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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,043
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1963/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会41 件・41%
  • 運輸委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,043 20 を表示
水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 ただいま三県を除きましてあと全部設立が終わっておる、こういうふうに承知いたしております。

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 特に沿岸漁業には新規の許可でございますので、権利の横流しのないようにという配慮をも考え、また中型カツオ・マグロの操業によります利益が関係の沿岸漁業に均てんできるように、こういった考えもありまして、県に公社の設立を指導し、公社にマグロの許可を出す、こういうふうな配慮のもとに権利の譲渡ということを防いでおります。その他転換に対しまして許可いたしましたカツオ・マグロの新しい許可につきましても、これを新規の許可補充トン数に使えな…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 千百トンがフィジー基地漁業に許可してございます。これは特に転換ということでなしに、海外漁業の移住という考え方での新規の許可でございます。

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 フィジーの基地漁業につきましては、海外移住というような観点で漁民が海外に長期に移住して、そこで漁業を営む、こういった点は沿岸漁業から転換あるいは進出するという観念になるわけでございます。そういうような観点で、海外基地におきまして海外移住の性格を持って漁業を始める、こういった場合にこのフィジーは当たるわけでございまして、そういう観点から割り当てをしたわけでございます。同様のものがあれば、今後とも考えてまいらなくちゃならぬか…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 九十九トン型の大型化の問題につきましては、漁業法の改正によりまして従来抑制されていた壁が除かれて、九十九トン型から百トン以上に大型化できる道が開かれたわけでございます。これにつきましては、許可方針によりまして補充トン数を一部使うことによりまして大型化していく、こういう道が開けたわけでございます。一般の大型化と同じ基準によりまして、大型化の道を開いております。

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 九十九トンが大型化する場合は百八十トンまで上がります。それでその船で継続三年以上同一所有者が経営している場合は補充で上がれる、こういうことになっておるかと記憶いたしております。

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 九十九トン大型化については、先ほど申しましたように法律でできなかったのが今度道が開かれて、その道によって大型化される、こういうことになったわけでございまして、許可方針といたしましては、船齢の古いものから優先いたしまして、三年以上同一所有者が経営しているという場合に百八十トンまで無補充で上がれる、こういうことになっております。従来は抽せんあるいは遠洋との交換というような道があったわけでございますが、一定の資格があれば無補充…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 中小漁業、こう言うのは沿岸漁業との区別でございまして、中と小との限界がどこにあるかという御質問でございますが、明確にその点は区別してございません。中小漁業と申しますものの中には、午前中お答え申しましたような基準以下の漁業で、沿岸の漁船漁業であれば十トン未満が沿岸になりますから、それ以上のもので千トン未満、こういった幅の中に入るもの、こういうように承知しております。

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 適正トン数、適正船型という問題でございます。これは漁業種類によりましても相当変わってくるかと思います。例をカツオ・マグロに引きますれば、やはり操業の方式によってもその適正トン数は変わろうかと思いますが、いまカツオ・マグロにおいて先生が御指摘のように、三百トンが安定している、こうおっしゃっておられますけれども、必ずしも、あれは三百トンで適正トン数、適正規模だとは考えておりません。操業の形態によって母船の系列に入る、あるいは…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 この船型なり船のトン数、改装区分というものにつきましては、やはり一挙に大きくなるということにつきましても、漁場の問題、資源の問題等も考えながら考えなければいけない問題だと思います。また経営の技術、経営のリスクの問題等も考えて、この大型化の場合の改装というものも考えておるわけでございます。先生が御指摘のようなことはないと思いますが、一応九十九トン型は百八十トンまで、こういうふうにランクを置いて、さらにその上へいく場合にはま…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 この大型化の問題につきましては、従来の方針を一挙に、漁業法の精神によって変更していくということにつきましては、従来との経過で非常な不均衡ができるかと存じまして、三十八年から四十年まで、四十年から四十二年までと二段階に区切って、漁業法の改正の方向に即応するように漸進的に進もう、こういう配慮で二段がまえにいたしまして、四十二年以降は漁業法の精神によってこの大型化を処理する、こういう考えで、四十年に一段階を置いたわけでございま…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 われわれの一つの問題といたしましては、大型化して経営を拡大し、安定の方向に向かうということも非常に重要なことでございます。それで、やはり漁船法によりまして、漁船の建造につきましても認可制、企業認可をやり、漁船の建造についても一応の整理をいたしておるわけでございまして、最近の情勢といたしましては、漁船建造が非常に旺盛でございまして、権利を持った船と、片一方においては権利のない船が非常にあって、こういった面の悩みがあるわけで…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 三十九トン型のマグロの問題は、御指摘のように航行安全の面から、非常に問題が起こっております。非常に小さな船で遠くへ出るといった関係で、積み荷等に非常な無理をするということで、トップヘビーの形になって、それが日本近海を出る、あるいは帰港する場合、日本近海の風浪の荒いところに行きますと事故を起こしやすい。こういう点で、そのために三十九トン型のマグロの乗り組み員もなかなか確保しにくい、こういった経営面にまで反映いたしております…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 午前中は、禁漁区を拡大せよ、禁漁期間は延長せよ、これが社会正義の一つの問題である、こういうふうな御指摘がございました。午後は、禁漁区は拡大すべきじゃない、こういうふうなお話でございますが…。

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 禁止区域というのは、先生がどちらのほうから着目していらっしゃいますか、底びきのほうから申しますと、底びき操業をやってはいけない区域になっているわけでございます。これは沿岸漁業との調整上、過去非常に長い間調整をして、今日の一つの禁止区域の設定、あるいは操業期間の抑制、禁漁期間の設定、こういうふうな経過で、一応の落ちつきを示しております。ところが最近におきましては、昨年から実施しております構造改善事業の進展、それから、やはり…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 第三次の漁港整備計画を立てますときには、沿岸漁業構造改善事業も実施の段階に入っておるわけでございます。それで三百八十港というものを拾い上げてまいります場合の一つの基準といたしまして、沿岸構造改善事業の中核漁港というものを優先的に第一種、第二種漁港のうちから三百八十港の中に取り上げる。こういう方針で大体県の調査の進みぐあい等ともにらみ合わせて、県の意見も十分尊重いたしまして、沿岸漁業の中核的漁港というものを三百八十港の中に…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 法律のていさいといたしまして特に理由はありません。沿岸漁業等といたしましたのは、表題があまり長くなるからということもあろうかと存じます。十分法文の中身をお読みくだされば、沿岸漁業と中小漁業というものはあらわれていると思います。施策については、第九条に改善事項を公表し、それにのっとって指導し、またそれに必要な資金の融資は十分確保する、こういうふうに書いてあります。それによって中小漁業の振興をはかってまいりたい、こう考えてお…

水産庁長官1963/06/04

43衆議院 農林水産委員会 第36号

○庄野政府委員 中小漁業につきましては、午前中から申しておりますように、千トン未満でかつ三百人以下の漁業者の経営体を考えておるわけでございます。これは事業者の団体といたしましては水協法の適用を受ける範囲になっておるわけでございまして、こういう面からの組織化ということも可能であろうかと存じます。なお中小漁業の大部分は、御指摘のようにカツオ・マグロあるいは沖合い底びきとか遠洋底びき、あるいはサケ・マスといった面が多いわけでございます。そうい…

水産庁長官1963/05/30

43衆議院 農林水産委員会 第35号

○庄野政府委員 政府提案の沿岸漁業等振興法案につきましては、御指摘のように第四十国会に提案いたした次第でございます。これを提案いたしますにつきましては、いろいろと部内でも議論をいたしますし、また関係方面等の意見も聞いて調整いたしまして、政府原案をつくった次第でございます。特に漁業問題の基本問題調査会等にも諮問いたしまして、そういうところの意見も答申のありました点も十分考えながら法案の作成をいたしたわけでございます。それで御指摘になりまし…

水産庁長官1963/05/30

43衆議院 農林水産委員会 第35号

○庄野政府委員 水産物の需要の見通しのお尋ねでございます。いわゆる所得倍増計画の場合におきましては、魚介類と草類をひっくるめまして、三十一年並びに三十三年の平均を基準といたしまして四十五年の見通しを、国民の動物性たん白質の摂取増の見通しその他を含めましていたしたわけでございます。需要についてはいま御指摘のように四十五年で八百五十五万四千トンという数字が出ておりますし、また生産につきましては御指摘のように七百四十万一千トン、こういった一応…