庄野五一郎
会議録に記録された「庄野五一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,043 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1963/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会41 件・41%
- 運輸委員会40 件・40%
- 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
- 建設委員会5 件・5%
- 内閣委員会4 件・4%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 漁業労働の問題につきましてはやはり農業と同じように、国の経済が高度に成長する段階におきまして、第二次、第三次産業に流出するという傾向はやむを得ないものと存じております。ただその流出の様相によく注意を払わなくちゃならぬとわれわれは考えておるわけでございます。数的な問題と、御指摘のように労働の質的な問題があるわけでございます。 それで数的な問題につきましては、やはり経済の高度の発展上こういう傾向をたどるものといたしましても、…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 御指摘のとおり、漁業労働の問題は、現在においても今後ますますその重要性を増すものと思います。特に世界の水産業として日本がさらに発展していくという場合に、やはり労働力の確保、良質な労働の確保ということが非常に重要な要素になろうかと思います。この点につきましては、水産業については御指摘のように沿岸の漁家労働と中小漁業の労働、それから大資本漁業に従事する労働といったようにいろいろ段階があるわけでございます。沿岸漁家の労働につい…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 日本の水産業は御承知のように海外に非常に進出してまいっております。海外基地漁業といたしましては、ただいまはマグロ関係におきましてサモアあるいはフィージー、ニューカレドニアといったところ、それからさらにマレーのほうのペナンといったところを基地にいたしまして操業をいたしております。 海外の基地漁業につきましては、日本が日本の船を持っていってそこを生産基地として操業して、売魚の形で現地の会社等に売る、こういった場合と、それから…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 本年の冷水に基づきまする異常な海況の原因につきましては、気象庁長官のほうからお話があったわけであります。水産庁といたしましては、本年に入りましてそういう現象に対処いたしまして、東海区水産研究所の照洋丸をフルに活動せしめまして、調査に当たったわけでございます。なお足らざるところは、各県の水産試験場なり、各区にございます水産庁の水産研究所の報告も徴しながら調査をいたした次第でございます。海水温の低下の状況は東海地方では、銚子…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 私からお答えさせていただきたいと思います。 午前中もちょっと申し上げましたように、四十トン未満のカツオ、マグロの漁船が非常に問題になっております。これはただいま御指摘のように自由操業でございまして、そういう問題もございますので、三十八年度から届け出制にしまして、その実態を十分把握するようにいたしましてその問題に対処したい、こういう考えでございます。御指摘のように、最近四十トン未満のカツオ、マグロの漁船は一千隻をこえる程度…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 昨年からことしにかけまして、沿岸漁業の一つの対策といたしまして、新規に百トン型のカツオ・マグロ船の許可を沿岸に出したわけでございます。これにつきましては、これから上がりますいろいろな利益等につきましては、やはり沿岸漁業の構造改善対策に資するように、その利益が沿岸漁民に均てんされる、こういうような構想のもとに県の出資を求めて、県に公社をつくって、そこで沿岸に与えましたカツオ、マグロの操業を実施する、こういうふうに考えて、そ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 かわりましてお答え申し上げます。 沿岸漁業におきます漁家の所得の問題でございます。これは私のほうで国会のほうに提出いたしましたところではもう少し高くなっているわけでございますが、他産業に比べまして低いということはいなめないわけでございます。なお家族構成等も相当多いわけでございますので、その家計費等も低いということは御指摘のとおりでございます。こういう沿岸漁家の対策をいかにするかというのが今回御審議を願っておりまする沿岸漁…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 御指摘のように水産業の経営形態は、沿岸の零細な漁家を中心にする沿岸漁業と、それから一ぱい船主等を中心にする中小漁業と、それから大資本の漁業と、こういった形態に分かれておりますし、また操業形態も、沿岸から沖合い、沖合いから海洋、こういったふうにいろいろ各般にわたって分かれております。基本問題の答申にもございましたように、一番問題のあるところは、水揚げ高なり生産性の問題からも、沿岸漁業並びに中小漁業の点に問題が非常に多いわけ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 沿岸漁業とわれわれが考えております範囲は、漁船では十トン未満の漁船漁業で、その他養殖とか、地びきとか、あるいは敷網、そういった沿岸漁業を考えております。 それから中小漁業は、トン数で申しますと、千トン未満の合計トン数の漁船の操業をやっておられる方で、従業員が三百人未満、そういうところを中小漁業、こういうふうに考えておるわけでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 午前中にお答えいたしました点について、非常に説明が不十分だった点もあろうかと存じます。水産物につきましては、やはり農業産品と同じように非常に問題があろうかと存じます。農水産物についての自由化という問題については、政府としては非常に慎重であらねばならぬと私も考えておるわけであります。ただ水産物につきましては、そういう事情もあって慎重を期しておるわけでございますが、一方において日本の水産物は非常に海外に輸出しておるわけでござ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 大漁貧乏という御指摘がありましたが、こういう点につきましては、サンマ等に例をとりますれば、生産調整並びに魚価の安定基金の制度、そういった点で対処しておるわけであります。これにはなかなか問題もあり、また運用につきましてもさらに改善すべき点があろうかと存じます。そういう点につきましては、十分今後とも拡充の方向で対処して、生産者の価格の安定という面を考えなくちゃならぬと思っております。一面、やはり消費者の価格の問題もありますの…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 この水質汚濁によりまして、河川並びに沿岸等の内水面あるいは外面の水質が汚濁いたしまして魚がのぼらなくなる、あるいは全然住まないようになる、あるいは濁って日光が遮蔽されてノリがとれなくなる、こういった問題が産業の高度の発展に伴いまして起こりつつございます。これに対処する方法といたしましては、午前中にもお答え申し上げましたように、水質汚濁の防止に関する法律をいま適用いたしておりますが、それによりましてよく調査いたしまして、農…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 先ほどからこの沿岸漁業振興のための審議会を総理府に設置したらという御意見でございます。これにつきましてはわれわれもいろいろ法律案を策定いたしまして、提案いたします段階におきましてもいろいろ議論したわけでございますが、ただいまのところは中央漁業調整審議会に十名、各方面の学識経験者を動員いたしまして、その場において十分審議をしていただいて、意見なりあるいは諮問に応じていただきたい、それをもって対処してまいりたい、こういう方針…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 長期の見通しということにつきましては、なかなか水産業の特性といたしまして、海況あるいは資源の問題等問題がありまして、的確なものはなかなかできにくいと思います。それから需要の増といった点は、国民経済におきまする所得の増に伴いまして、また国民の嗜好の変遷といったような点、それから所得の需要の弾性値等をはじきまして、一応の推定はできるわけでございまして、そういう点をはじきながら、水産業全般的にどういう生産の見通しができるかとい…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 日本側といたしましては、外務省のアジア局のただいま御答弁に立っておられます卜部参事官と水産庁の和田漁政部長が政府代表として臨んでおります。それから韓国側の漁業関係の委員は、崔世コウという方とそれから金明年という方とそれから南相圭という方がおられます。それで崔世コウという方は首席委員であります。それから次席として金明年、これは漁業専門委員でございますが、金明年、それからやはり漁業専門委員としてさっき申した南相圭、こういう方…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 ジュネーブの海洋会議で御指摘のような案が委員会で採択されましたが、総会では成立しておりません。それはいま仰せになりましたように基線が問題でありますが、距岸六海里以内において領海の区域を定め、さらに距岸十二海里の範囲において、その外に漁業専管区域を設けることができる、こういうような案が委員会で採択をされたわけでございます。そういった海洋法の原則といいますか、そういった面が海洋法会議で問題になっておるわけでありますし、いま大…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 韓国側の要望といたしまして、技術者をこちらによこして技術の研修をしたい、そういった要望がありまして、そういう点については、東南アジアその他と同様に考えておる次第でございます。 なお漁船等につきましても、輸入の希望があるわけでございますが、こういった李ライン等で不法拿捕等が続いている状態におきまして、われわれとしましても国民感情等も考え、慎重にこれに対処しているわけであります。御承知のとおり漁船の輸出につきましては、閣議了…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 先ほどから大臣がお答えになっておりますように、まだそういったところまで進んでいないわけでございます。今後協定の向こうの出方いかんによりましては、そういう点も問題になってこようかと思いますが、大臣がお答えになったように、韓国以外の外国に対する協力のあり方等を説明する段階でございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 韓国の水産物はわが国の沿岸漁業の水産物と非常に競合しているわけでございます。また生産のコスト等も問題があるわけでございまして、ただいまは、先ほどお答えがありましたように、ノリ一億枚、こういうふうに限定しております。これを増加してくれというような要望もございますけれども、国内需要等もありまして、一億枚というふうに限定して受け入れておる次第であります。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○庄野政府委員 この沿岸漁業等振興法には、先ほどから申しますように、沿岸漁業等中小企業を中心にいたします振興策を講ずるという面におきまして基本法的な性格もありますし、また事業法的な性格も持っておるということでわれわれは考えております。先ほどから大臣もお答えになっておりますように、漁業基本問題調査会からいろいろと答申があったわけでありまして、その中核をなすものは、やはり漁業法の改正、それから漁民の協同組織としての水協法の改正、それから問題…