P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1961/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 メディカル・センターから道路を隔てて見た場合には、かたく口どめされたとかなんとか、そういう取引のことはおそらく聞えなかったろうと思います。これは新聞記者が、暴行を受けた大阪市西成区西入船町三番地、手伝い業浜田貞夫、二十五歳でありますが、この浜田貞夫に聞いて、暴行の事実は絶対口外するな、そうすれば余罪はこの際もう洗わないことにする、こういう取引が行なわれたということを新聞社の方で確めたのでなければ、朝日新聞ともあろうもの…

日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 捜査に当たらない者にやらして、こういう暴行事件が起こる。これは目撃者があったことでございますから、どうも今の新聞記事から見ますと、本人の口から漏れたのでなくて、朝日、毎日両方の新聞記事によりますと、淡路メディカル・センターの方からこの事件が漏れている。それでびっくりした。それでなければ、普通、警察と方面監察官と検察庁それからまた法務局とかが、その日のうちに動き出すということはまずないことであります。これはおそらく新聞社…

日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 この問題について最後に一つ伺いたい。あなたが今言われたことは、つまり捜査には関係してない、書類作成に当たった。こういうふうになりますと、事件の実態について十分把握してない人間が書類作成に当たったためにこういう無理なことが起こった、こういうふうにおっしゃるのでしょうか。どういう意味でそれをおっしゃるのでしょうか。その点を一つ……。

日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 この事件については、まだ目下取り調べ中で、警察の方ではまだよく御存じないようなところもあるようでありますが、どうも怠慢ですね。一つもっと調べていただきたいと思いますが、お調べになりますかどうか。それに続いて法務大臣も、ただいまお聞きになったような状態でありますから、一つ大臣として事件の糾明を促進するというお気持があるならばそれを一つ……。

日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 最後にちょっと伺いたいのでありますが、材料を出しませんとコンニャク問答になりますから申しますが、「日本主義連合声明」として「政暴法に賛成する日本主義連合の見解」——内容は一々読みませんが、項目は、「一、江田社会党書記長に物申す、二、マルクス主義は迷信宗教だ、三、自利の暴力を肯定する被等、四、我々の政暴法に対する見解、日本主義連合、松葉会、国粋会、義人党(いろは順)」こういう文書が出ております。きょうは簡単に伺いたいと思…

日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 それはいいことを聞きました。ところが、これは自民党の議員立法として出されたものでありますが、社会党はまた別の案を出された。これは決して左翼を取り締まるのではないのだ、やはり浅沼暗殺、中央公論事件なんかから見て、右翼といわれる者も取り締まるのだ、いや、その方に主たるなにがあるのだというようなことが今日までいわれておった。ところが、これを見まして、一体この松葉会、国粋会、義人堂というものは、大まかに分けて右でしょうか左でし…

日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 そうすると、右は政防法の今の案に賛成しておるということになりますね。

日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 そうしますと、ほんとうに右翼取り締まりにこれが出るものならば、まさか今あげられた名前の団体が賛成するはずがなかろう。これは常識でありますね。どうですか、その常識にあなたは賛成なさるか、反対なさるか。

日本共産党1961/10/17

39衆議院 法務委員会 第3号

○志賀(義)委員 推量を言われちゃ困る。ちゃんとその理由を最後の「我々の政暴法に対する見解」の中に言っております。こういうふうに右翼とあなたも認められる団体が賛成している。そうなってきますと、政防法というものは一体だれに向けられるものであるかということは、もう私がかれこれ申すまでもなく明らかなことであります。法務大臣も法務委員会に出ておられるのでありますが、今後この法案もまた再び衆議院で問題になるというようなことのないように、一つ法務大…

日本共産党1961/05/24

38衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 お尋ねしたい点は全体で百ばかりございますけれども、一点だけにしぼってお伺いしたいと思います。 その前に、この前田上先生は、公安調査庁は何もしていないとおっしゃったのでございますが、公安調査庁はあらゆることをしております。公安調査庁から出た「安保闘争の概要」という文書にはそれがよく出ております。大体公安調査庁は共産党に対してヤマイモ掘りと申しまして——ヤマイモ掘りというのは、ゴボウ抜きにできませんから、周囲を掘っていくの…

日本共産党1961/05/22

38衆議院 法務委員会 第14号

○志賀(義)委員 少しく時間をとりましたが、なるべく早くやりまして、この前の戒能先生みたいに、昼飯も食わせなくて人権じゅうりんということのないようにいたしたいと思います。 小野先生に伺いたいと思います。先ほど第四条第一項七号、第二十四条の削除を言われておりましたが、私の私見だけでなく、従来の法体系にない、しかも法律案としても非常に熟していないものがかなり取り入れられているように思うのです。きょう、五月二十二日の毎日新聞を見ますと、こうい…

日本共産党1961/05/22

38衆議院 法務委員会 第14号

○志賀(義)委員 多くの人が考えていると先生がおっしゃられたのでございますが、選挙をやってみますとわかりますけれども、まだ危機感がどこへ行っているか、選挙の投票の当日なんかそこまでいかない人が多いのです。先生がおっしゃるほどでもございません。そういうようなことであわてて時限立法にする必要も私はないと思うのでございますが、先生も若干危機感に伝染しておられるようなあれでございますが、時限立法ということにしても、三年、五年と先生おっしゃいます…

日本共産党1961/05/22

38衆議院 法務委員会 第14号

○志賀(義)委員 団藤先生にお伺いいたします。本法案で問題になりますのは、御承知の通り政治的暴力行為、第四条にそういうように規定いたしまして、これで団体規制を行なおうとする点でございますが、先生は破防法には反対される、従ってこの立法にも消極的である。特に条項に従って非常に消極的である、こういうことをおっしゃったのでありますが、第四条は、破防法に比べまして、破防法にない強要、集団的暴行、脅迫、器物損壊それから逮捕監禁、傷害等々が加わってお…

日本共産党1961/05/22

38衆議院 法務委員会 第14号

○志賀(義)委員 いつも私は要領よく簡潔にやっております。前の人のしり押しが私にきているのですからね。 今先生がおっしゃいましたが、私ども実際の経験でみますと、強要の未遂ということは、今言ったような形になって出てくるということが非常に問題なんでございます。 次に戒能先生に伺いたいのでございますが、これは犯罪構成要件の拡大に関連する問題でございます。でっち上げ、フレーム・アップによる本法案が成立した場合の運用の危険ということに関連するので…

日本共産党1961/05/22

38衆議院 法務委員会 第14号

○志賀(義)委員 特に今その点を申し上げましたが、第一条には思想的信条ということが入っておりまして、政治上の主義もしくは施策と、これとを合わせて入れておるのでございます。これは破防法にはそこは制限がございましたが、これを今度は取りはずしているのでありまして、ちょうど思想処罰法であった治安維持法と同じ結果になるのでございます。規制の基準、第三条でございますけれども、第三条第一項を破防法の第三条第一項と比べてみますと、破防法には「いやしくも…

日本共産党1961/05/22

38衆議院 法務委員会 第14号

○志賀(義)委員 小野先生にお伺いしたいと思いますが、今戒能先生から御説明がございました、破防法も実際に動いてみますと、共産党とかなんとか調査対象だけでなく、それがほかの団体なんかに、労働組合なんかにも全部拡大解釈なのです。そういう時代でございます。第六条は小野先生御承知の通り「何人も、政治的暴力行為が行なわれるおそれがあることを知ったときは、直ちにその旨を警察署に通報しなければならない。」それを通報しなかったらどうなるかという罰則規定…

日本共産党1961/05/22

38衆議院 法務委員会 第14号

○志賀(義)委員 それではもう一問だけお伺いしたいと思いますが、先ほど戒能先生がこれを廃案にするというふうなことをおっしゃったのでございますが、私どももその点には賛成でございます。とにかくこういう法律ができ上がりますと、法律というものはそれ自体独走しますし、破壊活動防止法は、あれほど重要な制限を受けて、実際には適用されていないのでございますけれども、やはりこれが動いております。そしてあれほどのものでも、作っておけばこれが将来また治安立法…

日本共産党1961/05/17

38衆議院 本会議 第41号

○志賀義雄君 本法案は、浅沼事件、嶋中事件と相次ぐ右翼暴力団によるテロ事件に対する国民の憤激を悪用したものであります。池田内閣と自民党が、岸内閣以来の野望である弾圧体制を強化しようとするものにほかならないのであります。つまり、この法案は、国民の大反撃を買った破防法、公安条例、さらに、一昨々年国民の戦いによって廃案となった警職法の目的を総合して、より危険な内容に改悪したものであり、近来まれに見る凶悪な弾圧法案なのであります。 この政治的暴…

日本共産党1961/05/17

38衆議院 本会議 第41号

○志賀義雄君(続) 私は、民社党は公然と憲法を破壊することに協力されようとするのであるかどうか、その点を、今後はっきりしていただかなければならないと思うのであります。 さらに、この法律によれば、すべての団体及び団体構成員は、日常恒常的に警察並びに公安調査庁の監視のもとに置かれることになり、これを理由に、現在の政治警察である警備公安警察と公安調査庁は、その機構と予算を大規模に拡大する結果となります。本法案がそれを予想していることは明らかで…

日本共産党1961/04/11

38衆議院 議院運営委員会 第24号

○志賀(義)議員 簡単に申し上げます。この審議のために特別委員会設置の御提案について佐々木委員から御説明を伺いましたが、この点については、私どもは苦い経験を持っております。三回の事例をあげられました。第一回はあのサンフランシスコの平和条約を結ぶとき、私どもはあらかじめ追放されました。そのあとで質疑に入られた、そういう苦い経験がありますから、特別委員会設置については、特別にわれわれも細心の注意を払わなければならないと思います。これは刑事訴…