徳永久次
会議録に記録された「徳永久次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1953/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
- 石炭対策特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(徳永久次君) 先ほど私値段で引用いたしましたのは申上げた通りでありますが、新聞用紙の供給の主力を占めております王子、北越、十条につきましての価格の経過を申上げますと、その他の紙につきまして、王子、十条の紙が四十円ほどいたしておりました頃のものが、今年の初め頃になりますと、二十八円になり、或いはそれ以下というものもあつたのが、その後若干の値上りが来しているということも承知いたしておりますが、ただ主力をなすのは先ほど申上げました…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 人絹関係の最近の価格の状況が、人絹糸の輸出が一時的に非常に旺盛になりました結果としまして、やや原料高の製品安というような状況に当面いたしておることは、お話の通りでございます。しかしながら、輸出の契約の内容をいろいろと検討いたしてみますると、この状況は長続きしそうな模様ではございません。従いまして、私どもは、目下の状況はきわめて短期的なものだというふうに考えておるわけでございます。若干の時間の推移の間に正常な価格状況に復元…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 日本は人絹工業では、御承知の通り、世界でも有数の国であります。今お話がございました点は、内地は高いから、この際原料の糸を輸入したらいいのではないかというお話でありますけれども、これは先ほど申しましたように、今目先では高くなつていることは事実でございます。しかしこれは、先ほどお話のありますように、メーカーの数が少くて、故意に高く売つておるから高くなつておるということには、私どもは了解しないのであります。輸出が異常に伸びまし…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 現状は先ほどから申しておりますように、短期的な変則の状態でございまして、日本のものはどんどん輸出されておるのであります。ただ輸出が一時的にされ過ぎまして、内地が不足ぎみになつたという状況、その不足ぎみから来た需給関係の急激な変化から内地の糸が割高になつておる、さような状況を呈しておるわけでございますが、現実には糸もどんどん出ております。製品もどんどん出ております。新聞紙等に、たとえばインドの市場で、イタリアの糸が安くて日…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 これはあとで資料としてお配りいたしますが、人絹の糸及び織物の生産、出荷、それから輸出の統計の資料が用意してございます。生産も若干伸びておるのございますけれども、先ほどから申しますように、輸出が急速に伸びました反射的なものでございしまして、目先の相場だけを考えてみますと、今の原糸を手当して、輸出の織物は採算がとれないというようなことは、ある程度言えようかと思います。言えようかと思いますけれども、今の輸出の数量が長期にわたり…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 先般も申しましたが人絹の国内の供給力は、ある一つの限界を持つております。現在の生産は、能力に対しましてほぼ九割でありますので、実際能力から見れば、ほとんど一〇〇%動いておるということが申し上げられると思います。内需が非常に旺盛であるとか、輸出が非常に旺盛であるという際には、需給調整の弾力性を持つていないということは、ある程度言えると思います。今回のように輸出が急激に伸びました際に、価格が急に上昇するという現象も、こうした…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 それにはいろいろな要素があるわけですが、私ども相場が動く主力をなしております供給不足、それの原因が輸出の方によけいとられたということにあると考えております。輸出の先物契約の状況を検討いたしてみますと、多少言い過ぎになるかもしれませんが、この一月くらい先からずつと減つておるのでありまして、今の相場は、その事態さへはつきりするならば、一月たたずとも下る。相場というものは、そういうものかと思います。現実に相場がいつからどうなる…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 ただいま人絹の機場のお話がございましたが、私どもがお聞きしておりまする状況は、むしろ人絹の機場はもつと操業的に発達しておると申しますか、あるいは機屋が人絹業者より、はるかに小さのでございますけれども、しかしながら相場には実に敏感でございまして、福井においては取引所を離れて商売をしていない。極端に申しますならば、糸を買つてそれを織つてそれから単純にそのときの相場で出すというようなのんびりとした商売というものはほとんどしてい…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 この前もちよつと申し上げたと思いますが、人絹の取引の状況を深刻に私が繊維局長になりまして考えさせられましたのは、昨年の秋の人絹暴落の際であつたのであります。その際に私どもが気つきましたことは、人絹の機場の困つております問題の中に、一つは人絹そのものの他繊維の進歩に比べて進歩がないということが一つの大きな原因、一つは綿の紡績に相当しまする人絹の糸メーカーとの連繋がないということ、その問題、それからいま一つが金融上の問題、も…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○徳永政府委員 先ほど来申し上げましたように、目先原糸の高いことも確かでございますが、この状況が長続き上そうだという場合には、お話のような原糸の輸入ということが、需給の調節、従つて価格の調節ということに有効な手段としてなるかと考えるわけであります。何分輸入には時間的なギヤツプもあるわけでございますが、そのものが入りましたころには、需給が正常化いたしておりまして、かえつて入りました品物のさばきがつないということもおそれられますし、また逆に…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第13号
○徳永政府委員 人絹関係の中小業者が困つておるというお話でございますが、ごく最近の状況でございますけれども、人絹の糸の値段が急に高騰して参つております。それから原料糸が若干不足ぎみになつておるわけでございまして、これは輸出が非常に伸びましたような効果として、及び国内におきまして、人絹の加工技術が発達いたしまして需要が伸びておる。国内の需要も伸びておるにかかわらず、輸出が出過ぎて、国内の原料が不足ぎみだという現象が出て参つておるわけでござ…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○徳永政府委員 御承知のように、人絹の国内相場が上つておるのは、ごく最近の状況でございますが、ごく最近国内相場が上りました原因をずつと見てみますと、ある意味におきましてはちよつとよ過ぎるといいますか、輸出が非常に好調になりまして、輸出の伸びた程度に応じまして国内が少し減つ来たという事情から、そういうような一時的な需給関係の変則といいますか、そういう現象を呈した国内相場の割高という現象と思われます。概して申し上げますと、従来の人絹関係の織…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○徳永政府委員 今輸出用の原糸をある程度安定した値段で出すような方法を考えろ意思はないかということでありますが、われわれの政策の着眼点といたしましては、そうあることは望ましい点だと考えております。先ほど申しましたような内需の現在の変則的な価格というものは、一時的なものであるような気むいたすのでありますけれども、輸出関係は国際的な競争上の価格もありまして、そう高くて売れるわけのものではありませんし、よそ並にしか売れないわけであります。そう…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○徳永政府委員 繊維品に関します限り、輸出価格そのものに役所の方が関係しまして値段をどうこうしておるというものは、御承知の通り生糸だけでございます。それ以外のものは一切ございません。ただ制度としまして、経済條件を有利にしておるというものはあるわけでございます。これもわれわれは輸出振興の意味から、繊維の従来伸びておつた状況、最近になつて輸出が停滞しておる状況、また原料が輸入品であるという関係から見まして、ある程度の輸出を日本としてやらなけ…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○徳永政府委員 仰せの通りでございます。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○徳永政府委員 今の毛くずのAAのストックの問題でございますが、私どもは実はAAのままにしておくのがほんとうは一番いいと思うのでございます。ただ先ほど通産局長から申し上げましたように、政府側といたしまして毛の適正量の輸入につきまして、確保のつもりで考えておるわけなのであります。ただ朝鮮事変の終息から、日本の経済が苦しくなるであろうというような感じから、見越し的に毛の輸入等につきまして必要以上の不安が持たれまして、それで割当になつていない…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○徳永政府委員 私からお答え申し上げたいと思いますが、毛製品の輸入につきましては、輸出振興上大いに効果があつたわけでありますが、ただ毛製品の輸入につきましては、ある一定の輸入をいたしておりまして、その予定いたしておつたものの輸入による利益を輸出に使いたいという趣旨でスタートしたわけでございます。その意味ではいわば財源がある程度きまつておつたものをうまく使おうということでスタートしたわけでございますが、お話のごとく、やりました結果非常に順…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○徳永政府委員 お尋ねの通り、約束通りのことは必ず実施いたします。ただ外貨予算が一応あるものを使い切つてしまいましたので、外貨予算の追加の補正を行う必要がございますので、さような関係で事務的にちよつと遅れているというだげでございまして、約更しておつたが金がなくなつたからやらないというようなことはしないつもりであります。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○徳永政府委員 お尋ねの御趣旨の原毛工業の原料でございます羊毛の輸入を、紡績業者に割当てるということでなしに、紡績業者は自分で原料をもらつて、いわばぼんやり過ぎておるのでもつとほかのものに割当てたらいいんじやないかという御趣旨のお尋ねかと承知いたしまして、その意味のお答えをするのでございますが、私ども羊毛工業の原料を他の業者に与えるというやり方はやはり不適当だと考える次第でございます。と申しますのは、そういうやり方をいたしますと、その工…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第7号
○徳永政府委員 はなはだ恐縮でありますが、私からお答えさしていただきたいと思います。今までやつておりました制度のあらましは大体御存じのようであります。けれども、もう少し補足して制度の趣旨から申し上げないとやめた事情がおわかりいただけないと思いますので、そこから申し上げたいと思います。 御承知のように、占領当時から日本に駐在いたします外人がふえて参りましたので、そういう人々の需要するであろう物資というものを、ある程度確保しなければならぬと…