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日本共産党衆議院両院
総発言数
1,286
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/08/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 本会議14 件・14%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%

※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,286 20 を表示
日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 要するに、四〇%にして同様になるから今の四六%は高いという認識ですか、そういうことですね。ちゃんとお答えください。

日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 高いという認識かということを聞いているのです。イエスかノーか、ちゃんと答えてください。

日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 きちんとお認めにならないのだけれども、国際水準並みに引き下げるというのですから、今高いから国際水準並みにするということなんですから、今高いという御認識でしょう。 しかし、企業の実際の税負担というのは、税率と課税ベース、すなわち企業の利益の中で課税の対象となる範囲を掛け合わせたもので実際の税負担が決まるわけです。ですから、国際比較を行う場合は、税率と課税ベースを掛け合わせた実質の税負担で比較する必要が出てまいります。 私は、大…

日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 ちょっとお読みになっていただきたいのですが、結局、大蔵省の回答は、日本の法人税の税負担が高いか低いかを判断するのは難しい、わからない、これが公式回答なんですよ。 そうしますと、総理、国際水準から見て高過ぎるから下げるということは何の根拠もなくなってくる。国際水準並みに引き下げるというその根拠がなくなってくるじゃありませんか。総理、いかがでしょう。総理に伺っている。総理が手を挙げていますから、総理です。

日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 政府税調のこの報告書、大蔵省から出された報告書ですけれども、「税負担の比較」とありまして、「法人課税の税負担の水準を比較する際には、税率だけでなく課税ベースの内容を吟味し、両者を併せて判断する必要がある。」こう書いてあります。つまり、物差しは両者を掛け合わせたものだということを認めているわけですよ。だから、あなたが幾ら実効税率——私は表面税率という言い方が正しいと思いますし、政府税調もそういうふうに最近言っているようでありま…

日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 いろいろな、反論と言われましたけれども、反論になっておりません。 私は、法人税の減税のすべてが大企業に行くと言っておりません。さっき言ったように、十億円以上の大企業が五四%をとってしまう、こういう事実を言ったわけですね。しかもそれが、空前の利益を上げ、人減らしをやっているような企業に減税をやるのが果たしていいやり方なのかという問題を言ったわけであります。 それから、消費税の増税は社会保障に充てるものだというお話でありましたけ…

日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 数倍の負担をしたからもう引き上げる必要はないんだということですか。

日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 経営が裕福でないということをおっしゃいましたので、一つ、これも実は一月のこの予算委員会で大分議論した問題なんですよ。 宮澤さん、御存じないかもしれないけれども、銀行の利益に対する負担率、こういうもう一つの別の物差しで見ても、アメリカのピーク時は八%負担したのです。ところが、私、計算してみましたら、九七年の直近の数字でも、日本の銀行の負担率は全国銀行ベースで六・二%、大手銀行で四・八%。アメリカのピーク時に比べて、裕福じゃない…

日本共産党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 商業銀行の破綻処理に一円も、一ドルも税金を使わなかったというのは事実なんですよ、これは。SアンドLに使った苦い教訓、これがあって、そしてその結果、もう商業銀行の破綻処理にはお金を使わないようにしよう、これを連邦議会でさんざん議論して決めたわけですよ。 これは、アメリカの財務省のリポートで「二十一世紀の金融業」という本があります。私は興味深く読んだのですが、SアンドLに税金を入れたことについて、「一三〇〇億ドルもの納税者負担を…

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 私は、日本共産党を代表して、橋本総理に、今日の深刻な経済危機を招いた政治責任と今後の対応について質問いたします。 今の不況の実態というのは、戦後最悪ともいうべき深刻なものとなっております。個人消費は、七〇年代の石油ショック以来の落ち込みが続いております。中小企業の不況型倒産は戦後最悪となり、経営が行き詰まり、追い詰められての自殺という悲劇が後を絶ちません。失業率も過去最悪を記録し、雇用不安が社会全体を今覆っております。 総理…

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 総理が、景気を深刻化させた内外の悪条件として、あの記者会見でお述べになったのは、具体的には二つでした。アジアの経済危機、金融機関の破綻であります。しかし、昨年総理が強行した消費税増税などの九兆円の負担増の政策が不況を悪化させる引き金になったことは、私は紛れもない事実だと思います。 先ほど、去年の四月—六月期が落ち込んだけれども、七月—九月期がプラスになったというような趣旨のことをおっしゃいましたね。しかし、それは見せかけの数…

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 消費税の影響というのは二重にあったというように私は考えております。家計の所得を実質ベースで奪ったこと、つまり財布の中身を奪ったことです。もう一つは消費マインドを冷え込ませた。この点は今お認めになりましたけれども、その点だけではなくて、可処分所得を実質ベースで奪ったという、二重に消費を冷え込ませたというのが消費税の増税でありました。 あなたはまた七—九のことを言うので、もう一点だけ言いましょう。 去年の統計を見ますと、ボーナス…

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 IMFの話を聞いているのじゃなくて、国内の景気がこんなに冷え込んだときに、その景気にまさに逆噴射をかける、不況を悪化させる、加速させる、そういう政策をとった責任について聞いているのです。もう一回お答えください。

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 責任を全くお認めにならないお話です。 しかし、今、財政構造改革法の改正が問題になり、補正予算を組まなければならないということ自体が、政策破綻の証明なんですよ。しかも、その財革法は破綻している、財革法はもうまさに骨格部分が破綻してしまった。公共事業を何兆円も積み増すという方向でしょう。一切の聖域なしというのがうたい文句だったはずなのに、まさに大きな聖域をつくってしまったわけですから、それ自体がもう根底から破綻した。 それなのに…

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 全く答弁になっておりません。予算の提出の時期が問題だと言ったけれども、提出された予算を国会で審議して、我々は修正を求めた、組み替えを求めた。それを、最善の予算と言い続けて最後まで頑張ったじゃないですか。最後のぎりぎりまで最善と言ってきたじゃないですか。今の答弁では全く納得できません。 私、総理のやっていることは臨機応変じゃないと思うんですよ。右往左往ですよ。右往左往というのを私ちなみに広辞苑で引いてみました。秩序なくあっちへ…

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 そんな大事なものだったら、本予算に盛り込めばいいのですよ。大体、本予算では福祉予算をカットしているじゃないですか、今福祉だなんだと言ったけれども。九五年に景気対策がとられたときにも、情報だ、通信だ、科学だ、環境だと華々しく言われましたよ。しかし、十四兆の対策のうち、そういうものに使われたのはわずか九千億、十五分の一ですよ。あとは従来型の公共事業がずらっと並んだ。ゼネコン型の巨大開発がずらっと並んだ。 あなたはそういうことをお…

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 まず、公共事業について総理の方からお話があったので、私言っておきますが、私は公共事業がすべて悪などと申しておりません。先ほども言ったように、ゼネコンだけが潤って、後に残ったのは借金だと言われるような、そういう浪費型の公共事業が全国にあるではないか、これを問題にしているのであります。 阪神大震災を引いて、国土軸を結ぶものが必要なんだということをおっしゃいました。その国土軸を結ぶということで橋もつくるのでしょう。いろいろな言いわ…

日本共産党1998/04/13

142衆議院 予算委員会 第31号

○志位委員 私は巧妙にあなたの答弁をねじ曲げたりしておりません。消費税の減税が消費に連結するとおっしゃったでしょう。消費に連結するというのは、消費に直結する、消費に結びつくと同じ意味じゃありませんか。そう認めた以上、それをやったらどうかと私は言ったんです。 それから、先行減税、先行の所得税の減税に対応するものだと、もう耳にたこができるぐらい聞いた。私はそのたびに反論してまいりましたけれども、こんなことを、もう余りこんな議論はやりたくない…

日本共産党1998/02/25

142衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 日本共産党を代表して、橋本総理に質問いたします。 まず初めに、三十兆円の銀行支援計画についてお聞きしたい。 橋本内閣は、国民の多くの反対の声を押し切って、この計画のための関連法案を強行的に成立させました。しかし、私自身も国会冒頭の本会議と予算委員会のこの場で問題点を究明いたしましたが、なぜ銀行の破綻処理には税金を使わないとする公約をほごにするのか、なぜ政府も全体として体力があると認めた銀行業界に税金をつぎ込む必要があるかなど…

日本共産党1998/02/25

142衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 これは、私の目の前で加藤幹事長が言われたことですから、間違いのないことなんです。やはり、政権党の中からも、銀行に負担増を全然求めないで、国民にだけ負担増でいいのか、こういう声が起こっているというのは、この計画の道理のなさを示していると私は思います。 総理、このままいけば恐るべき矛盾が起こりますよ。二〇〇一年三月末まで、銀行は、バブルでみずからつくった不始末は全部国民に穴埋めさせたあげく、二〇〇一年の三月末になったら自分の保険…