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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
5,937 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
—
直近の発言日
1977/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
  • 財務金融委員会8 件・8%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 5,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,937 件中 20 件を表示
日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 後でまた論議をしていきたいと思うのですけれども、構造規制の問題は産業政策上の問題なのかどうかということについて大臣のお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 いま言われた意味がちょっとよくわからないのですけれども、つまり、ここのところを私が御質問申し上げておりますのは、この産業政策とそれから独禁政策というものは大変むずかしい問題だと思うのです。それをいま総理大臣の考えどおりだとかというようなことは、これは答弁ではないと思うのです。公正取引委員長や総務長官の御答弁を総合してみまして、公正取引委員会というのは独立した反独占政策を執行するという、その意味では大変広い産業政策をも分掌して…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 内閣と公正取引委員会とを比較していった場合、政治力学上からいくと、その力は、通産省も含めて圧倒的に内閣側にあるだろうと私は思うのです。その上に立ってのバランスということにいたしましても、そのバランスなり調和というものは、弱い者が強い者に従わさせられるという実態を隠すことはできないと私は思う。このことは、これまでの独禁法の運用というものが過去二十年休眠状態にあったということが雄弁に物語っていると私は考えるわけです。独禁法の運営…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 同じ質問でございますけれども、公正取引委員長はどのようにお考えになっていらっしゃいましょうか。

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 いまのお考えからいたしますと、少しおもしがかかり過ぎているようにも実は思えるのですけれども、それはおきまして、独占的状態の規制の問題に入っていってみたいと思います。 この場合に、今度新しく四十九条の四項で、審判手続開始の場合には公正取引委員会は主務大臣に協議するという規定が入りましたが、それにもかかわらず、さらに四十五条の二で、公正取引委員会は調査開始に際しては主務大臣に通知をし、そして主務大臣が意見を述べる旨の規定が置かれ…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 公正取引委員長にお伺いいたしたいと思うのですが、いま総務長官は、主務大臣は意見を述べるだけだというように言われましたが、そこで主務大臣が、独占的状態がない、あるいは競争回復の手段があります、と、このように意見を述べた場合、公正取引委員会が、いやこれは意見を聞いているだけなんだ、それは参考にお聞きしたのであって、公取委は独占的状態があると考えて、独自にその必要性を判断して調査に踏み切るのだ、と、こういうことで事実上調査に踏み切…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 所管の産業政策を担当しておる主務大臣と話をしていくというようなことはあり得るだろうと思うのですけれども、ここで法文によって通知をし、意見を求めていくということになりますと、いま公取委員長が言われたような、そういうものではないのじゃないかと私は思うのです。公取委の職権行使に対して非常に大きな歯どめがかかってくる。 つまり、主務大臣が意見を述べるということは、解釈論としては確かに意見を述べるということだと思うのですけれども、力関…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 この問題は議論の分かれるところでございますが、総務長官が言われました見解あるいは公正取引委員長が言われました見解のようにはなかなかならぬのじゃなかろうかと思います。ですから、私どもの改正案におきましてはこれは削除いたしております。また、この法文規定というものは、むしろこれからの法の運用の上に非常に大きなおもしになってくると思いますので、公取の独自的職権を行使していく上においてこれこそ大変弊害になると思いますので、これはぜひ削…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 独禁懇の昭和四十五年にまとめられました「管理価格問題についての中間的とりまとめ」を見ますと、「市場が寡占状態にあることを原因として生ずる需要やコストの変動に対して下方硬直的な価格で、カルテルによる価格操作や、政府による価格支持制度等を伴わないもの」と言っているわけですけれども、この規定も実は不十分だと私は思うのです。少数の寡占企業が市場支配力を持っており、その結果として適正利潤を超える利潤を獲得している、そういう性格を持って…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 いまの御答弁は見解を読めばわかりますし、また、この中間報告の中にも出ておりますし、いろいろな本だとか文書にも出ておるわけですから、時間がございませんのでそういう読めばわかるものにつきましてはどうか御答弁を御遠慮いただきたい。 〔山崎(拓)委員長代理退席、委員長着席〕 私が申し上げておりますのは、競争の結果一物一価が出てきたんだということになれば、何でこれを問題にするのでしょうか。競争の結果出てきたのでしたら問題にする必要はな…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 私も、寡占状態にある市場が常に競争制限的であるというように短絡申し上げようとしているわけじゃないのです。しかも、企業間におきましては競争意欲が大変旺盛であるということも承知いたしております。しかし、広告宣伝競争というような大変非価格的な競争が激しいことをもって競争が非常に厳しく行われているというような面に幻惑されていはしないかというように思えますので、この点はまさしく論議が残るのですけれども、先へ進めていきたいと思います。 …

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 私は、現行の四十条の一般的な強制調査権は、公正取引委員会がおかしいと思った場合にはこれで主体的に活動ができる規定だと思うのです。これまでも公取委員長はその考えで調査活動をされてきたのじゃないかと思うのですけれども、どうでしょうか。

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 発動していいかどうかについては慎重で、主体的に、どうも同調的値上げのにおいがありそうだという場合には四十条の一般的調査権限をもってできるわけでしょうか。

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 できないということではないとすれば、十八条の二の報告はどういう規定でございましょうか。

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 いま、四十条の二でできるけれども、同調的値上げの問題について十八条の二があればプラスになる、と、このように公取委員長は御答弁になられたわけですけれども、総務長官、いかがでございましょうか。

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 この点はぜひ確認をしておきたいと思うのですけれども、これはただ議事録に残しておけばいい問題なのかどうか。つまり、わざわざ十八条の二を規定いたしまして、大体四十条でできるにもかかわらず十八条の二で、ある物を限定いたしまして、そしてそれが四十条でプラスアルファであるというように読み取れるのかどうかということなんですね。 いままでも四十条では、たとえば管理価格の問題だとか、あるいは第二次商社調査とか、家電製品の二重価格調査とか、再…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 そういたしますと、十八条の二でいろいろな要件を書いておりますが、たとえば三百億円を超える場合とか、あるいは上位三社七〇%とかいろいろありますけれども、こういうのを一体何で知るわけですか。つまり、四十条の一般調査権限でこういうものは全部常に承知をしておくと、このように理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 つまり、十八条の二では一応限定しているわけですね。その限定以外のもの、それからまたそれを限定されておるそういうもの、日常基礎的な調査として独禁法の具体的な運用の参考になるような調査というものは四十条の一般調査権限でずっとされていかなければならぬ性格のものだと私は思うのです。それと、また、三百億を超えるもの、この十八条の二で規定されているものから外れている同調的値上げあるいは管理価格というものも、公取委員長、これは四十条ででき…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 いまの点は、それでは十八条の二というものはつまりプラスアルファも含み、また、それ以外の管理価格の問題、あるいは公取が独禁法の運用上必要と思われる調査等については四十条が発動できる。この点をひとつ確認をしておきたいと私は思います。 そこで、もう一点、この十八条の二の問題でお伺いをしておきたいのですけれども、十八条の二で公正取引委員会が仕事をして、それは四十四条の第一項を見ますと、国会に年次報告をすることになっているわけです。そ…

日本社会党1977/04/19

第80回 衆議院 商工委員会 第13号

○後藤委員 そういたしますと、年次報告に入るとすれば、四十四条一項の後段の十八条の二の権限行使、これは「報告の概要」と書いてあるが、この「報告の概要を示すものとする」という規定を設けた意味は一体何でしょうか。