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日本共産党衆議院両院
総発言数
1,286 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1998/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 本会議14 件・14%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%

※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,286 件中 20 件を表示
日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 預金者保護のためだといって、あなた方は十七兆使おうとしているわけですが、この問題は一月のこの委員会でもさんざん議論しました。預金者保護は銀行業界の共同責任でやるべきだし、そのための体力は全体として十分にある。この場で銀行局長もお答えになったとおりであります。税金を使ういわれはない。金融システムのためだと言うけれども、ああいう贈賄銀行のようなやり方、これが金融システムを壊しているわけじゃありませんか。 私が贈賄銀行まで公的資金…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 その審査委員会に政府の代表が入っている。全会一致で決めなければならない。だからあなた方の主体的判断を伺ったのに対して、そんなことについても、見識もなければ回答もない。本当に責任のないやり方だと思いますよ。 それじゃ、もう一問聞きましょう。 審査委員会の佐々波委員長は、先日、昨日の報道で出ておりましたが、個別銀行の問題と金融システムの問題は切り離して考える、こう言っております。贈収賄問題と公的資金を入れることは別だと。こんな考…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 総理は、審査委員会の審議に介入する意思はないと言われましたけれども、人ごとじゃないのですよ、政府の代表も入っているのですから。介入する意思がないということは、是非の判断すら責任を持ってやらない、責任放棄だと言わなければなりません。 日本の金融業界の信用秩序の維持というとき、問われているのは、銀行の体力じゃありません、体質であります。 あなた方はよく、海外での資金調達が困難になると言う。だから資本注入が必要だと言う。しかし、い…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 結局、総理の答弁は、予想以上に駆け込み需要の反動減があったということ、これが一点、それから、予期し得なかったアジアの通貨危機それから金融不安が起こった、これが二つ目、両方とも主として予想し得なかった事態によって今の事態は起こっている、これが答弁だと思うのです。果たしてそうでしょうか。 消費がなぜ冷え込んでいるのか。私は、その最大の原因は実質可処分所得の落ち込み、すなわち、所得から税や社会保険料を差し引いた手取りの所得が、実質…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 庶民の懐がそこそこ豊かと言われましたけれども、まさに財布の中身を奪ったんですよ。財布の中身を奪ったこと、所得を落ち込ませたことが消費を冷え込ませた。それは、あなた方の政策で奪ったんですよ。 将来の不安と言うけれども、これは後で議論しますが、社会保障の切り捨て、どの問題をとったって、将来の不安をつくり出しているのはあなた方じゃないか。私が聞いたことにあなたは答えていない。九兆円の負担増が所得を落ち込ませ、そのことが消費を冷え込…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 これは、多少はあったのじゃないのですよ。これは、経済企画庁のこのレポートでも、主な要因としてまさにその問題を指摘しているのです。 ここでは、消費の落ち込み、三つのことを挙げています。駆け込み需要の反動減が一つ。しかし、これは一時的な要因です。二番目が、今述べた、実質可処分所得の落ち込み。三番目に、総理が言われる景況感の厳しさ、消費マインドの冷え込みということを挙げていますが、それは、消費の冷え込みに影響を与えている可能性があ…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 結局、これだけ理を尽くしてただしても、事実に基づいてただしても、誤りを認められない。多少影響があったという程度のことで、国民みんなが実感している九兆円の負担増が……(橋本内閣総理大臣「これでしょう」と呼ぶ)それがそのときの記録です。これだけ理を尽くして私がただしても、誤りをお認めにならない。これは、やはりそういうことでは次の方向性が出てこないと思います。 先ほど総理は、先行減税のためだと言いましたけれども、先行減税、所得税の…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 これは事実の問題ですから。確かに第二分位の方が少し消費の落ち込み方は激しいですけれども、一分位、二分位という、比較的平均よりも低い層が消費の全体の冷え込みを引っ張っているという事実は御確認願いたい。 それから、消費税の増税が打撃を与えたもう一つの重大な分野は、中小企業であります。消費税の増税というのは、今不況にあえいでいる中小業者の皆さんに二重に追い打ちをかけるものになりました。 一つは、個人消費の落ち込みというのは、一番中…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 高齢化の進展のためだということをおっしゃられるので、この問題は次のテーマとして議論してみたいと思うのですが、私は、景気対策として橋本内閣が向いている方向性、根本的に向いている方向が間違っているんではないか、こう言わざるを得ません。 最も切実にてこ入れが求められている個人消費、これがあれだけ冷え込んで、落ち込んでいる。家計消費が凍りついているにもかかわらず、それを温めるための本格的な対策は、まともなものをとらない。てこ入れして…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 高齢化に備えて国民が自衛のためにそういう手段をとっているということをおっしゃられました。自己防衛のために本当に生活を切り詰めてまで預金をしなければならない、貯金をしなければならない、そういう社会、そういう政治、この責任は一体何なのかと問わざるを得ません。 それは、私、社会保障を見ましても、医療でも年金でも介護でも負担増だけ押しつけられて、それに見合う給付の保障はない。そのことが消費を萎縮させ、貯蓄による自己防衛に、総理の言う…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 結局、見直す意思は今ないということなんですよ、長々言ったけれども。 しかし、今見直さなかったら、先ほど特養ホームの実態を私述べましたけれども、これは、八万人もの方が入れないという事態が起こるのです。 在宅重視と言われました。しかし、在宅の方だって、要介護者の四割しかサービスの提供を予定していないじゃありませんか。しかも、今、例えばヘルパーさんの問題をとったって、全国の実態は大変ですよ。大体あなた方の計画というのは、常勤ヘルパ…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 総理の答弁を求めます。

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 既存の目標では足らないということを、さっき私は具体的な事実を挙げて言ったわけです。しかも、あなた方が言っている既存の目標というのは、介護保険導入を前提としていない目標じゃないか。新たな負担を求めながら、給付の方は引き上げない、これでは全く道理に合わない、このことを指摘したわけであります。 保険というものは、総理、掛けたその日から給付があって初めて契約になるのですよ。生命保険だって、掛けたその日から、もし事故があったら給付はさ…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 もう結構です。もういいです。総理がお答えになったから結構です。もう時間がありませんから、次の問題、私、まだ大事な問題を抱えていますので。 結局、高齢化十カ年計画と言いましたけれども、それは先の計画の問題でしょう。今の計画では間に合わないとこれだけ言ったのに、見直すという考えを言わない。結局、橋本内閣の社会保障の構造改革というのは、国民に新しい負担を求めるが、給付の方は水準を引き上げない、むしろ悪化させていくというものもありま…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 今度の事態については、さすがに政府も、余りに異常だということで抗議されたということですが、私が聞いたのは、硫黄島に一部移したと言われましたけれども、今なおNLPは厚木でやっているわけですね、人口密集地の上空でやっていいのか、異常だと思わないかという認識の問題でした。 私、アメリカの本土でNLPがどのように行われているか、調べてみました。 米海軍は、西海岸ではサンディエゴという都市を空母機動部隊の母港としております。この空母艦…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 おっしゃる趣旨はよく理解しているということでありましたが、こういう人口密集地でやることが異常だということをはっきりやはりお認めになるべきですよ。 硫黄島に移したと言いますけれども、厚木基地のNLPの回数が減ったとはいえ、まだやっているわけですからね。そして、あなたは米軍の急な運用上の必要と言いましたけれども、アメリカは、イラクのために急いでやるというときには、もう好き勝手にやるわけですからね。こういう状態は、私はこういう異常…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 公開しないというのが米軍の方針ですか。

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 公開しないというのが米軍の方針だという御答弁でありました。 それで、航空法を尊重していると言われたので一言言っておきますが、日本の航空法では、住宅密集地の上空では最低高度三百メートル、そうでないところでも百五十メートルという規定がありますが、特例法で、これが米軍機については守らなくていいという特例法があって、実際に尊重していないという事実は私たくさん知っております。早明浦ダムに調査に行ったときにも、自分の家より低い谷間を飛ん…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 固定したルートはないということでしたけれども、アメリカでは、ルートは変更することがあるから、八週間に一回更新しているんですよ、地図を。だから、そうやって公開しているんです、アメリカでは。安全性に配慮してやっているというけれども、安全性のためにも、これはルートの公開ぐらい当たり前じゃないですか。 今、イタリアのことを言われました。これはインターナショナル・ヘラルド・トリビューンの報道でありますが、イタリアでは何が問題になってい…

日本共産党1998/02/25

第142回 衆議院 予算委員会 第13号

○志位委員 総理に一言だけ。 今、含めましてという答弁がありました。では、この問題、検討しますね。総理、含めましてと言いました。