志賀義雄
会議録に記録された「志賀義雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,284 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 事の経過から見ますと、中野講師が解職されただけでなく、退学を強要された者が三名おりますね。この点についての調査はなされたのでしょうか。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 その中の一人が、お父さんの厳重な抗議、学校へのどなり込みによって復学したということを聞いております。今伺うと学校当局は、学則に違反したというので、署名活動をしたというので退学させた。お話を伺っているうちに、いつの間にか退学ではなくて補導中ということですが、退学させたことも事実ですが、どういうことで補導ということに変わったのでしょうか。お話ではよくわかりませんが、そういう点お調べになったのですか。ここは法務委員会ですから…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 十一月十五日、署名を集めた二人の学生が二人の女の先生に呼ばれて、校則に反した責任として退学いたしますということをペンと紙を出されて書いておるのですがね。それに基づいて退学させたと言っていたのです。このときの尋問は、今警察の中で暗黒で行なわれる尋問もちょっと顔負けするようなことを言っているわけです。そういう事情はこれはもう天下に隠れもない事実で、一月二十九日の「女性自身」、今までこんな雑誌が法務委員会に出たこともないよう…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 ところがそれをやらされた翌日の十六日に、どういうことが教室であるのです。この学校の学則によると、正式な退学届というものは父兄の同意が要ることになっていますが、十六日には、クラスの主任教師がクラスで三人は自発的に退学なさいましたと報告し、出席簿の名前を消しておるのです。こういう点はお調べになりましたか。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 それは初めから言って下さいよ。あなたの話を聞いていると、まだ退学させておりませんと学校が言っていると言われるけれども、その学校はちゃんとここに出席簿を消したということをあなたは調べられたんではありませんか。しかも、この中野講師が解雇された理由は、この三名あるいは二名の学生の署名を集めた行為、これについてですから、そのことに対する学校当局のやったことがよいか悪いか、学生自身に問題があるかどうか、それを調べなければ中野講師…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 今、二月の九日ですね。三月には進級するか、卒業するかというところに学生は来ているのですよ。これがおくれますと、退学させて、出席簿ですか、それは消した、退学なさいましたと全学の学生の前で言って、ところが問題が大きくなってきたので学校当局うろたえて、あれは退学させたんではない、補導中だと言っておる。一体こういうことを学校当局が言って、試験も受けられないというようなことになって、今年進学できなかったら、あるいは卒業できなかっ…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 今お聞きのようなことでありまして、学生はこの二月は試験勉強の最中です。それがこういうことになっておりますので、特に私はこの問題を取り上げたことを委員長も御確認願いたいのでございますが、今言ったような事情ですから、この点についてさっそく調べていただきたいと思うのですが、さて、問題は政防法の署名運動をしたことが、退学を学校当局あるいは教師が強要する理由になるものでしょうか。どうでしょうか。つまり、学校当局は学生の思想傾向で…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 その届け出云々というのは、これは学校の言い分ですよ。届け出があろうとなかろうと、学内で学生が署名を集めるとかなんとかいう政治活動をしてはならない、そういう自由は、学校当局に届け出をしろということがたとえば学則にあったとしたら、これは憲法並びにその他の学校関係の法律によって承認されたこと、こういうことも一片の学則が優越するのかどうか。学校当局の言ったことの御紹介を私はお願いしているのではないのです。法律上そういうことがで…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 こういう事件をお扱いになれば、今言ったような法律、教育基本法、そういうようなものは当然くるのでありますから、まだお調べになっていないようでありますが、そういう点からお調べになりませんと、この問題の正しい人権擁護局の扱いはできませんから、至急そういうふうにやっていただきたいと思います。局長のかわりでだいぶあなたも苦労されるようですが、では、ただいまの点について大学学術局の方に伺いたいと思います。来ておられますか。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 そうすると、大学の中では——あなたはポポロ事件ということを御存じでしょう。大学の中で、政治活動の自由というものが、あなたの言うところによると、学校の規則によって縛られてもいい、学校の規則が優先するということをあなたは断言されますか。そこのところを私は伺っているのですよ。学校の規則があれば、学生の政治的活動の自由を奪ってもいいのかどうか、その根本点を伺っているのです。あなたの今の言われるところでは、規則に従ってやらなけれ…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 そうすると、今度の場合、政防法反対の署名を集めるということですね。これは当然、あなたの言われるところによると、処罰されてしかるべきだ、学校にそういう規則があるならば。こういうことを明言されるのですか。その点を一つ伺います。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 「昭和女子大の態度」というのを昭和女子大学学生課が父母各位あてに十二月二十六日に出しているのでありますが、その中にはこういうことがあります。「事件の経過」について、「一、政防法反対の署名を学友に要請して波紋をまき起こした三名の学生を補導したこと、」その注があります。「イ、本学は入学当初から教育基本法第八条の2「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治活動をしてはならない」よう、…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 この「学校」というのは学生のことを含んでいるのかどうかと私は伺っているのです。学生を対象とする普通の学校側ですね、このことをさしているのでしょう、どうですか。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 そうしますと、昭和女子大学の学生課というのはとんでもないことを言っている。自分たちが政治活動をしてはならない、政治教育はしてはならないというふうに言われている教育基本法の第八条を引っぱってきて、自分のことを忘れて学生に押しつけているのです。そうでしょう。あなたの今言われたところから言えば、学生というものは学校教育の客体である、学校の客体になる。こういう点から言えば、こういうめちゃくちゃなことをやっているのです。全然あべ…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 きのうお聞きになって、あなた御自身はうかつにもまだ内容を知らないとおっしゃる。内容を知らないことにはそういう断言めいたことはあまりおっしゃらない方がいいと思いますよ。あとであなたは困りますよ。教育基本法は私立大学といえども、従ってまた昭和女子大といえども、それの拘束を受けるものですね。自分はそれに拘束されずに、学校について言われていることを、学校の客体である学生に対してこの法律を援用して、自分の不当な行為を正当化しよう…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 どうもあなたは、うかつで何も知らないと言っておられるが、知っておられる。しかも学校当局とだけ話をしておられる。先ほども言ったでしょう。主任教師がクラスで、だれそれさんは退学なさいましたと言って出席簿から消している。明らかに退学処分をとっているのです。それがあとで世論が大きくなってきたので、補導中だというふうに言いかえている。あなたはそのあとの方のことしか聞いていないじゃないですか。正当な理由によってやったのなら、なぜそ…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 学長から聞いたまま、学長はこういうふうに言いましたというならいいですけれども、あなたは学校の規則に従って処分するのは当然だ、こういうような文部省としての見解を述べられたから、それについて、事の内容はこういうものだ、こういうことを言ったのです。あなたが、そこにくると、学校当局の言い分を聞いたままだ、前には判断を述べておいて、都合が悪くなったら、聞いたままを述べたのだ——人殺しも同じだ、若い娘がこういうめちゃくちゃのことを…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 そうしますと、私どもの見るところでは、今学年末の試験です。それも受けられない、なま殺しの状態に置かれる。こんな学校にいてもという気持を起こさせるために学校当局はやっているとしか思えないのであります。刑事局長に伺いますが、今お聞きのような状態で、もし本人の自由意思でなく退学届が出され、そうして退学なさいましたということがふれられたとしたならば、これを強要したのは、刑法上どういうことになりましょうか。刑事局長に伺いたいと思…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 川井さんの御説明によりますと、これは強要罪にならないとも断言なさらない。なるともまだ言っていらっしゃらない。もう少し事実関係、構成要件を調べてとおっしゃったが、若い娘に対して、あなたのしたことは、これはどろぼう程度じゃなくて人殺しと同じようなものだなんて、それでペンと紙を出して、退学届に署名しなさい、長時間にわたってこういうことを強要しているのですからね。これが学校教師のやったことだ。そこいらのごろつきのやったことじゃ…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○志賀(義)委員 いかなるものを意味しているかを私が申しますから、一つ判断して、あなたの御見解を伺いたいと思います。 昭和三十四年の四月の東京都知事選挙の際に、この昭和女子大当局は、当時候補者でありました東龍太郎知事の夫人に、全校の学生生徒を集めて出席をとった上、わが夫を語るという演説をさせておるのであります。選挙中ですよ。東知事が候補に立つのが明らかになったのに、こういうことをやっているのです。そうしますと、先ほど言った、政治教育また…