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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 吉田書簡については、もう前々から申し上げておるとおりでございますから、あえて触れませんけれども、要するに、これは私文書ということなんでありますから、その後政府においてこれを取り消すとか取り消さないとかいうような対象の問題として取り上げること自身がおかしいことであると思います。それから、これはむしろ実態的に判断すべきものであって、輸銀の活用ということはケース・バイ・ケースでやります。そのケースに従って適切な判断と処置をとる…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 代表権問題についても、政府はまだはっきりした考え方を固めておりませんですから、お答えがクリアカットに申し上げられませんで、たいへん申しわけないところであると思います。そこでいわゆる二重代表案と申しますか、これについても実はいろいろの機会にお尋ねをいただくのですけれども、政府としてこれをどうするかということについては、まだ何とも申し上げられません。同時に、二重代表案といわれてもいろいろなバリエーションがございます。また場合…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 従来とっておりました態度あるいは提案あるいはそれの共同提案国であった態度というようなところと違うやり方をいたしますれば、それは政策の変更ということになろうかと思いますが、それらの点について先ほど来申しておりますように、いろいろと真剣に検討中であるというのが今日の段階で、いかなる方途をとるかということ自体がまだ不明確であります。それからいわゆる二重代表制をとれば二つの中国論ではないか。これも非常に微妙なところだと思うのです…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 覚書貿易のときのコミュニケについては、私は日本人としていろいろの感懐を持たれる、これは当然のことだろうと思います。政府としては当時これに対して若干のコメントをい一たしておりますけれども、しかしあまり微妙な段階で——国交が正常化されていない間、細いけれどもこの覚書貿易のパイプというものはたいへんに大事なものであるという、そういう認識の上に立ちまして、いわば俗なことばで言えば売りことばに買いことばというようなことは慎みたいと…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 吉田さんの当時の御苦心については、もちろん私も非常に高くこれを評価すると同時に、今後も大いに参考になることであると思います。同時に、吉田さんがなくなられました、またその間内閣がいろいろとできたわけでありますけれども、私はよく考えますが、いままでのところは、このむずかしい状況下にありて日本の選択してまいりました政策は、まあどうやらこうやら賢明であったと言い得るのではないかと思います。最近もそうでございますが、アメリカがたと…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 中国問題が日本にとってほかの世界のどこよりも大切なことであるではないか、この御趣旨については私もまことにそのとおりであると思います。それだけに政府といたしましても慎重の上にも慎重を期しておる。同時に中国問題の持つ複雑さということが、それだけに日本としてもほんとうに真剣にあとあとまでのことを考えて善処しなければ、これは日本のためにほんとうに不幸なことになる、こういう認識を持って真剣に取り組んでおる次第でございます。

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 まあこれはおっしゃるように、新聞等を私も見ますると、日本の外務省といいますか、政府がずいぶん精力的に一つの案をつくり上げておりまして、その案を世界じゅうに持ち回って精力的にこれを説得しているかのように見える場合もございますけれども、実はそこまでいっておりません。というのは、国連代表権の問題では、先ほど坂本委員の御質問もございましたが、これは二重代表権の問題についての御質疑でございまして、私も申し方が足りなかったかと思いま…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 持っていって相談をしたそれ自体がないんですから、相談をしたという事実はないから、したがってその後の反応ということも申し上げるようなことはございません。しかしもはや御承知のとおりに、これは世界じゅうの大問題でございますから、日本の外交官諸君がいろいろの国の人たちと常住座臥接触しているわけでございますから、その中からはいろいろの考え方というものが出てきておる。まあたとえば現在サウジアラビアの王さまが日本に滞在しておられますが…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 これは先ほど坂本委員の御質問にもお答えしたところですけれども、やはり日本の政府としては、一つの中国というのがプリンシプルである、これはかねがね申し上げているとおりでございます。しかしとにかく現実の事態が、二つの事実があるというこの事実も客観的な事実でありますから、そのことも念頭に置かなければなりますまいけれども、原則、あるべき姿は一つの中国であるということが基本である、私はかように考えます。

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 そこのところがお答えをする私としてはちょっとズレがあるといいますか、いまの御質問は、おまえは隠しているけれども何かつの考えを持っているのだろう、アメリカも同様だろう、そのアメリカの案と日本の案とには一致があるのかないのか、こういうお尋ねだと私は思うのですが、こちらにはまだ案がございません。したがって、どういう案とどういう案とがどういうふうな違いがあるかということを申し上げるわけにはまいりません。客観的というか、一つのアカ…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 まずアメリカが、先ほど申しましたようにアメリカの責任当局がどうという案をまだ出していないわけです。きめていないわけです。したがって、安保理事国にどこを入れるかということについて、アメリカの責任当局が言ってない間に、アメリカの意見に対するコメントを日本政府がするわけにはまいりませんから、その点は御容赦をいただきたいと思います。どういう案が出たらどう対処するか、これは将来の問題になると思います。そこで私が先ほど、アカデミック…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 その辺の問題も非常に微妙でかつ重大な問題でございますから、ただいま日本の政府としては、それに対してまだ意見を申し上げる段階ではございませんと、こういうことに相ならざるを得ないわけでございます。

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 先ほど坂本委員にお答えいたしましたように、中間報告いたしましてからまだちょうど一週間ばかりでございます。その間におきましても国会を通じあるいはその間沖繩の主席、立法院の与野党の代表者の方々とも精力的に意見の交換をし、あるいは御要望を承っております。また私も復帰協の代表の方々とも意見の交換をしております。こうしたことが最終的に協定をつくり上げる上に私どもとして非常に心強さをいただいておるわけでございますが、事実上の関係から…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 ずばりと申し上げますと、戸叶委員のお考え方、御願望はとくと私も頭の中に入っております。ただ協定については先ほど申しましたように、これから最終段階に入ってきているわけでございますから、現在まだ協定の文言等について一般的に申し上げる段階にありませんことをたいへん申しわけなく思っておるわけでございます。現在の段階としては従来からの答弁を繰り返すだけにとどまります。

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 返還についての日本の基本方針は、七二年中核抜き本土並み、この共同声明の三原則であります。そしてこの三原則に基づいて円滑な復帰をはかるわけでありますが、私は中間報告で申し上げましたように、いままでの交渉を通じましてこの基本方針が十分に貫かれるものと確信いたしております。

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 この点は中間報告でも触れておりますとおりに、これはいま戸叶委員が仰せられましたが、考え方に政府として違いがございますので、その点はどうも意見の相違であると思います。つまり政府の考え方は、三公社のようなものあるいはその他にもある程度のものがございますが、日本政府として適当な対価を払うべきものと考えるものは払うことが望ましいという立場に立ちまして、そしてそのためには一体どういうものであるか、こうこうこういうものである、そして…

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 これは条約文案がまだ作成されて合意を得ておりませんから何とも申し上げられませんが、条約文では支払うべき金額は総計幾らということに取りしきることになると思います。そして原則的にこういうものこういうものということで、合計いたしましてこれこれ、金額の大小はございますが、他の条約の例なども参酌できるかと思います。

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 まことにこれは何とも言いようのない遺憾な問題でございます。いまお示しがありましたように、適切な処置を私もとります。ただお断わりしておきたいのは、ただいま請求権のことの御質問だと思いましたものですから、法律的、条約的な点を御説明いたしたわけでございます。事件全体に対して、私もほんとうに、まことにけしからぬことである、思いを同じゅういたしております。

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 本日ここで明らかにするまではまだ——十分納得ずくで話し合いをやっておりますので、私も納得ずくでお話しできるまでになっておりませんが、返還協定作成に伴いまして、その過程において、あるいはその後において返還が実現されるまでの間には、私どもとしても十分の措置をいたしたいと考えております。その際そういう点については明らかにするつもりでございます。

自由民主党外務大臣1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 部隊として撤去をといいますか、いなくなるものもあるはずでございます。