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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,043
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会41 件・41%
  • 運輸委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,043 20 を表示
水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) ただいま渡辺先生から御要求がありました資料提出の件でございますが、そのうち繰り越し損失金あるいは利益金というのがございましたが、あれは政府の特別会計における繰り越し損失金なり利益金でございますので、これが組合別に出ているわけではないのでございまして、政府の特別会計一本で、特別会計の中の収支なり財務諸表でございますから、これは組合別には分かれないわけでございますので、その点御了承を願いたいと思います。 最後の漁…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 最後の漁家負債調査の分を除きまして、明日一ぱいに提出できるように努力いたしてみます。

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) それならば出ます。

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) まあ概観いたしまして、保証制度が発足いたしまして、毎年大体保証の目標というものを立てまして、それによりまして特別会計等で保険をする、こういうシステムでこれを運用してまいったわけでございますが、予定いたしましたいわゆる保証のワクというものは順次伸びております。三十八年度で百四十億の融資保証ワクでございますが、来年はさらにこれを二百十億の保証ワクにするということで、そういう意味から保証ワクというものも伸ばしてまい…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 漁業協同組合のほうから申し上げますと、漁業協同組合の信用事業を営んでおるものは、ほとんど加入しておる状態でございます。それから個人の中で個人会員となるべきものでその組織が法人経営になっているもの、それは大体二割程度入っているということでございます。それでいわゆる組合の組合員というものは非常に個人会員として入る率は少ないのじゃないか、こういうことが言えると思います。

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 御質問の要点は、会員たる漁業協同組合が金融機関に指定されて、そして金融機関たる漁業協同組合が組合員に貸し出す場合に、その組合員が協会の会員でなくても、その漁業協同組合が会員となっておれば、直接に協会が保証する、こういう場合の組合員に対する保証の限度は幾らか、こういうふうな御質問と、こういうふうに心得てよろしゅうございますか。——そういう場合は、これは総額といたしましては、その金融機関に指定された会員たる漁業協…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 漁協の出資は、ちょっと私間違いましたが、大体百万円平均ということで、いまなっております。これはできるだけ多くするという方向で指導いたしております。それから会員の保証を受け得る限度というのは、大体平均で五倍ということになっておりますが、三十九年度からはこれをさらに引き上げていくということで、大蔵とも話をつけてございまして、この五倍はさらに八倍見当にしたい、こういうふうに考えております。 それから会員でない組合員…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 今度信用事業を営みます漁業協同組合を金融機関に指定する、こういうことに相なりますと、金融機関としての性格を今後持ってくるわけでございます。それで、みずからの資金なり、あるいは調達した資金を組合員に貸す場合に、今度の新しい制度では、保証協会から保証する、こういう道が開けるわけでございます。いわゆる直接貸しに対する保証でございます。その場合に、先ほどから申しますように、この組合員が保証を受け得る総額というものは、…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 梶原先生が御質問になりましたように、会員たる組合が出資しておりますから、会員たる組合がみずからの事業の設備資金なり運転資金を調達するという場合の受ける保証と、それから組合員たる漁家に貸し付ける場合に働きまする保証の限度というものは区別して、その両方の合計が組合として出資した金額の何倍におさまるように、こういうふうに業務方法書で明確に書く、こういうことにしたいと思います。

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 制度上は金融機関になるわけでございますから、組合から融資を受ける場合が大部分かと存じます。制度上は組合以外の金融機関からも融資を受ける場合に保証を受けるということを排除いたしておりません。それで、そういう場合には組合の融資を受ける保証を受ける限度との関係がございますので、組合から融資を受ける場合以外の場合は、必ず組合の承認を受けるようにということで、その組合の保証を受ける限界におさまるように、事前にそういう点…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 今度制度を改正いたしました趣旨は、零細な沿岸漁家の資金需要に応ずるということで、出資までして保証を受けるということの非常に困難な面を切り開いていこうと、こういう趣旨でございます。そういう意味で最高限度五十万円、こういうふうにいたしたわけでございますが、五十万円以上の資金需要があるというようなときには、さらにこれは指導といたしましてその組合員を会員となるように指導してまいりたい、こういうふうに考えております。そ…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) そのとおりでございます。それから現実の姿としては、転貸の場合、従来は転貸でやってきた場合でございまして、その場合非常に資金需要が旺盛でございますが、小口のものが集まって転貸の形で組合から貸し付けている、こういう形になります。今まで直接会員になって保証の利益に均てんしているというのは、わりかた大口の融資を受ける者が多いわけでございまして、いま梶原先生が御指摘になったように、会員資格を脱退して五十万円の中に入った…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) まあ、融資を受けた個々の漁業者が出資をして会社をつくり法人経営をやると、こういう御指摘でございますが、法人それ自体も限度によりましては漁協の組合員たる資格があるわけでございまして、それはそういうふうに法人を加入させるという道もございますし、そういうことで対立の仕事をするということは好ましくないと思いますけれども、個人経営を法人組織で合理化していくという面においては、必ずしも組合と利益が対立するとは考えられない…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) この信用保証事業制度を始めました当時におきましては、いわゆる漁業権債権をそのまま出資に切りかえた、こういういきさつがございます。それで、漁業権債権でございますので、当時の資金需要、組合の資金需要を端的に反映した出資にはなっていなかったのじゃないかと、こう思われる節もございます。そういうことが制度開始の当時の事情でございますが、現状におきまして、出資の利用効率が大体二倍程度になっている。で、利用されていない出資…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 繰り越しの損失金は、去る二十九年、三十年に損失が出まして、それが三十一、三十二年と繰り越してまいっております。で、利益で少しずつ消しておりまして、三十九年度に繰り越す損失金は一億五千六百万円程度に相なっております。で、三十一年度、三十三年度以降は、大体利益のほうが出てまいって、損失を逐次埋めておりますので、単年度といたしましては、最近の情勢は大体黒字会計になっておる、こういうことになっております。

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 特別会計のいわゆる利益金は、最近は好転して、当年度は黒字になっておりますけれども、ずっと前に出ました繰り越し金を逐次埋めておりますので、三十九年に繰り越し分として予定されますものは、一億五千六百万円程度の赤字ということになっております。

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 求償権の残高は、三十九年度予算では十二億二千万程度を予定いたしております。これはそれぞれの協会におきまして回収いたしまして、協会の分と特別会計に納める分を返納してくる、こういうことになっております。従来の実績から申しますと、大体求償権の五割程度は確実に返ってくる、大体七割程度は求償されていると考えられております。そういうことで、あとは二、三割程度が非常に危険なものがあろうかと存じますが、大体七割程度が返還され…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 推定でございますが、大体三十九年度見込みといたしまして十二億程度というものが求償権の対象になっております。いままでの実例から言いますと、七割程度は返ってくるわけでございますが、当年度といたしましては、このうち五割程度は確実に返ってくる。こういうふうに見込んでいきますと、これは現在はこの求償権のやつは簿外になっておりますけれども、入ってくればそれぞれのあれに充当していくわけでございますが、そういうことで繰り越し…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、中小漁業融資保証制度におきまする保証料は、日歩二厘ないし六厘、平均いたしまして大体四厘ということに相なっております。これはやはり実態が、沿岸漁業を中心とした漁家に対しまする保証でございまして、やはり魚況、海況というものに漁業が支配されやすい面がありまして、そういう面から平均四厘、こういった保証料に相なっておるわけでございまして、御指摘のように、やはりこの保証料が四厘であるということは、通常の融…

水産庁長官1964/02/25

46参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(庄野五一郎君) 系統資金の場合は、やはりこの保証制度で弁済が保証されているという関係で、金利が引き下げられております。それから地銀のほうも系統のほうから申しますと、日歩一厘ないし二厘低くしてございます。地銀のほうもいろいろございますが、私も地方にいたときの経験から申しますと、保証を付するのだから下げたらという指導をいたしまして、やはりこの系統と準じながら引き下げているところがございますが、全般的にまだそこまではいっていないと…