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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,043
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1963/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会41 件・41%
  • 運輸委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,043 20 を表示
水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) この八年間の事業規模をきめまするについては、昨年の予算期からことしにかけまして大蔵とずいぶん慎重に審査をいたしまして、これにつきましてはわれわれとして達成の見込みがあるというところで修築計画千億、改修計画二百五十億、局部改良百五十億、こういうことにしたわけでございます。その第二次整備計画におきまする修築計画の大体の年間の伸び率が約一四%程度になっておるわけでございます。今回の第三次の整備計画に基づきまする修築…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 第三次の整備計画を計画いたしまして、その計画方針は全国の指定漁港がただいまのところは二千七百五十一港ございます。そのうち第二次整備計画では六百四港を予定して整備計画を立てて参ったわけでございますが、先ほど申しますようにその達成率は七一%、そういうことになっております。そういう三十七年におきまする第二次整備計画の達成状況を基礎にいたしまして、今後八年間に水産業がどういうふうに発展するか、こういったことを勘案いた…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 必要とする漁港の整備というものにつきまして、現在二千七百五十一港につきまして、第二次整備計画の最終年次において、大体三〇%程度が整備されたとわれわれは推計いたしております。それでこれを一千四百億の事業費を向こう八年間に投下して、四十五年当時におきます必要とする漁港施設というものを想定した場合に、約五〇%程度が達成される、こういうふうに考えております。

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) これは漁港施設にも、基本施設として外郭施設とか、泊地施設とか、係留施設とか、そういった基本施設もあり、それから機能施設として陸上の施設があるわけでございますが、そういったものが機能的な点から考えて大体五〇%程度が漁港としての機能を達成の上において充足される、こういうふうに申し上げたわけでございまして、岸壁とか、そういうものは予定されたものは、やはり八年間に整備するわけでございますが、なおやはり漁港の整備傾向と…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 私の説明が多少不備で誤解を招いたかと思いますが、ただいま五〇%程度達成される、こう言ったのは、港湾としてその効用を発揮する度合いが五〇%、それを機能的とこう申したわけでございまして、港湾施設の中におきます基本施設、機能施設がどうだと、こういう意味ではなしに、港湾としての機能が発揮されるのが大体必要とする四十五年におきまする港湾施設のうちの五〇%程度の港湾の効用が発揮されるように、基本施設並びに機能施設を千四百…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 先ほど申しましたように、日本の水産業は非常に躍進的な水揚高を示しております。三十六年度においては六百七十万トン、三十七年度は七百万トンをこす程度、まだ十分な統計が出ておりませんが、七百万トンをこす。それから四十五年度におきましては需給の面から見て八百五十万トン程度の需要を想定されるわけでございますが、それに相当をする水揚げをなさなくちゃならないと、こういうことに相なろうかと存じます。それから先ほど申しますよう…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 特定第三種というのは全国で入港ございます。これは第二次現行の整備計画におきましても入港でございまして、入港をそのまま、第三次の今回御承認を受けておりまする整備計画として、入港を特定第三種の漁港として整備していく、こういうことに相なるわけでございます。それで入港のうち福岡の博多漁港が例外でございますが、これは国の負担分と福岡市の負担で事業を遂行いたしております。その他の七港につきましては、国の負担と県の負担とそ…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 国の負担あるいは補助の残の地元の負担の問題でございます。これは先ほども申しましたように、地元の地方公共団体、県と市町村等が分担する、こういうことに相なっております。これはやはりその地方財政の状況により、またその県におきまする漁港が非常に多いとか少ないとか、そういった漁港の集中の度合い等によりまして、県の負担も非常に変わってくるかと思います。この点はわれわれといたしましてもできるだけ従来からやっておりますが、県…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 行政的にそういう指導は差しつかえないと思います。ただこれを義務的に採択要件とかそういうふうにする場合に問題が出てこようかと思いますが、できるだけそういう国の規模として、県のほうが財政力は市町村に比べて大きいわけでございますから、財政力負担の能力に応じまして、市町村等も軽減するよう指導しなければならないと考えております。

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 漁港の整備あるいは国の補助率、あるいは負担率の問題につきましては、かねてから国の補助率、負担率のアップは、われわれも大蔵省と折衝して参っております。非常に補助率アップというのは、一般の公共事業とも関連いたしておりまして、非常にむずかしい問題でございますが、特定第三種につきましては、先ほど申しましたような理由で一割アップというのが三十八年度から認められるということに相なったわけでございますが、当初農林省といたし…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 漁港の国の補助率あるいは負担率は、基本施設は漁港法の二十条に制定されているわけでございます。それでかねてから、これは第一次整備計画のときにも、第二次整備計画のときからも、負担率の問題等についても問題があり、いろいろ折衝して、なかなか一般のほうは、あるいは公共事業との関連におきまして実現しなかったわけでございます。幸いにして三十八年度から特定第三種に相なるということに、こういうことが認められたわけでございます。…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 沿岸の構造改善対策事業は、三十七年から実施いたしております。それにつきましては、今御指摘のような漁場改良、これはつきいそとか波型とかございますし、また三十八年度から公共事業化いたしました大型漁礁といったものも実施することになっております。それからあわせて養殖施設とか、そういう漁業の近代化の施設等も整備し、それに要しまする事業費の補助並びに単独融資事業というものをここで国から助成する、援助する、こういうことにな…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 第三次の漁港の整備計画を立てますにつきましては、将来におきまする先ほど申しましたように水産業の発展というものの動向をマクロ的によく考え勘案してそうして立てたわけでございます。特に一種、二種といったような、地元あるいは県内一般あるいは多少の府県にわたるといったような漁港の整備については、今御指摘のように沿岸構造改善対策を立てているわけでございますから、そういう構造改善計画等とよく見合いまして、そういう構造改善を…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 昭和三十三年までは漁港につきましても一般補助起債、こういうことに相なっておったわけでございます。その当時、地方の地方交付税でございますか、地方交付税の改訂がございまして、そういう面におきまする地方交付税の増額があったわけでございまして、そういう機会にわれわれとしては非常に不賛意でございましたが、一般の補助の起債から一般単独の事業起債に移ったわけでございます。その後やはり御指摘のように、いろいろ地元の起債の面に…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) ただいまのところは、機能施設につきましては、輸送施設または漁港施設の用地、これは公共施設用地に限っておるわけでございますが、それにつきまして国が補助しておるわけでございます。われわれといたしまして、この機能施設というものが整備されまして、初めて基本施設を工事したその効用が発揮されるわけでございます。この範囲の拡大というものについては、この漁港法を今後十分検討する方針でございますので、その場合に機能施設のどの部…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 基本施設といたしまして、漁船が大型化してくる場合、あるいは河口等の漁港で土砂が流入いたしてくる、こういった場合におきます土砂の排除ということで、基本施設の中でそういう浚渫等は行なっておるわけでございまして、これは内地におきましては、工事主体が施行者は市町村あるいは県、こういうことになっております。その県あるいは市町村において事業を実施する場合に下請に出す、こういった業者に下請に出す、こういったように承知いたし…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 北太平洋におきまする漁業問題でございます。北太平洋の漁業につきましては、御承知のように日本とアメリカとカナダの三国条約によりましてこの取りきめがなされているわけでございます。それで大体ベーリング海それからアラスカ海、アラスカは、こういったところが漁場でございますが、日・米・加の三国条約の規制される水域というものは、西経百七十五度以東ということに相なっております。そこにおきまする条約の根幹をなすものは、いわゆる…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) ことしの二月、東京で中間会議を開きました。目的は昨年の十一月に東ベーリング海におきまするオヒョウをアブステンションから落とすという勧告に付随いたしまして、それがはずれて日本がオヒョウの漁獲に参加するという場合の三国間の共同オヒョウの保存措置をどうするか、こういう相談をいたしたわけでございます。で、二月の中間会議の当時は、まだ事務的な問題もあり、そのアブステンションの削除の勧告は、各国受諾に至っておりませんでし…

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) アメリカにつきましては、十一月のアブステンション削除の勧告を受諾いたしたわけでございますから、日本とアメリカが今受諾いたしておりますが、これはもう一つの条約国のカナダが受諾して初めてアブステンション削除が発効するわけでございますが、カナダが受諾してないということで、アブステンション削除がまだ発効していない、こういうことでございます。

水産庁長官1963/03/28

43参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(庄野五一郎君) 二月の中間会議におきまする共同保存措置につきましては、東ベーリング海におきまするオヒョウ捕獲の共同規制措置をきめたわけでございます。これはあくまでアブステンションの削除が発効するという前提において、中間会議におきまする共同保存措置が帰納してくるわけでございます。それで三角地帯、こう申しますのは、従来からアメリカ、カナダがオヒョウを漁獲しているオヒョウの主要な漁場でございますが、そこにおきまして一九六三年におき…