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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1962/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 私はなぜあなたに伺うかというに、最初にこの問題を伺おうと思ったら、あなたが欠席をしておられて課長がおられた。そしてそのあとであなたに伺ったのですが、そのときに、これは昭和三十三年九月二十六日、このときに初めてあなたの口から諏訪メモは御本人に返しましたということをそこで言明されて、日本の報道機関の間でも大問題になったのです。そのときにあなたはこう言っておられる。私はまずこう聞きました。最近返しましたかと言ったら「最近です…

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 これは私の主観は入っておりませんよ。

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 あなたがそういう気持で尋ねられたことは記録に出ております。昭和三十三年九月二十六日の会議録にあります。「諏訪メモというのは、実はこの前志賀委員から御質問があって、そういうメモがあったのかなということを私は知ったような次第で、」あなたはそのとき初めて知られた。「それが事件に非常に重大な関係があるかどうか、私つまびらかにいたしておりませんが、それを隠すことによって問題を伏せてしまうとか、あるいは有利な証拠を検察側においても…

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 ところが、私がここで質問した昭和三十二年八月九日までに、二百四十三人の弁護人が連署でもって、法律に従ってこの諏訪メモを見せてくれということを請求したのです。これについて、今審理係属中だから見せられないという答弁があった。そうして、どうにもこれが打開できなかったので、初めて当法務委員会において取り上げたものであります。あなたは今、何でもないものなら返す、こう言われましたね。返してくれと言われた。ところが、何でもないものな…

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 ところが、まだ出ていない証拠があります。たとえば佐藤一に関する証拠、東芝八坂寮の管理人木村ユキヨの当時保管していた食事伝票、宿泊代帳がまだ証拠として出されていない。この前やいやい言われたら検察庁が出しましたね。どうです、竹内刑事局長、出させるようにもう一度やいやい言って下さるか。

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 竹内刑事局長のような法律の実務上の専門家に対して、できないことをやいやい言えと私はそそのかしませんよ。またそそのかされるようなあなたでもなかろう。ところが、今申しました食事伝票と宿泊代帳は、差し戻し審の判決でこの点を指摘しているのですよ。これが一つ。もう一つ、それによってわれわれに明らかになったことは、当時捜査官が明らかにこの食事伝票と宿泊代帳を確認し、かつこれを使って調書を作っているのです。いいですか、捜査官の方では…

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 どうも肝心の点逃げられる。いいですか、差し戻し審で、捜査といろいろな経過を示すために、検察庁に有利な証拠としてそういう調書が出されたのでしょう。それならば、この際、こういうことが差し戻し審でも、今こういうものがはっきりみんなに出ていなかったじゃないかと仙台高等裁判所から指摘されたくらいですから、それならばその点を明らかにするために、これは当然出さるべきものだ。出さるべきものだから、あなたがやいやい言われれば出せる。だか…

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 やいやいというのは私が言っているのじゃないのだ。あなたが速記録で前に言ったことですよ。それを私が引用しているにすぎないのだ。 そこで証拠の保管について重大な問題があります。いろいろと言われるけれども、また法務大臣言われましたが、安平元最高検公判部長はこう言っているのです。「秘密事項があって部内にも教えず、松川事件の内容は公安の代表的なものでした。」秘密事項で部内にも示さない。「公安は特殊な領域にあり秘密事項は全然教えて…

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 三輪さんが来ておられますが、これはずいぶん古い新聞の昭和二十六年三月十八日、晴れの表彰状授与、松川事件の玉川警視らにと、ここに玉川警視が賞状をもらっている写真があります。ところが井野法務大臣は、玉川警視であろうと何であろうと、法律に基づかない不当なことをしたら必ずこれを明らかにすると言っております。近く判決も出ますが、それで私どもはこの勝訴を疑いませんが、そうした場合にこれはどういうことになりますか、三輪さん。

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 それで最後に、きのう柏村警察庁長官に会って話しましたが、須磨公園で開かれた共産党の決起大会に、遺憾ながら兵庫県警の方からいわゆるスパイを出して、そしてスパイをしたことは悪かったということを本人も言って、名刺を交換して、本人の身分を証明する警察手帳の問題が事件になりまして、翌日百名以上の機動隊が来て、立会人もいない、弁護人の立ち会いのないところで、兵庫県委員会を捜索したというようなことがあります。須磨公園は御承知のように…

日本共産党1962/04/25

40衆議院 法務委員会 第22号

○志賀(義)委員 今、写真まで示されましたがね。捜査に行った警察官が捜査令状を示していると言われました。それは捜査を済ませたあとでとった写真です。最初にとった写真じゃないのです。そうして部屋が幾つもあるのに、これに一々立ち会っていられないのに、全部捜査をしているのです。そういうこともあります。 それで問題は、私ども抗議するのは、やがて今国会が終わって参議院の選挙に入るのであります。各党ともその準備の前段階にある。そういうときに六名にも逮…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 行政事件訴訟法案の質問に入ります前に、一言法務大臣に伺いたいことがあります。 この法案は、だいぶ長いこと法制審議会にかけられておったのでありますが、その期間はどれくらいだったでございましょう、きまるまでに。

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 だいぶ長いことおやりになったわけでありますが、法務大臣は、先日坪野委員の質問に答えて、法制審議会が難航した、あるいは調整に相当ひまをとりましたと言っておられます。浜本訟務局長も、法制審議会は実に長い期間にわたり、また広い資料、各方面の意見を徴したと言っておられるのですが、さらに法制審議会では少数意見もあったということでございます。 ところで、この委員会は、それほど長い間かけ、そうして少数意見もあったにもかかわらず、答申…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 刑法の一部改正のときも相当膨大なものだったのです。それを見るだけでも私どももずいぶん努力したのでありますが、御承知の通り、そういうふうに難航した、調整に相当ひまをとりましたとあなた自身も言われるくらいのものですから、あなた方としてこれで最良のものと思ったと言われても、法制審議会でそういうふうになったのは、やっぱりわれわれに知らせて下さらないと、これはいいと思ったから、さあ早いところ上げろ、こういうことになりますと、困る…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 これが本委員会にかかったのは二月の初めでしたか、今までの審議に法制審議会で六年間もかかっているのだから、相当われわれとしても綿密に調べなければいかぬということでやってきておるわけです。法務大臣の方で、これはいい案と思ったから、審議の経過のことは知らなくてもよろしい、これでイエスかノーかを言え、こういうことになりますと、植木さん、まずいですよ。今後のこともあります。ただいまおっしゃったことは、どうも私、了承できません。今…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 提案理由にはこう書いてあります。解釈上幾多の疑義がある、また行政事件訴訟の特質及び各種行政法規との関連についての考慮が十分でないうらみがある、何分にもそうそうの際であったから。その運用の面においても幾多の困難があるとも書いてある。そこで、これらの障害を取り除き、一般法を作るというふうになっております。これを見ますと、明らかに政府行政権の行使の利益を中心に据え、国民の人権の救済、擁護がどうもうしろの方に退くようになってい…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 では数字をあげましょう。現実に日本ではどういう状態か考えますと、第一審で年間わずか千件です。西ドイツでは一つけたが違って、大量五万件になっております。年間数十万、三十万もあるという状況も外国の大きい国の例ではあります。しかし日本ではただ千件。そして新憲法ができてから今日まで二万件にすぎません。諸外国の進んだところに比べると、こういうふうに行政事件訴訟に関する事件は非常に少ない。これは一体どうしてこんなに日本では少ないの…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 心がまえでいけないのが、法文の中に他の法律と関連して出てくるのです。それはほかでもありません。国税通則法に関連することです。この法案の条文についてそれを伺いますと、第八条、訴願前置主義、これを原則として廃止することにしたとあります。この原則は当然のことですが、行政権行使は国民に影響をきわめて深くもたらすものでありますから、国民の権利救済については十分な配慮が必要である。この点、いやしくも国民の基本的人権より国家行政行為…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 今のあなたの御説明では、審議会でも云々と言われた。そういうことであるから、ここに出しなさいと言うのですよ。審議会で言ったからといっても、ここでその審議会の書類を出されなければ、われわれはわからないでしょう。さっそくあなたは、私がさっき請求したことがいかに必要かということを、あなた自身が証明して下さるのだから。結局、この第八条は、表面は民主的な原則をとったように見えますけれども、この原則が法案成立以前にたな上げされてしま…

日本共産党1962/04/19

40衆議院 法務委員会 第19号

○志賀(義)委員 どうもおっしゃることが、一向保障があるとはわれわれは考えられないのですがね。 次に問題を進めますが、第二十七条の、問題の内閣総理大臣の異議の点です。これは先日多くの参考人からも非難を浴びておるのです。特に東京地方裁判所判事の白石健三氏は、法治国家、民主主義国家では考えられないことだとまで言って非難しているのであります。これは申すまでもなく憲法第八十一条、第七十六条第三項に対する挑戦ではなかろうかと私どもは考えるのであり…