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日本社会党衆議院
総発言数
1,752
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会87 件・87%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 交通安全対策特別委員会6 件・6%

※ 全 1,752 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,752 20 を表示
日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 いま説明がありました免職、解雇で総計何名ですか、五十三名の十五名ですから六十八名ですね。だからあなた方が結局国鉄の職員六十八名の首を切ったということなんです。これはそのとおりですね。その切り方にも、公労法によって解雇をしたのと日鉄法によって解雇をしたのとあるわけなんです。その中で日鉄法によって解雇をしましたのは七名ですか、動労、国労含めて。 そこでお尋ねいたしたいのは、日鉄法というのは、別に労働運動を対象にしてきめられた日鉄…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 だから、いま副総裁が言われました春闘における争議行為の処分だと思うのです。だから日鉄法三十一条の適用によって、職員らしからぬ行為をしたからということで日鉄法を適用した。しかしながら、国鉄だけでいいますと、分会長が十七名ですか、大体二十名前後の人が日鉄法の三十一条で首になっておる。ということは、対象になった分会長あたりは、あくまでも国鉄労働組合中央執行委員長の指令に基づく争議行為なんです。かってに個人がやっておるわけじゃないん…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 いま下部の分会長とか、そういう人はやめて、中央執行委員長だけ処分すればいいじゃないか、そういう意味で私は言ったわけじゃございませんで、ただ問題は、公労法であるとか、日鉄法であるとか、そういう法律の関係も十分考えなければいけないと私は思いますけれども、一般的に考えた場合に、国鉄労働組合だけのことを一例として申し上げますけれども、中央執行委員長が命令、指令を出して、そしてその指令に基づいて十六時間、十八時間のストライキの計画の指…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 いま、全逓中郵なり都教組の最高裁の判決ですね、確かに判決の内容としましては、民事罰はともかくとして、という文句があるわけなんです。ただしかし、公労法の十七条違反で今回かなり多数の人をあなた方のほうは首を切られた。ある人は公労法によって解雇、ある職場の活動家は日鉄法によって懲戒免職。いわば組合専従者よりかは籍のある職場の活動家のほうに過酷な首の切り方をあなた方はされたわけなんです。そこでこの公労法十七条違反ということは、いまあ…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 それはあなた一番肝心なところを抜かしております。その判決では、これははっきり——これは全部読むと時間がかかりますから、その点だけ申しますと、いわゆる現在の憲法におきましては、二十八条で労働三権が与えられておる。この憲法の精神に照らし合わしてということがはっきり入っているわけなんです。行き過ぎの処分はだめだ、これははっきりもう千代田丸事件で最高裁の判例が出ておるわけなんです。ですから私の言いたいのは、先ほど言いましたように、全…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 いまあなたが言われました、いまだかつてない大闘争であった、だから処分者がふえてあたりまえじゃないか、一口に言えばそういう説明ですけれども、それなら昭和四十四年十月のEL・DL機関助士関係の大闘争につきまして、これは十四時間の闘争です。先ほどあなたは十六時間とか十九時間とか言われましたけれども、このときの減給は千三百九十七名なんです。停職が五十七名、戒告が二百六十二名というようなことで非常に少ないわけなんです。少ないからもっと…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 その処分の中身が多い少ないと言うたところで、さらにまたこういう気持ちであなた方やったんじゃないかと言ったところで、そうでございますとあなた方が説明されるあれはないと思うのですが、ただ先ほどから私いろいろ考えてみますと、いままで国鉄労働組合なり動力車労働組合の分会長が日鉄法によって解雇されたという処分はなかったと思うのです。よほどの飛び離れたことがない限りはなかったと思うのです。ところが、今度の春闘におきましては分会長が、何名…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 それで副総裁、いままでいろいろ申し上げましたが、時間が十分ないので私らも言いたいことを十分言いませんので、まだ意の尽くされておらぬこともあるかもわかりませんけれども、ただ私は、あなたのほうが十七条違反だ、あるいは日鉄法三十一条だということで大量処分をなさった。処分をするほうも、気持ちの上ではそんないい気持ちじゃないと思いますけれども、少なくとも国鉄の職場で働いておられる二万一千名の人がこれだけの大量処分を受けておるわけなんで…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 いま言われました、国鉄に四十六万人おって、四十六万の中に国鉄を悪くしようと考えておるような者は私は一人もおらぬと思うのです。何かあなたの話を聞いておると、そういう者がおるような印象を与えるようなものの言い方でございますけれども、そういう者はおらぬと思うのです。さらにまた、先ほど言われたマル生運動の問題なり職場を明るくする運動なり、いろいろな運動があると思いますけれども、これがほんとうに職場の一職員の中から自発的に出てきたもの…

日本社会党1971/07/24

66衆議院 社会労働委員会 第3号

○後藤委員 そうしますと、いまあなたが言われた現場なり、そこにおきましては懲罰委員会ですかあるいは苦情処理委員会ですか、そういう機関を通じて十分弁明、弁護を聞いていく、まあそういう回答だと思うのですが、それも一つの今日の制度になっておりますから、それは当然やってもらわなければいかぬわけでございますけれども、いずれにいたしましても、先ほどからいろいろ申し上げましたように、今次大量処分につきましては、私としては先ほどから申し上げましたような…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 一番最初に、現在私鉄関係のストライキがまだ収拾されておらぬわけでございますけれども、現在あっせんの段階がどういうような情勢に至っておるか、この点を御存じの範囲でけっこうでございますから、簡潔にお知らせいただきたいと思います。

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 これは私が申し上げるまでもなく、昨年の運賃改正のときに、この財源については簡単にべースアップのほうへ回すというようなことは考えない、こういうような条件もつきまして昨年運賃改正が行なわれておる、これも事実だと思います。現在私鉄におきましては労使で自主的団交を進め、さらに中央労働委員会のあっせん段階にきておるわけでございますが、やはり政府の動きというのがかなり大きく収拾する際における力になると私は思うわけでございますけれども、ぜ…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 そこで、いま言われました方向でやっていかれるということには間違いないと思うわけでございますけれども、現在のところ、大体百十七万、これだけの人を擁する組合は今次春闘で妥結をしておる。さらに残りの百二十万くらいが第一回の回答を受けて、最終的な段階にこれから向かおうといたしておる心こういうふうな情勢でございまして、大体の春闘の民間賃金というのは出てきたんじゃないか、大体推定できるんではないかというふうなことも予想されるわけでござい…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 いま、昨年に比較してどうなんだと言われても、現状からでは非常につかみにくい、一口に言えばそういう返答だと私思うわけですが、われわれが全国的な情勢を集約いたしまして検討をいたしてみますると、半分ぐらいは妥結をいたしておる。あとの半分が回答を受けておる。妥結いたしておる金額につきましては、昨年を上回っておる。回答を受けておる金額につきましては、昨年を下回っておる。これが現実の今次春闘における現在の全般的なべースアップの情勢ではな…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 次には、国鉄の関係でございますけれども、現在でも国鉄のほうは無回答である。ゼロ回答ではなしに無回答で、回答がないということなんです。それからさらに、いまから半月ほど前でございますか、この委員会におきまして、公労協関係の賃金につきまして、財政問題がどうこうというようなことで格差をつけない、これはもう労働大臣もはっきりここで言明されたわけでございまするけれども、いよいよ最後の段階で、賃金のベースアップにつきましてもやがて決着をつ…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 それから、国鉄の無回答ということ、三公社五現業の中でも、今日に至っても無回答である。ところが、中身を聞いてみると――中身というとおかしいですが、いろいろと自主団交なりそういう情勢の中からうかがえますのは、合理化の問題がからんでおる。いま当局が出しておる合理化を労働組合が了承すれば、これは無回答ということではなしに話を進めていい。さらに、聞くところによりますと、この合理化問題については、政府のほうといいましょうか、あるいは自民…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 いま大臣が言われましたようにそう簡単な問題じゃないと思うのです。こまかいことはおれは知らぬけれども合理化問題も関係はしておるだろうと言われますけれども、特に財政的にも非常に窮迫しておる国鉄の情勢というのはわれわれ十分承知しておるわけでございまして、そういう情勢の中であるから、三公社五現業の中でも現在無回答で非常に苦しい闘争が続けられておる。その中で一番焦点になっておるのは何かといえば、合理化問題である。こちらをうんと言わぬ以…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 御相談があれば意見を申し上げる、 これはそういうことだと思いますけれども、あなたが一番最初に言われましたように、さらに公労協関係の当局側が言っておりますように、今次春闘の民間賃金の動向等も考えて、あくまでも公平無私、第三者という立場に立って判断すべき賃金だろうと思いますので、先ほど申し上げましたような、みずから出ていってその使用者といつも連絡をとるというような、聞いても非常に不愉快なような行動につきましては今後一切慎んでいた…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 そうしますと、いまなかなか回答はうまくつくってあると思いますけれども、やるようなやらないような、いままでどおりであるけれども労使で慎重に、こう言われましたが、私が何回も何回も同じことを聞きましても、中身の前進がない以上は何もならぬわけなんです。ですから何べんも繰り返しますけれども、労働法の適用の組合である春闘傘下の百五の組合が、精力的に一年間やらぬことには解決しない。これは全くやり方といたしましても、労使とも非常なむだな骨折…

日本社会党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○後藤委員 私もこれはくどいようなことを言いますけれども、いま労政局長が言われましたのは、基準がない、ですからいままで人事院勧告が出たらそれを基準にして内示をして、それによって最終的な団体交渉できめさせておるのだ、こういうことでございますけれども、その基準というのは、今次春闘では、大体民間がきまり公労協がきまればベースアップの基準というのはできるのじゃないですか。必ずしも人事院勧告が出ないことには基準がきまらないということではないと思う…