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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1965/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 裸で道中なるものかという文句もありますが、これは強制的に役人のほうがしたことですから……。しかし、あなたはお急ぎになるから退席されてよろしい。あと課長に伺いますからこれで放免します。 刑事局長に伺いたいのでありますが、今度第一審で無罪になりました田町電車区の入浴事件は、最初鉄道公安官がこれを阻止し、また私服の公安官が写真を写すようなことがあったわけです。初めは任意捜査としてやられたのか、強制捜査としてやられたのか。その…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 裸体になっている者の写真その他の証拠をとる場合は、刑事訴訟法第二百十八条に規定がございますね。私から読み上げましょう。「(令状による差押・捜索・検証)1検察官、検察事務官又は司法警察職員は、犯罪の捜査をするについて必要があるときは、裁判官の発する令状により、差押、捜索又は検証をすることができる。この場合において身体の検査は、身体検査令状によらなければならない。」こうなっておりますが、さらに第二項には「身体の拘束を受けて…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 そうすると、この刑事訴訟法第二百十八条第二項によって、裸の被疑者ですから令状がなければ写真撮影はできないのじゃございませんか。いかがですか。

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 それじゃ何によってなされたのですか。その点をお伺いします。

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 これは今度はプライバシーの問題が関係して取り上げられたことで各方面から注目されております。今後にもこれは重大な関係があるものと思うのでありますが、最高裁判所では、ただいま最高検のほうに判決の原本が行っているので複写ができない、返ってきたら複写して当法務委員会に提出する、これは昨日法務委員長とも打ち合わせました。そういうことでありますから判決原本によることはできませんけれども、新聞に報道されたところによりますと、裸の組合…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 先ほど私が第二百十八条の一項、二項を引いて申し上げましたことと関連がないように言われましたけれども、やはり裸の問題はプライバシーの問題でございますから、これにそのまま両方の事実が一致することはないにしても、相互に密接な関係のある問題でございますから、今度の判決でも特に一つの重要な柱としてこれが取り上げられたのでございます。 そこで、まだ判決の原文を得て検討してないからということでございますが、その検討の上でまた御答弁願…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 あなたは判決にないと言われますが、判決理由の第一にそれがあげてあるのです。まだ判決の原文を御存じないという、原本がいま最高検に行っているということですから、これは後日検討することにして、新聞の報道の判決理由の第一は「田町電車区の職務は、車体の下部にはいるなど、よごれることの多い仕事であり、入浴は不可欠の労働条件の一つである。午後四時の入浴時間は去る二十五年から実施され、三十年四月には就業内規でもきまり、三十七年五月内規…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 そうではないでしょう。これは国鉄田町電車区構内職員浴場前における公務執行妨害、傷害事件について、鉄道公安の東京支部からの報告でありますが、それの第七に「検挙までの経緯」ということで、事の起こりとして、先ほど読み上げたとおりのことが引いてあります、「田町電車区員入浴時間は局の指示にかかわらず」云云ということ、「説得と入場を拒否を行なった。」これが問題になっている。ですからあなたの言われるように、これはあなたが判決を御存じ…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 そうではないのです。説得を拒否して中に入った、そういう公務の執行を妨害した、そう「検挙までの経緯」の第一点にあげてあるのであります。その次に今度は「阻止に当っていた区長、助役ほか当局者数名をもみくちゃにし、戸扉、鎖錠をこわす等の暴挙に出て、うち十数名が浴場内に侵入した。」明らかにこれは公務執行妨害でやられているのです。私ども行きまして、とびらがこわされた、それから錠がこわされたというので、その現場は一緒にまいりました田…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 その前提条件に、入浴の時間が十六時か、十六時三十分かでもめる、こういうことはあったでしょう。それは前提条件です。しかし、当日説得、入場拒否に当たったということがあげてあるのです。そのことが公務執行妨害の第一要件になっている。今度はカメラの問題もありますが、そこのところはお認めになったらいかがですか、こういうわけです。

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 いま申し上げました検挙に至るまでの経緯というのはこの文書の第七項にありますが、六項の第一に「田町電車区において勤務時間規制のため六月二十四日より区長が組合側と折衝してきたが平行線をたどり実施の段階に至らず、区長は二十八日を期して実施に踏み切った。七月一日就業時間中の十六時から入浴せんとした区員を区長が制止したところ、区員は区長に暴行し腕に長さ四糎の傷害(全治一週間)を与えた。」ということになっております。私どもが参りま…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 それはあなたも冷静に速記録を見てください。あと横山君の時間がありますからもう一つ申し上げますけれども、暴行を受けたということについての裁判所の判断は、「被告たちが暴行、傷害を積極的に行なったという証拠はない。また、公安員は三週間のけがをしたというが、公安員の医師に対する供述は著しく誇張したものと認められ、実際の負傷の程度は非常に軽微だっと認めるのが妥当である。」こういうようにいっております。検察当局はこの点についてどう…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 最後に伺いますが、カメラを強奪しようとしたということがありますが、先ほどの七の「検挙までの経緯」の中に「また被疑者佐久間は、同公安員のカメラを奪取せんとして右手でカメラを叩いた。」というのです。カメラをたたくことが奪取することになりますか。これは撮影を拒否する行為ですよね。すべてこういうことで公務執行妨害、傷害事件について、非常に誇張したことでこれが起訴され、事件になり、およそ一年半以上もこういう事件が長引いておる。こ…

無所属1965/03/19

48衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 私どもが調べたのは、カメラを取っちまえと言ったということを言われますが、公安官の東京支部の方に、調べてみたら、そんなことを言った者は一人もない、写真をとらせるなと言ったのです、こう言うのです。そういうことであります。 それで、ただいままだあなたのほうでは判決原本をよく御存じないようでありますが、最高検にあるそうでありますから、検討されていいことだと思いますが、これを局長のほうでもよく御研究になって、この次あらためてこの…

無所属1965/03/12

48衆議院 法務委員会 第13号

○志賀(義)委員 ただいま横山委員から最近の暴力団のことについて質問がございましたが、昨年当法務委員会で関西地方及び名古屋方面を調査したことがあるのでございますが、そのときに特に力を入れたのは神戸の暴力団のことでございます。当時小委員長であった三田村君が私に語ったところによると、神戸地方検察庁の検事正に、万一のことがあれば自分が骨を拾うつもりであるからこの問題は十分やってほしい、こういうふうに申しておりました。検察庁のほうでは、それにつ…

無所属1965/03/12

48衆議院 法務委員会 第13号

○志賀(義)委員 ただいま検察官会議でお取りきめになったことのお話がございましたので、きょうは法務委員で出席されない方もありますから、委員長のほうからいまお話しのあったことを文書にして法務委員のほうにお配りいただくように御連絡いただきたいと思います。刑事局長、よろしゅうございますか。

無所属1965/03/12

48衆議院 法務委員会 第13号

○志賀(義)委員 それから最近神戸の手配師のことが問題になっております。神戸の暴力団が港湾荷役労働者を一手に握っている、こういうことがあります。これが問題になりましたところ、兵庫県警察本部長の談話として、これは生業であるからむやみに禁止することはできないというような談話が大阪朝日新聞その他の関西版に載っておりましたが、そういうことは警察庁の方針でございますか、それを一点伺いたいと思います。

無所属1965/03/12

48衆議院 法務委員会 第13号

○志賀(義)委員 事実を調べてみますと、二割ないし最高四割くらいはピンはねをしておるのが大体いまの状況であります。生業というふうに警察が逃げ道をつくられますと、そういう労働関係の職安法で禁止されておることが事実上じゅうりんされてしまうのです。そういう点について十分お考えになれば、兵庫県警本部でそういう発言をされることは不用意だと思いますが、その点はいかがでしょうか。

無所属1965/03/12

48衆議院 法務委員会 第13号

○志賀(義)委員 それで最近全日本港湾労働組合の組合長の兼田富太郎君が新聞に談話を発表していることは皆さん御承知でございましょう。やはり手配師のことを問題にしております。そうしますと、労働組合を組織することの妨害にもなるし、あるいはその正当な活動もこれによって制約されることになりますので、労働組合がその方面で組織活動をする場合に、自分の生業の範囲がどうのこうのということになりますと、非常に不祥事件が起こりがちでありますから、そういう点に…

無所属1964/12/17

47衆議院 法務委員会 第5号

○志賀(義)委員 去る十二月二日の官報に「人権侵犯事件・最近の傾向」という題で、法務省からの記事が載っております。それによりますと「本年度の侵犯事件の受理件数は、昨年度に比し相当大幅な増加が予想されるようになった。すなわち、本年九月現在における受理件数は五千十七件で、すでに昨年度の総受理件数に近い数字を示しており、年度内にはおそらく六千件を上回わるものと思われる。」なお、「公務員の職務執行に伴う侵犯事件」の新受理件数は四百五十四件で、昨…