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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,043
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会41 件・41%
  • 運輸委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,043 20 を表示
水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 昨日当委員会に提出いたしました「中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案参考資料」、それの七ページに、現在におきまする保証制度の運営と、それから、法律改正案によりまして改正されました場合におきまする保証制度の運営の図解を御参考までに記載して提出した次第でございます。それで、一番左の一というのが法律改正前でございますが、現行法でございますが、現行法は、組合が——漁業協同組合でございますが、組合が金融機関に、いわ…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 組合の承認が要ると、こういうことにいたしております。

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) ただいまの現行法の運営におきましては、やはり組合員が転貸しを受けてやる場合と、それから大口になりますと、どうしても組合員が個々に出資しまして会員資格を取得して、そして直接金融機関から借りる場合、こういう二つに分かれておるわけでありまするが、それで転貸の場合は、組合がいわゆる債務者になりまして組合員に転貸しするという内部的な形になるわけでございますが、今度金融機関に指定いたしますと、組合が直接の組合員に対する債…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 六ページの表の説明を申し上げます。これは三十五年度以降の、漁業協同組合整備促進法が制定されて、三十五年度以降から整備促進が始まったわけでありますが、それまでは自由に整備を話し合いで進める、さらに促進法によりまして、合併奨励金を交付することによりまして、組合の合併を促進いたしまして、規模の拡大、経済力の充実をはかる、こういう趣旨でございますが、御質問のように三十八年度について説明いたしますと、まだ確定はいたして…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 不振の漁業協同組合につきましては、いわゆる漁業協同組合の整備促進法に基づきまして、これらの整備促進をはかってまいっておる次第でございます。ただいま予定いたしておりまする、これは現状でございますが、三十九年度において漁業協同組合の整備基金から利子補給の対象にしようというのが、予定でございますが、二百十組合程度を対象にいたしまして、この負債の整備をやるというようなことで、利子補給をいたしたい、こういうふうに考えて…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) これは前の九ページの表をごらんになりますと、出資をいたしております漁業協同組合のうち、信用事業を営んでおります分が、現状におきまして二千百二十四ございます。それを対象にいたしまして、調査をいたしましたところ、三十七年度末の調査でございますが、千五百五十六組合についてこういった回答がまいっておるわけでございまして、その他の組合につきましては、まだ回答がないか調査中と、こういったことで返答を延期している、こういう…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 現在のところにおきましては、先ほど申しました四つの指標につきまして基準を設けまして、その基準を通達で流しまして、その基準案に合う信用事業を営む協同組合を金融機関とするということで、協会ごとにこの基準に合うものを金融機関として保証の対象にしていく、こういうことにいたしたいと考えております。

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) これはやはり水産業の一つの特質といたしまして、非常にリスクが多いというような点も勘案いたしまして、協会自体の保証限度額というものは、四ないし六倍の範囲で業務方法書で定める。協会によりまして四倍のところもあり、六倍のところもあるということになっております。それから協会の会員でございます。いわゆる出資いたしておりまする会員の利用倍率、一被保証人に対しまする保証金額の最高限度ということになりすまが、保証利用倍率は、…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 御質問の中小企業信用保証制度におきまする信用保証協会、これは大体その性格上、都市的な商工業が中心になっております。で、われわれが中小漁業融資保証法で対象として取り上げていきたい、そしてそういう加工業者に保証することによって融資の円滑化をはかりたい、こういった対象は、いわゆる漁村的な、漁村にあるような加工業を対象にしたい、こういう考えでございまして、これは現在におきましては、そういう保証制度のどちらにも乗らない…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) こちらのほうで対象にいたします分は、水協法によりまする水産加工業協同組合とその組合員ということを対象にいたすわけでございまして、おおむね小口のものがあろうかと存じます。それで中小企業信用保証制度による信用保証協会というものが、別個にこれは地域的な機関としてあるわけでありまして、これは会員制度はとってないわけであります。それでわれわれのほうの水産加工業協同組合は、これは二百三十七組合ありますが、またそういうもの…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 水産加工業の対策でございますが、これはやはり水産業と密着しまして、水揚げされました生産物をいかに流通加工の面において利用して高度の価値あるものにしていくかということで、水産業を振興するには、やはり加工業ということを十分振興するということが当然必要であるわけでございます。そういう意味で、この中小漁業融資保証法というものにつきましても、水産業の融資保証にあわせて、やはり水産業を振興する意味において、付帯業務として…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) なお、先ほど申し落としましたが、やはり利用面で、動向でも報告いたしましたように、非常に餌料向けの需要が需要配分上もふえている、そういう面もございまして、魚かすの製造といった面につきましてもあるいは魚油の製造というような面につきましても、三十八年度から魚かすの工場の施設補助あるいは魚油の貯油タンクの補助、こういったものを共同的にやる場合に補助するといったような施設補助等も講じておりますが、御指摘の点、今後とも十…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、漁業につきましては近代化資金あるいは無利子貸し付けの道といったものが農業のようにはできておりません。近代化資金を設けましたときの理由は、農業におきまする余裕資金の活用方法といったような面もあったと思いますが、やはり経済力の低い沿岸の漁家につきましては、低利資金の融通が必要かと存じます。現在におきます漁業におきます金融状態は、この系統資金なりあるいは漁協を通じまして流れます資金につきましては、オ…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 沿岸漁業は御指摘のとおり、漁船漁業と養殖漁業に大別して報告いたしてございます。その中でも漁船漁業は漁家所得におきましても漁業収入におきましても、また世帯当たりの所得家計費にいたしましても一番低いわけでございます。三十八ページで世帯所得でも全都市勤労者一〇〇に対して八〇・二%というふうになっております。一人当たりの家計費でも漁船漁家は全都市勤労者世帯に対して六七・八、こういうふうに低いわけでございます。これは結…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、十四ページの「階層別、漁業別の沿岸漁業経営数の変化」という表によりますと、漁船漁業といたしまして、三十七年度が全体のウエートの七一%、定置なり地びき網が四四%、養殖が二四・四%、こういうようになっております。これは二十八年に比べますと、漁船漁業八〇%のウエートが七一・二に下がっている。それから定置が六一が四・四%に非常に減っている。それから養殖の一三・九%のウエートが二四・四%というふうに非常…

水産庁長官1964/02/28

46参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、五トン以上十トン未満というのが減っております。先ほど労働力の面から私この一面を申し上げたわけでございますが、それだけでは不十分と思います。報告の三十三ページにも「五トン以上十トン未満層は、三トン以上五トン未満層にくらべ、一人当たりの資本装備率が高く、したがって一人当たり付加価値も高いが、売上利益率、企業利潤率等では逆に少なくなっている。」これは五トン以上十トン未満層は、三トン以上五トン未満層よ…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 昭和三十八年度の漁業の動向等に関する年次報告につきましては、昨日参議院本会議におきまして、農林大臣よりその大綱について説明があった次第でございます。なお、御要求によりまして、私から補足いたしまして説明いたしたいと存じます。 御承知のとおり、昨年沿岸漁業等振興法が成立いたしまして、その第七条によりまして、政府は漁業の動向等に関する報告を、これは漁業動向と、それから訓じました施策、これから講じようとする施策、こう…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 沿岸漁家等から他産業へ流出いたすわけでございますし、また転職希望もございます。また埋め立て等によりまして漁場がなくなるという点からの転職ということもあるわけでございまして、そういう面につきましては、沿岸漁業等の従事者及びその家族の離転職ということについて、水産関係といたしましては、都道府県及び市町村を主体といたしました県に協議会をつくっておりましてそこで指導をやる、沿岸漁業にやはり後継者を残さくちゃならぬなと…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) そういう点につきましては、御報告申し上げました昭和三十九年度において沿岸漁業等について講じようとする施策という中に、この職業紹介及び職業訓練の充実という項目で労働省等とも打ち合わせてそういう施策の概要を書いてございまして、一般的に労働省の職業あっせんの中に組み入れていく、こういう方針でやっております。なお、漁村とか農村とかというふうにその区別をしてあるかどうか、資料ができますか、労働省ともよく打ち合わしてみま…

水産庁長官1964/02/27

46参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(庄野五一郎君) 先般お答えいたしましたように、漁業協同組合で現在信用事業を営んでおります分につきまして、その中から預貯金の状況とか、あるいは債権の管理能力を持っている常勤役員がどれだけおるか。そういったようなファクターをとらえてまいりまして、そうして今度の一定の貯金残高がある、あるいは貸し付け金額の残高がどれだけある、組合員の水揚げ高がどれだけある、あるいは常勤役職員がどれだけある。そういうものを大体ファクターといたしまして…