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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1962/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 私がこの点を特に指摘しますのは、あなたのおっしゃったように、この前松井委員からも指摘がありまして、いろいろ御答弁もありましたが、現行特例法に内閣総理大臣の異議権があるのは、直接占領のときのGHQの圧力のもとに作られた条項であって、この内閣総理大臣の異議権の発動は、すでに安保条約のもとでの行政協定について五件ほどあります。さらにこの法案の対象に、安保条約、行政協定、これに伴う関連法律に関係するものがあります。そこでこの内…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 次に、第三十一条のいわゆる事情判決の問題でありますが、われわれから見ると、これはまことに驚くべき条文で、つまり、処分なんかが違法であるけれども、公の利益、公共の福祉のためには、それに関する請求を棄却するというのですが、これは法務大臣、こういうことになるのですね。悪いことだけれども、公共の福祉のために国民はがまんしてくれ、がまんしようじゃないか、たといそれが憲法違反であっても、公共の福祉のためにはがまんをしてくれ、この三…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 私の申すことは、法文の解釈のやりとりじゃなくて、実際にわれわれが活動する上に、法務省の公安調査庁なんかでも、破壊活動の対象団体だなんといって、いずれこのことについては近くお聞きしなければならぬことがまた起こっているのですね。植木法務大臣なんかは、中国の問題について非常に御理解がある方なんだが、あなたのところの公安調査庁がよくないことをやるんだ。そういうこともありますしね。たとえば破防法、公安調査庁の行為なんかがやはり問…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 あなたがそう言われても、この第三十一条をあなたが特に引用されないところが問題なんですよ。三十一条はどうなっておるかと申しますと、「取消訴訟については、処分又は裁決が違法ではあるが、これを取り消すことにより公の利益に著しい障害を生ずる場合において、原告の受ける損害の程度、その損害の賠償又は防止の程度及び方法その他一切の事情を考慮したうえ、処分又は裁決を取り消すことが公共の福祉に適合しないと認めるときは、裁判所は、請求を棄…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 これはもうよほどの場合であって、特別の場合とおっしゃるのだけれども、私らは、その特別の場合というものはどういうものであるかを、今までずっと自分たちが身をもって経験してきた者なんです。公共の福祉ということを掲げることによって、以前ならば国体というようなことでできました。今は公共の福祉とか、同じような意味に使われるのであります。そういうことを私どもは実際自分の経験で痛切にわかっておりますから、あなたは、よほどこれは特別なこ…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 次は第十四条の出訴期間のことでありますが、簡単に申しましょう。六カ月を三カ月にしてしまうということになっております。これは後に申しますが、今自民党から旧地主の補償を出しておられることと将来非常に関係があるから、私どもは非常に心配しておりますが、農民が出訴しなければならないような事態が出てくるときに、六カ月を三カ月にする、どうしたものだろうかと思っておる間にその三カ月が済んでしまうというのでは、これは不親切なことになる。…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 先ほど、日本の件数が一千件、諸外国に比べて非常に少ない。これはなぜかということについて、今の出訴期間の問題ですね、これがやはり関係があるのではなかろうかと私は考えるのです。なお、私がかように申し上げるのは、最後に申し上げる次の二つの点からであります。本法第三十六条の無効確認の訴えに関する規定でありますが、現行法のもとで、最高裁判所の決定は、行政処分の無効確認の訴えを提起することが許されておるし、処分行政庁を被告として提…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 私だけがこれについて不満なのではないのです。現職の判事がこれほど痛切に言っているということもあわせて考えなければならない。かように申すのでありますが、私が言いたいことは、猪俣判事も言っているように、現に農地改革に関係して問題が起こっており、これから広く起ころうとしていることに関連するからであります。最近の新聞にも出ております通り、自民党と政府によって二十億円の金が旧地主に贈られる。そうして、自民党の中には、これでは足り…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 もうこういうことは淡路島その他には起こっているのですよ、地域的に。そうして、これがさらに農業基本法で農家の六割を農業から離れさせる、こういうことともからみ合って、大臣は仮定のことと言われますけれども、仮定のことが仮定のことでなくなるのです、いつも私らが言うことは。こういうことをほっておくと、これはとんでもないことになりますよ。必ずその通りになっております。決してこれは仮定のことでなく、現に今までも起こっておることが、こ…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 私は、なぜこの行政事件訴訟法案についてこんなことを伺うかと申しますと、若干沖縄なんかには、向こうの基地の設備の中には入れないにしても、日本人は行けますね。しかし、小笠原島となると、そこで何が行なわれているか、日本人には全然わからないでしょう。あそこにいた日本人も追い出してしまって、ここで一体何が行なわれているか、これを少し考えてみますと、この改正刑法草案の機密保護の規定というものが今度の行政事件訴訟法案と結びつきますと…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 この行政事件訴訟法案が成立しますと、裁判所までが内閣総理大臣の異議のなにによってそれが認められる。そうして判決の主文に申し立ての通り違法であるということは認めるけれども、しかしながら、違法であるということについての請求は棄却するということになりますと、これは行政官の方が不当に権限を持つことになる。悪いことはわかっちゃいるけれども、がまんしろというととを裁判所までが押しつけてくるということになると、国民が非常に不当な不利…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 あなた方がお考えになっただけで事が足りないから、国の建前として法務委員会にかけられるんです。法務委員会には私のような者も出ております。いいですか、あなた方がそういうことは万が一ないということが、現にこの前の戦争で起こったじゃありませんか。そのとき監獄で私らがそういうことを言ったら何と言われたか。監獄では気違いのことを瘋癲と言います。こんなばかな戦争を始めて一体どうするつもりだ、結局負けるのだよ、ばかなことをしなさんなと…

日本共産党1962/03/23

40衆議院 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号

○志賀(義)委員 ちょっと関連して。どうも大へん重大なことについて法律をお知りにならないとおしゃいますが、法律、ことに刑法というものは、知らないからといって済ませられるものではございません。請願法にはっきりこう書いてあります。第六条に「何人も、請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」昭和女子大にどういう学則があろうとも、細則があろうとも、請願をやったために他の学生と異なって追及を受けたりすることはないし、そういうことを追及してはい…

日本共産党1962/03/23

40衆議院 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号

○志賀(義)委員 大事な点は、その請願書を別の官庁が間違って受け取ったら、その当該官庁に出すべき義務があるのです。あなた方はその請願書を今どうされたか、それをお聞きしておるのです。もしあなた方の方に、学生が、これは間違っておりましたと言って、かりに出しても、学校としては、当該官庁に出すべきものですが、どこにどうしておられますか。それをお伺いしておるのです。

日本共産党1962/03/23

40衆議院 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号

○志賀(義)委員 請願書は、それほど重要なものですから、どこにあるか知らないでは済みませんよ。お出しなさいと言わなくても、本人が、説明をしたら出したと言われるのですね、出したらあなた方のどこかにあるはずだ。どこにあるか知らないで済みますか。これほど重大な書類であるということを私から説明を受けて、あなたが了承されたならば、これは重大な書類でありますから、法律にそういうことが規定してある以上、私どももさっそくその当該官庁に出しましょうと言わ…

日本共産党1962/03/23

40衆議院 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号

○志賀(義)委員 そういうことでは済まないですよ。あなたはさっき何と言われた。私は因縁をつけているのじゃないですよ。自分の方が何も言わないのに、事情を説明したら学生の方がそういうものなら署名するんじゃなかったから出しますと言ったなんていうことを言われている。しかし、署名捺印しておる書類ならば、あなた方がそれをどこに置かれたか知らないでは済まない。早速帰って探します、そして当該官庁に出します、あるいは本人に返すとか、こういう処置をとらなけ…

日本共産党1962/03/23

40衆議院 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号

○志賀(義)委員 関連して。簡単にやります。 ただいま尾行の問題が出ました。けさから法務大臣もおられ、また新しい稲川人権擁護局長もおられます。稲川局長は二十日に就任されたばかりですが、人権擁護局長という職分は、他の法務省の検察官とかなんとかいうのと違いまして、非常に重大な、また別の意味で重大な役目を持っておられます。今尾行をされた五人の学生が法務省人権擁護局に訴えをいたしているそうでありますが、これは事実でありますか。

日本共産党1962/03/23

40衆議院 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号

○志賀(義)委員 調査しておられますか。

日本共産党1962/03/23

40衆議院 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号

○志賀(義)委員 稲川局長は着任早々でありますけれども、重大な事件でありますから、こういうことぐらいは、立ち入ったことは伺いませんから、自分自身であらかじめよくお調べになっておきませんと、私どもも人権擁護局長に今後この問題について、またその他の人件問題について、いろいろと調べて間違ったことをただしていただかなければならないことがあるのであります。 今人見さんは、それで初めてだれが言ったのかわかったというようなことを言っておられますが、こ…

日本共産党1962/03/23

40衆議院 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号

○志賀(義)委員 けさほど玉井先生も言われましたが、どうも学の内外で、投票のことまで学校に届け出をして——届け出するだけではない。午前中から届け出が問題になっておるが、私はなおその上に学校の指示に従うということが問題だと思います。それを玉井先生も森山委員の質問に対して、森山委員が親切に誘導されて、どうも不手ぎわだったですねと言われたときに、玉井先生、さあ、不手ぎわだと言われましたね。そのように、今あなた、これはどうも誤って書いたと言われ…