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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1956/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 今あなたは誇張と言われたが、誇張というのは、一寸ばかり真実があることを一尺に伸ばすことを誇張というのですよ。いいですか。一寸もないものを一尺に言うているのは、これは虚偽ですよ。そうすると、あなたは今自分が言った覚えはないと言われるが、森島検事が虚偽を言ったということを認められますね。その点をもう一度はっきり言って下さい。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 ところが、その森島検事はどう言っているか。これは重大な問題ですよ。国家公務員法の違反云々という問題になってくるのだが、現に、熊澤検事正は、辞表を出したことについて、国家公務員法の違反で懲戒処分も考えられぬでもないということを言っている。虚偽を言ったということについて、これはどういうことになります。これは岸本事務次官に伺います。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 今泉検事に伺いましたら、森島検索が虚偽のことを発表した、当法務委員会に出した文書に書いてあることも虚偽だということを明言されたわけです。そうして、こういうことについて上司から強制されてやったということを森島検事が新聞記者に発表しましたね。それについて、熊澤検事正が、国家公務員法違反で懲戒処分が考えられぬでもないと言っておるのだ。独特の官僚的表現ですが、あなたはどう考えられるのですか。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 というのは、辞表が出ておるでしょう。その辞表は今どこにありますか。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 その内容はあなたまだ御存じありませんか。法務省の方なりあるいは検事総長の方なりから、あなたの方にこういう内容だという相談がなかったでしょうか。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 ところが、その一身上の都合ということでは済まされないというようなことをやはり熊澤検事正が言っている。そうなってくると、どういうことがその次に書いてあるか。「処が、四月十六日の京都新聞の夕刊に参議院における松原政務次官の答弁として、この事件の責任検察官は京都地検の森島検事であると判然り掲載されて居ました。」、そうして、上司の命令によってやって、自分は弁解する必要がないと思っておったのに、これで心のとりどころを失ったという…

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 きょうは参考人をわざわざ呼んでおりますから、いずれ事件はそのあとで明らかにすればよろしいから、これ以上はその問題は追及せずに、次回にします。 次に、偽称に関する逮捕の問題でありますが、泉検事が述べられたところ、中澤検事が述べられたところ、偽証の嫌疑がある理由しか述べられていないのですがね。それに対して逮捕状を請求した。その逮捕状を請求した理由は何だったのですか。さっきからの繰り返しを言われては困りますから、私の方から端…

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 証拠隠滅ということになりますと、事実上証拠がなかったのでしょう。それを、証拠隠滅のおそれあり、逃走のおそれありと言ったのは、あなた方の非常な誤認ですがね。今まで二人が並んでおったとか、母親がこう言ったということまでも疑って、証拠隠滅、逃走のおそれありと言われたのでしょう。そうなってくると、四人は事実殺人犯じゃないですよ。嫌疑は、殺された者をぶんなぐったのですね。そういうことだけれども、事実は殺人ということではない。これ…

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 では、そのときに、一方そういう疑いもあったでしょうが、これは親として当然のことをやっている、友人として当然のことをやっておるというふうには、そのときはお考えにならなかったかどうか、その点を伺います。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 疑いのめがねをかけるからそういうことになるのです。それで、伺いますが、現在、村松さんたち、偽証罪でやられた人たちは、何か処分を受けておりますか。偽証が晴れて全然この事件の関係から排除されているか、それともまだ何か関係があるかどうか。その点を、あなたばかりに聞くと何だから、今度は中澤検事から……。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 泉さん……。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 重大な問題だ。不起訴処分ということと起訴猶予処分ということは、法務官であるあなたが知らないはずはないのだ。起訴猶予処分というのはどういうことですか、言ってごらんなさい。不起訴処分とはどういうことですか。あなたはあたかもそれを同じように言っておるが、これは重大な問題ですよ。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 そうすると、今でも村松さんたちは罪がある、ただ起訴を猶予しておくだけだというのですが、どういう罪があるのですか。それを言って下さい。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 殺人の真犯人が現われているのですよ。いいですか。証言をした相手ですね。四人の者はこの殺人はやっておらないのですよ。それだのに、どうしてこれが証言が違ったから偽証になるのですか。そこのところを説明して下さい。重大問題ですよ。御答弁を願います。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 検事ですよ。次席検事が言われたものだから。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 これはきわめて重大な問題ですから、あなたも落ちついて聞いて下さい。いいですか。偽証ということは、犯罪があって、それに対する証言でしょう。今度の事件は、殺人事件で四人がつかまったが、真犯人は別にいたんだ。だから、殺人ということに関しては、これは別にこの四人は関係なかった。そうすると、それに関する証言がどうして起訴猶予処分——犯罪があることを認めるが起訴は猶予するということになります。どういうことでそうなるのですか。まこと…

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 まだおわかりにならなければ、もう一度言います。猪俣君が言われた通りです。どういう事実を偽証に相当すると認めたか、それを個条書きであげて下さいと言うのです。第一何、第二何、第三何と言って下さい。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 では、森島検事がどういう上申書を当法務委員会に出しているか、今の部分を読んでみますよ。「自首した真犯人は村松の証言通り中折帽に白トックリシャツと紺の背広を着、同色のズボンに半長靴を穿いた男である事実が判り、その頃から真実を証言した村松を逮捕した」云々、こうなっているのですがね。いいですか。こういうように、証言通りの事実がわかりと森島検事ははっきり言っているのです。どうして森島検事と違ってあなただけがこれを偽証だと言われ…

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 自首した真犯人は云々と私が読み上げたところは、これは法廷で宣誓して述べたわけですね。

小会派クラブ1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○志賀(義)委員 法廷で宣誓して述べたことがうそであった場合には、これは偽証罪を構成する。しかるに、法廷で真実を述べて、その真実は森島検事も認めているにかかわらず、別のところでうそを一つでも言ったからというようなことで、検事の取調べのときに言ったそれを偽証の材料にするとは、これは一体何事です。あなた方、刑事訴訟法を何と思っておられるか。