志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○志位委員 含めましてということを言われましたので、私たちはこの問題について、危険な訓練の中止を要求するけれども、この公開という問題、要求中の最小限のことですから、これはきちっとした対応を求めたい。 私は、今NLPといい、低空訓練といい、日本の米軍基地の実態というのは、まさに植民地的と言えるような実態ですよ。あの名護の問題、時間がなくなってお聞きすることができなくなりましたが、この沖縄の基地についても、ああいう結果が出たら、名護での住民…
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○志位委員 私は、安保条約をなくし、基地のない日本を目指すという決意を申し上げまして、質問を終わります。
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 日本共産党を代表して、橋本総理に質問いたします。大変限られた時間ですので、今政府が進めようとしている三十兆円の銀行支援策について質問いたします。 この計画に対して、今、多くの国民からやりきれない怒りの声が伝わってまいります。例えば、毎日新聞の投書では、こういう声を紹介していました。「政府はあれほど国民がこぞって反対した消費税率を五%に上げ、医療費の大幅な負担増を強いた。特に老人の負担増は深刻である。 このような負担増を国民に…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 私は、どういう状況のもとで総理がそういう言明をしたのかということを思い起こしていただきいと思うのですよ。 総理の答弁というのは、我が党の議員が、住専処理への税金投入が他の金融機関の税金投入への道を開くのではないかと追及したことに対する答弁なんです。住専処理に対する国民のごうごうたる非難の中で、税金を使うのはこれが最後だと言明したことの意味は重いんですよ。これは国会と国民に対する重大な公約です。それを踏み破るというのは背信行為…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 結局総理は、事情が変化した、緊急の事態への対応だということで、公約をほごする姿勢をとっておられるわけですが、緊急の事態と言いますが、預金者保護のために、一体、税金を使わなければならない状況なのか。この問題について、事実に即して吟味をしてみる必要があると私は思います。 これは大蔵省が九六年の五月に衆議院金融特別委員会に提出した資料ですが、ここでも、銀行が破綻した際の預金者保護を初めとする破綻処理は特別な制度は必要ない、すなわち…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 銀行業界が総体として体力を持っているということはお認めになりました。個々の問題について問題が起こったとしても、それは銀行業界の共同の責任で対処できるということになるではありませんか。 そうしますと、全体として償却財源があるということは、預金者保護は銀行業界の体力でできるということなんですから、これは税金を使わないという公約を変える理由は何もなくなることになる。これは明瞭じゃありませんか。私は、まともな理由もなしに公約をほごす…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 私、こういう試算を計算してまいりましたが、当時の、確かに九三、四年の水準でいえば八%という水準に行ったのかもしれませんが、九六年度の数字はそうならないんですよ。 このパネルの左側半分は保険料率の日米比較です。これはアメリカの半分、三分の一しか日本は負担しておりません。右側は利益に対する保険料負担率です。これは九六年の数字ですが、アメリカのピークの八%に比べて、全国銀行ベースで五・二%、大手銀行では三・八%ですよ。これは、業務…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 九六年度はこういう数字であることは間違いないわけです。今否定されなかった。 中小の問題について言われました。確かに信金とか信組とか労金とか、そういうところの負担が大手銀行に比べて重くなっていることは事実です。しかし、全国銀行が五・二、大手銀行が三・八というのは間違いのない数字なんですよ。 私は、中小の金融機関が重いというのであれば、それは考えてもいいと思いますよ。しかし、全国銀行、大手銀行はもっと払わせて当たり前じゃないです…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 今の総理の答弁でも、当時の数字ではそうだったけれども、九六年の数字については否定できませんでした。 九六年に引き上げたつもりだったけれども、八%まで上がっていないのですから、負担の増を求めるのは当たり前のことであります。 総理、中長期的な展望で平成十年度末までに検討するとおっしゃったのですが、これは引き上げる方向で検討するのですか。いかがですか。総理ですよ。銀行局長だったら答弁要らない。
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 国民には三十兆の計画をわずか一週間、二週間の国会審議で認めろと言っておきながら、銀行の負担増の方は一九九九年の三月までにゆっくり見直そう、こんな話はない。国民に負担増を求めておきながら、銀行の負担増は求めない。 国際競争力と言いましたけれども、自分の力で預金も守れないような銀行が国際競争をやっていく資格がありますか。やはりそういう問題があるのです。(発言する者あり)
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 もう一つの問題を指摘したいと思うのですね。 政府は、万が一のために万全の措置が必要ということを繰り返しています。しかし、私は銀行の保険料負担をもっと引き上げるのは当然だと考えますが、それでもなお預金保険機構に穴があくような事態、すなわち当座の資金がなくなる事態になったとしたら、預金保険機構として必要な借り入れを行い、銀行業界の共同の責任で借金を計画的に返済すればいい、それだけの話だと思うのです。 政府の三十兆円の計画というの…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 銀行が悪であるという前提で話しているということをおっしゃいました。私はすべての銀行が悪いと言っているわけじゃありません。 しかし、大手銀行、都市銀行などについては、あのバブルの時代に、すべてあのバブルの乱脈に参加した、バブルの饗宴に参加した。これはやはり、そういう点では不良債権をつくり出した共犯ですよ。それはみんなで責任を負っているのです。ですから、そのバブルのツケをみずから返すのが当たり前であります。 あなたは不安感を払拭…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 行政指導をやっているかと聞いているのです。その問題にちゃんと答えてください。
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 結局、行政指導をやらないということを言っているわけですよ。あなた方は、銀行局長が立ったので、私、どんな指導をやっているのかなと思って調べてみましたら、これは通達であります。 去年の十二月三日、各金融関係団体代表者殿、銀行局長の名前で出ておりますが、こう書いてありますよ。「貴協会におかれては、従来より中小企業金融の円滑化について適切に対応していただいているところであるが、」「引き続き適切に対応されたく、貴傘下金融機関に周知徹底…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 それによって行政の公正さがゆがめられる、そういう問題点が指摘されたからこそ、住専国会の際に、あなた方も一たんは自粛を言ったのです。 この問題は、二年前の住専国会で、総理と何度もこの場で議論した問題でした。あのときも、大銀行から政治献金をもらい、その見返りに大銀行を救済するというあなた方自民党の姿勢が問われました。私が大銀行からの献金は返上せよとただしたのに対して、総理は一たんは、住専母体行からの自民党への献金について、九六年…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 借入金の返済に充てるものはもらっているということですね。
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 そんな理屈がありますか。自粛と言いながら、借入金の返済として献金をもらっているという事実は、これは否定できないのです。 これは、銀行からあなた方自民党は借金して、その金を返せないので、その穴埋めに献金をもらって返す。これは結局、借金返済を銀行に肩がわりしてもらっているわけじゃありませんか。自民党の借金の穴埋めを銀行にやらせ、銀行の不良債権の穴埋めは国民の税金でやらせる、これはあなたの言うまさに癒着、もたれ合いそのものじゃあり…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 金融システムと一言言えば、税金を打ち出の小づちのように使っていいということにはならないのですよ。この問題についていかに道理がないかは、預金者保護という口実も貸し渋り対策という口実も一切通用しないということは、もう既に質疑で明らかにしたとおりであります。 私、もう一回総理にここで考えていただきたい。 金融不安をなくすために求められているのは、やはり銀行の公共的責務をきちんと果たさせる政治の強いリーダーシップですよ。預金者保護だ…
第142回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 金融システムの安定というものを、それを図るときにだれのコストでやるかが問題なんです。私たちは、銀行のコストでやるべきだし、それはできる。最初にあなたが言ったように体力もある、これでやらせるべきだ。あなたたちは、それはすぐ税金でやらせる。しかし、その道理がないことはこれだけ明瞭になったのですから、この暴挙はきっぱり撤回するというのが筋道だと思います。 私は、公的支援と言うのだったら、庶民の懐にこそ今思い切った公的支援が必要だと…
第142回 衆議院 本会議 第2号
○志位和夫君 日本共産党を代表し、不況対策と金融問題について橋本総理に質問します。 まず第一にただしたいのは、不況のもとで、国民に巨額の負担増を押しつける政策をこのまま続けていいのかという問題であります。 今日の不況の深刻化の原因が、消費税増税を初めとする九兆円もの負担増を国民に押しつけたことにあることは、だれも否定できない事実であります。 我が党は、昨年の国会論戦で、景気回復の二大主役ともいうべき個人消費と中小企業の回復が著しくおくれ…