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自由党衆議院
総発言数
1,410 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会82 件・82%
  • 経済安定委員会18 件・18%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 件中 20 件を表示
自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 もちろん私は、中山政府委員の頭が、電話帳の名簿のようにどこを引いても答えがでると思つて申しているのではない。しかし少くとも第十條の定めではこうなつているから、それは株を持たせてはいけないけれども、しかし事実においては、その会社の経営をして、発展して国民のためになつて行くということが、あなたの方でも十分考えられた場合におきましては、法律はそうなつているが、実際においてその会社を運営でき得るような何らかの方法を示唆した事実はござ…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 それでは角度をかえて——あまり鋭角な質問をすると、あなたはたいへんおとなしい人のようですから、(笑声)何か影響を與えてはいけませんから、鈍角に質問を申し上げる。別にそれでどうこうというわけではないのですが、たとえばAの会社が、しかも今国として非常に必要とする生産をやつている会社が、Bの会社の株を自分の方に吸收したいというような考えをもちまして、現に六〇%なり七〇%の株は持つておるけれども、それだけでは経営の万全を期せられない…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 私はそういうことが悪いというのではない。誤解されては困るのですが、決して悪いと言つておるのじやないのですよ。むしろ私たちにしてみれば、法律を改正する前夜において、法律改正はいろいろ政治的な、国際的な影響があつてまだできない。しかし実際日本の産業をそこまで持つて行くためには、やはり経営能力に自信のある人に経営させるということが非常にいいことである。そこで公取としては、それは十條の法律の定めには違反するけれども、何とか違反になら…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 あなた方では、一般からの報告がありまして、そうしてそれに対して審査をして判決をする、これはむしろ事犯のあとにおいてあなたの方で処理せられる、あるいはその他に対して違反の検査については処置される、こういうことになるだろうと思うのですが、公取としては予防的な立場から、やはりこうした方がよい、ああした方がよいということを、それらの会社に対して知らしてやる、予防的な立場でそういう法律違反をしないようにしてやるということは、公取の態度…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 公取ができましてから、法律の建前は別とし、同じ日本の国を愛する至情からそういう予防的処置をやつておられる、相談部ができて、その相談部の窓口でそういうことを指示してやつた件数はどのくらいになつておりますか、ちよつとお知らせ願います。

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 その結果はどうでございますか。

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 そういうふうなお考えから相談部ができて、窓口に毎日三件くらい来て、あなたの方が法律にも抵触しないように、しかもその事業が円満な発達をするようにということで勧告しておられる。その勧告をしておきながらその結果を調査しないということはどういうわけですか。勧告しつぱなし、指導しつぱなしにしておいて、それがまた独占禁止法にひつかかるようになつたらどうしますか。そうなつたらその責任はどうなりますか。私はこれは実例があつて言つておるのです…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 そういうことがあつたかどうかということを聞いておるのですよ。なければないいです。

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 どうも私はそういうことになると困ると思うのです。せつかくあなた方が相談部までつくつて、そして窓口でそれだけ親切にしてやつて、その結果、それが非公式であつた。こうしたらいい、ああしたらいいと教えてやつて、その通り向うがやつて、それが非公式であつたということになつて、あとで公取委員会で事犯になるということになれば、安んじて相談を受けて、その指導によつて、勧告に従つてやるということができないようなこともありはしないかと思うのですが…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 都合のよいような事実だけを述べて——まあ言つてみればそういう会社その他があなた方を一応ひつかけるような形をとる、これはもう悪質です。こんなものは論ずるに足りません。従つてそういうものに対しては、あなた方は責任を負う必要も何もない。しかし一体どうなんですか、皆さんは個人的に話したとか、相談部の窓口で話したことは正しいとか言うけれども、公取の職員が個人的に教えてやつたことには責任がない、そういうことでいいのですか、こういうことは…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 これは非常に重大な問題だろうと思うのです。従つて現に当委員会でもそういうふうに同じ机に二人並んでおりながら、委員長と公取の方方の間にも、なお個人的の見解を述べておくのだとか何だとかいうことがよくある。これは委員長は部内の監査に欠けるところがあるのじやないか、部内の監査を嚴重にして、そういうものは法律で規定されるように、個人的見解を述べてはいかぬ、相談部に全部持つて行けということを嚴重にやるお考えがあるかどうか、それをひとつ伺…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 よくわかりました。御意思の点がはつきりいたしまして、まことに国民のためになる御発言であると私は感謝申し上げます。そこで今日本に、従来国が株を取得しているような事業があるかどうか、戰後におきまして補助金ないしは助成金がなくなつたために、事業が不振になつておる、このままで行けば従業員の俸給、諸手当も拂えない、こういう事業があるかと思いますが、そういうような場合に、幹ほどうしても助けなければならぬ。枝葉は切らなければならぬ。栄養を…

自由党1951/11/02

第12回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 お気持の点がよくわかりましたので、私はまたこの問題は必ず起きて来る問題だと思いますので、一応質問をこの機会は留保いたしまして、公取の方々が、今後できるだけ予防的な処置について万全を期していただきたい、こういう点と、個人的見解を述べたために違反にかかるようなことのないように、ひとつ嚴重に部内の監査をやつていただきたい。この二つだけを希望申し上げまして質問を終ります。

自由党1951/10/30

第12回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○志田委員 証人にお尋ね申し上げますが、あなたの方で直轄工事の監査をやるということを先ほどお伺いいたしましたが、その監査をやる場合に、つまり内部監査であろうと思うのでありますが、内部監査の基準というものはあるのかどうか、それをまずお聞かせ願いたいと思います。

自由党1951/10/30

第12回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○志田委員 会計的な内部監査をしておるようでありますが、もちろん会計行為の基礎になるものは、その前提である事業自体の監査であろうと思います。そういう場合に、公共事業自体の監査について、懲罰規定や実施規定があつて、なお基準規定がないということを承りましたが、その通りでありますか。

自由党1951/10/30

第12回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○志田委員 それではさらに敷衍して申し上げますが、もしその公共事業なり何なりあなたの監査の対象になるものが、合理的によくやられておるか、あるいは能率的に執行されておるかどうかということを監査するときには、何を基準にして監査しておるのでありますか。

自由党1951/10/30

第12回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○志田委員 その実施設計というのは予算をとるときの設計と相違があるのですか、違うのですかどうか、その点をひとつ……。

自由党1951/10/30

第12回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○志田委員 先ほど来証人のお話を聞いておりますと、災害復旧事業の補助申請等につきまして、水増しの要求があるかどうかという委員長の質問に対しましては、自分の知つている限りにおいてはそういう水増しの要求などはなかつた、こういうことを言つておる。しかし今のあなたの御説明にあります予算のときに添付して来る設計と、さらに予算をとつてから後の実施設計というものがあるということになりますと、その間にわれわれの聞こうとするその予算は、水増しの要素が入つ…

自由党1951/10/30

第12回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○志田委員 私たちの考え方からすれば、それがすなわち結果的に水増しになつておるのだというふうに思うのであります。しかしその点はあなたたちのお考えと、われわれの考えと相違があるようでありますから、その点についてはそれまでにしておきますが、あなたの方の業務監査というものは、会計検査院の会計監査とは違つておりまして、外部の機関からの監査ではない、内部的な監査である、そういう場合にこの監査というものは、それぞれの官庁の自主的な判断にまかされてお…

自由党1951/10/30

第12回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○志田委員 私は現在の官庁機構におきまして——われわれが私企業において会社をやるような場合におきましては、その担当重役というものは、その結果に対しては株主に対する直接の責任を持つておるのが通例となつております。そういう直接の利益というものが伴わない官庁機構の中において、ややもすれば私企業に比べて、その監査の熱心さ、あるいは努力ということに対して欠けるのではないか。こういうことが、往々にして従来この委員会において問題になつておるかような不…