徳永久次
会議録に記録された「徳永久次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1950/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
- 石炭対策特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 参議院 通商産業委員会 第4号
○政府委員(徳永久次君) 今のお尋ねは土地所有者の新鉱種に追加するのは、自分のものとしてやつておつた、自分の権利として処置して叱られもしなかつたが、これを新鉱種に追加する場合に、土地所有者を、現に掘つている者なみに扱うことが適当ではないかというお尋ね、御趣旨かと思うのでありますが、私共鉱物が国有であるという観念は、先ほど来申しましたような趣旨から、それに疑念を起すような措置というものは適当でないのではないかということが第一に私共考えられ…
第9回 参議院 通商産業委員会 第4号
○政府委員(徳永久次君) 石灰石につきまして、地表に近い例をとつてみますれば、例えば鉄鉱石で露天掘をいたしておる者があるわけであります。それによりまして、今例えば……、私昨日の午後の公聴会には出なかつたのでありますが、秩父の人にも前私自身お会いし、お話を聞き、それに対して私どもの考え方も申上げたのであります。今お話のありましたように、地表の石、灰石の上に木を植林して、それによつて利益を得ておつたということは確かに、あるわけであります。そ…
第9回 参議院 通商産業委員会 第4号
○政府委員(徳永久次君) 今私が御説明申上げましたのは牽強附会だというお話があつたのでありますが、これはここにお配りしてございませんが、これも御覽願いますれば、その関係が出ております。現行法の解釈も実はそういう解釈であります。現行法によりますと、第二条か第三条に、鉱物は国有とするということが書かれてございますし、その次の条文に具体的な鉱種名が挙げてございます。併し挙げてないものについても国有なんだ。国有という言葉は正確な表現ではないが、…
第9回 参議院 通商産業委員会 第4号
○政府委員(徳永久次君) 鉱物は国有とするということでありまして、その次に具体的に、只今の現下の状況において鉱物はこういうものを扱つて、鉱業法でこの鉱物はこういう工合に扱いをするのだというような段階にあるのでありますが、指定されていない鉱物につきまして、今のお話では、それじや岩石を鉱物というふうに指定したら鉱物に相成るかというお話でございますが、鉱物は国有とするということで、ございまして、鉱物でないものを鉱物にするということは、鉱物を国…
第9回 参議院 通商産業委員会 第4号
○政府委員(徳永久次君) 重ねて申上げますが、鉱物と鉱物でないものというのは、そのもの自身の性質から画然たる区別があるわけであります。先ほどもちよつと申上げましたが、鉱物というのは、そのものの化学的成分を利用し得るもの、まあ金でいえば、金鉱の中の金そのものを利用する。例えば石灰石でありますならば、石灰石の中の成分を利用するわけであります。岩石ということになりますれば、これはそのものの物理的属性を利用いたしておるわけであります。鉱毒その他…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 実はまだ国会に提案されておりませんが、土地調整委員会法が提案されましてその際に法律に詳細に規定されることになります。ただいまお尋ねがございました委員会の組織はどういう構成になつているかということでございますが、一応閣議決定いたしました案によりましてお答え申し上げておきます。ただあらかじめお断り申し上げておきますが、この法案は法務府から提案されることになつておりますけれども、本日法務府からお見えになつておりませんので、便宜…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 鉱業法の中にただいまお尋ねになりましたような点に触れてある仕組みなり、手続につきましてお答え申し上げます。鉱業権につきましては、先ほど問題になりました土地調整委員会が、農業、林業、その他の関係の公益と対比いたしまして、鉱物を採掘することが適当でないと認めます地域につきましては、土地調整委員会が鉱区禁止地域というものを設定できるという仕組みが一つございます。それは鉱業法の十五條にあるわけであります。それが大きくこれこれの土…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 この條文にございまする協議に反して処置いたしました場合の法律的な効果についてのお尋ねでございますが、似たような事例は他の法令にもいろいろと、ほとんど各省と関係の深いような條文等につきましては、それぞれ協議義務というものが課せられておるわけでございますが、純法律的にお答え申し上げますると、協議は協議といたしまして、その協議が今お尋ねのごとくノーと出ました場合に、当該の責任者でありまする通産局長としては、ノーとは出ております…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 ただいまのは、鉱業実施に関連いたします農業、鉱業との関連において起ります問題すべてに通ずる一つの問題として、農林省と通産省がどういうぐあいに連絡しておるか、都道府県知事だけでは不十分で、農林省にいろいろお話しなければいけないのじやないかというようなお尋ねであると思います。いろいろ問題になります、たとえば鉱害問題というような問題につきまして、この新法の中にも賠償の事由をつくるとかいうような際に、協議会をつくるというような仕…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 具体的な例で申し上げたいと思いますが、たとえば新法で考えております地方の鉱害賠償基準協議会というものを設けておるわけであります。これは地方ごとにできるものでございます。従いましてその構成員はおのずから地方の関係官庁の役人に相なると思うわけであります。その際にわれわれ通産省といたしましては、権限を現地に委任いたしまして、現地で探す方が適当であるというような考え方から、地方ごとにそういう機関をつくるということに相なつておるわ…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 鉱業法ではただいまお尋ねのありました損害賠償の点につきましては、百九條以下に一章を設けて規定しているわけであります。今お尋ねの点につきましては、大筋として書いてありますのは第百十一條に相なつております。その一項は「損害は、公正且つ適切に賠償されなければならない。」二項として「損害の賠償は、金銭をもつてする。但し、賠償金額に比して著しく多額の費用を要しないで原状の回復をすることができるときは、被害者は、原状の回復を請求する…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 ただいまのお尋ねは鉱業法に追加いたしましたもののみならず、採石法にも関連してのお話かと思います。採石法はただいま政務次官から提案理由としてその内容の概略を御説明がございましたが、採石権の設定と申しますのはこれは非常な例外でございまして、鉱業権とは異なつた扱いをとつているわけであります。原則は採石権というものは、土地所有者と石を掘りたいという人の話合いによりまして行われることを通常といたしているわけであります。ただ例外とし…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 法律の建前を御説明申し上げますと、農地を鉱業用の土地に、たとえば使用などをするという権限は、鉱業法の中に掲げられております。しかしながらそれが農地であります場合には、使用されますためには当然に農地調整法によります手続をふまれまして、それがさしつかえないということに相なりますれば、使用できますことはもちろんのことであります。従いまして鉱業用の用地ということにその必要性が一応きまつたといたしましても、農地調整法によりまする手…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 私、ただいま一々記憶いたしておりませんけれども、具体的にそういうことの必要があつた事例につきましては、実は通産委員会の方には参考資料としてお配り申し上げたと記憶しておるわけであります。これはただいまのお話にもございましたように、土地所有者のほとんど大半は——大半と申しますか、今お話が出ましたように、土地所有者がすべて封建的な考え方で、このじやまをするというような考え方の人ばかりではないと思います。事実は土地所有者との円満…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 ここに二、三の資料が見つかりましたので例として具体的に申し上げます。一つの採取権そのものが設定されませんために仕事ができなかつた例でございます。長野県に鉄平石採取業というものがあるわけであります。そこにおきまして戰時中採算がとれませんで懇請によりまして、関西石材株式会社と申しますのが経営を引受けて来たのでありますが、終戰後になりまして鉄平石の需要が増加いたしまして、その関係でその当時として非常にもうかると見られまして土地…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 これは鉱業法の新法の第十七條に規定されております。それは「日本国民又は日本国法人でなければ、鉱業権者となることができない。」これは本文で御座います但書に、「但し、條約に別段の定があるときは、この限りでない。」ということに相なつておるのであります。條約は法規に優先する効果を持つわけであります。條約自体も国会の承認にかかる事項でございます。そこで、特例ができました場合には、それによるという趣旨において規定されている。ただ私ど…
第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○徳永政府委員 通商航海條約でどういうことに相なりますか、将来條約でいろいろきめられることになる問題だと思います。ただこの法律の改正の際に、政府としてまたこの法案の作成に御援助をいただきまして審議会の各委員の方々の御意見その他によりまして将来の鉱業権のあり方につきましては、相互正義ということがよいのであろうということが大体の結論であつたわけでありますが、その結論を條文に表わすについてどういう表現がよろしいかが、最後に技術的な問題と相なつ…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 極端な申方をするようでございますが、或る鉱区の端つこの辺になつておりまして、鉱区と申しますか鉱床の状況で端つこの方なもんですから五万坪くらいのものしか石炭がない。後は他のあれになつているという場合に、單位を五万坪という鉱区の最低面積にしてあれば五万坪で鉱業権を設定すればいいじやないか。十万坪にじて行くと無駄があるから困るじやないかという場合ですが、これを似たようなケースは現行法でも恐らくございまして、五万坪を最低…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 只今お尋ねの通りでございまして、十万坪ということから見ますれば、十万坪未満という場合には新規の設定、その十万坪に満たない、最低面積に満たないところについてはできないということになるわけでやございまして、増区という形で調整して、そこにあることが分つておりながら鉱業権の対象にならないということにならないような措置をとる増区の措置しかできないということになるのであります。
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 非常にぎりぎりの線を考えますと、お話のような不合理じやないかというようなことも、考え方としては出て来るのでありますが、併し鉱区の面積につきましては、最低面積をとるというふうな考え方をとつておるわけでございます。最低面積という考え方が、今の採鉱技術その他から見ましてその程度よりも以下の規模であることは適当でないのだというような意味に最低面積を考えたわけでございまして、早低面積とは言いながら、最低面積よりちよつと五十…