志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 表現が正確でなくて恐縮をしておりますが、ここのところはメキシコやブラジルなどの産油国、あるいは資源国の急速な開発化あるいは工業政策が巨額な外資不足、累積債務をもたらしたということを述べようとしたものでして、厳密には今御指摘ありましたようにNICSには韓国とか台湾、シンガポールなどのように資源のない国も含まれておりまして、私が申し上げたのはメキシコとかブラジルなどを頭に置いたものですからこういう表現になったということで御了承を…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 この部分が基本的な理念形を述べたつもりなのですが、第三世界の経済的自立は生産関係、貿易関係において低次の産品に特化されている、固定化されておりまして達成できておらない。したがいまして安易な垂直分業的な工業化も破綻をしてきているわけです。 そこで具体的な形としては、第三世界諸国が緊急に必要としておる国内経済における農業であるとか、軽工業であるとか、そういうものを第一にして、さらにそれらの基礎の上に重化学工業というぐあいにしてい…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 それは個々の国というよりは北と南ということで、私は、北の国々というのは多かれ少なかれ、かつて南も支配をしていたし、また今日でも南の資源というものを持ってきまして、手を加えてまた南に売るという構造にありまして、それが非常に大きな不均衡になっているということを考えると、その南から利益を上げた分は経済協力という形でお返しをする、あるところからないところへ移転をするという形で国際経済全体もうまくいくのではないかという考え方に立ってい…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 永野委員は軍事専門家ですから……。ただ、我が国の周辺で米ソ両国が強大な軍事力を持って対峙しておる、そのことが我が国に対する脅威となっているということは事実だと思います。そこで、そういう大国の軍事対立のはざまにあって、憲法で戦力を持たない日本がどのように振る舞うかという平和戦略の問題が当然にあるわけでして、私は、一方にのみくみして一方との敵対関係を強めるということは国の安全保障にとっては有益でないという基本的なスタンスを持って…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 戦略防衛構想が、諸説がありまして、一体、海ものとなるのか、山のものとなるのか、その辺のことは、私もそう能力のある者じゃありませんから。ただ、この構想というのは、アメリカの軍事戦略の変化から見て、やっぱり第一撃戦略というものと不可分に結びついているのではないかな、というふうに考えて述べておるわけです。 それで、このSDIについてレーガン大統領は、ソ連が先制攻撃をしかけてきてもアメリカは無傷であり続けることができる、この戦略核の…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 今、和田委員のおっしゃったそういう状況についての理解は全く同感で、また同じように見ています。私が要約の部分でちょっと触れておるのに対する御質問なのですが、米ソ両国というのは似た者同士というところがありまして、一つでも頭を上へ出そうというので突っ張ってきているという面もあるのです。それがいずれも国内要因で足を引っ張っておる。だけれども、レーガノミックスに見られるように、それでもなおというのでいろいろ頑張り続けるのですが、結局は…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 SDIを非常に私の発言は重視をしておりますのは、まさに世界の願いのようなもので、核廃絶あるいは軍縮という状況に対して、SDIは、それはアメリカがやればソビエトもそれに対してまた研究を始めるということになるのは当然でして、これは従来の抑止と均衡論がここまで来てしまった。それが新しい高いレベルで宇宙にまで広がるということを大変懸念をしておるといいますか、そういう意味でSDIを重視しておるわけです。 そこで、SDIと切り離してとに…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 現在、例えば日本の援助体制やあるいはさまざまな仕組みなどからいきましていろいろ欠陥もある、ですから言ってもなかなかできぬだろうということなのですが、私はその点は、幸いにして各党がこの問題にこの委員会でも何らかの形で言及しておって、被援助国の自立に寄与しようとかあるいは援助の質を変えようとか、それに対する国内体制を整えようとかという御提言がありますので、まさにこの調査会の唯一最大の合意点でも出るのじゃないかなという期待を持って…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 道徳的なことを言えば、どの兵器がよくてどの兵器が悪いということはないわけで、人を殺すのはみんな悪いのですが、ただ御指摘がありましたように、核兵器の持つその性格から見ても核廃絶はすべてに優先されるべき課題であるというふうに私どもも理解をしております。 実は私が述べておる中で、レイキャビク会談における双方の提案をとにかく軌道に乗せて、そこからでもいいから手をつけてくれと言っています。あすこでは別に核廃絶について直接合意しているわ…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 私の発言ではそういう軍事同盟とかブロックを乗り越える外交関係ということにとどまっておりますので御質問が出てきたのだろうと理解しておりますが、基本的には軍事ブロックというものの形成、対立というものがたくさんの歴史を持っているわけでありまして、軍事ブロックの解消というものはこれは日本としては強く主張すべきだし、それには日本が軍事ブロック、軍事同盟の一翼に加担をしていることから抜けるというのが基本的なスタンスになるべきだ、こう考え…
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 この点は、質問の関連がありますから大木さんからお答えします。
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 ちょっと後段の点からいきますと、社会党は積極中立政策、積極的に中立政策をとると……
第108回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○志苫裕君 イデオロギーの問題というのは、それぞれの民衆が選んだ政治体制というものはそれなりに存在をするわけですから、それが一方を屈服させなければならぬというものではない。外交政策はそのような観点で行われるべきものではない。日本がどのような経済体制にするか、日本自身をどのような政治体制にするかというのは、それぞれの見なりそういうものがもって立つイデオロギーなり変革の過程がございますけれども、それは外交の上でこうでなきゃならぬとか、こうし…
第108回 参議院 大蔵委員会 第3号
○志苫裕君 この委員会は税制改革については議論をするようにセットされていないので、いずれかの機会に譲りますけれども、私もこの委員会は初めてだし、大臣とも初顔ですから、今後のことに備えるためにも若干伺っておきます。 この間、NHKの討論会を聞いておりましたら、大蔵大臣の発言を聞いておりますと、シャウプ以来と言われる今度の税制改革の一番大きな背景は、所得水準が上がってきた、所得の平準化も進んだと言うんですね。そこで、それにふさわしい税制が求…
第108回 参議院 大蔵委員会 第3号
○志苫裕君 所得の平準化が進んだということが背景になっているようだけれども、まあ率直に言って、過剰流動性資金が狂乱しているような、こういう動きなどを見ておりますと、自分の暮らしと比べて、とっても庶民はそのような感覚にはありませんね。フローの面でもストックの面でも果たして所得の平準化が進んでおるのか。終戦直後というお話もありましたが、あの時期というのはごちゃごちゃしておった時期で何がどうなっておるかわからない時期でありますから、少し落ちつ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第3号
○志苫裕君 それはやっぱり資産所得、何も勤労性所得じゃないんで、捕捉されていないキャピタルゲインも含めて、それは土地を一万坪持っている人が税金を百万円納めるのと、土地も何もないのが百万円納めるのとでは、同じ百万円でも全然響きが違うわけでして、痛みも違うわけですから、それはやっぱり総合的に所得というものをとらえなければ比べたことにならない。余り論議をする気はないんですよ、時間もないですから。 ただ、大蔵省さんが言っておる第一分位と第五分位…
第108回 参議院 大蔵委員会 第3号
○志苫裕君 キャピタルゲインの帰属が高い所得階級にほとんど七割だ八割だと集まっているということだけでも、所得二、三百万円の者と二千万円の者との間がどんどん縮まっていると、そういう説明できる材料じゃないということを私はそういうトータルの数字から言っているんで、大体世の中がキャピタルゲインでうはうは言っているときに、その実態を掌握もできておらぬ租税当局がどこの国にあるか、そういう感じなんだな、それはそういう仕組みもあるからだけれども。一方で…
第108回 参議院 大蔵委員会 第3号
○志苫裕君 土地の譲渡益は出るんでしょう、土地の譲渡益は。
第108回 参議院 大蔵委員会 第3号
○志苫裕君 ぽっくりおやじが死んで田んぼ一枚売ったとか、そういうのは例外だけれども、全体の中には大きい位置は占めないんです。 大臣、この問題はここのところで打ち切りますが、平準化という話はおよそ私は納得もできないし、納得をさせられるだけのデータも集まらぬだろうというふうに思うんです。仮に、大臣がおっしゃるように、そういうふうにだんだん縮まってきたとしましても、それは応能原則であるとか所得再配分機能を持ったこれまでの税体系の成果なのであっ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第3号
○志苫裕君 いずれじっくりやりますのでデータの提出をお願いします。 二つ目は、いみじくも中曽根総理は、羊が鳴かないようにもを刈るという、この場合は迷い言の迷言を引用なさって売上税の効用を説いたようですが、宮澤さんもそう思いますか。