庄野五一郎
会議録に記録された「庄野五一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,043 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1963/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会41 件・41%
- 運輸委員会40 件・40%
- 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
- 建設委員会5 件・5%
- 内閣委員会4 件・4%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 輸出入の問題につきましては、第四号によって、「水産物の流通の合理化、加工及び需要の増進並びに価格の安定を図る」こういうことによりまして、輸出入の問題も対処してまいりたい、こういうふうに考えております。特にわが国の水産業につきましては、国内消費に大きなウエートがございますが、一方水産物の輸出というものも、国民経済上非常に大きなウエートを持っておるわけでございます。水産物の一割をこすものが輸出されておりますし、またわが国の輸…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 この沿岸漁業等振興法は、第一条から第七条までが基本法的な性格でございます。それで特にこの沿岸漁業等振興法は沿岸漁業と中小漁業に焦点を当てまして、その沿岸漁業並びに中小漁業の振興をはかるということが第一条の目的でございます。そしてこういう目的を待つ施策を国としてはこういう方向でやるという基本的施策の方向が第三条にうたってあるわけでございます。そういう意味におきまして第一条、第三条、それから第七条というのが基本法的な性格を持…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 国といたしましては、調査の段階におきまして、県を中心といたしまする調査を二年間やるわけでございますが、その調査をいたしましたところによりまして漁業者等の意見をよく聞いて計画を立てる。そういう計画につきまして、国といたしましては指導なり助言をする。そうして、できました計画によりまして、実施段階に移るわけでありますが、実施段階に移りましたところ、計画に沿って、国といたしましては助成の補助をやる。こういったことで、補助を通じま…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 御指摘のように、沿岸漁業の構造改善事業は、一昨年から地域を指定し、昨年から事業を開始して進めておるわけでございますが、実は沿岸漁業等振興法案は、四十国会に出しましてその成立を期しておったわけでございますが、審議が今日まで及んでおるわけでございます。われわれといたしましては、沿岸漁業等振興法案が成立いたしますれば、これによって法的基礎が与えられるわけでございまして、この法的基礎に基づきまして、沿岸漁業等の振興、構造改善事業…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 実施につきましては、特に法律あるいは政令等は、いまのところは必要はない、不必要だと考えております。補助等の要綱等で十分こういう事業は実施できる、こういうふうにわれわれ考えておるわけであります。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 水産業には、御指摘のように大資本によりまする漁業と、中小漁業による漁業、それから沿岸漁業の零細漁家を中核にいたしまする漁業と三形態ございます。なお操業区域等につきましてもいろいろなパターンがあるわけでございます。われわれといたしまして水産業の振興をはかりますにつきましては、その経営体の大部分を占めまする沿岸漁家並びに中小漁業の経営体というものの現状なり、あるいはその経営の不安定要因を非常に含んでいる、そういった面から焦点…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 中小漁業と申しますのは、この法案におきましてわれわれが考えておりますのは、経営の体といたしまして、操業いたしております漁船の総トン数が千トン未満であり、かつ従業者の数が三百人以下の漁業の経営体を中小漁業というふうにわれわれは考えております。これにつきまして中小漁業とは、そういう中小漁業者が大部分営んでいる事業を中小漁業と、こういうふうにわれわれは観念するわけでございまして、そういう点の問題の把握につきましては、御指摘のよ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 御指摘のとおり中小漁業者は千トン未満で、かつ三百人以下の従業者が従事している経営体を中小漁業者と称しております。そういう中小漁業者が漁業の操業の大部分を占めるような漁業というものが中小漁業になるわけでございまして、そういう観点から定義いたしますと、沖合い底びき漁業あるいはまき網漁業、そういったものが中小漁業とわれわれは考えておるわけでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 大資本漁業のほうから申しますと、大資本漁業の大郷分は母船式のサケ・マスをやるととかあるいは母船式のマグロをやるとか、そういった経営体が中心になって把握されると思います。ただ大資本漁業におきましてもやはり底びき船を所持して底びきをやっておるという場合もございましょうし、また沿岸においては、ごく一部でございますが、定置漁業をやっているという面もあろうかと存じます。そういう経営体から把握する面と、それから漁業上の漁業権あるいは…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 御指摘のとおり、中小漁業というものにつきましては御説明申し上げましたように、中小漁業者が大部分営んでいる漁業でございます。それで御指摘のように中小漁業の中にはやはり大資本漁業が営むものも含まれるわけでございます。それで中小漁業者の振興というような場合におきます金融措置とかそういった面は、御指摘のように優先順位をつけるとか、そういうことで中小漁業者を優先して振興対策の対象に乗せていくということは当然でございますが、やはりこ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 例をカツオ、マグロにとりますれば、中小漁業は先ほど申しましたように、漁船の操業いたしますトン数は千トン未満、かつ従業者三百人以下、こういうことになっております。それでカツオ・マグロ漁業を業種としてとらえますれば、その中には大資本漁業の母船式のカツオ・マグロ漁業、そういったものも含まれるわけでございます。それでここでは中小漁業というふうに把握しておりますが、価格の安定とかそういった面におきましては、業種として把握するという…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 中小漁業がその大部分を占めるものを中小漁業、こういうふうに申しておるわけでございまして、その中には当然大資本のものも含まれるとわれわれは考えておるわけでございます。これは先ほどから御指摘のとおりでございます。それでこれにつきまして総合施策を講じますれば、反射的には大資本のほうにもそういう面は及ぶかと存じておるわけでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 そのとおりでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 沿岸漁業等振興法の第一条にこの法案の目的を掲げてございますが、その目的に掲げてございますように、沿岸漁業者あるいは中小漁業者に焦点をしぼりながら、その地位の向上をはかる。そのためには沿岸漁業者なり、あるいは中小漁業者なり、漁業の内部におきます格差の是正は、もちろん生産性の向上なり、あるいは経営の近代化をはかることによって格差の是正をはかりながら、さらにまた他産業とも均衡するような地位の向上をはかる、均衡するような生活を営…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 漁業基本問題調査会の答申によりまして、われわれといたしましては、この基本的な方向として、漁業法の改正、それから漁業を経営いたしております沿岸漁家の組織体であります水協法の改正、それからいま、格差が大きく、他産業に比較しましても、その生活の程度が低い、こういった点を引き上げるための沿岸漁業等振興法案、この三つの法案を提出いたしまして、前の二つの漁業法あるいは水協法は成立いたしたわけでございまして、ただいま最後の沿岸漁業等振…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 御指摘のような点は、漁業法におきまして、許可の優先順位等におきまして、沿岸漁業の共同体であります漁協とか、あるいは漁民がつくります生産組合、あるいは漁民会社、そういったものを優先するような考え方で漁業法が制定されておるわけでございまして、御指摘のように社会的正義というものと経済的な問題とのかみ合わせ、非常に困難な問題でございますが、漁民の死活に関する問題といったものをわれわれは根本に置いて、重点を置いて調整してまいりたい…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 沿岸漁業の構造改善事業を第八条にうたっております。これの目標につきましては、法第一条の生産性の向上なり、従事者の福祉の増進をはかって、他産業と均衡する生活を営むことを期するということによりまして、その沿岸漁家の地位の向上をはかる。こういうことが構造改善計画の目標でございまして、その目標に沿って生産性の高い、そして近代的な合理的な経営のほうに助成していく、指導していく、こういうことに相なるわけでございます。そういう意味にお…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 漁業と農業は非常に基盤なり事情が違うことは御指摘のとおりでございます。農業において自立経営ということがうたってあるわけでございますが、漁業においては、そういった農業におきます自立経営のような観念でこれを持っていくということには非常に困難があるということは、基本問題調査会においても指摘されておるところでございます。で、われわれといたしまして沿岸漁業の経営体をどういうふうに考えるか、こういうふうな御質問でございます。われわれ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 沿岸漁業の構造改善対策事業を進めますにつきましては、海区ごとの計画を樹立して、その計画に基づきまして事業を実施する、こういうことでございます。その計画にあたりましては、もちろん御指摘のように関係沿岸漁民の生活の向上、地位の向上ということが終局目的でございますので、その基本をなす漁業所得の向上ということが中心になるわけでございます。それで、計画を立てますにつきましては、十年計画でございますので、現状を十分把握いたしまして、…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○庄野政府委員 構造改善対策事業の目標でございますが、総括的な目標は第一条に掲げてございます。これでは具体性がないじゃないか、こういう御指摘でございますが、構造改善対策事業は四十二海区に分けまして事業を実施するわけでございまして、その海区海区の実情に即応しまして現状をよく調査、把握して、こういうノリ漁業を中心に十年後の経営を考える。あるいはここでは真珠養殖なりカキ養殖を中心にして漁業の経営を振興していく。あるいはこの海区におきましては一…