P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1950/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/12/06

9衆議院 通商産業委員会 第9号

○徳永政府委員 この土地調整委員会の任務を大ざつぱにわけますと二通りあるわけです。 一つは鉱業禁止地域の指定の仕事でございます。それからもう一つは鉱業法に基きます通産局長のなしました処分等に対する土地の裁定、あるいは土地の使用、收用等に対する不服の裁定という受身の仕事でございます。それがただいまお尋ねの二十人くらいでやつて行かれるかどうかという問題でございますが、第一点の禁止区域の指定の問題は、非常に極端な言い方を申しますれば、実は現行…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/12/06

9衆議院 通商産業委員会 第9号

○徳永政府委員 前にもこの委員会でいろいろお尋ねがあつたと思いますが、法律上の関係ではこうい順序をふむようなことに相なるのであります。まず最初に鉱業権者側からこの鉱業法案に上つております目的に該当しますような事例につきまして、ぜひ農地を鉱業用地に使いたいからという申出がありましたならば、それを鉱山局長が十分審査いたしまして、ほかにかえ地もとりがたいというようなことで、使用なり、收用の許可をいたします。事業の認定をいたすわけであります。と…

資源庁鉱山局長1950/12/04

9参議院 通商産業委員会 第7号

○政府委員(徳永久次君) 只今資料は大体私どものほうの所管になると思いまするので、資源庁といたしまして、資料をまとめましてお手許に差上げたいと思います。

資源庁鉱山局長1950/12/04

9参議院 通商産業委員会 第7号

○政府委員(徳永久次君) 予定賠償の規定は実は現行法にもあつたのでございます。新法ではその予定賠償の規定その他鉱害賠償全般につきまして、より合理的な解決が行われるようにという趣旨で二、三の修正が行われたのであります。その一つは、この予定賠償にも関連いたすわけでありますが、第二項になつておりまして、第一項に、先ず現行法になかつた規定でございますが、その額が著しく不相当であるときは、増減の請求ができるという規定が入つているわけでございます。…

資源庁鉱山局長1950/12/04

9参議院 通商産業委員会 第7号

○政府委員(徳永久次君) この一番大きな違いは、使用権の場合におきましては、目的が非常に違つておりましたけれども、石炭について言えば、当時の石炭増産という趣旨から、この特別の旧鉱業法にない使用権というものを認めて行つたわけでございますが、新鉱業法に今度定めました租鉱権につきましては、それぞれ増産の要請という趣旨は全然ないわけでございます。残炭とか薄層とかいうようなものは、例外的に鉱業権者との関係、いわば一種の請負に似たようなものなんであ…

資源庁鉱山局長1950/12/04

9参議院 通商産業委員会 第7号

○政府委員(徳永久次君) 鉱業権者と租鉱権者との関係が請負掘である。その点の実体は相似ておるわけであります。併し先ほども申しましたように、根本的に増産という趣旨でできておりましたので鉱業権者なり試掘権者なりが自分でやる力がないという場合、場合によつて国が或る人にやらしたほうがよろしいというような感覚で、その区についての掘採権を他人に與えようとしたのが従来の趣旨であります。従いまして、全鉱区についてもそれを認めるというのが従来の観念であつ…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) その点につきまして、実は私この前の説明で不十分な点がありましたが、今ざでは採石料として考えられたのですね。ところがその内容を、全部を調べたわけではございませんが、いろいろ聞いて見ますると、結局採石料という形で出しておつたものの中身に包含しているものを分析して考えますと、土地の使用料というものは、地表鉱物ですから、地上が使えなくなるわけです。土地の使用料という形、それを実質的に翻訳しますれば、地上が迷惑をこうむる…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) はあ、私非常に迂闊だつたわけでありますが、との百四條に、土地使用権を認めます場合が挙げてあるわけでありますが、その中の二号に、今のような場合を予想しまして「露天掘による鉱物の掘採」というのがあります。

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) 鉱業法の百四條であります。この地表鉱物の場合に、上を壊さないで下を掘れと言われましても事実上できないととに相成りまするので、結局上を壊さざるを得ないことに相成りますので、その場合に土地を、その土地自身を使用できるという規定がまあ入っておるわけであります。

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) これは包括いたしまして、この土地を使用いたします場合に、土地収用法によりましてこの使用の対価の條件というものは当事者同士で協議して頂きます。協議で済む場合はよろしいのでありますが、済まない場合には収用審査会が裁定するということに相成つておるわけであります。

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) 非常に割切つて考えますと、土地所有者は地表鉱物の場合に、これによりまして地上に受けまする損害、地上の土地の利用によつて受くべかりし利益、それをなくすることの損害は、土地使用によってカバーされるのだという関係に相成ります。それから尚先ほども申しましたように、土地使用の目的が必要なくなつてしまつたら元のようにして戻しなさいというのが、この規定にあるわけであります。そとでそうなりますると、極端に申しますれば、鉱物は国…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) 非常にむずかしい問題でございまするが、具体的な場合といたしまして、土地の使用権と石代を買つたような契約があった場合に、今のお話のようなことに相成るかと考えますが、今まで買いました場合、そういう場合に、いわば土地使用権そのものを買つてしまつておるという、使用権と同時に、中の石も含めて、即ち土地そのものを買つてしまつておるといような契約ではないかと、通常の場合は考えるわけであります。それを分析いたしますると、今のお…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) 今の場合でございますね、返す、法の建前からいえば返さなければならないのだという解釈をとつたほうが、相当の対価を払つて、今まで石代をとつておつたから、明日から地代は払わぬでもよろしいということでなく、対価を払えという規定があつたほうが却つて相殺の対象になるのではないかと思う。払わなくてもよろしい、返さなくてもよろしいという、そういう建前のものでございましたら、石代は前以てとつてしまつた。なお相当の石代は払わなけれ…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) 一昨日でございましたか、半年とか一年とか申しました基本は、今まで掘つた所は問題はない、対価を払いましても……。今から鉱業法で追加鉱物に指定されて、施行になつてから掘る時に、もう今日から鉱業法の鉱物になったから今までは一トン当り幾ら二円とか三円とかという規定があるから払えよと言つても、もう払わないということにはしないで、今まで払いよったのであるので、経過的の施行になっておるにしても、半年或いは一年はやはり昔通り金…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) 私法律の問題と実際問題と分けて逃げるつもりではございませんけれども、先ほどの例で申しますと、半年、一年というのは、一つの感じを申上げておるわけです。どの辺で線を引いたらよかろうかという感じの線として昔の見当でその辺の数字を申上げておる一わけであります。法律にははつきりと半年とか一年とかいうことは現われていない。個々の具体的の事情によりまして、相当の補償というものはきめるという建前に相成つておるわけであります。そ…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) この法自身ほ、最後のところだけお答え申上げますと、当事者同士できめるというととになっております。当事者でどうしても話がつかない時には役所に持込むことになる。その場合に役所で決定するという仕組みに作られておるわけであります。今回は中央で指定する鉱物の関係が非常に多いので、従来と異なつた規定を以て、その間割切るようなことを考えたらどうだろうということで、実は我々も研究いたしたのでありますが、今例に拳げますような複雑…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) きまればそうです。

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) このきまりません場合が十三條の四項でございます。結局通産局長が申請を受けて、それに対して処置しなければならぬということになるわけであります。今お話がございましたが、私も実例を以てお答え申上げますけれども、三年なり五年なり十年なりということがあるではないか。あつてもいいのかというお話でございますが、私どもは二、三の山について話を聞いておるのでありますが、採石料のきめ方、先ほどお話いたしましたように、インフレの関係…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) 私どもは具体的に、仮に役所で指定しなければならん場合に、具体的に一番妥当と思われる線というものは実は作上げておりません。これはもう少し各ケースの事例を広く拾つて見て出したいと考えておるわけであります。併し常識的に申上げますと、鉱物によりましていろいろ値段が違いますので、鉱物の値段というものも一つの目安になろうと思います。それから鉱物の値段と一定の割合を持つた採石料、石代の何%以下にきめられておるならば、何年ぐら…

資源庁鉱山局長1950/12/01

9参議院 通商産業委員会 第5号

○政府委員(徳永久次君) 何も逃げる意味ではございませんが、非常に率直に私どもの気持を申上げますと、これは前から繰返し申上げでおるように、この條文は非常にまあ漠としてできておるのでありますが、漠としてできておりますが、過去におきまして、それが政府まで持上げられなかつたということも明らかな事実であります。当事者間に非常に紛争の起つたという記録も幸か不幸か役所の記録にないようなわけでありまして、他の人にも聞いて見ると、記録がなかつたばかりで…