徳永久次
会議録に記録された「徳永久次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1954/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
- 石炭対策特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 通商産業委員会 第34号
○政府委員(徳永久次君) 武器等製造法は、あの内容は、御存じの通り目的といたしておりますところは、むしろその以前の状況というのは、企業の濫立と、それから濫立から来る過当競争から起る出血受注という現象、その現象をなくしたいということのために作りました法律であります。その意味で、事業を誰でもやれるという形でなしに、許可制にして絞つて行つたほうがいいのじやないか、それから受注価格にしましても、これが出血と思われる際にはそれに対しての価格にも政…
第19回 参議院 通商産業委員会 第34号
○政府委員(徳永久次君) 日平の企業自身の立ち上りにつきましては、先ほども私我々の気持を申上げましたつもりでありますが、何もどういうものでもあそこはできるという意味ではございませんが、武器の或る種のものにつきましては過去に優れた経験も持ち又優れた技術肴も持つておるという意味におきましてその企業が担当してやればいい品物が比較的安くできるということは私どもは考えておるわけであります。ただ経営者のその人によろしきを得ず又経営振りによろしきを得…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) この法律は、実は極めて内容的には簡単でございますが、趣旨につきまして、この提案理由の中で十分に表明したほうがいいかと思いますので、洗いざらい実は書いておつたわけでございます。一口に申上げまして、この法律の経緯は、御承知のように日鉄法の廃止の際に、旧日本製鉄株式会社が一般担保権の設定を認められておつたわけであります。この日鉄法の廃止に伴いまして、子会社が二つに分れまして、八幡製鉄と富士製鉄とできまして、その両会社…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 非常にむずかしい問題でございますが、まあ私の意見と申しますか、申上げます前に、新聞を賑わしました記事の性質につきまして、あらかじめ御了解を得ておきたいと思います。広畑の新らしいストリツプの動きまする際に、八幡の社長が西下しました際に、記者につかまつて話したのがああいう記事になつたのでありますが、これは後で聞きますると、新聞に取扱つたことく極めて明確な意思表示は何らしていなかつたようでございます。まあ私が聞きまし…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 只今のところ特別の法的根拠というものは実は持つておりません。只今政府がやつておりますことは行政指導が主になるわけでありますが、その解決には長期の設備資金になりますと金額も大きくなりますし、それだけの限度というものがおのずから限定されて参ります。開銀のような国家資金の使い方、或いは興銀、長期信用銀行というようなところの協力がうまくできなければ、巨額の設備投下というものは企業だけの力でなかなかいたしかねる事情がござ…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) これはまあ私どもの感じが多少甘いとお叱りを受けるかも知れませんが、製鉄業界、勿論いろいろな問題に考え方の違い、思想の不統一、いろいろございますけれども、併し大局的に見まして企業者の大半のかたがたが個々の企業の立場もさることながら、そのときどきの国の経済の要請と申しまするか、そういう要請に即応して物事を考えて行こうというふうに、と言いますかが比較的濃厚な業界だと私ども感じておるわけでございます。そういう観点から只…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) この企業担保法を今進行しておりまする試案を私ども拝見してのことでございますが、工場財団という制度は現在あるわけでございまして、これはそのまま残るわけであります。ただ工場財団を設定することなしに或る種の企業につきまして、或る種と言いますと少し定義の仕方が不明確でありますか、或る規模以上の企業と申しましようか、工場財団を設定する手続、企業の担保力というものは必ずしもその物的な設備だけによるものでなしに、人的物的のい…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 法務府で今できております原案はそこらの実体的なことがまだ固まつておりません。法的手続としての条文ができておりまして、実体的なほうの事業の種類によるか、種類と、それから資本金等で表現される規模の限定を受けるが、その内容的にはどういうふうに考えるのが最もこの制度の趣旨から見て適当であろうかということについて金融機関或いは産業界に相談して意見を聞きつつある。それをいろいろと聞いた上でこの実体のところをほどほどに見て行…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 私どもも会社当局から聞いたのでございませんので、ただ鉄鋼業界と近いところにおりますので、大体こんなことのような程度でお聞き願いたいのであります。御承知のように只今富士が広畑にブリキの工場を作ろうかという問題があるわけであります。今のところブリキ原料になります薄板を造るところまでできた、東洋鋼板というのはそれをブリキにメツキする工場であるわけであります。東洋鋼板が従来は八幡から材料を買いまして、ブリキにし、又東洋…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 私どもこの二年延長を御提案申上げた趣旨はさような趣旨でございます。
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 事務的な点を申上げますと、次の通常国会に出されまして、国会のことですから安全を見まして、来年の三、四月に法案が上ると想定いたしまして、その後の施行法、施行規則等の期間というか要るだろうと思う、で一年間でまあ順調に行きまして間に合わんことはないという感じの時期的な段取りになろうかと、まあ思うわけでございます。そうしますと、まあ間に合わんことはないかと思いますが、仮に一、二カ月でもいろいろな政令省令等の手続等で遅れ…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) この、今御叱りを受けました点は御尤もでございますが、実は先ほどちよつと最初に私がお断り申上げましたのですが、この前の法律改正のときの猶予期間内に工場財団を設定するというつもりで、そのためには二年あれば結構でございますからということでお願いしてあつたんでございます。その間に多少の変化と申しますれば、先ほど申しましたように、巨額の設備投資を伴いまする合理化の遂行によりまして、財産内容が非常に殖えて来ましたので、手続…
第19回 参議院 通商産業委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) まあ世界的に鉄が供給過剰の状況になりまして、輸出競争が非常に価格的にも激化して来ておるわけであります。日本の鉄鋼輸出が出血になるということも問題に今なつておるわけでありますが、これはまあ率直に申しますと、外国も出血して輸出しておるというふうに私どもは或る程度判断いたしておるわけであります。ただ、日本の製鉄業の場合には、外国よりも不利な条件と申しますか、これも相手の国々によつて必ずしも同一ではございませんが、日本…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○徳永政府委員 スクラツプの自動承認制の廃止の問題でございますが、これは御承知の通り多少思惑的な輸入というものがスクラツプにそう顕著であつたわけではございませんし、その後の運用におきまする割当につきまして、スクラツプか製鉄用の重要な原料でございますので、その必要量というものを削減するというようなことを考えておるわけでございません。現実問題といたしましても、さしあたり業者の希望とは若干違いますけれども、いろいろな生産の状況なり過去におきま…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○徳永政府委員 第二次合理化計画につきましては、私ども目下盛んに検討中であります。お説のようにそれの推進の一つのてこになつております開銀資金の割振りの問題がまだ最終的にきまつておりません。そういう関係もありまして、それと見合いつつ作業を進めつつある。ただ御了解を得たいと思いますのは、昨年度よりも本年度の開銀資金が全般の情勢から見まして減らされる状況にあることは確かでございます。しかし鉄鋼業合理化のために使います資金の中に占めます国家資金…
第19回 参議院 通商産業委員会 第3号
○政府委員(徳永久次君) 御承知のように昨年の法律改正によりまして、一部の値段につきまして合理化カルテルを認めるという法律改正が行われたことは御承知の通りであります。その線に沿いまして鉄鋼業者のほうから、公取に昨年秋頃まあ協定の申請を行なつておつた。公取では問題は勿論ございますし、いろいろと詳細な検討が加えられてまだ結論に到達いたしておりません。私どもの聞いておりまする大筋を申上げますと、まあ鉄鋼業者のほうにしてみれば市価は、国際的な動…
第19回 参議院 通商産業委員会 第3号
○政府委員(徳永久次君) 私どもこれまでのところ事態の動きをずつと見ておるというだけの話ではあるわけでありますが、この政策的といいますか、ものの筋道というものはどう考えたら適当であろうかということにつきましては、まあ、私どもかように考えるわけであります。長期的に見まして、日本の鉄鋼業というものが国際競争に勝つて行かなければならないという立場から見ますと、その原料価格というものは、やはり国際的なものになるということが一つの要求として出て参…
第19回 参議院 通商産業委員会 第3号
○政府委員(徳永久次君) この価格を形成します相当部分というものは輸入に依存しているという事情もございまして、この輸入価格というものは、やはり相手の事情により刻々と変つて参るわけであります。自然に流しておきます場合におきましては、輸入価格が或る程度支配的な動きというものがそこにあろうかと考えるわけであります。私ども国内物につきまして、理想は先ほど申しましたが、もつと輸入価格のより低いものということでありますが、暫らくの情勢の問題としては…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○徳永説明員 ただいまお尋ねのございました繊維産業特に化繊に対しまする金融の問題でございますが、化繊の中でもわけて考えまして、御承知の人絹、スフのような工業は、すでに歴史も相当古うございますし、また企業そのものの経済力も相当充実いたしておるというような事情がございますので、私どもそれらの企業は、政府資金が十分ある際はともかくでございますが、目下の状況では、まあ自前で何とかしてもらいたいという態度をとつておるわけであります。ただ合成繊維関…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○徳永説明員 この業界から出て参りまする希望額というものを集計いたしますと、実は二十五億なり三十五億でも足らないというような数字にもなるわけでございます。ただ私ら特に値切るというつもりもございませんけれども、企業家が必要資金を、できたら大部分を政府に出してもらうというようなつもりの希望額ということにも出て参つております。それでは他の資金との均衡も失しまするし、また企業家としての自己の力、信用力による増資、あるいは銀行に対する信用力という…