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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 国鉄の再建については政府は本格的に異常な努力をいたしておりますことをまず前提に申し上げておきたいと思います。 それから、その中身についてはいろいろの御意見を拝聴いたしましたが、一つの考え方として、国鉄に関する施設等は全部政府がこれを負担して、運営だけを国鉄当局にまかしたらどうかという意見も一部にあることも承知いたしております。しかし日本国有鉄道の性格として、いわゆる公企業体としての立場に立って、本来ならこれは独…

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) この制度は、ただいま自治省から御説明がありましたように、昭和三十一年度に、当時は地方財政が非常に困窮しておりました。その再建措置の一環として制定されたのでありますけれども、逆に今度は、国鉄財政が悪化いたしましたので、四十二年度と四十四年度に軽減措置がとられまして今日に至っているわけでございます。ただいまもお話がございましたように、国がこれは肩がわりしてやったらいいではないかというお説も一部にございますけれども、…

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 財政制度審議会の答申はいま御指摘のとおりでございます。同時に政府として、今回の国鉄十年再建計画に対して努力いたしました考え方は、午前中にも申し上げましたように、三本の柱と申しますか、ここに取り上げられている三つ、すなわち財政的な国民的な援助と、それから運賃の問題と、国鉄の再建の努力と、この三本柱が中心になって考えられたものであると、こういうことは御承知のとおりでございます。

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 財政審議会の答申の中に取り上げられている三つの要素は全く同じでありますけれども、その書き方にあらわれているところの取り上げ方については、多少私はニュアンスの相違があろうかと思います。三本柱、これを中心に考えるということが政府の再建案の骨子でありますことは先ほど申し上げたとおりですが、その次に、それなら具体的に「運賃水準の適正化」ということについてはどうであるかと、こういうお尋ねになりますと、国鉄の運賃、こうした…

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) その点は、私いま申し上げた中に含まれているわけであります。財政制度審議会の建議は、いまも御指摘のように、昨年暮れの建議には、あらためて「前年度建議の基本的な考え方を堅持すべきである。」と、こういうふうに強調されておるわけで、その強調されている内容は、四十六年の答申でただいま御指摘のとおりですから、その角度だけからいえば、これは私は一つのりっぱな見識のある考え方であると思います。同時に、政府の政策として今回の再建…

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、再三申し上げていることで御理解がいただけないかなと思うんでありますけれども、財政制度審議会の答申にあらわれているような、あるいはそこで含蓄深く表現されているような考え方を想像をたくましくして言いますならば、もっと料金は高くてもいいではないかという気持ちがあられると思います。それが一つの見識であろうかと思いますけれども、同時に国鉄の立場といいますか、その使命ということ、それから各種の広範な政治的な要請という…

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 総需要の抑制をするということが、金融財政を通じての必要なことでございますから、いまお述べになりましたような公共事業費の予算の執行の繰り延べは相当思い切って切り込みまして、一般公共事業費については四九・三%に契約ベースで落としたわけでございます。 それから国鉄の関係は、本年度上期の事業規模が契約ベースで申しますと、予算の年度内調整によりまして予算の現額八千二百六十億円、四十八年度予算額が七千二百六十億円と四十七年…

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 鉄建公団については、二千七百六十四億に対しまして千五百五十三億で五六・二%になっております。

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これは国鉄に限らず、各省各庁に非常な御協力をお願いいたしまして、できるだけきびしく切り込んでいるわけでございますが、同時に、それぞれ事業としては大切なものでありますから、下期においては、これは例年に比べ、かつ特に四十七年度に比べれば非常な切り込みになっておりますが、ただいまのところは下半期において十分事業が消化できるというふうに考えておるわけでございます。なお、これは時期的な物資需給の関係等を主たる眼目にして、…

自由民主党大蔵大臣1973/07/14

71参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほども申しましたように、これは各省庁あるいは地方公共団体も含めまして、公共機関の協力が必要でございますが、同時にこうしたような工事につきましては、先ほども申しましたように、物資の需給関係というものが非常なきめ手になるわけですが、相当前々から十分に準備をして、資材等におきましても手当てができているというようなものについて、やはり金融関係の窓口規制と同じ角度に立って調整をいたしておりますから、これは現実の問題とい…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 公定歩合の引き上げの幅が狭過ぎるとか時期がどうであるということは、よく聞く批評でございますけれども、それぞれの国にはそれぞれの国情もあるし、また経済状況の特有のいろいろのパターンもあるわけでありますから、日本の現状としては、相当思い切った措置を次々と追い打ちをかけてやっているわけであります。決して諸国に比べて思い切りが悪いというようなことは政府としては考えておりません。 たとえばこれは私の持論でもあり、またそれが当然かと…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 一年前は、いまも言及されましたけれども、いわゆるニクソン・ショック以来の円の価値の問題というようなこともあって、日本としては非常な不況ということが国民的な関心事であった。それに対して景気浮揚の政策を各般にわたってとらなければならなかった事態であって、それはそれなりに私はメリットを認めていただいてしかるべきではないかと思いますが、同時に、日本全体としては非常に長期にわたって高度の経済成長が続いてまいりましたから、何となしに…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 御質問の焦点が私にはよくつかめないのでありますが、公定歩合をまた引き上げろという御説であるとすれば、ただいまは何とも申し上げられません。先ほど申し上げましたように、金融情勢あるいは金融政策というものは、十分情勢を見通して適宜適切な方策をとるというのが金融政策のかなめである、かように存ずるわけでございまして、前もって将来を予告しながらやるというようなものではございません。公定歩合の上げ下げというようなことは臨機の措置として…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 オーバーキルということばは外国のことばでございますけれども、それは何を意味するか。私が政治的にも一番心配するのは、えてしていわゆるオーバーキルというようなものが日本の経済構造でまいりますと中小零細企業に非常な悪影響のあることを含んでおると思います。およそお互いに政治を担当しておる者といたしましては、オーバーキル、仕事ができなくなる、あるいは倒産ができる、あるいは失業が出るというようなことは、やはり最も留意すべき問題ではな…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 まず、公共事業の問題でございますが、これは物資その他資材等の需要の関係から見て、何といっても民需が圧倒的に多いのです。これは前回かの当委員会でも数字についても若干申し上げましたけれども、現状の見通しからすれば、民間の設備投資それからたとえば先行指標としての機械の受注その他から見て、これが全体の比重からいっても総量的にそもそもが多い上に、この伸び方がこのままにすればずっと伸びていくわけであります。したがって、もちろん公共事…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 第一の問題は、国際通貨の問題ですが、これは二つに分けてお答えしたいと思いますが、全体の国際通貨の再建具体策がどういうふうになるだろうかということについて、これは世界全体の問題ですから、その見通しの確たることをまだ申し上げ得る段階ではございませんで、今月三十、三十一日と二十カ国蔵相会議が開かれることに確定いたしましたから、まずそこでさらに三月以降のいろいろの状況を踏まえて、何とか具体策が前進できるようにできるだけの努力を私…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 矢野前次官がきのうゼミナールで講演をした内容は私も承知しておりますが、これは私の理解しているところでは、その表現はともかくとして、企画庁の次官として、特に物価に対する責任者としての立場から、彼がいつも言い続けていたことであって、私も常にこれは傾聴していたことであります。へっぴり腰云々というような表現は、そのときの環境で使ったかどうかはわかりませんが、事務当局の責任者として物価問題についてはもどかしさを感じていた。それから…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 物価に対しては政府全体をあげて全力を投入している、これが基本的な立場でございますし、それから理論的に申しましても、いかなる経済理論からいっても、政策論として物価が幾ら上がってもいいということを言っているわけではございません。したがって、われわれとしては、先ほど申しましたように、あくまで忍耐強くあらゆる措置を展開していきたい、こういうふうに考えております。 それから、高度成長経済過程が始まりました比較的最近でありますが、こ…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 クリアカットのお答えはまだ私も自信を持って申し上げられませんが、先ほど、広瀬委員にお答えしましたように、たとえば減税の問題について先ほど申しましたように、四月には絶対に大減税をやろうということは、裏返しから言えば、現在のような状況で言えばなかなか理論的には減税ということは踏み切れない、しかし来年の四月には十分踏み切るだけの基盤ができるということを前提にして、そして必ずこれはできるのだから、来年度は減税ということをいまから…

自由民主党大蔵大臣1973/07/13

71衆議院 大蔵委員会 第47号

○愛知国務大臣 一つは、国際的な問題については、やはり通貨の問題と切り離すことはできませんので、その点から見ても先ほども申しましたように今月末の会議あるいは九月に予定されている会議等におきましては、その角度からもひとつ主要国同士のお互いのインフレ克服のための努力ということが具体的に展開されるように日本としても大いに主張し、成果を上げたいと考えております。 それから管理価格あるいは公取の関係等は直接は私のほうは関係はございませんけれども、…