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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,043
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会41 件・41%
  • 運輸委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,043 20 を表示
水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) ノリ養殖業等は非常に最近伸びておりますことは、御指摘のとおりでございます。特に千葉県を中心にした関東なり、東北地区、それから伊勢湾を中心にいたします三重なり愛知県それから瀬戸内、それから有明海、それから玄海、こういったところでノリ養殖が非常に大幅に発展を示しております。で、ノリ等につきましては、やはり従来なかなか共販に乗らないという点もございまして、特に有明海あるいは玄海あたりからこれを共販に乗せようと非常に…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 漁業協同組合の合併状況は、本日配付いたしました資料の六ページに、これは渡辺委員の要求でお配りしたわでございますが、最近の分を掲げてございます。 これは漁業協同組合の整備促進法が制定されて以来、同法によって合併奨励金の交付の対象になったものを掲げたわけでございますが、こういう合併奨励金の交付の対象にならなくても、自然的に合併を促進している面もあるわけでございますが、とりあえず整備促進法に基づいて合併をいたしたと…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 先ほど合併奨励金としては、国から出すのが大体十万円でございますが、県から十万円ついて二十万円ということで合併の奨励金になるわけでございます。これは大体、農協の合併奨励金と同じ程度になっていると思いますが、これはやはり、この金がもらえるから合併するというのじゃなしに、やはり基盤として経済的にも考え、また、組合運動の精神にもやっぱり目ざめて、そうして組合を合併しようと、そういうときに、この合併奨励金が促進剤を果た…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) ノリの養殖は、区画漁業権によって営んでおるわけでございまして、これは協同組合が中心になって区画漁業権の免許を受けると、こういうような形になっておるわけでございますが、なお、漁場等の拡張というようなものにつきましては、地区の漁業調整委員会で、そういう面の調整をやるということがたてまえになりまして、十分そこら辺で調整いたしておるわけでございます。 なお、新しい漁場の開発というのは、技術が非常に進んでまいっておりま…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、先般の水協法の改正で組合員資格三十日というのを九十日以上、こういうことに引き上げましたわけでありまして、その際、非常に論議があったわけでございます。これは零細漁民の切り捨てになるのじゃないかというような御議論があったわけなんでありますが、われわれといたしましては、やはり漁業に専業する君をもって組合員にしていくというのが必要なんじゃないかと思います。特に、いま御指摘のありました有明等のノリ養殖の…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘の点、ごもっともだと存じます。有明海におきましては、干拓事業が非常に進んでおります。干拓地の配分ということになりますと、やはりその付近の農業者の規模の拡大ということに資するとともに、やはり漁場の喪失等によりまするその付近の漁民にも恩恵の配分をする、こういうふうな方針で、いわゆるノリをやっておったものも、土地を得て農業を兼業する機会を恵まれるわけでございます。 そういうことで零細な漁民等につきましても、農…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) われわれが配慮いたしております点は、すでに区画漁業でノリをやっておる養殖漁家について、これが細分化され、零細化されるということを防止するということが一つあるのでございます。これは先般の改正でも、そういった漁業権の行使について、組合でいろいろきめて、そういった零細化の防止に資するように、こういうように考えておるわけでございます。 すでに零細な漁民についても、その漁業権のいわゆるノリ区画漁業権の行使につきまして、…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 有力な組合員に保証が傾向するおそれはないか、こういう御指摘でございます。保証制度というのは、そういった零細な漁民で普通の融資では担保力等の点で、なかなか金融ベースに乗りにくいという面に対しまして、協会が保証をして融資の円滑化をはかるという制度の趣旨でございまして、むしろ有力な方は、資力もあり、経済力もあるわけでございまして、保証の対象としては、むしろ後順位になろうかと存ずるわけでございますが、それはやはり運用…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 小宮先生は、農協の運営に実際当たられた方で、われわれといたしましても、組合の運営という面においては十分配慮しなければならぬと思っております。 実は、今度漁業協同組合を金融機関に指定いたしまして、その組合員が、直接会員でなくても保証ができるという道を開きましたのは、結局零細漁民でございまして、従来のように、その組合員が出資して直接会員にならないと保証の利益に均てんし得ないという面があったわけでございますが、そう…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 水産加工業者にも、今度制度を改正いたしまして保証の道を開く、こういうことは、結局水産の生産者と加工業者が密着いたしております。あるいは自分で漁撈によりまして、とりましたものをみずから加工する面もございましょうし、あるいは漁村等におきまして、漁民から水産物を買い入れて加工する業者もあるわけでございまして、両面とも保証の道を開きたい、こういうふうに考えております。加工業者につきましても、従業者四十人以下といったよ…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) この保証制度のほうから申しますと、そういう、業種によって保証するとかどうするとか、そういうことはないわけでございまして、出資をいたしておりまする協同組合の組合員であれば、保証が受け得る。そしてみずから出資して会員になるようなことのできないような零細漁民も、組合として会員になっておれば——私たちは、五十万円以下に最高限しぼりたいと思っております。非会員である組合員も、保証の道が聞けるということでございます。採貝…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 制度の道は開かれても、零細漁民はなかなかそれに均てんすることが困難じゃないかという御指摘はごもっともだと思います。私どもといたしましても、やはり制度を改正いたしますれば、それを十分、そういう零細漁民にも均霑させるということで、制度の趣旨をよくのみ込ませて、そういう点についての零細漁民の要望が、組合に必ず上がってくるように、上がってきた場合に、組合としては先生がおっしゃるように、ボスがいてなかなか、そうはいかぬ…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のの点は、現実の問題としてあろうかと存じます。やはり組合の根本的な問題は、そういった組合員の自覚にあることは申すまでもないと思いますし、またそれは、そう短兵急にはいかない、長い目で指導していかなければならぬということは私は感じておるわけでございますが、制度を改正いたしまして、それが零細漁民に均てんする機会がないというようなことのないように強力に、この点は県を通じまして指導してまいりたい、こういうふうに考…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) この漁業権の行使なり、あるいは組合の運営なり、われわれといたしましては、組合の監査なり、指導監査とか、あるいは経営の診断、そういう面も県を通じてやっておるわけでございます。そういう面で把握できる面は、十分把握したいと思います。また御指摘のような点が非常に起こっておるということでございますれば、われわれといたしましても調査して、そういうような面についての是正の措置は講じていきたい、こういうように考てえおります。

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 免許ではない。

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 落ちノリの点は、私もまだ明確に実態を承知いたしておりませんが、ひとつ調査してみたいと思います。落ちノリ採集について、あるいは県でいろいろな措置を講じている画もあろうかと存じますが、こういう点、気をつけたいと思います。

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 承知いたしました。

水産庁長官1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○庄野政府委員 国内産のノリが異常な海流の状況といいますか、異常気象によりまして、ただいま非常な被害を受けております。それで、大体平年度で四十億でございますが、現在被害額十億の減収になるだろう、こういうような事態になっております。そういう関係で、ただいま水産庁といたしましては、被害を受けましたノリの養殖家に対する対策をつくりつつあります。いずれ天災融資法による生産資金の貸し出しとか、こういう措置をできるだけ早くとりたいということで準備を…

水産庁長官1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○庄野政府委員 指示はございません。

水産庁長官1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○庄野政府委員 韓国ノリの輸入につきましては、先ほどお答えしましたように、一部の業界から要望があるということと、それから小売価格が上昇傾向にありますので、そういった面からの議論がございます。話題になっておることは事実でございますが、輸入しろという指示はまだ出しておりませんので、現段階においてはまだ考えておりません。