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石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1954/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) 私ども許可制にします趣旨を考えて見ますと、企業的に過当に濫立しますことが却つてどの企業も成立たなくなると、せめて許可制にして或る程度のものは成立つようにという、そういう趣旨からの許可制でございますので、経営者が通常の経営上の善良な管理をいたしております場合に、まあ大過なくやつて行けるということに相成ろうかと思うわけでございますけれども、先ほど御例示ございました日平産業の場合につきましては、日平の関係の下請業者が…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) 航空機の製造事業につきまして特別の助成措置を考えることはないかということでございますが、原文上におきましても、他の産業よりは若干の優遇措置と申しますか、輸出産業並みの優遇措置が他の税法上の償却等の措置ではとられておるわけであります。私ども航空機のように技術の進歩の早い産業におきまして、現在の税法上認められておりまする償却等の措置法において十分かどうかということにつきましては、目下大蔵省と相談中でございまして、現…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) 只今本年度の分といたしまして御承知の通り三十六億円が総資金ということに相成つておるわけであります。これの使い方につきましては政府部内で目下検討中でございまして、まだ結論に到達していないわけであります。私どもが今生産の主管という立端で一応考えておりまする案は今のところで三十六億のうちまあ三分の二くらいを飛行機関係に、三分の一くらいを武器関係にというような見当で急ぐものにつきまして緊要度に応じて使つて行こうというよ…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) MSAの援助の将来の問題につきましては、ちよつと通産省の私どもの立場から言いますと、なお、あればあることも期待するといいますか、という気持がございまするが、それがそうなり得るかなり得ないものかちよつと私どもでは判断がつかない問題でございますので御諒察願いたいと思うのであります。 それから第二のこの三十六億円のものにつきまして、融資だけか投資かということでございますが、これは融資のみならず投資もできる。条文上は使…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) これはちよつと政府内でまだ研究問題でございますが、先ほど私三十六億円の使い方の例として挙げましたジエツト・エンジンの試作会社に対しまする援助の問題でございますが、今非常に小型のもので研究いたしておりますが、これを大型の試作といいますか、実際のスケールの大きさのエンジンの試作というものを考えて見ますと、相当大きな資金が要るわけでありまして、十数億円のものが要るということに大ざつぱになつているわけであります。その内…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) 日本の航空工業のレベルにつきましては終戦と共にブランク約十年の経過が出ておるわけでありますが、航空機と申しましても、大きくまあプロペラの航空機とジエツト・エンジンの航空機とに分けて考えるべきだと思うのであります。プロペラのつきました機体及びエンジンにつきましては日本の終戦当時到達しておりました技術レベルというものは、世界の一流のものと殆んど遜色ないというふうに了解されておるわけであります。而うして国際的にもプロ…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) 法制的には格別の制限を実は置いておりません。ただ現状といたしまして、この外国法人の申請がすぐあるとか或いはそういう動きがあるとかというようなことは現状においては何らないわけでございます。

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) その許可は機体、エンジンのみならずこの特定機器、この条文に掲げてございますものは許可制になります。例えば引込脚というような部分品といいますか、いろいろなものがあるわけでございまして、そういうものにつきましては仮にそれだけの専業の部分品メーカーがあるといたしますると、それに相応する経理的基礎というのはいわば何も何億円の資本を要しない、数百万円で結構だというような場合は当然出て来ると考えておるわけであります。ただ機…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) 三十六億円のほうでは実は研究関係には私ども考えておりますのは、先ほどちよつと申上げましたジエツト・エンジンの試作の点をいわば半分研究、半分生産といいますか、というような段階も考えておりますが、今御指摘になりましたように素材関係につきまして日本の技術が優れている面もあり、劣つている面も確かにあるわけでございます。殊にエンジン機器関係につきましては、先ほど申上げましたように格段に遅れておるというような事情があるわけ…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) 手数料は実は先ほどもちよつと豊田先生の御質問にお答えしましたが、現行法の中に航空機の主として、俗に言いまして検査でございますが、実際の生産の際に検査を政府でやるようになつております。その場合にその設備及び実際の生産の際の検査の程度に応じて額が違つておるわけでありますが、これは実は算出の根拠から申しますと或る程度の実費主義といいますか、というつもりで算出して現行のこれができておつたわけでありますが、実はこの法律を…

通商産業省重工業局長1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○政府委員(徳永久次君) これは、例えば特許の登録その他の出願手数料とか、受益者に或る程度の負担をおかけするというような、そういうものの程度の均衡上からでございまして、財政のスケールから考えますと問題にならんものだと思うわけであります。

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/14

19衆議院 通商産業委員会 第48号

○徳永政府委員 この法律案御審議の参考資料といたしまして、たとえば特需の関係がどうであるか、保安庁の発注状況がどうであるか、あるいは試作の状況がどうなつておるか、現行法によります届出会社の一覧表等の資料をお配りいたしておきましたが、これでごらんいただきますと、御承知のように戦争中におきまして日本は、航空機生産最高のときは年間二万三千機もつくつたというような実績があるわけであります。その実績からしまして、勢い業者数も相当まだ残つておるし、…

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/14

19衆議院 通商産業委員会 第48号

○徳永政府委員 現在の航空機関係の技術援助契約状況がどの程度に行つておりますかというと、配付資料の中の四の項目にあげておりますがこれをかいつまんで申し上げますと、川崎機械工業がベル・カンパニーとの間に小型ベル・ヘリコプターの製造権を取得しております。これはすでに生産を若干なしておるわけであります。次に東洋航空工業がフレツチヤーとの間に対地攻撃機の製造権を得ております。これは御承知の通り新聞にも出ましたように、会社が破産するというような経…

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/14

19衆議院 通商産業委員会 第48号

○徳永政府委員 需要を大ざつぱに申し上げますと、保安庁の関係の需要と民間需要ということになろうかと思うわけであります。保安庁関係の需要は、保安庁が直接購入いたしますものと、MSAの援助といいますか、域外調達の形で発注されるかもしれないものと、この二つになろうかと思うわけでありますが、そのほかに民間の国内の需要あるいは輸出需要ということになるものと思うわけであります。現実の見通されまする需要は、目下の状況では非常に少いわけでございまして、…

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/14

19衆議院 通商産業委員会 第48号

○徳永政府委員 保安庁がどの程度の航空機を整備するようになるかということはまだ純然たる研究段階であるというふうに承知をいたしておるわけであります。従いましてそのスケールがどのくらいになるかもわからないのでございますけれども、私どもNATO方針におきます飛行機の勢力というのはNATO諸国全部含めて二千五百機程度と聞いておるわけでございまして、それから考えますと、日本の場合にはずつと少いものであるということが想像できるわけであります。それを…

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/14

19衆議院 通商産業委員会 第48号

○徳永政府委員 生産と、企業的にどの程度の大きさであれば企業的に成り立つかということにつきましては、これはこの航空機の種類によりまして、その複雑さ、精密さ等の関係から、設備資金、投資額が比較的少くて済むもの、それから比較的多くいるものというような関係も出て参るわけであります。たとえば練習機等の場合におきましては、設備資金が非常に少くて済む。従いましてその生産も欲を言えばきりがないのでございますが、最低のスケールといいますか、それをやれば…

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/14

19衆議院 通商産業委員会 第48号

○徳永政府委員 これまでの輸入の状況につきましては、二十七年度、八年度の実績を参考資料でお届けいたしておりますが、これは主として国内の民間航空、日航が国内航空を営業的にやつておりますほかに、各新聞社の関係等の飛行機があるわけでございまして、その数が二十七年度、二十八年度出ておるわけであります。部品を除きまして、航空機といたしましては二十七年度で八十七機、二十八年度で四十一機、合計百二十八機が輸入されておるわけであります。こういう状況でご…

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/13

19衆議院 通商産業委員会 第47号

○徳永政府委員 政府側といたしましても、法案が成立しました以降におきまして、本年度の問題は一つの大きな転機でございまして、半分にしたのも大きな飛躍かと思いますが、なお自転車産業に三億残つておるといたしますと、自転車産業のうちの貸付金の分につきましては、過去の累積の額もございますし、その分を、たとえば三十年度になりまして幾らか減額いたしたといたしましても、本年度つぎ込むものと過去の累積との関係から、総額では大した影響を受けないという事情も…

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/13

19衆議院 通商産業委員会 第47号

○徳永政府委員 従来の自転車の産業に向けておりました融資のものは御承知の通り市中の金融機関でございますが、その元となつておりましたのは、前年度で申し上げますと中小企業金融公庫が市銀あるいは商工中金等に預託をしまして出しておつたのであります。今後の問題につきましても商工中金が今までの中小企業金融公庫の地位に立つだけでありまして、実際の貸出しの窓口になります金融機関といたしましては、一般の市中銀行なりあるいは商工中金なりというようなものがそ…

通商産業事務官(重工業局長)1954/05/13

19衆議院 通商産業委員会 第47号

○徳永政府委員 ただいま福田先生からお答えがございましたように、私ども通産省としてはできるだけの努力を尽したいと思つております。先般お話申し上げましたように、大体の腹づもり、こんな見当で考えておるというわくもございますし、国会側の御希望というものも十分今後の委員会でも御相談申し上げまして、できるだけふやすことに努力いたしたいと考えております。