後藤正記
会議録に記録された「後藤正記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 718 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省貿易振興局長
- 直近の発言日
- 1971/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 商工委員会42 件・42%
- 予算委員会4 件・4%
- 農林水産委員会2 件・2%
※ 全 718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 三回にわたりまして輸銀からリファイナンスされたということと、それから輸出代金保険の対象ということになって、事故事由を認定して保険金を支払ったというものは直接には関係ございません。輸出保険といたしましては、事故が起こったと認定いたしたときに保険契約に基づいて保険金を支払っておる、こういうことでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 ただいま外務省のほうからもお答えがございましたが、先生仰せのとおりに、確かに現在経済協力、低開発国援助という問題は、今後ともわが国の国民経済の中に非常に大きなウエートをますます持ってまいることは事実でございます。同時にまた、わが国のGNPが相当進んでまいりまして、世界各国の中でも上位、二番目、三番目といわれる状態になってまいったことではございますが、国内経済の上におきましても、ただ経済のみならず、一般の社会資本の充実の面…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 輸出振興並びに資源開発という点の御指摘がございましたので、私からもつけ加えてお答え申し上げたいと存じます。 経済協力という問題が起こってまいりましたのは約十年ほど前でございます。当時のわが国の経済というものと、現在のこの大きくなりました経済というものを比較いたしてまいりますと、何しろ当時におきましては、現在もある意味においてはそうだと思いますが、日本の置かれておりました経済状態というものは、やはり輸出を振興し、そしてその…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 先ほどもお答えいたしましたとおりに、資源確保は、先生御指摘のとおりに、日本の経済のためにもこれは非常に必要なことであります。また発展途上国側からいたしましても、現在の経済発展の段階から一段上へとテークオフしていくということのためにこれは必要でありますので、日本の立場から申すならば、日本経済の発展、成長のためにそういう資源を入手いたしていかなければなりませんし、発展途上国側としても、その天賦の資源を開発し利用することによっ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 ただいま輸出保険というお話が……(阿部(助)委員「いや、私は保険であろうと、みなひっくるめて言っているのです。保険だとか銀行だとか言っていないのだ。」と呼ぶ)今般のリファイナンスの措置はインドネシアの国立銀行に対するものでございますので、その意味におきまして、輸銀とインドネシア国立銀行との間の融資ということになってくるわけでございます。それに関連いたしまして、商社というものは、先ほど来先生御指摘のように、すでに延べ払い輸…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 メーカーにしましても商社にしましても、企業活動はその企業活動に相応する利潤を得るために本来的に動いておるものでございます。したがいまして、単にインドネシアに対するだけではなしに、あらゆる国に向けて、メーカーが物を生産し商社が物を輸出する場合には、そういった利潤というものを商社、メーカーとしては追求する企業活動、資本の論理というものによって動いていくことは、これは事実でございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 インドネシアの場合につきましては、商社としては事故が起こりましたときに保険金をもらっておりますので、したがってその分については商社は、これは補てん率は九〇%でございますが、一〇%の負担をすることによって、その事故が起こった場合にその補てんは受けておるわけでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 究極においては先生のおっしゃるようになると思います。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 資源開発につきましては、主としてこういった発展途上国への進出企業単独もしくは発展途上国側との合併企業という形で資源開発を行なう事例が多いわけであります。その際に、当然企業側として考えなければならないことは、現地の産業の育成、つまりたとえば鉄鉱石あるいは銅鉱石等にしましても、これを開発することによってその土地にその開発という産業が興る。あるいはさらにそれが製練段階にいきますならば、そういった製練業というものが興るということ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○後藤政府委員 理想といたしましては無償の援助、経済的なたとえばこちらの輸出振興とかあるいは資源確保、そういうような目から見られないような無償の援助、贈与という形が一番望ましいことは先生仰せのとおりであると存じます。それで資源開発の問題でございますが、これはやはり両面性を持っておりまして、資源開発のために日本の企業が単独もしくはその地の企業と一緒になってそこでやるということは、これは厳密にいって経済協力ではない。経済協力はそういうあり方…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 延べ払い輸出の場合、これは標準外決済でございますので、輸出承認制度にかけております。そして物が出ますときに、輸出者のほうではその危険を担保すると申しますか、その危険に対する保険のために輸出保険制度を利用いたしておるわけでございまして、このインドネシアに対しましても、やはり輸出保険の対象、特に輸出代金保険の対象になったものでございますが、これに関しましてはインドネシア国立銀行の保証を取りつけまして、それを担保物件といたしま…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 保険の立場から申し上げますならば、いま先生御質問の事故になったものにつきましては、これはちゃんと保険金を支払う。さらにまた今後、支払ってない分、あとに残っておる分についても保険金は支払う、こういうたてまえになっておるわけでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 保険金支払い額は、一九七〇年の、つまり昨年の十二月末までで、合計いたしまして四千四百三十四万六千ドル支払っております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 私のお答えのしかたが不十分と申しますか、まずい点で御理解があれかと思いますが、保険の立場といたしましては、これは保険はちゃんとめんどうを見ておるのでありまして、保険金は支払っておるわけでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 さようでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 保険に関しましては、先ほど来お答えがありますとおりに、保険の引き受けのときの条件に基づきまして保険金を支払っておるわけであります。したがいまして今般のリファイナンスの問題とは、一応これはたてまえとしては別個になっておるわけでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 通産省といたしましては、このインドネシアに対する延べ払いの輸出を承認したという問題と、それから輸出保険の立場からその保険を引き受けたということ、この二つであると思います。当時の時点においては輸出を承認することは適当である。同時にまた保険の立場からいって適当な担保物件をとり、法規の定めるところによってこれを引き受けたという事態については、当時としては十分に最善を尽くした、かように考えております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 先ほど来お答えいたしておりますとおりに、通産省といたしましては、延べ払い輸出の承認と、それから輸出業者の申し込みによる輸出保険というものの契約を結んできたわけであります。したがいまして、当時の事情といたしまして、私どもの守備範囲におきましては最善を尽くし、かつまたやむを得なかった状況である、かように考えております。このやり方は、予測しない事態が生じて現在のこういうことになったという点は非常に残念に感ずるわけであります。し…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 インドネシアに対しまして延べ払い輸出をいたしました商社全般につきましては詳細がわかっておりませんが、おもなものは約十社ほど保険金の支払い先等から、たとえば日綿実業、三井物産、同和海運、日本車輌、トヨタ自販、近畿車輌、野村貿易、川崎重工業、住友商事、丸紅飯田等々であります。延べ払い輸出でございますから、内容の詳細は持っておりませんが、おそらくプラント類、さらにまた設備等の機材、そういった重工業製品というものが内容になってお…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○後藤政府委員 各商社ごとの対インドネシアの債権額の詳細につきましては、私どもとしてはちょっと調べる方法がございませんが、そしてまた内容的にどれだけの取引をやったかということは、非常に長期間にわたりますし、個別的、具体的にわたっておりますので、そういうようなものを調べるのは非常にこれはむずかしいかと存じます。