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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1964/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 この九月二十日の産経新聞にあなたの談話として、「法務省としては神戸の事件のあと、運輸、労働、自治省など関係の監督官庁を通じて各バス、電車会社に注意していた。また、各地方法務局に実態調査をさせ、その調査の過程を通じて人権侵害のないよう指導している。大阪市が身体検査をやめるという報告をきいたが、全国でもはじめてであり、結構なことだ」こういうふうに言っておられますが、これは間違いありませんね。

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 ところで、先ほど申しました神戸のバス車掌若林栄子さんが不当な調査を受けてとうとう鉄道自殺をした。そのことについて当時神戸地方法務局では、市当局側の人権侵害だという結論を下しております。あなたのおっしゃるところでは、そういうことはなかったように言われておりますが、この法務委員会でも、明らかに人権擁護局長がその神戸地方法務局の結論を報告されております。その点はどうですか。先ほどあなたの言うのと食い違いがある。

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 あなたは横浜以外には人権の侵害はなかったと言われる。それではいま言われることと矛盾するじゃありませんか。神戸市交通局のけしからぬことは、大阪市でもすでにそういうように全廃しているのに、当の自殺者まで出した神戸市交通局が何ら反省するところなく、いまだに身体検査ということを固執しているところにある。法務局の警告をも無視してやっていることになるじゃありませんか。その点はお調べになりましたか。

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 最後にしますが、あなたのほうで調べられたというのは、こんなかつおぶし削りみたいな箱で、その中にビー玉を入れて、青いビー玉が出たらからだをさわる。赤いビー玉が出たらふろに入れてパンツまで検査する。くつの中まで検査するということをやっておりましたが、あの方法はどうなりましたか、調べましたか。

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 その入浴させる場所ですね、現場。私はそういうところまで調査してきましたが、そこはどうです。やっているのですか、やってないのですか。現場で検査をされましたかどうか。

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 おかしい。若林栄子君が自殺したのは去年のことです。そのあと私が行って、現に車掌の人が入って検査する現場を見ている。あなたは四、五神前まであったと言われる。まるで話がとんちんかんなことになっております。ひとつ今度行って、法務委員の参考のためにも、そのかつおぶしみたいな箱をあなたもらってきて、ここで法務委員の皆さん方に見せて下さいませんか。そうすれば事の真相がもっとはっきりします。そして四、五年前というような調査では、現に…

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 大体、人の身体検査をするときに、頭から不正があることを予定して、そういうビー玉でもって箱から出す方法をとるということが重大な人間侮辱であるということが問題になっているのです。三十六年に片岡稔恵さんという、茨城県の参宮バスの車掌をやっていた婦人が「チャージ」、不正着服ですね、そういう小説を書いて女流新人賞をもらって、それからこの問題が世間で非常に問題になっている。そういうあなたのいまの考え方では私ども納得できません。です…

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 考えていないというあなたの考え方を聞いているのじゃない。あなたは四、五年前に行なわれたということをうのみにしてここで報告しているから、現に私が昨年、事件のあとで見たと言っている。みんながそれを訴えているのです。そういう粗漏な調査では困るから、もう一度調査してくださるかということを聞いているのです。ひとり合点の答弁をされては困ります。その点を言ってください。

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 いたさない。そうすると、私が昨年見た。あなたは四、五年前に行なわれていたのを四、五人の人に聞いたと言われる。そこの食い違いがあるということを言っているのに、その食い違いということを認められるのか、認められないのか。それならばもう一度調査しようという気持ちにならないというわけですね。どうです。どこまでもあなたの調査だけを固執されるのか。法務委員がここで昨年その現場を見たというのを、どうなさるつもりか、その点について意見を…

無所属1964/10/09

46衆議院 法務委員会 第50号

○志賀(義)委員 ちょっと委員長、法務大臣が来られてほかの方もありますから、この問題は法務大臣の質問が始まるので、最後に……。 あなたのおっしゃることは納得できません。いま小高委員からも言われたように、そんなばくち類似のことで検査の種類をきめるというようなこと、これについてはあなたは当方の関与することではない。それが人権擁護局の一人の言うことですか。あなたの言うことは納得できません。この前人権擁護局長が言明されたこととあなたのいまの答弁…

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 去る四月三日の当法務委員会において、下山事件について、私は死体検案書並びに物質鑑定書の提出を請求いたしました。数日前から本日にかけて、全法務委員にこの資料が渡ったようでありますが、これを見ますと、他殺である、死後轢断である、静止状態で轢殺されたものであるということがはっきりしておりますが、東京地検検事金沢清名義で鑑定を嘱託した結果の報告が昭和二十四年十二月三十日、及び東京地検検事布施健の鑑定嘱託で秋谷七郎を鑑定人として…

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 それでは、この鑑定書も有力な参考にして今日まで他殺の疑いきわめて濃厚のものとして捜査されてきた。その結果、おおよそこの犯罪がどういう経過で行なわれ、また犯人がおおよそどの範囲にしぼられているということが明らかになったでありましょうか。どの程度まで明らかでありましょうか。と申しますのは、この七月五日に十五年の時効になります。そうなりまして、時効になったら、これはもう捜査を打ち切ったのだということになる。しかも、当法務委員…

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 では、鑑定書に従いまして伺いますが、はっきりしたことは御答弁願いたいと思うのでございます。 おそらく鑑定書が出たら、それに従っていろいろ捜査を進められたことであろうと思いますが、第一に、下山総裁がはいていたくつでございますけれども、「靴の色は、下山氏が自宅で常時使用していたクリームは、朱系の赤茶であって、現に塗られているクリームの色は全く異ったものである。」しかも鑑定結果の第二には、「アスファルト様物質を踏みつけた時刻…

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 そうすると、そのクリームは日本製のものか、外国製のものか、どういう系統のものか、そういうこともお調べになったのでしょうか。

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 そういうことも発表されていませんから、あなたのほうでは確認されているというのに、この結果ではわかりませんから、それで私が、こういう結論だけでなく鑑定書全体を示していただきたい、そうしてさらにそれに基づいて検察庁がどういう調査をされたかを示していただきたい、こういうことを申したのは、そういう理由があるからでございます。ですからこの前も私は、なおこの鑑定書についていろいろ調査になったことも発表していただきたい、こういうこと…

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 桑島鑑定の鑑定結果の一「傷害の部位程度」「本屍の陰莖、右睾丸、右側胸部及び四肢には、夫々出血を伴う鈍傷を存し、」となっております。「又殆ど全身に出血を伴わない離断その他の鈍創傷を存している。」そうしますと、これは法医学のABCから申しましても、前の「夫々出血を伴う」というのは生体であったときにやったものだろうということがわかる。ところがほとんど全身、今度は離断ですね。離れて切れ切れになったときには出血を伴わない。これは…

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 遺憾なく調べたら、そのばらばらにされた、しかれてばらばらになったときに出血を伴わなかったのはどういう理由でありますか。そこは検察庁でお調べになりましたか。それを伺っているのですが、その点はいかがでしょうか。

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 たよりない答弁ですね。これは血を抜き取ったのではありませんか。血を抜き取らなければこういう現象は起こらないのではありませんか。その点はいままでの過去の事例なんかでいかがでしょうか。死後轢断でも血は出るはずですが、これはいかがでしょうか。血を全然伴わないで死体がばらばらになるとすれば、しかもこれが他殺であるとすれば、血を抜き取ったというふうに考えるよりほかはないのでありますが、その点はお調べになった結果どういうふうに出て…

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 その豪雨があったために血が流れた、散ったということですね。そういうふうに御答弁なさるのですか。しかし、それでもなお普通の状態ならば死体の中に残る血液もあるはずですね。死体の中に血が残っておったのか、あるいはこれを抜き取ったために死体の中に血がもうなかったのかどうか。そういう点は私でさえもすぐ疑いを持つところでございますが、いかがですか。公表をはばかると言われますが、何ですか、遠慮なさるところがあるのでございますか。これ…

無所属1964/06/26

46衆議院 法務委員会 第45号

○志賀(義)委員 そうしますと、捜査に差しつかえがなくなったら発表されるとおっしゃるのですか。