志賀義雄
会議録に記録された「志賀義雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,284 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 法務大臣が来られるまでお尋ねします。 ただいま猪俣委員から参考人にいろいろ質問があった事件の書類というものは、私の所属しておる共産党に関するものであります。ところで、事件はこれ一つではないのです。そうして、公安調査庁が失敗をやると、——これは警察でもそうでありますが、必ず逆に恐喝で問う、あるいは不法監禁でやる、こういうことをやっておるのであります。ここに写真がありますが、これは兵庫地方公安調査局長殿といって、石谷恒雄と…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 明らかにこのときにかぎのかかっているところへ入って書類を盗み出し、それが公安調査庁に入っている。ここには日共党員第六号というふうに書いてある。そうすると、これは明らかに公安調査庁が党内へスパイを忍び込ませて、使ってやらしたということになるのです。その点はどうですが。
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 こういう書類を盗んでも三文の値打ちにもならない。役に立つのは警察か公安調査庁以外にない。去年私どもが聞いたときに、金沢では金品を提供して党内の情報を出させたことがあった。あなたはそのときに何と答弁したか。「県民の友」という党の文書、これは普通の本屋でも五円で売っているものを、千円で入手したでしょう。それについていずれ調査の上答弁いたしますとあなたから答えている。昨年の第二十二国会が終ったあとであなたの方から法務委員長を…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 語るに落ちるということがある、今のそのあなたの答弁でわかる通り、これなんかも、あなたの方は、そういうふうに、窃盗をさせた覚えはない、そういうものを絶対に受けたことはないと言いながら、これはあなたの方の文書ですよ。兵庫地方公安調査局長殿ということで、石谷という調査官が、情報提供者日共党員第六号より直接提供を受けたものである、こう書いてある。なお本件資料は提供者が先ほど申したアカハタ分局より持参したものであることを付言する…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 先ほど申し上げたように、上野一課長に共産党の兵庫県委員会が抗議をしたときに、資料受渡しには自分が立ち会ったと言っております。盗品を家屋を破壊して入手されているとすると、これは憲法に保障された政党活動の自由に対する侵害である、よくないことだともこのとき認めておるのです。それを承知の上でとっているんです。あなたは初めてだと言われるけれども、長野県でもこういうことが起っている。これは警察でありますが、そこでやっぱりこういうこ…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 牧野法務大臣が来ておられますから、ここで牧野法務大臣にこういう事任に関連して伺いたいのでありますが、ただいま日ソの漁業が調印されて、七月三十一日までに国交回復をするための会議を開くということになっておりますが、それについて一部の人たちは、国交を回復すると日本で共産主義運動が盛んになるといけないから、この国交回復をやめろ、また、その治安対策上不安の点が生ずるというようなことを言っております。牧野法務大臣は、日ソ間の国交回…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 ソ連の出方いかんによると言われますけれども、ソビエト同盟共産党第二十回党大会でも確言しております。その前からも言っております。革命というものは外国へ輸出するものではないと言っております。日本でも、共産主義の運動及びその思想というもの、それが発生する根拠があるのであります。ソ連の出方いかんと言われるけれども、これは、内政に干渉しないのは、国家としての建前上相互にやるべきことであって、その点の保障は、今度フランスのモレ首相…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 私は共産党の責任者の一人であります。共産党員に対しては、党できめた方針によってやっているのでありますが、私どもとしては、でき合いの革命を向うから持ってくるというようなことはちっとも考えておりません。また、そういうことを考えるようならば、日本で共産党が将来大をなすこともできず、日本の国民が前進することもできないのであります。この前、一九二五年第一回の日ソ国交が回復しましたときに、それと同時に治安維持法を制定したが、その結…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 ただいま牧野法務大臣がお説の通りと言われましたので、反共立法などという大ずれにずれたようなお考えは持たないものと、牧野法務大臣のおっしゃったことを善意に解釈しまして、牧野法務大臣は御病体だそうでございますから、これで私は質問いたしません。 そこで、公安調査庁にもう一度伺うのでありますが、今後こういうことをされるのかどうか。本人が向うから取り出したと言っている事情を知って受け取っているのです。そうして、上野一課長もそのこ…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 大みえを切られても、現にここに証拠があるのですよ。どこから入手したかということを高橋次長言われておりますが、天細かいかい疎にして漏らさずで、あなた方がこういうことをやっておっても、ちゃんとこっちに入ってくるのですよ。自分たちが悪いことをして、それがいつまでも国民の目に触れないでおるものとお考えになったら、大きな間違いです。今大いに藤井長官たんかを切られましたが、じゃ伺います。臓品を受け取らないと言われるが、臓品でない、…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 じゃ、この書類は紛失しなかったのですか。
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 何の書類だかといって、私読み上げたじゃありませんか。とぼけたことを言いなさんな。そこで、伺いますが、公安調査庁は、共産党の幹部が弾圧を避けて隠れておったときに、莫大な調査費を使って探しておりましたね。野坂以下みな出てきました。徳田はなくなりました。大いに金が余った。金が余るから、方々へ買収費を出して、スパイを忍び込ませてやっておる。あなたは、共産党は破壊活動をやる団体であると認められるのかどうか、そうして、そういう前提…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 憲法に基き、現に私もこの国会に出てきておって、こうして法務委員会にも出ております。そうすると、あなたは、私どもを破壊活動をやっておるというふうに認定してやられるのですか。そういう団体である、いっそういうことをやるかわからないというのでやっておられるのですか。憲法に認められてここに出ておる共産党ですよ。憲法の規定はどうなります。結社の自由はある。政党を作る自由はある。政党活動の自由はある。そうすると、あなたのおっしゃるこ…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 疑いがあると言われますけれども、共産党として私どもがこうして国会にまで出て活動しておる。それを、あなた方はスパイを使って、また党員を買収して、——これは全沢の場合にもありましたね。金沢の場合のごときはどうです。拒否した。そして新聞記者の立ち会いの上で見つかった。公務執行妨害、こういうことにしておりますが、そのときに、そういう官吏であるならば、人の家に入ってきてそういうことをやる場合には、果してそれが役人であるかどうか、…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○志賀(義)委員 最後に一問。なおこういう事件が呉にも一つあります。やっぱり買収しようとして、家の中では話しにくいから外へ一緒に出てくれと言って、友だちの家のところに出た。そのときにはちゃんとその役人が自分の証明書を持って見せたのでありますが、そのとき、友だちの家の前で大声でその友だちを呼んだら、その調査官が逃げ出してしまった。そしてぬかるみの中で下の道に自分でころんで落ちた。ところが、これはがけから突き落されたと言って、逆にこっちを訴…
第24回 衆議院 法務委員会 第34号
○志賀(義)委員 本日、当法務委員会におきまして、売春防止法案が満場一致で通過しようとしております。これは、戦後十年間、日本の国民の半ば以上を占める婦人の世論を代表して民主的な諸団体が努力せられた結果でありまして、私は、明治のころから多年迫害の中にこの法案を成立させるために努力してこられた先覚者に対して、心からの敬意を表したいと思います。 この法案は、なお不備な点はあります。しかし、その要点において、第一に、第四条に人権を侵害しないこと…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○志賀(義)委員 沢証人の問題のことに関連しておりますが、警察庁長官と警視総監に、今までのデータがおそろいにならなかったそうでありまして、今後は大いに努力すると言われますが、これは人権問題にも関連して参るのであります。今後当委員会あるいは他の委員会にこういうような問題に関してそういう調査の資料を提出される予定でございますか。調査の結果、それがなかったらなかった、あるならあるという報告をお出しになる、そういうお心組みでしょうか。その点を伺…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○志賀(義)委員 実は、これに関連して、破壊活動、これに関連して公安調査庁というものがありますが、そういうところでもこういう問題は本来調査すべき問題であると思います。きょうはその方の関係者が出ておりませんから、委員長の方でこの次そういう方のお呼び出しを願いたい、それだけをお願いいたしておきます。
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○志賀(義)委員 この売春防止法案はできるだけ今国会において成立させなければ、またお流れになっては困るのであります。この法案の第三条、「何人も、売春をし、又はその相手方となってはならない。」というのは、これは単なる禁止宣言で、罰則もございません。それならば第一の目的の前提として書くべきものであって、法的構成としては非常に不備でございます。しかし、それを今いじっていますと大へんでありますし、そういう点については第四条に人権の保護規定も入り…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○志賀(義)委員 安心ばかりはできませんけれども、今の言葉はしかと伺っておきます。ただ、その間に、業者の大量の陳情とかなんとか、そういうこともございますから、どうしても心配せざるを得ないわけでありますが、ただいま松原政務次官からはっきり言われたので、それはぜひともそうしていただきたいと思う。 そこで、この法案の施行期日でありますが、この施行期日が、審議会案では三十三年一月からになっております。これもややゆっくりしていると思いますが、それ…