P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1950/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
資源庁鉱山局長1950/11/18

8参議院 通商産業委員会 閉会後第7号

○説明員(徳永久次君) 採石法を府県の所管にしないで通産局の所管にいたした趣旨のお尋ねがあつたのでありますが、採石業と申しますのは、採石権の性質の根本は先ほど申しましたごとく、国が與えるものではなしに、土地所有者との話合いで行われる仕事であるわけであります。併し事業の態様というものは或る程度鉱業に似ている点があるわけであります。そういう点からの指導助成という面を考えて見ましても、鉱業につきましては過去におきまして、すべて特殊の專門業務と…

資源庁鉱山局長1950/11/18

8参議院 通商産業委員会 閉会後第7号

○説明員(徳永久次君) 採石法につきましては、実は国が関與しますのは非常に少いわけでございます。先ほども述べましたように石掘りの仕事、採石業というものは土地所有者と掘る人との話合いできめられるのを本筋として考えております。その権利の安定だけを主眼とした法律を作つて、ただ例外的に採石権の設定の、いわば強制設定の規定がこの法の中に織り込まれておるわけであります。その限度におきましてその運用がいわゆる官僚的に、権力的に運用されるということがあ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/11/16

8衆議院 通商産業委員会 第19号

○徳永説明員 ただいまお尋ねになりました耐火粘土の範囲を三十番以上に限定したらどうかという問題でございまするが、この問題の起りとして出ておりまする多治見地区の特殊の事情ということは、私どもも十分承知いたしておるわけでございますが、それを法案でどういう調節をはかるかという点に問題の所在があるわけでございますが、いろいろ検討いたしましても、法案においてぜひ調節をはからなければならないということに相なりました場合には、ただいま御提案のありまし…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/11/16

8衆議院 通商産業委員会 第19号

○徳永説明員 鉱区税を納めない人に対しては、鉱業権を取消すという制度これは目的はあくまで税の完納を確保するというその便宜の手段として、鉱業法の中に従来入れられておつたものでございます。 〔委員長退席、多武良委員長代理着席〕 従いましてその性質から考えますならば、あくまでも税体系、税法規の一部を鉱業法が分担しておつたというかつこうに相なつておるわけでございます。法の整理の意味から申しまして、税金の滞納の分をとることは、税の体系の方でしかる…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/11/16

8衆議院 通商産業委員会 第19号

○徳永説明員 ただいま御指摘ございました鉱業実施のために必要な各種の目的が、提案申し上げてある法案の中に漏れておるのではないかという御趣旨でございまするが、たとえばその中の探鉱あるいは工事の掘採作業に必要な設備の設置等は新法案の中でも、解釈で入る意味で実はつくつておつたのでございます。それからあるいは石油、ガス管等についても入るようなつもりでつくつておつたのでありますが、しかし代表的な鉱業の基本的な作業に該当します事項が明確に正確な字句…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/11/16

8衆議院 通商産業委員会 第19号

○徳永説明員 ただいまの点でございますが、十分に探鉱が行われておりまして、その事実に基きまして、採掘転願がなされました場合には、それの処置そのものに時間がかかるということも、実は予想されますし、また試掘権の期限が切れます直前になつて、初めて採掘転願が行われるということは、理論的にはないわけではありませんが、まれなわけでございまして、いつでも転願はなし得るということにもなつておりますので、業者側からの転願を、試掘権の存続期間がいつ来るかと…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/11/16

8衆議院 通商産業委員会 第19号

○徳永説明員 原案は御承知のように租鉱権につきまして、租鉱権の存続期間中は租鉱権者の責任で、租鉱権がなくなりましたあとにおきましては、その鉱害につきましても鉱業権者が連帯して責任を負うというような構成をとつておるわけでございます。今御指摘がございましたことは、租鉱権のある間も鉱業権者に連帯させるということにして、被害者側の安心感を強化したらどうかという御趣旨だと思われます。そういたしますれば鉱害賠償の責任が、より確かになるということは明…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/11/16

8衆議院 通商産業委員会 第19号

○徳永説明員 鉱業法の中に鉱害賠償についての賠償責任が特に掲げてありますのは、申すまでもございませんが、これは一種の司法的な損害賠償の責任義務の問題でありますが、基本法としての民法の不法行為の規定が司法事件全体をカバーしておるわけでございます。ただ鉱業につきましては、民法の一般規定によりますれば、いわゆる無過失の責任というものは加害者に追究できない。故意または重大な過失という制限があるわけでございますから、それによりまして被害者に何ら求…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/11/16

8衆議院 通商産業委員会 第19号

○徳永説明員 採石法におきまして、採石権の設定と一口に申しますと、鉱業権設定と似たような印象を持たせるわけでございますが、しかし法の体系は、採石は、土地所有者との話合いで原則として仕事が行われるという建前のものでございまして、やむを得ない特殊な公共的な必要がありました場合に、初めて、ただいま御指摘にございましたように、採石権の強制設定というような事態に相なるわけでございます。しかもその運用につきましては、土地所有権の尊重ということに大き…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/11/16

8衆議院 通商産業委員会 第19号

○徳永説明員 ただいまの御指摘ございました條文は、実は解釈の問題といたしまして、強行規定とは解していないのでございます。従いましていま御指摘ございましたように、採石料をきめまする場合に、当事者の話合いによりまして、採石が終りました跡始末のことも織り込んで、採石料をきめておくというような了解があり、それがはつきりいたしておりまするならば、この規定が同時に働かなくなるということにも相なりましようし、またそれをより明確にするという意味におきま…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 ただいまのお尋ねでございますが、私ども全体がそういう気持で来ておるつもりでございますが、非常にわかりやすい例を一、二申し上げてみたいと思います。鉱物資源を合理的に開発するための規定といたしまして、昨日あるいは一昨日来問題になつておりましたが、たとえば鉱業権の露頭出願に関連しまして、鉱物を発見しました者が、ある露頭を見つけまして、大体この辺にあるだろうということで鉱区を定めて出願する場合があるわけであります。ところがその出願…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 第一條は目的を書いておりまして、今お話のように、この言葉で全体を十分表現していない点があるいはあるかとも思います。鉱業に対しまする基本的な成果を「公共の福祉の増進に寄與するため、鉱業に関する基本的制度を定める」ということ、これはとりも直さず鉱業の健全な発達のための基礎的な法律であるというふうにも言い得るかと思うのであります。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 新鉱石の追加と申しますのは、実は今回が初めてではございません。過去におきましても、現行法ができまして二、三回にわたりまして、そのときどきの情勢によりまして、追加は行われておるわけであります。その追加が行われたのと、今回行われたのとの間には特別かわつた意味はありませんが、結局いたしまするところ、鉱業法の鉱物の扱いをいたすにつきましては、この鉱物が日本の国民経済上の重要度がどの程度のものであるかということとあわせまして、日本に…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 今まで鉱業法の鉱物にしていなかつたものを鉱業法の鉱物の扱いにすることが憲法の財産権の侵害になつて、憲法違反ではないかというお尋ねでありますが、ただいま法務府の方がお見えになつておりませんが、この問題は鉱業法の改正審議会でもずいぶん愼重にまた熱心に議論されたことであります。しかしながらその結論はかいつまんで申しますと、鉱物は一口に申しまして明治以来、またさらにさかのぼりましても同じような思想に出発しておると思いますが、明治の…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 ただいま申し上げました考え方は、私たちだけのものではございませんで、法務府も全面的に同様に解していただいておるわけであります。ただいま御指摘をいただきましたように、審議会では一部の委員から、新憲法のもとでは疑問がありはしないかというような議論があつたことは、私も議事録によつて承知いたしております。しかしながら法務府の内部にそれに関して疑問があつたということは、私は了承いたしておりません。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 俗に打切り補償と申しております事項は、この新法の中では百十四條に「損害賠償の額が予定された場合において」云々ということで表現しておるわけであります。これはただいま今澄委員からお話がございましたように、被害者の立場から見ました場合に不利ではないかというお話があるのでありますが、これは最初の話合いがつきます際には、何と申しますか、年々何千円かずつというようなもらい方もあり得るわけでありますが、それよりも年々これだけの收益といい…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 新法をつくります際に、鉱業権者の資格は制限したらどうかという議論は、ただいま御指摘がございましたように、審議の過程にあつたわけであります。ただしかし、制限するといたしますと、私どもが一番懸念いたしましたことは、結局その人の信用、財産の能力とかいうようなものが、ことにただいまの賠償のことも考えますれば、当然問題になつて参るかと思います。さような点から一応その面でよさそうにも見えるわけであります。しかし根本的に考えまして、そう…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 この原案は、私どもにしますれば、実は現行法よりも民主的にいたしたつもりであるわけであります。と申しますのは、現行法によりますと、こういう勧告の段階を経ずに、いきなり鉱業権者に対しましてこれこれをしろというような命令なりができるという仕組みにつくられておるわけであります。新法におきましては、国が権力規定によりましていきなり命令するということは適当でないので、まず合理的な根拠を示して勧告をいたしまして、それに対して鉱業権者自身…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 これは一昨日もお尋ねがございましてお答え申し上げましたか、この新法をつくりますまでの審議会におきましては、当初の答申案は内外人平等主義によつてやるというような特殊の資格の制限を設ける必要なしというような審議会の答申であつたわけであります。その後関係方面におきまして、鉱業権については、外国の法制から見ても、そう内外人平等というふうに遠慮しなくても、多少自国民主義というふうに制限してもいいじやないかというようなサゼツシヨンもご…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○徳永説明員 ただいまのお答えには試掘権の本質と申しますか、試掘権という制度を置いた趣旨からも御説明をする必要があると思いますが、この鉱業権の本体をなしますのは、あくまでやはり採掘権でございまして、試掘権はその採掘に至りまする前提行為として地下資源の賦存状況がはたして仕事をするに価するかどうか、価するだけの品位鉱量のものがあるかどうか。あるいは地形的にどうかというようなことを調査するための、いわば便宜の権利のようなものでありまして、鉱物…