愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○国務大臣(愛知揆一君) 自然増収につきましては、現在私の手元に正確に出てきておりますのは六月末の税収の実績でございます。これは大体三・二%ぐらいの増収ということになっておりますが、それからあとの見込みというものはまだ立っておりませんので、いろいろ想像、推計をいたしますと何千億とかいうような計数も出てまいりますけれども、いままだしかと年度内の自然増収の額がおおよそどのくらいになるかと申し上げるだけのまだ私も勇気がちょっとないわけでござい…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○国務大臣(愛知揆一君) 超過負担について四十八年度にとりました措置についてはお述べいただきましたので御了解いただいていることと思いますが、来年度と合わせて各省庁で共同研究をして出ました結論を二年度にわたって解消するということで、四十八年度予算を編成いたしました。ところが御指摘のとおり物価の上昇あるいは物資の需給の逼迫というようなことで、やはり地方公共団体には非常な御心配かけていることは私もよく承知いたしておりますが、これは現在の予算の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 私は、去る七月三十、三十一日の両日ワシントンで開催されたIMFの二十カ国委員会、いわゆるC20会議に出席してまいりましたので、この機会に、会議の模様等につきまして概略まず御報告いたしたいと存じます。 御承知のとおり、二十カ国委員会は、長期的な国際通貨改革の問題を論議するため昨年九月に設けられたものでありまして、今回の会議は本年三月の会議に続く第三回目の会議であります。 今回の会議は、出席各国大臣が演説を行なうという形式の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 まず第一は、ただいまもお話がございましたが、昨年暮れからことしの初頭にかけて私はよくトリレンマということを申しておりましたが、その三つの課題である、まあいわば一つは円の対外価値と申しますか、これと国際収支の問題、それから物価の安定の問題と福祉国家建設の問題、この三つが当面する大きな課題であると申しましたが、実は私は、その中でも円の価値の問題というものが一番むずかしい、また取り扱いにくい問題である、こういうふうに内心思って…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 最近の二、三月ごろからの状況には一ずいぶん紆余曲折がございましたことは御承知のとおりでございますが、ごく最近の動向から申しますと、私の観察からすれば、各主要国ともインフレ的傾向には御同様非常な悩みを持っている。そして国際的にも金の信認がなくなって、物といいますか、そういうほうへの関心が世界的に高まりつつある。これはどうしても押えていかなければならないという認識と努力が非常に高まってきている。 したがって、先ほど御説明もい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 率直に言って、何月ごろに卸売り物価の上がり方がどのくらいでとどまるであろうかということ等については、しかと責任をもって御説明するだけの勇気はございません。これは忍耐強くあらゆる考えられる手法を実行していくよりほかにない。しかし同時に、たとえば金融政策の問題に例をとるならば、これこそは機動的、流動的に情勢の変化におくれないように、むしろ先行して手を打っていかなければならない。そういう点から申せば、心持ちの問題から申しますな…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 お尋ねの点がかなり多岐にわたっておりますから、あるいはお答え漏れがあるかもしれませんが、まず生産者米価を引き上げまして消費者米価は年度中据え置きということをきめたわけでございますから、直接その点から出てまいります概算でございますけれども、生産者米価引き上げだけをとってみましても、財政負担の増が千九百億円ぐらいにはなろうかと思います。それから人事院勧告の問題も、給与改善費としては二千六百億円余りが必要かと思います。これらは…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 四十八年度の固定資産税の改正につきましては、住宅用地について評価額の二分の一を課税標準額にするということにして、四十八年度、四十九年度とこれでやっていこうと調整措置を講じたわけでございます。ところが、いま越智委員の強調されるように、小規模の住宅用地について固定資産税が非常な高さであるということについては、私どももほんとうによく耳にし、また実地の勉強もさせていただいているところでございまして、ひとつ十分検討して、税制調査会…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 最近に至りましても卸売り物価、それから消費者物価も依然として騰勢がやまない、これは事実として私もこれを認識し、その認識の上に立ってますます対策について努力を一段としなければならない、こういうふうに考えておる次第でございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 インフレということになりますと、そもそもインフレーションというものはどういうものであるかという定義からきめてかからないといかぬと思いますけれども、そしてそれにはいろいろの問題が入っていると思います。たとえば失業の問題だとか生産性の問題だとかいろいろあると思いますが、しかし感覚的に言えば物価が非常に高い、この事実は私もそういう認識の上に立って対策にいよいよ努力を倍加していかなければならぬ、こういうふうに考えておるわけでござ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 私、申しましたのは、そういう意味ではございませんで、調整インフレということばがあの当時使われておりましたけれども、そういう考え方ではございませんで、むしろ私の言うのは円の国際的な実勢価値になだらかにフロート制を採用することによって調整ができた、そしてこれはいわゆるトリレンマ解消の一つの大きな突破口ができた、私はむしろこういう点を率直に振り返って申し上げているわけでございまして、それも諸般のいろいろの状況等が幸いしてという…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 見通し等につきましては、いろいろの指標において相当の変化があるということは御指摘のとおりであると思います。しかし同時に、いまも御指摘がございましたが、息の長い安定的な成長を旨としたいというこの考え方にはいささかも相違はございませんで、生きた経済でございますから数字の上のいろいろな相違もありましょうけれども、しかし底を貫いて、経済政策運営の路線として、あるいは中心の考え方として息の長い安定成長をするべきものである、それから…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 現在経済見通しをどういうふううに見直しをするかどうかということについては、先ほど申しましたように、これは企画庁として担当しておられることでございますから、私として、いつどのように考えたらいいかということについては、責任を持ってお答えする立場にはございません。ただ、いまも御指摘がございましたように物価の面においては、先ほど来私が申しておりますように、見込みとは相当離れた現状であるということは、私もさように認識し認めていると…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 私は基本的に、従来から申し上げておる考え方を繰り返すことになりますが、本年度の予算がインフレの原因になるような予算であるとは、私は今日においてもさようには考えておりません。インフレ予算と野党の方が言われているその中にいろいろのことがあると思いますけれども、たとえば公債の論議については当時も大いに論議がかわされたわけでございますけれども、やはりこういうふうな安定成長路線というようなことを考えます場合、そしてインフレを起こさ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 お話ごもっともの点も多々あると思います。たとえば直接に御指摘をカバーすることにならないかと思いますが、繰り延べをいたします場合も、ことしの上半期から下半期に繰り延べをいたしました場合に、生活関連と申しますか、そういう面についてはむしろ予定どおり実行する。そして単価の点につきましては状況をよく見まして、できるだけ事業量に影響が及ばないように十分配慮を加えて措置をしてまいっております。 それから、公共事業費関係においては、あ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 まず自然増収でございますが、これは主税局長からお答えしたほうが適当かと思いますが、実は私の手元で現在、六月末の税収の進捗状況、これが一番最近なんでございますが、全国的に集めてみますと、昨年の同月から三・二ポイント上がっております。ですから、きわめて順調と申しましょうか、そういう状況でございますけれども、何ぶんにも六月の時点しかまだ正確でございませんものですから、本年度当初予算額に対して相当額の増収はあるとは感覚的に思いま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 これはまことに遺憾ながらと申しましょうか、年度内の増減税というものは考えておりませんで、そのかわり来年度においてひとつりっぱなものをつくって御審議をいただきたい、かように考えております。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 本来対外的な経済援助にとどまらず援助関係というものはその国とわが国との親善友好関係ということが基礎で行なわるべきものでございますから、私はまあしいて言えば問題を二つに分けまして、いまお話がありました朴政権の云々ということとは別に、私は、この金大中事件という不幸な事件が最近起こりましたが、これが解決されて、両国の国民が納得のいくような解決策が行なわれて両国の親善友好関係というものが旧来のような形になることが一番強く望まれる…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 まず第一に、今年度においてとった措置は御承知のとおりでありますけれども、大体大づかみのラウンドの数字で申しますと、六兆数千億の公共事業関係費については上半期から下半期に相当の繰り延べを実行しているわけです。たとえば一般的な公共事業費で、そして公共事業費全体から言えば、これもラウンドで申しますと六分の五ぐらいになりますが、その面についてはもう五〇%を割るほどの繰り延べをやっております。それと生活関連あるいは災害対策等々とい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○愛知国務大臣 頭打ちになるということを申し上げるだけの勇気はないというのは、先ほど午前中にお答えをしたとおりで、頭打ちになることを期待して忍耐強く諸般の手を打っていく、こういう意味で申し上げたわけであります。