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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,974 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会79 件・79%
  • 大蔵委員会21 件・21%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○庄司委員 それは確かに、地方自治体は民間と協調しなければやれないという側面は強くなると思うのです。ただ、それが癒着であってはならないと私は言っているのです。この宮城県のいわゆる東北観光開発センターは、県当局が第三セクターでございますとはっきり言っているのですよ。これが、資本的にももう癒着しているわけですよ。お互いに資本を出し合って合弁会社をつくっているわけですからね。これはやはり癒着と言われてもしかたがないじゃないか。そういった具体的…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○庄司委員 それは、当然県議会で問題にするのが筋だと私は思います。ただ、田中総理の日本列島改造論の中のこういう方式が望ましいんだというようなくだりから奨励されて、各県でずっとやられてきたんじゃかなわないと言うのですよ。その辺はやはり政府の責任だ。自治省は、ほんとうに地方自治を守る、地方住民を守っていくという立場に立ってもらいたいと思うのです。それが一つ。 それから、もう一つは、これは県の立てた計画を推進するためにやっているんだからいいじ…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○庄司委員 もう時間もありませんからこれでやめますけれども、大臣がいろいろな地方へ行ってお調べになれば、こういう事態が出てきていると思うのですよ。これはぜひ調べてもらいたいと思うのですよ。そうやって、ひとつあとで御報告願うなりしてもらいたい。 それから、くどいようですが、この田中首相の書いた本の中に、そういうものが出てくる要素があるんだ。総理の政治姿勢の中に、ですね。それがやはり、親が悪ければ子も悪いといったような調子で、地方自治体にも…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○庄司委員 いままた大臣がお答えになったので言わざるを得なくなったのですが、第三セクターあるいは官民協調、一般的には、これは、いいも悪いもないと思うのですよ。ある場合にはいい場合もあるかもしれません。ただ、日本の現実を踏まえた場合、先ほど言った大資本の参加、株主ですね。これは、いま土地の買い占めや商品投機で名前のあがっているような会社が参加している。これが具体的な現実なんですよね。現に国民からは犯人扱いされている会社でしょう。これが参加…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 私は、文部大臣に私学の問題、特に私立高校の問題にしぼって御質問したいと思うのですが、まず第一番目に、いま日本の高校教育に果たしている私立高校の役割り、これについて文部大臣がどのように御認識していらっしゃるか、この辺を伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 そこで、ちょっと伺いたいのですが、だいぶ古い話ですが、昭和二十四年、第六回国会で、衆議院の文部委員会において私立学校法の審議があったわけですが、その際、私学の問題について、当時の高瀬文部大臣が次のような見解を示しておられるわけです。私学が経済的な困難な事情にあることはわかる。しかし現状としてはやはり私立学校というものは財政的にも独立をして、独立の立場で独自の校風をつくってやるのが理想的である。そういう点で国庫補助をするという…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 そうすると、実はこれは文部省か自治省か、ぼくははっきり覚えていませんが、たしか昭和四十四年か四十三年ごろ、愛知県からの照会だったと思うのですが、私立学校の生徒さんに授業料補助をやる、これはやっていいのか悪いのか、この点について当局の見解を聞かれたわけですね。それに対する答えとして、私立学校は独自の建学の精神で建てられているのだ、だからこれはそういう校風を慕って進学するものであるから、そういう生徒さんや父兄に対しては補助するの…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 そこで事務当局に伺いますが、昭和四十五年から私立高校に対して経常費助成が始まった、それで、昭和四十五年から現在までの、ごく最近までの経常費助成の額の推移、それと私立高校の授業料その他を含めた納付金全体、この金額の推移をひとつお示し願いたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 もう一つ伺いますが、これは都道府県の決算の額ですね。それぞれお示しいただいたわけですが、四十五年度からは、御承知のとおり交付税として、いわゆる私学に対する助成に見合った交付税が出ているわけでありますが、四十五年度、四十六年度、四十七年度の交付税の額はどれくらいになっていますか。

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 いまいろいろ御説明があったわけでありますが、四十五年度から交付税算定の基礎に繰り入れていった、それから都道府県もそれぞれ百六十五億、二百三十六億、三百二十七億と私学補助をやっていったわけですが、しかし、いまの納付金の金額の推移を見ますと、四十五年が九万で、四十六年が九万五千、四十七年が十一万五千、四十八年は、これは最近入学式その他もあったわけですが、入学金その他もやはり高くなっている。それから私学関係者の中には、文部省があま…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 それで、授業料を含めた納付金全体、これについての公立と私立の格差が非常にあるわけですね。この格差を見ますと、これは実は宮城県の一つの実態でございますが、授業料についていうならば、公立高校は一カ月九百円でずっとストップしているわけですね。ところが私立のほうは、昭和四十一年が二万七千六百二十三円年間に納めていたわけですから、これは一カ月大体二千円ちょっとですね。それが昭和四十七年になりますと、平均で四千五百三十五円、約倍くらいに…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 いや、文部大臣、私がたまたま宮城県の実例を申し上げたので、それで宮城県は特殊なんだというようなお話をなすっていますが、私は大阪の実例も兵庫県の実例も持っているのですよ。文部大臣も冒頭に申されたように、やはり高校進学率がふえていって、私学の高校教育に果たしている役割りは非常に大きいんだ、この側面が私は大事だと思うのですよ。そういう中でAという学園と、あるいはCという学園の校風の差とか、いろいろニュアンスの違いはあるだろうと思う…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 いま大臣が、私立高校間の授業料の格差があってもいいんじゃないか。私もそれはある程度なら否定しませんよ。ただ公立高校と比べての格差が非常に多過ぎる、こう申し上げているわけですよ。この公立高校との格差、法のもとに平等というたてまえからいうと、やはりもっともっと詰める必要があるんじゃないか。その点で四十九年度で一応第一段階が終わるとおっしゃいましたから、そうしますと、四十九年度までやった施策の結果、公立高校と比べての格差の解消が大…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 それはわかります。私も、もちろん私立学校の経営者がやはり最大の努力を払っていく必要がある、これは認めるにやぶさかじゃないのですよ。それで、いま大臣から少し前進した御答弁があったわけですが、そこでもう少し具体的にして、対象を七割にしたという問題、これは文部省が七割にしているのか自治省が七割にしているのかわかりませんけれども、なぜこの七割にしたのか。未完成校舎の問題やその他もあるだろうと思いますが、大学の場合は、私立大学の場合は…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 そうすると、四十九年度の段階でこの七割の解消をはかるというふうに理解していいわけですね。そういうふうに理解しておきます。 それで、四十九年度になると授業料を含めた納付金は、公立高校と私立高校の違いが大体何対何ぼくらいになるのか、その辺の計画おありだろうと思うのですが、それをひとつ示していただきたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 それでは私立高校の問題についてはもう一点だけ伺って終わりたいと思いますが、最近各都道府県で、いわゆる現状を見かねて、いままでいろいろ助成をやったが、結局授業料の引き下げにつながらなかったというので、父母の方からのいろいろな要求が出まして、いわゆる授業料の直接補助という形をとっている都道府県がだいぶ出てまいったわけですね。ところがこれに対して、例の四十四年から四十三年の文部省か自治省の見解で、好ましくないというような見解が出さ…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 それは水かけ論になるかもしれませんが、これは確かに、私学に抜本的な助成があって、私学の当事者がもうこれなら少し授業料を安くしてやろうというくらいになれば、当然私学の経営者だって、世論というものがありますから、安くしたにこしたことはないと考えるだろうと思うのですよ。ところが、やはり安くできない事情があるから、こういうふうに上がり続けているのだろうと私は思うのですよ。問題は根本的にはそういうところにある。 それからもう一つは、私…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 自治省の見解ですが、昭和四十三年から五年たった現在、私学に対する依存率や私学の重要性、こういう問題に照らしてみた場合、自治省の五年前の見解がそのままいまでも続いているというのは、私はやはり納得できないのです。これはぜひ見解を改めてもらいたいし、同時にもう一つは、確かに一律補助はうまくないとか、あるいは他県から来る人に対しても不公平だとか、そういうお話がありましたが、そういうことをおっしゃるなら、同じ住民税を払っているこの地方…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 それでは私は納得できないのですよ。公害防止、これは確かに大事です。だからいま通産も、いわゆる低サルファの重油であるとか、あるいは排煙脱硫であるとか、あるいは直接脱硫、これをどんどんやらしておるわけでしょう。そういう御時世の際に、特別名勝を保護すべき立場にある文部当局が、そういう企業サイドに押しまくられた感じですね。それから低サルファの油がないからやれないのだとか、あるいは排脱がまだ完成しておりませんからやれませんとか、こうい…

日本共産党・革新共同1973/04/12

第71回 衆議院 決算委員会 第7号

○庄司委員 だから、一ぺん煙突を三十メートル上げて、今度はまた途中でこわして三十メートルつめる、そんなめんどうくさい、手間の食うやり方をやるよりは、あれは着地濃度の計算をやれば、一・四%かあるいは一・五%の油をたけば間に合うはずですよ。これは計算してごらんなさい。そういう方向でもう一ぺん指導をやり直しして再検討する、そうすれば、電力も三十メートル上げたり引っ込めたりしなくて済むのですから、この辺おやりになっていただきたいと思うのですよ。…