徳永久次
会議録に記録された「徳永久次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1956/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
- 石炭対策特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) 最初の点でございますが、最初の点は先ほど申したことを補足申し上げますると、私どもも今先生がおっしゃる通りに考えております。たとえば川崎にしろ、四日市にしろ、今後の発展のためには水がなければ何にもならないのだ、水を確保するようなことをしましよう、またそれをやることが大事だというふうに考えております。ただし、それは新しい水を供給するように工業用水道を設置し助成してやりますが、それは全部が今後のその地域の工業の発展の…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) お話のように、天然ガスをくみ上げますると、同時に地下の塩水といいますか、ある種のおおむね塩水が多いのでありますが、出て参る現象が起って参ります。それがある程度の地表に、ちょうど工業用の井戸を掘りまして水をくみ上げますと地表に影響を及ぼすと似たような現象を起すことは、お話の通りであります。ただし、天然ガスになりますると、その全体の量からみますると、それほど大きな量にならないということが一つ、それからいま一つは、こ…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) 先ほど申しましたように、私ども鉱物採取、代替資源のない、また有限な資源というものの採掘というものを尊重することでありますから、国の経済のやはりもとになることであります。また、しこうして、それが量的にも地表に及ぼす影響というものもたかが知れておるというようなことから、さような掘ることを抑制するというような措置というものは、適当ではないのじゃないかというふうに考えております。
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) 現在鉱業法である程度の所有者に責任は負わせられております。鉱業をやることによりまして第三者にいろいろ迷惑をかけるとかいうことが、相当に因果関係さえはっきりいたしておりますれば、範囲があろうとなかろうと、無過失賠償責任、普通の責任より重い責任を鉱業者に実は課しております。その価過失損害賠償の責任によりまして、事業者にある種の責任を負わすということは、鉱業法上やるわけでございます。それ以上に、そういう原因が起らない…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) この鉱業をやりますことによります結果ということが明白であるという場合には、被害者の方か鉱業権者に損害賠償の請求ができる。それは鉱業者が——普通の民法の原則でいきますると、悪意または重大なる過失という要件がついておるわけであります。鉱業の場合にはそういう要件は抜きにして、原因と結果の相関関係さえ明らかであれば事業者に責任があるというふうになっております。ただし、先ほど申しましたように、鉱業権を施行し得る場所という…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) 現在は何らの制限的な法律も何もございません。各人が自分の土地の所有権なりあるいは使用権を持っておりますれば、そこに井戸を掘って水をくみ上げることは各人の勝手であるという状態になっております。
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) 問題が起っていないという意味ではないのでございます。たとえば尼崎地帯でございますれば、先ほどもちょっと申し上げましたように工場相互間も困っております。自分のところに井戸を掘りまして、ある仕事に応じましてこの程度の水が要るという見積もりである大きさのパイプの井戸を掘りまして水をくみ上げておる。ところが隣の工場ができて、ところがあまり近いところを掘り返しますために、近いところに掘りますと井戸相互間にやはり水が影響を…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) これは前にちょっと申し上げましたが、別途法律の方でございませんが、予算の方に本年度初めて一億八千万円の補助金を計上いたしまして、この法律を適用しようと考えておりまする三カ地点——尼崎、川崎、四日市——四日市の場合は県がやることになっております。尼崎、川崎の場合は市が施行者となりまして、工業用水道の計画というものを立てております。それに先ほど申し上げました一億八万円の補助金をつけ、政府は別途預金部の金から長期低廉…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) これはほかの場所にもいろいろな工業の発展上、水が足らなくて因っておるという場所がございます。私ども本年度からももう少し広い範囲にしたいと考えましたのでございますけれども、何さま国家財政の状況及びある程度各地の計画の熟し足らなかった事情というようなこともございまして、本年度はまあはしりとしてこの程度にとどめまして、しかし通産省としましては、今後の五カ年計画も考えまして、また各地の工業都市の状況を見ますると、水の不…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) まだ若干調査が完璧でないところもございまして、まだお配り申し上げていないのでございますが、各地々々の状況を調べました利用者別の状況なり既存の地下水を幾ら使っておる、工業用水といいますか、上水を幾ら使っておるか、いう状況なり、それからどういうことをやつおるかというようなこと等の資料をある程度持っておりますから、ある程度持っておりますといいますのは、大体これで相当十分だと思うのでございますけれども、工事そのものが、…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) 私どもこの三地帯につきましては、今お話の点はある程度実は楽観しておるわけです。と申しますのは、三地帯というのは過度のくみ上げになりまして、先ほどいろいろな意味で申し上げましたように、水質そのものが悪化しておりまして、もちろんすべてがそうとは申し上げるわけではございませんけれども、この水の中に塩水が入ったりしますと、工業用水に利用する場合にも実は本来の用途に適しないで困っておる。それで今地下水を掘るよりしようがな…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) この既得権と申しまするか、今まで井戸を掘っておりました人、それは従来の通りであります限りは許可は要らない、ただし工業用水道ができたことでございまするから、政府は工業用水道と置きかえして下さいというような指示権だけを条文で置いております。しかし既得権の事業者でございましても、今までの井戸よりくみ上げ量を多くする、あるいは掘ります場所を変える、今まで深いところから掘ったのを浅いところに変えるというような場合には許可…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) これは法制上は十四条にありまする「指示」だけでございます。それを指示の通りにやらないという場合におきましては、法律の権力上は処置なしという格好でございます。しかし先ほどの答弁の最初にお断わりいたしましたように、この地帯は地下水の状況が非常に悪くなった地帯でございますので、工業用水道、新しい均一な割合良質な水が供給されるということになりますると、事業者はただ値段が今まで二円か二円五十銭でやっておった、新しいものが…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) 許可制でございまするけれども、新規のものをすべて許可制にしたということでございます。既得権はそのまま、しかし今まで掘っておりました、くみ上げておりました業者も新規の許可と同じようなことになる。水揚げ量をふやすとか、あるいはくみ上げる場所、深い井戸から掘っておったのを今度は浅いところから掘るようにするとか、そういう場合には平等に同じ規律を受けるわけです。従来平穏公然にやっておりましたのまでを全部スクリーンにかけて…
第24回 参議院 商工委員会 第32号
○政府委員(徳永久次君) 私ども法制問題として考えました際には、従来は勝手に掘っておりましたので、そしてそれにある程度弊害を受けておりました。弊害を受けておりました際に国がやっておったことはどういうことかといいますと、弊害に事後対策をやっておった、防潮堤を作るとか、それから土盛りをするとか、橋桁をかさ上げするとかいうような事後対策をやっておりました。それが過去の法秩序といいますか、社会秩序であったわけです。しかしそれをこのままほうってお…
第24回 参議院 商工委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 購買会の問題は非常にむずかしい問題でございすまが、ただ私どもの商業部会の中でもいろいろ御議論も出ておりますが、まだ最終結論まで至っていないのですが、今委員長のお話のような目のつけ方と申しますか、ある会社の従業員があちこち散らばっているので、そこはあちこちの販売所を持っている。これを合計すれば千五百になる。そうすると百貨店法では、千五百以上は百貨店である。中小企業に影響があるというので、押えてあるから、そういうの…
第24回 参議院 商工委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 先ほどから出ております購買会とか消費生協、両方にある問題でありますが、私先ほど御説明をちょっと落しておりましたが、もう一つ大きな違います問題といいますのは、百貨店は一般消費者顧客をだれでもいらっしゃい、だれでもいらっしゃいというごとき宣伝文句でだれにでも売る、それが本来の建前でございます。消費生協とか、購買会とかいうのは、本来の建前は一般の不特定多数の消費者に通ることを目的といたしていないわけであります。特定の…
第24回 参議院 商工委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 消費生協が法律で許された範囲外の仕事をしておる、全部とは申しませんが、しておるということを今御指摘になったことは私ども承知いたしております。これは先ほど来申し上げますように、通産省合理化審議会の中の商業部会でのその問題は取り上げられまして、それの対策をどうやるべきか、たとえば通い帳販売にするような取締りにするか、現金販売を禁止すればおのずから員外販売ができなくなるというような方法も考えられましょうし、いろいろな…
第24回 参議院 商工委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) 実は商業部会で、小売商にいろいろな影響のあります問題を、いろいろと答案を出そうとしております。みな答案を待っておりますると、この国会に間に合いませんものですから、百貨店だけ、ある程度の結論が出たものですから、それが先走ったということであります。実は本来は、いろいろなことを一緒に答案をまとめて、それで法律要項になりますものを、おそらくほかのものも出てくるかと思ったのでありますが、この国会に間に合わしたいと思ってお…
第24回 参議院 商工委員会 第31号
○政府委員(徳永久次君) さよう了承をいただいてけっこうであります。