徳永久次
会議録に記録された「徳永久次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1950/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
- 石炭対策特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 先程も申しましたように、同じようなケースは現行法でも実は起るわけでありまして、石炭で申しますと五万坪ということは、最低坪数にしてあるわけでありますから、四万八千坪の場合は五万坪で申請できなくなつた場合には不都合じやないか。確かに理論的にそういうことには相成るわけでございますが、私共も現実の問題としてそういう例もあまり起きもしておりませんでしたし、何十年間やりました結果として増区という形で、鉱床に合わした形でやつて…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 御承知のように鉱業権は従来無期限のものであつたわけでありまして、審議会の結論というものも一応無期限でよいのじやないかという御趣旨であつたのであります。ところが鉱業権の権利なり業務の内容というものを明確にするというような考え方から、それに外国におきます法制等から見まして、一応鉱業権の生命というものを三十年くらいを目途とじて鉱業が行われるというふうに考えました場合に、その際に更にその鉱区につきまして鉱物の残りはないか…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 速記をちよつと……。
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 今お尋ねのように三十年の期限が切れました場合に、現鉱業権者が出願しました場合に最優先するということでございまして、その点につきましては先願主義ではございませんので、現在の鉱業権者が優先権を持つておるわけであります。
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) この点も先程の鉱業権の責任を明確にするという考え方と若干一連の繋りがあるわけであります。現行法の一年というのは少し長過ぎるであろうということから一応の標準は六ケ月ということに、半分に短くなつたわけであります。但し二項の方で、六ケ月に着手しなかつた場合にはどうにもならないということではございませんので、緩和規定は置いてありますので、止むを得ない事情というものを述べて頂きまして認可を受けるというようなことによりまして…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 私共の考えは極端な例で申しますと、鉱区全体を租鉱権の対象にするというようなことになることは好ましくないじやないか、そういうことに相成りますると、鉱業権の売買という形でなしに、鉱業権者は権だけ持つておつてそれを皆他人にして貰うというようなふうの弊風が出て参りまするので、一つの眠り口銭をとる人ならば、租鉱権を大幅に認めました結果として、鉱業全体の開発の経費が総体的に見ますと割高になるというような弊害というようなものを…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) この八十八條の規定は、八十九條と若干異なつておりまして、八十九條の方になりますと、勧告いたしますと同時に、最後は協議、それから決定というふうな手續を経るということになつておるわけであります。八十八條は勧告のしつ放しの規定に相成つておるわけであります。と申しますのは、考え方の問題といたしまして、一度法律で認めておりまする適正な規模の鉱区としてでき上つておりますもの、これはいわば一つの国が與えました財産権でありまする…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 外の條文との関連でございますが、條文としまして命令することができるという條文が、あつちこつちにあるということでございますが、その際には殆んど全部命令の前の段階としまして、勧告なりそれから当事者同士の協議なり、公聽会というような手續を経ることにいたしてありまして、最後に命令を以てやるというようなやり方で、この新法におきましては、国の命令を民主的且つ合理的にみんなが納得する範囲で行うというようなつもりで、実は作り上げ…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) この聽かなかつた場合は、この條文によりますと全然処置がないわけであります。従いまして全体的に見ますと、その地帶と言いますかその鉱床の合理的な開発という面の利益を相互的に受けることができないというようなことに確かになろうかと思いますが、個々の鉱区につきましての鉱業権はこの法律の中で定めておりまする最低の要件を満たしてできました権利でありますから、それを広く総合的に見た場合には交換分合をやつた方がより合理的ではないか…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) この鉱害賠償について金銭賠償を原則にいたしまして、原状回復を原則にいたしていないという点につきましての考え方を申上げたいと存じます。鉱業をやりました際に、農地その他にいろいろな土地の陥落その他の迷惑を及ぼすということは、これはお話のごとく当然日本のように特に平地の下を掘つておりますような場合には非常に多いわけであります。鉱業法ではその際に鉱業権者にどこまでの責任を負わすべきであるかということをこの法案作成に当りま…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) この規定は、実はこれによつて幾らの補償ができるということから割り出したものでございませんので、これはいわば鉱害賠償金の、何といいますか、担保金のようなつもりで鉱害賠償が発生しないでも、常時石鉱業炭によりまして発生することは大体目に見えておるのだから、発生したときに金がなくて困つたということもありましようし、被害者側に安心感を法律によりまして持たすというような意味から実は作つたのであります。この数字的な根拠につきま…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 只今のお尋ねには二つの点があつたと思いますが、一つは鉱害の発生を未然に防止するためのいろいろな規定が不十分ではないかというお尋ねでありますが、この点は実は御承知のように、この鉱山保安法が別になり、その方の領分に相成りまして、昔は鉱業法と保安法が一体でありますが、これは別の体系でありまして、その方の内容になりますので、従つてその方にその点は殆んど出ていないということになつております。それから第二のお尋ねでありますが…
第9回 参議院 通商産業委員会 第2号
○説明員(徳永久次君) 法律的に確かにお話のごとく鉱業権を設定している以上、いずれ掘るに決まつておるということは明らかだと思うのですが、どの場所がいつ頃掘ることになつておるか、鉱区は設定してありましても、極端な例を申上げますと、十数年掘られない場所もございましようし、まあ法律で鉱区になつておる場所の地上権者が鉱業権者に一々それを事前に協議した上でなければ地上権に基いてその上に家を建てることはできないのだというような仕組にすることは、柳か…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第7号
○説明員(徳永久次君) 多少法律的の問題でございまするから私から御説明申上げます。 現行の鉱業法によりますれば、採掘権は無期限のものに相成つております。それを新法では一応期限を設けまして三十ケ年ということにいたしております。但し鉱業権の対象になつております鉱物につきまして、それが残つておる際には三十年の期限が来ましても又延長して三十年継続できる。ただ一回限りではございませんで、二度でも三度でもできるというような仕組にいたしてあるわけです…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第7号
○説明員(徳永久次君) 租鉱権制度につきましては、御承知のごとく現行の鉱業法の中には鉱業権の不可分というような規定がございまして、実質的に一種の、石炭で申しますと、斤先というようなものを禁止した規定が現行法にはできておるわけでございます。併し実際問題といたしまして、石炭鉱業によく見られます残炭の採掘というようなことを行いますためには、いわゆる近代的な鉱業の形態でやるよりも、むしろ局部的な部分を採掘するためには小規模な形で掘ることのほうが…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第7号
○説明員(徳永久次君) この鉱業と外の産業との摩擦の調整につきましては、現行法もその点を或る程度……、実際におきましては相当十分に考慮いたしておるわけでありますが、ただ法の文言に現われておりまする体系の上では非常に昔の法文というものは簡潔に表現してありますので、この点は十分出てないわけでございます。新法におきましては、鉱業権の設定、或いは鉱業の施行その他につきましては、他産業との調整を十分に図つてでなければやらないのだという趣旨を文言の…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第7号
○説明員(徳永久次君) これは当事者賠償主義をとつておりますのは、御承知のごとく、或る危害を與えました場合に、被害者はそれによりまして当然に受けました損害の完全な賠償を受ける権利を持つているわけであります。又加害者側でありまする鉱業権者は、害を與えました原因者でもありますので、その損害を與えました行為によりまして半面或る利益を受けておるわけでございまして、その当事者、利益を受けた者と損害を受けた者とがその損害につきましての話合いをきめる…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第7号
○説明員(徳永久次君) 鉱害賠償の原則につきまして、金銭賠償主義をこの新法はとつておるわけでございますが、これを原状回復を主にしたらいいではないかというような議論は、被害者側からもしばしば出ることもありまするし、又この審議会でも、先ほど大臣が御説明申上げましたが、関係学者、関係各省、関係業界、すべてを網羅しました審議会でも随分と熱心に議論された問題であるわけであります。併しながら結局新法のごとく原状回復の原則を採ることは不適当であろうと…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第7号
○説明員(徳永久次君) 実は土地調整委員会は私のほうが主管いたしておりませんで、法務府のほうでお出し願うことに相成つておるわけであります。併しながらこの鉱業法と密接不可分な法案でございまするので、私共御一緒に相談にあずかりながら作り上げておるというような関係でございます。実は今日法務府の局長がお見えになるはずでございましたが、司令部に呼ばれたような事情で急に出られぬからというお話でございましたので、私代りまして簡單に経過を申上げたいと思…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第7号
○説明員(徳永久次君) 鉱業法と採石法は非常に建前が違つておるわけであります。両法は、事業は地下の資源を開発するというための法律ではございまするが、鉱業権につきましては日本の現行鉱業法の前に日本鉱法というものが明治の初めにあつたわけであります。それ以来の原則を取つており、又国家の法制がそうでありますが、鉱物というものは、すべて鉱物に対する支配権というものは国で持つておるのであるという原則の下にできておりまして、それをどういう人に、どうい…