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石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1950/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/24

8衆議院 通商産業委員会 第17号

○徳永説明員 ただいま御指摘がございました多治見地区の耐火粘土につきまして、原案通りこのまま適用するかどうか、適用すれば非常にむずかしい問題が起るのじやないかというお尋ねでありますが、昨日もお答え申し上げましたごとく、多治見地区は特殊のケースだと考えておるわけであります。ただお話ございましたように、耐火度の低いものは除外するというわけにも必ずしも参りませんので、多治見地区におきましては耐火度の低いものは耐火粘土本来の用途に利用されないで…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/24

8衆議院 通商産業委員会 第17号

○徳永説明員 この十五條の後段でございまするが、鉱物を指定して鉱業権の設定を禁止した地域は、その鉱物について鉱区とすることができない地域も、もちろん明示するわけであります。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/24

8衆議院 通商産業委員会 第17号

○徳永説明員 この條文は一般公益、農業、林業等のことでございます。たとえばさる地帶を考えまして、石炭ならぐあいが悪いが、石油ならば井戸を掘るだけでよいから大したことはないというような場合が鉱業の特殊性として当然にあるわけです。さような意見から鉱物を指定するというわけでありまして、指定された以外のものは掘つてもよいということになつております。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/24

8衆議院 通商産業委員会 第17号

○徳永説明員 順を追つてお答えいたします。第二十四條の、出願の際に通産局長は都道府県知事に協議しなければならないという点でございますが、これは協議がととのわない場合には、解釈といたしましては通産局長が知事の意見と異なつた措置もできるというのが法文的な解釈でございます。ただ実情は、鉱業法の運用につきましては、古くから知事といろいろ協議を重ねましたが、意見の合わないものを強行したような例は、ほとんど私は耳にいたしておりませんので、御参考まで…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/24

8衆議院 通商産業委員会 第17号

○徳永説明員 ただいま具体的な問題としてお話のございました武雄の問題は、私詳細には存じませんが、この二十四條の問題ではございませんで、あれは設定されました鉱業権を鉱業権者が考えている計画通り施業を認めるかどうかという問題と温泉との調節の問題であるというふうに現在私は了解しておるのであります。いずれにいたしましても、出願を認めましたり、あるいは施業を認めました場合に、それがお話のごとく、通産局長が鉱業権者の立場に偏しまして、それを措置した…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/24

8衆議院 通商産業委員会 第17号

○徳永説明員 この金額の適否の問題につきましては、昨日もお答え申し上げましたが、主要炭鉱における実際の賠償の平均の額がトン当り三十六円でございます。ただ会社、事業場によりまして、六、七十円になるケースもあるというようなことから、おおむね三分の一を目安にいたしまして、二十円という価格がきめられたのでございます。この三分の一というのは、でたらめに三分の一を選んだわけではございませんで、普通補償金という場合には、その金額の三分の一が補償金のわ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/24

8衆議院 通商産業委員会 第17号

○徳永説明員 ごもつともなお尋ねでございまするが、ただこの法案の中に期限をつけましたのは、現行法に比べまして、鉱業権者に不利なようには必ずしもしてはないのでありまして、昨日来問題になつておりました試掘権の問題、あるいは採掘権に期限を置いたという問題には、いろいろ御批判を受ける余地があるのでありますが、たとえば採掘鉱区につきまして休業する場合に、許可、認可を受けなければならないという道を開いておるのでありますが、これは現行法から比べますと…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/24

8衆議院 通商産業委員会 第17号

○徳永説明員 私の答弁は抽象的に相なるかと思いますが、この点につきましては、昨日まだ未定稿でございますけれども、お配り申し上げました施行法の中に、新たに新鉱物として追加されました鉱業鉱物を、過去において掘採しておつた人は、その土地所有者との間に、お話のようないろいろな掘料と申しますか、掘採料等のとりきめがあつたわけであります。それが鉱業法になつたからといつて、あしたから何も拂わないというようなことは穏当でございませんので、金額その他、は…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 資料がまだお届けいたしてございませんが、手配いたしておりますので、後ほどお手元にまわることと存じます。鉱業法の施行法につきまして、ただいま司令部へ出しておりまする案及びそれの要綱を用意いたしておりますので、詳しくはそれをごらん願いたいと思うわけであります。ただいまお尋ねのございましたこれまでの経過をかいつまんで申し上げまして、なお中身につきまして御説明申し上げたいと思います。 関連法といたしまして、鉱業法の施行法と、もう一…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 ただいまお尋ねのございました第二條、第十七條の問題でございまするが、第二條は実は現行法には非常に古くから出ておりまするものでございまするが、鉱物は国有とすというような書き方で表現されておりまするが、その内容になつておりますることは、国有と申しますと、いかにも民法上の所有権に似たような感じ、この字句では所有権を国が持つているんだというふうな感じを受けやすいような表現になつておるわけでございまするが、しかしつぶさに鉱業法の中に…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 国が鉱業権の主体になり得るかということでございますが、実は現実にも、御承知のように運輸省が今九州で石炭鉱区を持つておりまして、鉱業権者として稼行しておるわけであります。なお先ほどの説明を若干補足して申し上げますと、現行法の中に、国が鉱業をなします場合にも、鉱業法の適用を受けるという規定がはつきり書いてあつたわけであります。実はこの規定が入りますには、若干沿革的な理由があつたようでありまして、その沿革的な理由と申しますと、当…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 第十七條をわれわれがつくりました趣旨は、先ほども申し上げましたように、ほかの権利と若干異なりますので、鉱業権につきましては、無條件に第三国人に平等にする必要はないのではないか。むしろさような制限的な意味で設けたのでございまして、ただ條約によりまして、相互主義によりまして、先ほど申しましたが、相手の国の鉱業法なり、それを背景としました通商航海條約等の中身に、その国の鉱業権の取得につきまして、日本法人あるいは日本国民の権利取得…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 ただいまの点でございますが、実は私ども相互主義のもとにその條文を書き上げるとして、どういう書き上げ方がよろしいのであろうかということを実は外務省の人ともいろいろ御相談申し上げたわけであります。外務省の人も相互主義によつてやるということには全然異議がないわけであります。ただその主義のもとに條文をつくるといたしましても、御承知のごとく通商航海條約におきましては、大体相互主義以外に最惠国約款というものが挿入される例も多いわけでご…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 この新法ができますいきさつは、御承知のごとく終戰後数年かかりまして、関係の学者、実務家、関係各省集まりましてつくつたのでありますが、その際の当初の原稿は、むしろ内外人平等主義でもいいのではなかろうかというような一応の結論が出ておつたわけであります。ところが法案の審議の過程におきまして、関係方面との折衝の過程におきまして、むしろ鉱業権については内外人平等というのを、制限主義をとつておる方がよそにも多いので、日本もそう遠慮せず…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 私の方から念のため申し上げたいと思うのでありますが、私から特に御説明申し上げるまでもなく、現在まだ日本といたしましては対等に條約を締結し得る段階にあるわけではございません。従いまして、現在におきましてはこの條文が働くわけではございませんで、正式に講和條約ができまして、日本が国際社会の一員として十分の独立国の扱いを受けるということになりました以後における問題になろうと思うわけであります。その際に特に不利な條約を日本自身が結ぶ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 その点ただいまの御尋ねでございますが、鉱業法の中に特殊の規定を置いておりますので、他の一般の法令におきまして、その法令が国にも適用する場合と同様な解釈をとらざるを得ないと思うのであります。その解釈によりますと、たとえば罰金とか、あるいは体刑とかいうようなことがあるといたしましても、さような種類の罰則の適用は国には適用しないというのが、他の一般の解釈になつていると同様なことになろうかと思うわけであります。但し鉱業法の中にはた…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 七種の鉱物を追加鉱物にどういうことで選んだかというお尋ねでございますが、これは先ほど申し上げた新法の立案に数箇年もかかつたわけでありますが、その際にただいま中村委員からお上げになりました、いわゆる学問上鉱物と言われるものは全部候補に上げてこれを委員会で審議されたわけであります。結局におきましてこの審議はその鉱物自体の用途の需要程度とか、あるいは需要の現在とか将来の状況、一口に言いますれば、国民経済上の効用なり重要性というよ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 多治見地区におきまする耐火粘土の現在の開発利用状況というものは、ただいま中村委員からお話がございましたように、若干特殊の状態になつておることは確かでございます。耐火粘土それ自体として、耐火粘土の用途に適当するごとく利用もされておりませんし、あの地方におきましては陶磁器の原料というふうに利用されておりますし、またその利用の形態がきわめて小規模の開発利用という形になつておることは、お話の通りでございます。ただこの点の扱いをどう…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 私ども直接会議に出席したわけではございませんが、その会議の際の議事録等を拝見いたしますと、確かに特別扱いをしろという御意見も相当出たわけでございますが、それに反対される御意見も相当出まして、むしろ声の小さい大きいによつて判断するわけにも行かぬのかもしれませんが、特殊扱いにするに及ばずという議論の方が、勝ちを占めたと申しますか、そういう印象であつたというふうに、私ども実は了解いたしておつたわけであります。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1950/10/23

8衆議院 通商産業委員会 第16号

○徳永説明員 ただいま私の方の係官から、私の了解が間違つておるということでございます。あの委員会におけるデイスカツシヨンは、耐火粘土全体のデイスカツシヨンと、多治見地区のデイスカツシヨンと、両方混線したような議論になつておつた模様でございます。多治見地区自体としては、圧倒的に特別扱いをしろという御意見が強く、耐火粘土全般の問題としては、耐火粘土だからといつて鉱業法の扱いにしないようになつては困る、やはり鉱業法の扱いをしてもらわなければ困…