P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,752
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/09/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会87 件・87%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 交通安全対策特別委員会6 件・6%

※ 全 1,752 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,752 20 を表示
日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 きょうは、国鉄労働組合なり、さらに動力車労働組合の最近における不当労働行為の問題について、順次具体的に話を申し上げながら国鉄の見解をお尋ねいたしたい、こう考えておるわけですが、入る前に、国鉄の磯崎総裁の出席を強く要求しておったわけでございますが、どうして磯崎総裁が出席できないのか、その点の御説明をいただきたいと思います。

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 いま山田副総裁から話がありましたけれども、この前要求したときも総裁の出席がなかった。さらにまた、今回もいま話がありましたようなことで出席できない。こういうことでは、われわれといたしましても非常に残念でございますし、特に副総裁御承知のように、現在国鉄の職場において多くの問題が発生しておるわけなんです。それは、総裁ともあろう者がきょうはひまで遊んでおるわいという日はないと思います。日曜でない限り何かの仕事はあると思うのです。きょ…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 いま副総裁の言われましたそのマル生運動がどういうものであるかということを別に私はお尋ねをしたわけではなしに、春闘の一番最終幕引きにおいて先ほど私が言ったようなことが話題になりまして、そのことはお互いに確認し合ったのではないか、このことをお尋ねをしたわけでございます。そのことを含めていまの返答で、そういう話も十分しました、こういうことだと私は受け取って話を進めたいと思います。 そこで具体的な問題から始めますけれども、いま国鉄に…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 そうしますと、その功労章の表彰制度ですね、これは組合との関係につきましては私はきょうは触れませんけれども、たとえば、現在国鉄の職場の中には国労もあれば動労もあれば、さらに鉄労でございますか、いろいろな組合があるわけでございますけれども、どこの組合に所属しておるかということも功労章表彰の一つの考え方の中に入るのかどうか。たとえば、おまえは成績は非常にいいけれども、国鉄労働組合に所属しておるから、功労章をやりたいけれどもやれぬの…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 いま山田副総裁が組合の差別によってそういうことを考えておらない、こう言われますけれども、それならひとつここで具体的に問題を提起いたしますけれども、静岡鉄道局関係で、たとえば沼津の機関区で申しますと、昭和四十六年の七月の十五日に功労章の表彰があったわけですね。そのときの所属組合員数を参考までに申しますと、動力車の労働組合が百六十六名、国労が五百九十四名、鉄労が三十五名。この沼津機関区において三名の功労章表彰が行なわれておるわけ…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 山田副総裁、たまたまそうなったということなら、これは静岡鉄道局管内の職場によって——全部私は資料を持っておるわけなんです。その中で一カ所か二カ所、そういうふうに結果的になったんだという話ならわかるわけなんです。それをとやかく言うつもりはないのです。すみからすみまで、静岡鉄道管理局の功労章の表彰というたら、もう国労やら動労におったら一切あきませんよ。あなたは成績は非常に優秀だけれども、残念ながら国労におるので表彰できません、動…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 それじゃあ山田副総裁、別に何の意図もなしに各機関区が全部結果的にそうなったんだとおっしゃるのですか。組合の所属とかそういうことは全く考えずに、功労章制度に基づいて表彰される、それは何の意図もなしにやりました。ところが結果的にこういうふうになって、どこの機関区、どこの電車区も、八割から九割占めておる動労、国労からは一人も表彰者なし、わずか一割か二割の鉄労から表彰者が全部出ておる。これは静岡とか浜松とか一部だけではなしに、静岡管…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 そうしますと、いま話がありました方法でやられたと思うのですが、それでは浜松機関区の抜てき昇給の実績は御存じですか。

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 この抜てき昇給についても、私は静岡局管内の各業務機関の実績を全部持っております。これを全部調べてみたわけなんです。これは一々は申しませんけれども、たとえば浜松機関区で、昭和四十六年八月一日に抜てき昇給が行なわれておると思うのです。これにつきましても、先ほど申し上げましたように、職場の中における構成人員から考えてみても、当然常識的に考えて——人員の構成比によってそのとおり案分されるとは私は言いませんけれども、だれが考えてもなる…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 それじゃ山田副総裁、あなたは現場のほうの現場長なり管理者がやっておることを全然知らぬわけなんですよ。いまの話を聞いてみますと、功労章にしても、抜てき昇給にしても、助役試験にしても、組都所属がどうこうとか、そんなことは毛頭考えずにきれいな気持ちで公平無私にやっております、そんなことをあなたおっしゃるならば、たとえば静岡鉄道局の管内の各業務機関の運転所長、機関区長、電車区長、これは全然あなたと考え方が違っておりますよ。いま私がそ…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 山田副総裁がそういうふうにやらしておりますというのなら、私は話はわかるわけなんです。いま動労なり国鉄労働組合の運動方針はマル生運動に反対しておる、こんな労働組合があっては国鉄の再建はできぬ、だから断固としてこれを分裂さしてしまえ、そんなものは抜てき昇給も一切できないし、助役試験の合格もさせない、さらには功労章制度の表彰もやらない、こういう方向で国鉄の総裁が現場長に指示して、現場長がそれに基づいてやったのだ、その実績があなたが…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 それは山田副総裁としてはそう言うよりかは言い方がないかもわかりませんけれども、私はあなたが言われることをすなおに受け取って、ほんとうにそのようにやっておられるならとやかく言うつもりはないわけなのです。ある程度これはおかしいじゃないかと首をかしげる程度のことなら、これまた話はわかると思うのです。ところが、あなた考えてみなさいよ。静岡鉄道管理局の中に十幾つの現場があるわけです。片方動労、国労は九百人からおる。片方、鉄労は四、五十…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 さらに、いま山本委員から話があったことも重大でございますし、先ほどからあなたは非常にきれいごとの答弁できょうの委員会を乗り切っていこうと、こういう気持ちだと思うのです。それじゃ通らぬと思うのですよ。 ここに国鉄管理者のメモというのをはからずも手に入れたわけなんです。国鉄の管理者はこういう方針でやりなさい、これは全部こまかに書いてあるわけなんです。少しこれを読みますと、「運転部に国労動労のみとはおかしい。鉄労もあるべきだ。五名…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 山田副総裁、先ほどの話の続きですが、山本議員の言った問題も一つの大きな問題として、これからさらにこの問題は追及していくことになろうと思いますけれども、ちょうどここに、私の手元に管理者メモというのが手に入っておるわけなんです。少なくとも国鉄の職場における管理者はこういう心得でやっていきなさいよ、これがずっと各職場に流れておるわけなんです。その中には、初めからしまいまで読んでおりますと時間がかかりますから読みませんけれども、ひど…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 それならいまあなたが言われた、組合の所属いかんにより差別扱いをするのは不当労働行為だ、そう言われるわけですが、そうなったら、先ほど私が言いました静岡鉄道局管内の電車区から機関区、運転支所、これは全部不当労働行為ということに該当するわけですね、その実績がこうなっておりますから。いかがですか。

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 制度のたてまえから、ここで不当労働行為であるかないかは言いたいけれども言わずにおきます、そういうことですか、そういうことですね。そういうあなたの気持ちなら、私はそれ以上言いたくないことを言えとは言いませんけれども、いずれにいたしましても、先ほどの話なり管理者メモの話ですね、これはくどいようなことを私言いましたけれども、これらに基づいて総裁から常務理事から現場長から局長から、ずっと一連のつながりを持ってやられておるというのは間…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 もう時間が少し延びましたので、これで終わりたいと思うのですが、ただ先ほどから各委員がいろいろな問題につきまして提起したわけなんです。まだまだたくさん資料はあるわけなんです。きょうはこの社会労働委員会も、時間の関係でこの問題についてはほんの入り口程度でございまして、これから徹底的に不当労働行為、暴力、これらの問題につきまして追及をしていこう、こういう立場に立っておるのだということだけはひとつ胸に置いていただきたいと思うわけです…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 それでは終わります。

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 先ほどから長時間にわたりまして民社党なり共産党、社会党と、一つの問題を各党が取り上げて、しかも連続的に行なったということは最近珍しい問題だと思うのです。それくらい今日国鉄の職場における暴力問題なり、その他多くの問題が注目の的になっておるんだ。このことに対する端的な表現であるといっても間違いないと思う次第でございます。 それで、午前中いろいろ言いました問題に対する資料の要求を国鉄山田副総裁にお願いするわけです。 第一には、静岡…

日本社会党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○後藤委員 いまの大臣の答弁に対しまして、まだまだ言いたいことはたくさんございますけれども、時間の関係で、きょうの委員会はここで打ち切っていただいて、次の委員会で引き続きまた質問をさせていただく、こういうことで終わりたいと思います。