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労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
347
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1995/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会92 件・92%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

347 20 を表示
労働省労働基準局長1995/02/21

132衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○廣見政府委員 先生御指摘のように、私ども確かに自動車運転者の方の労働時間等の改善に関する基準というものを定めまして、これに基づいて指導を行っております。自動車運転者の連続運転時間につきましては、バス等の運転者の場合は、確かに四時間を超えないものとするという基準を設けているところでございます。この基準に基づきまして、労働基準監督機関といたしましては、いろいろな機会を通じまして関係事業場に対してこの基準を守っていただきたいというふうに指導…

労働省労働基準局長1995/02/21

132衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○廣見政府委員 確かに、路線バスの運転者の方などを想定いたしまして、折り返しの待ち時間がございます場合に、その待ち時間を合計いたしまして休憩時間に相当する時間になった場合には、一定の条件のもとに、その場合は休憩時間を与えなくとも労働基準法上問題はないという形の仕組みがございます。ただ、その趣旨は、当然のことながら、折り返しによる待ち合わせ時間等が実質上休憩時間に準ずるものとして考えられる場合ということがその趣旨であろうかと思います。 そ…

労働省労働基準局長1995/02/21

132衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○廣見政府委員 今大臣と一緒に先生の資料を拝見させていただきました。確かに三分とか二分とか、大変短い待ち時間でございます。こういったような待ち合わせ時間の場合に、先ほど申し上げたような形でそれを合計いたしまして、休憩時間を与えなくともいいという形に読めるのかどうかこの短い時間の点、あるいはまた東京都内というような状況をもあわせ考えてみますと、難しい点があるのではなかろうかという気もいたします。 それともう一点先生お尋ねの、手持ち時間ある…

労働省労働基準局長1995/02/21

132衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○廣見政府委員 御指摘のように、変形労働時間制をとりますときには、事前にそれぞれの労働者の方の労働日及び労働時間を特定しておく必要がございます。それに、就業規則で始業時間及び終業時間を定めなければならないということになってございます。そういうような形で労働時間が特定されるわけでございます。 ただ、個別具体的なケースに応じまして、もちろんそれはあらかじめの特定でございますが、事情の変更、変化によってそれ以外の労働態様が全く許されないという…

労働省労働基準局長1995/02/21

132衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○廣見政府委員 拝見いたしましたケースでは、確かにあらかじめ定められておりますものと結果とがかなり違ってきているようでございます。ただ、原則として申し上げれば、先ほど来申し上げておりますように、あらかじめ労働日と労働時間を特定する必要がある、これは原則でございますが、当然、それが何らかの事情によって、例えばある職場の同僚の方が年休をとられた、その代替勤務等が発生するというようなことによって、途中で変化が生ずる、変更が生ずることもあり得る…

労働省労働基準局長1995/02/15

132衆議院 労働委員会 第3号

○廣見政府委員 今先生お尋ねの過労死と時短の関係ということでございますが、時間短縮につきましては、私ども、年間総労働時間千八百時間に向けまして、各種の方策によりまして時間短縮を促進するということでやってまいっております。 傾向といたしますと、総実労働時間は比較的順調に減少してきているのではなかろうか、こう思っておりまして、平成六年の平均では千九百四時間というところまでになりまして、千八百時間台を目前にしているというところまで来ておるとこ…

労働省労働基準局長1995/02/15

132衆議院 労働委員会 第3号

○廣見政府委員 労働福祉事業団でございますが、労働福祉事業団は、労災病院やリハビリテーション施設の設置運営を行うこと、あるいはまた社会復帰資金の貸し付けを行うこと、さらには未払い賃金の立てかえ払いを行うことなど、こういうことによりまして労働者災害補償保険の労働福祉事業を適切かつ能率的に行うということが役割でございます。そういうことによりまして労働者の福祉の増進に寄与することを目的として設置されている法人でございます。

労働省労働基準局長1995/02/15

132衆議院 労働委員会 第3号

○廣見政府委員 お尋ねの労災の認定基準でございますが、私ども、いわゆる過労死の認定をめぐりまして、いろいろの方面から各般にわたる御意見もあったというふうに承知しておりました。そういう状況も踏まえまして、内部に委員会も設けまして、その問題点についての整理を行ってまいりまして、その検討結果を踏まえて、二月一日にこの認定基準を改正したところでございます。この改正いたしました認定基準にのっとりまして、より適切な認定に努めていきたい、このように思…

労働省労働基準局長1995/02/15

132衆議院 労働委員会 第3号

○廣見政府委員 労災の認定に当たりましては、私ども当然一定の基準に従いまして、それぞれのケースごとにばらばらにならないように、きちっと判断をしていかなければならないというふうにしてやっているつもりでございます。そういう意味では、今まで認定してまいりましたものは、当然そのとき最大限いろいろな事情を考慮し、判断をしているということでございます。 それはそれといたしまして、しかし、一般的には、今もちょっと触れましたようなことで、いわゆる過労死…

労働省労働基準局長1995/02/15

132衆議院 労働委員会 第3号

○廣見政府委員 労災につきましては、今先生御指摘いただきましたように、確かに一般的には、大きな天災地変によります災害は、業務中でありましても不可抗力により発生したということでございまして、労災保険の対象としない、こういう考え方が原則ございます。 しかし、従来、例えば伊豆沖地震のときにとりました考え方、あるいは今回の地震の現状を考えた上で、私どもといたしまして、被災された方が作業方法あるいは作業環境あるいはその場におきます施設の状況等々か…

労働省労働基準局長1995/02/15

132衆議院 労働委員会 第3号

○廣見政府委員 御指摘のとおりであると思います。こういったような大変な災害の状況でございますので、通常は労災給付の申請に当たっては事業主の証明を要するということにいたしておりますが、いろいろな状況の中でございますので、事業主の証明を求めるのは無理ということも多々あろうかと思います。そういう場合は、労働者、被災された方本人の申し立てあるいは同僚の方のお話も聞くというようなことなどを通じまして、私どもとしては可能な限り状況を把握した上で判断…

労働省労働基準局長1995/02/15

132衆議院 労働委員会 第3号

○廣見政府委員 その点につきましても、御指摘のとおりであると思います。私ども、これから復旧、復興工事が本格化してまいる、またそれがかなり長期間を要するということも考えられますので、そこで二次的な災害が起こることを防止する、これに全力を挙げなければならない、このように考えております。 既に、専門家によるパトロール等をしながら関係者に安全の徹底を呼びかける、あるいはまた今先生御指摘のございましたような粉じんの発生の防止、また、やむを得ず粉じ…

労働省労働基準局長1995/02/15

132衆議院 労働委員会 第3号

○廣見政府委員 今先生お尋ねの、特に退職手当等の関連でございますが、これは本来、退職手当等の不払いということは申し上げるまでもなくあってはならないことでございまして、私ども労働省といたしましては、通産省あるいはその他の関係行政機関とも緊密な連携を図りながら、親会社でございます北炭本社それから空知炭礦に対しまして、労働債務の支払いについての指導に努めている、また努めていきたいということでございます。 今お話もございましたようなことで、更生…

労働省労働基準局長1995/02/14

132参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(廣見和夫君) 今回の震災によりまして、被災地では確かに大変な復旧工事がこれから行われようといたしております。そういうところの作業に従事される方のための寄宿舎という問題も大変重要な問題かと存じます。 先生御案内のような形で、労働基準法におきましては使用者の方が作業者のための寄宿舎を設置する場合には届け出ていただく、こういうことになっておりまして、私どもの方に届け出がございます。そういったような届け出を機会といたしまして、私ども…

労働省労働基準局長1995/02/14

132参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(廣見和夫君) 今、先生も御指摘ございましたように、いわゆる過労死の認定基準につきまして、いろいろの御意見等もございましたし、また私ども大臣からの御指示も受けまして、昨年問題点の整理、検討を行ってまいりました。それに基づきまして二月一日に改正を行ったところでございます。 主な内容でございますが、第一点は業務の過重性を評価する、その評価の仕方でございますが、従来同僚等の一般的な労働者を想定いたしまして、そういう人と比較し、過重で…

労働省労働基準局長1995/02/14

132参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(廣見和夫君) 私ども、地方自治体の職員の方々に対しましては、一般の職員の方について直接指導する立場にございませんので、具体的な調査はいたしておりませんが、ただ実情等を考えてみますと、大震災の復旧、復興等に関しまして自治体の職員の方々は大変な御尽力、御努力、御苦労をなさっておられる。その中で、やはり労働時間も一般的には長くなっているということがあるのではなかろうか、こんなような見方をいたしております。

労働省労働基準局長1995/02/14

132参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(廣見和夫君) 今、先生から震災の関係での過労死の心配等もあるのではないか、こういうようなお話もございました。私ども、いわゆる過労死につきましてはこれまでも一般的にいろいろな御意見も伺っておりますし、またそういう中で我々自身、問題点の整理もいたしたいということで整理を行ってまいりまして、今般二月一日に認定基準の改正をいたしまして、それぞれの局に通達いたしたところでございます。 これからはこの改正いたしました認定基準に基づきまし…

労働省労働基準局長1995/02/14

132参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(廣見和夫君) 御指摘いただきましたとおり、過労死の予防につきましてはやはり何といってもゆとりある働き方、あるいは非常に大変な長時間労働等々を避けながら、労働時間の短縮を進めていくというような環境整備が大変重要である、このように思っております。そういう意味で、私たち行政の大きな目標といたしまして、労働時間の短縮を促進するということで取り組んでまいっております。 具体的には、総実労働時間千八百時間ということを目標にいたしまして従…

労働省労働基準局長1995/02/14

132参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(廣見和夫君) 今、先生がお話しのように、ボランティアとして働かれる方が事業主からの業務命令を得てやっているような場合、まあボランティアという言葉と業務命令とは若干そぐわない点があるのかもしれませんが、しかし、業務命令に基づいて何らかの形で災害の復旧等のお手伝いをしているというふうな場合につきましては、これは業務命令ということでございますので労災補償の対象になり得る、こういうことであろうかと思います。 しかし、逆に今度はまさに…

労働省労働基準局長1995/02/14

132参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(廣見和夫君) 労災の申請がございましたときどのように判断していくか、これは今先生御指摘いただきましたとおり、法律に基づいてきちっと動かない判断基準をもって対応すべきである、これは御指摘のとおりだと思います。私どもそういう考え方で対応してきているつもりでございますが、今先生御指摘になられました点を含めて若干御説明させていただきます。 まず、大きな地震等の場合に適用されて小さな災害についてはそこはまた判断が違うんじゃなかろうかと…