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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 これは率直に申しますけれども、この積み立て金に二百十一億円ほどの一般会計からの助成金といいますか、補助金といいますか、これを払い込んでほしいということが一つの中心の課題になっております。私といたしましては、これは何も一般会計から現ナマでそういう措置をしませんでも、融資で切り抜けられるのではないか。ただその融資と申しましても、これはたとえば政府が保証するとかその利子はどうするとか条件とかいうことについてはできるだけわれわれ…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 地方債の問題につきましては、一つの考え方としては、先ほど申しましたように、国の各種の事業の繰り延べ等に関連して地方自治体にも国と同様の措置をお願いしておりますから、その面からすれば地方債の額というのはむしろ現在よりも当面のところはふえないというかっこうになるわけでございます。しかし一面地方財政の地方債に依存するところも相当な額になっておりますが、まず第一は地方債の引き受け、ことに縁故債、利用債というようなものについて、た…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 先ほど佐々木総裁が一昨年来の経過を振り返りながらお話があって、私もそのとおりと考えて伺っておったわけでありますけれども、超緩慢からだんだん引き締めに変わって今度は急激になってきた、おかしいではないかというような見方に対して、そのときどきの事情を回顧しながら御説明がありまして、私も全くそのとおりだと思いを新たにしたわけでありますが、私はさらに率直に申し上げてみたいと思うのは、これは先ほどから申しましたとおりですけれども、海…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 海外物価高に対して私の一番の懸念は、第一にはやはり一次産品の輸入が非常に多いわけですから、これに対してはさしあたりはやはり価格補給的な考え方で、財政面からも相当の協力をしなければならないと思います。 それから恒久的には、やはり食料等についてはもう少し、米以外の自給度を高めることであろうかと思います。こういう点については財政需要が特に食料関係では、米の関係からいっても非常に多いわけでございますが、生産調整ということと相並ん…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 来年度に繰り延べではなくて、あくまでも年度内の時期的調整でございまして、いわゆる繰り越しではございません。と申しますのは、金融の面においてもそうだと思いますけれども、公定歩合の上げ下げというようなものは私は比較的短期の政策手段であると思います。それから財政もやはり年度主義ということで、やはりこれは年度を通じて公共事業にいたしましても、いろいろの御批判はあるでしょうけれども、政府としてはいろいろの要素をかみ合わせて真剣に計…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 これはこういうことなんです。先ほど御説明をしました年度を繰り越したものが過去の年度においてもございますけれども、これは年度中に政策の決定として繰り延べをしたから、そこで繰り越されたものではなくて、実行上いろいろの他の原因によって支出実行が繰り延べられて次年度に及んだものである。 今回の場合は、例を求めれば四十二年度に例がございますけれども、これは年度中に、今度は四十二年度よりも幅が広いわけでありますけれども、八%を繰り延…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 具体的に申し上げますと、全国銀行の中小企業向け貸し出しの比率を比較してみますと、昨年六月が三二・七%、それから今年の六月が三四・九%でありまして、全国銀行の貸し出しの比率から見ましても、中小企業を累次の金融引き締めによって圧迫しているということはございません。むしろ昨年同期よりは高い比率にあるということがいえるわけであります。 それから、今回の預金準備率の引き上げについては、信金、相銀等も含めましたけれども、やはりこれは…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 公定歩合の上げ下げというのは、私の考え方では、比較的短期な政策手段であって、そしてこれを相当長期の金利の体系というものに必ずしも連動して考えなければならないという性質の問題ではない、かように考えるわけでございます。したがいまして、今回の大幅のマル公の引き上げに際しましても、これがたとえば貸し出しあるいは長期それぞれの金利その他にどういうふうな反響を呼ぶものかということも見定めながら、また一方においては、いまお話がございま…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 一口に申しますれば、いまは考えていない、こう申し上げるような心境でございます。

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 新聞に伝えられているような考え方がないわけではございませんで、やはり総合的な見方に立って考えていくほうがいいのじゃないかという説もございますし、また一面におきましては、現在の体制といいますか、行政組織で十分ではないか、屋上屋を架する必要はないという見方と両論ありまして、政府部内におきましても、さらに十分検討いたしたいと考えておる次第でございます。

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 民社党が春日委員長をはじめ、この金大中氏の事件が起こりましてから早々に、いろいろと国民的な御協力を賜わりましたことについては、私も心から感謝申し上げておる次第でございます。 私は、これは政府を代表してというとおこがましいので、私としての考えを申し上げたいと思いますけれども、韓国人民といいますか、国民に対して非常な私は愛情を持ちますし、また持つべきであると思います。そういう基本的な観点に立って、いろいろの経過があったけれど…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 これはやはり両国間の非常にむずかしい問題であると思いますから、仮定をしてお答えをするのはいささか早計かと思います。しかし、私としても、先ほど申し上げましたが、内閣が一体となって、そしてこれは何と言っても外交ルートを通しまして真相を一日もすみやかに、一刻もすみやかに解明をされることが必要である、望ましいのではなくて、それが必要である、かように存じます。そして、それによってやはりその後の体制というものは主体的に考えるべきもの…

自由民主党1973/08/29

71衆議院 大蔵委員会 第48号

○愛知国務大臣 最初に調査団の問題ですけれども、これは私は実は外務省におりましたときも、他の国に対しましても、これはなかなかやはり手続的にむずかしいことですが、先方の政府の了解を得まして、そしてなるべく政治、経済その他各方面から見て幅広く日本の経済援助の結果がどういうふうに受け入れられているかということについては民間の方々の協力を求めて調査団を派遣し、そしてその報告も非常に私は教えられるところがあったわけです。韓国についても、先ほど菊地…

自由民主党大蔵大臣1973/07/19

71衆議院 本会議 第52号

○国務大臣(愛知揆一君) 金融引き締めと中小企業に対する関係のお尋ねでございますが、金融引き締め政策が強化されて中小企業にしわ寄せがあっては困るという点につきましては、全く御同感でございます。 先ほど総理からお答えもありましたように、具体的に申しますと、全国銀行の状況を見てみましても、中小企業向けの比率は、現在大体三五%程度の比重になっておりますが、これは昨年の第二・四半期あるいは第三・四半期に比べますと、かなり比率は向上いたしておりま…

自由民主党大蔵大臣1973/07/19

71衆議院 本会議 第52号

○国務大臣(愛知揆一君) 金融引き締め政策の問題でございますが、引き締めのねらいというのは、御案内のように、総需要を抑制をいたしたいということでございますから、全体としての資金の流れを適切にコントロールするところが眼目でございますし、したがって、どうしても金融取引全体に大きく網をかぶせることが必要でございます。この意味におきまして、公定歩合の累次の引き上げでありますとか、預金準備率の引き上げということが手法として効果のある手法であると存…

自由民主党大蔵大臣1973/07/19

71衆議院 本会議 第52号

○国務大臣(愛知揆一君) 申すまでもないところでありますが、財政金融政策の運営にあたりましては、その成果が広く国民全般に及ぶようにしなければならないというふうに考えます。したがって、金融引き締め政策の実施にあたりましても、先ほど来しばしば申し上げておりますように、資金の調達力がすぐれておる、あるいは経済動向をリードするといったような力の大きい大企業に対して、強い効果、インパクトが及ぶようにするということが要諦であると思います。中小企業に…

自由民主党大蔵大臣1973/07/19

71衆議院 本会議 第52号

○国務大臣(愛知揆一君) 公害防止のための所要資金の問題は、ただいま通産大臣からお答えがございましたが、一、二の例を補足的に申し上げますと、国民金融公庫にたとえば産業公害防止のための特別貸し付け制度が設けられておりまして、大気汚染、汚水、騒音、産業廃棄物等をはじめとする各種の公害防止のための施設を設置する中小企業者に対して、たとえば十年という長期で六分二厘の低利で貸し付けを行なっております。また、四十八年度におきましては、こうした拡充を…

自由民主党大蔵大臣1973/07/19

71衆議院 本会議 第52号

○国務大臣(愛知揆一君) 国際通貨の問題、円のこれからがどうなるかという趣旨の御質問でございました。 この点につきましては、現在、わが国の円をはじめ、主要諸国の通貨がすべてフロートしておる状況でございます。その中で、安定的な通貨制度の確立のための努力が国際的な協力のもとに行なわれている、これが現状でございます。 私といたしましては、この秋のIMF総会において何らかの合意が得られることを期待して、日本としても大いに努力を続けていくべきであ…

自由民主党大蔵大臣1973/07/19

71衆議院 決算委員会 第23号

○愛知国務大臣 昭和四十六年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書を会計検査院の検査報告とともに本国会に提出し、また、昭和四十六年度の国の債権の現在額並びに物品増減及び現在額についても本国会に報告いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。 昭和四十六年度予算は、昭和四十六年三月二十九日に成立いたしました。 この予算は、わが国経済の持続的成長と物価の安定を確保しつつ、国民生…

自由民主党大蔵大臣1973/07/19

71衆議院 決算委員会 第23号

○愛知国務大臣 昭和四十六年度大蔵省主管一般会計歳入決算並びに大蔵省所管の一般会計歳出決算、各特別会計歳入歳出決算及び各政府関係機関収入支出決算につきまして、その概要を御説明いたします。 まず、一般会計の歳入決算について申し述べます。 昭和四十六年度の歳入決算額は、九兆五千九百七十三億五千二百万円余でありまして、これを歳入予算額に比較いたしますと二千五百六十七億五千九百九十二万円余の増加となっております。 以下、歳入決算額のうちおもな事…