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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
347
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1993/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

347 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○庄司中君 私は、ただいま可決されました短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党・スポーツ・国民連合及び民主改革連合、各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、短時間労働者等の職業生活環境の整備改善を進めることにより、適正な労働条件の確保及び…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 きょうは、労働基準法それから時短促進法の改正の各党の質問がちょうど三巡しました。この間、各党委員からいろんな論点あるいは要望が出されましたし、それからその点が十分熱心に、かつ慎重に議論をされてきた、こんなふうに思います。 こうした審議を踏まえまして、ちょうど二巡目が終わりました五月二十五日だと思いますけれども、私たち四会派、つまり日本社会党・護憲民主連合、それから公明党・国民会議、民社党・スポーツ・国民連合、民主改革連合のこ…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次は、特例措置の問題でございます。 ここでは、次の内容を含みます。 一つは、特例措置といいますのは、法のもとの平等の立場から基本的にはあってはいけない特別扱いが恒久化される状態を残しておくことはできない、そういう点から基本的には近い将来廃止すべきであるというふうに考えます。実は、調べてみますと労働省もかつてある時期には特例措置の廃止を考えていたということがございます。そういう点では、廃止に向かって段階的に取り組んでいく必要が…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次は、時間外・休日労働と深夜労働 の問題に入りたいというふうに思います。 一つは、時間外労働協定の適正化指針というのがございますけれども、この点について現在休日労働の規制が入っておりません。ですから、休日労働の規制を入れるということであります。 それから、指針の目安でございますけれども、現在は一週間十五時間、そして一年間にしますと三百六十時間という目安がございます。これを縮小する方向で見直すべきであるというふうに考えます。 …

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次は、割り増し賃金率の問題であります。割り増し賃金率の算定基礎の通常賃金でありますけれども、もう一時金を加える状態に来ているんじゃないだろうかということであります。 一時金の性格を考えてみますと、確かに戦前はボーナスといいますか、職員と工員、つまりブルーとホワイトというふうに分けますと、ホワイトカラーしか対象にならなかったし、その全額が人事考課で行われていたということがございます。しかし、最近の状態を見てみますと、労使が協定…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次は、深夜労働の問題でございます。 例えば、深夜労働といいますのは十時から朝五時までというふうになっておりますけれども、深夜の労働というのは労働時間の面からいきますと量の問題というよりも位置の問題でございます。どこに位置するかという問題であります。それから、回数がどのくらいかという問題、それから深夜の勤務の間隔がどうなっているかという問題は非常にやっぱり大きい問題なんです。夜仕事をするという人間のバイオリズムといいますか、人…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次は、変形労働制に移りたいというふうに思います。 といいますのも、この問題は本委員会では一番議論されたテーマでございます。一回目も二回目も三回目も絶えず変形労働が先行する形で議論をされました。そういう点では、本委員会にとって非常に重要な課題であった、こんなふうに思います。 中身に入りますと、一つは一日の上限時間を八時間にしてほしいということであります。これは、もう何回も指摘されましたから繰り返しませんけれども、生活のリズムが…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次は、変形労働時間制の一カ月単位の問題でございます。 現行制度でいきますと、休日あるいは一週一日、労使協定、届け出等の規制が全くありません。割合自由にこれができる。つまり使用者にとっては使い勝手がいいということになるだろうというふうに思います。 実際には、これがどういうふうに活用されているかといいますと、先ほども議論に出てまいりましたけれども、長時間労働に悪用されている例がかなりある。私たちもそういう例をかなり多く聞いており…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次は、年次有給休暇のところへ入ります。 有給休暇の問題は、議論にありましたように高低付与日数の問題がございます。ILO条約の最低付与日数というのは、御承知のとおり三労働週十五日でございますので、これをとにかく満たすということを考えなければならないんじゃないだろうか。 それからもう一つは、継続勤務一年ごとの加算日数でございます。一年継続勤務をした場合に現行では一日ふえるわけでございますけれども、これを二日にしたらどうだろうかと…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 年次有給休暇の中の次の課題は、出稼ぎ労働者とパート労働者の扱いをどうするかということでございます。 今度の法改正で、継続勤務要件というのが現行一年から六カ月と、これはようやく国際基準並みになったわけであります。しかも、最低付与日数が十日である。この二つを押さえますと、出稼ぎ労働者について見ますと、現行の出稼労働者対策要綱、それから六十三年の基準局長通達、この二 つで、継続就労三カ月以上が三日程度、それから六カ月以上が六日程度…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次は、みなし労働時間制の問題でございます。 みなし労働時間制の場合には二つありまして、一つは事業場外労働に関するみなし労働時間制であります。ここで一番心配になりますのはみなし労働制でございますけれども、仕事のノルマがふえていくということでございます。実際に、労働時間が実質的にはふえていかざるを得ない、長時間労働にノルマの面から追いやられてしまう、休日それから有給休暇がとれなくなる、そういうふうにならないようなみなし制度という…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次の問題は、中小零細企業に対する援助の問題であります。 年間千八百時間、それから週四十時間労働制が我が国に定着をする、定着をすることによって国民生活が変わってくる、こういうことが実現するかしないかはいわば中小零細企業がどうなるか、本当にできるのか、この問題にかかわってくるだろうというふうに思います。そういう点で、ここでは二つだけ問題を挙げておきたいというふうに思います。 一つの問題は、時短支援策という問題でございます。既にあ…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 次の問題は、特別に現在長時間労働の状態にある業者に対する対策を強化しなきゃいけないんじゃないか。その特別の業種対策の対象になると思いますのは、道路貨物運送業における自動車運転者の問題でございます。これは、もうずばりそのまま御理解いただけるというふうに思います。それから、先ほども出ましたように建設業の問題でございます。 この二業種については、どうしても特別対策を強化しなきゃいけない。先ほどの下請振興基準においてもそうでありまし…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 今度は、林業労働者の問題であります。 今度の法改正によりまして、労働時間法制が林業にも適用をされるようになりました。御承知のように、林業といいますのは非常に今見直されている。つまり、市場メカニズムだけでは解決できないといいますか、処理できない林業の特性というのが今見直されているだろうというふうに思います。例えば、国土の形成面であるとか、あるいは環境面からも重要な分野であるというふうになってきているわけでありますけれども、同時…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 それから、先ほど問題が出てまいりましたけれども、労働問題というのは労使で成立をしておりますので、当事者である労使の協定というものがこれは基礎にならざるを得ない。ところが、先ほども議論の中に出てきましたように労働者代表という、つまり定義はあるわけでありますけれども、それが実態としてはうまく機能をしていないということでございます。 御承知のように、労使関係というのは二つあります。一つは、使用者とそれから労働組合の関係です。それか…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 もう一つは、行政体制の充実という問題があるだろうと思います。 制度が変わってまいりますと、その変わったことを周知する、そして実態に生かしていくということが実は必要なわけでありますけれども、今度の改正、それから改正後のいろんな課題がございます。そういうものを果たして実施してうまく短期に機能するだろうかという心配はどうしてもあるわけです。先ほどの質問にもありましたように労働基準局の監督官、これがヨーロッパなんかと比べますとカバー…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 最後の問題になると思いますけれども、法の見直し規定を明記したらどうかという問題です。 率直に言いますと、例えば生活大国五カ年計画の柱といいますのは、あそこの計画の第一に出てまいりますのは労働時間の短縮です。労働時間の短縮、年間千八百労働時間制に向けての問題、これが実は五カ年計画の先頭といいますか、優先的な課題であったというふうに思います。確かに、今度の法改正によりまして週四十時間制という原則といいますか、そういうものが確立さ…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○庄司中君 特に、力を込めていただいて本当にありがとうございました。 私たちは、三日間この審議をしておりまして、実は労働行政の一つの大きな転換点というものを感じてまいりました。ある意味では、今回の審議というものが歴史に残る一つの節目になるのではないかという感じがいたします。 ただ、先ほども申し上げましたように今度の審議を通じまして残された課題は非常にまだ大きいという感じがいたします。例えば、国際基準にほとんど到達していません。ちょっと胸…

日本社会党・護憲民主連合1993/05/12

126参議院 本会議 第15号

○庄司中君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表し、ただいま議題となりました労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 昨年六月閣議決定された生活大国五カ年計画では、その政策の目標を、「国民一人一人が豊かさを日々の生活の中で実感でき、多様な価値観を実現するための機会が等しく与えられ、美しい生活環境の下で簡素なライフスタイルが確立された社会」としております。そ…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/20

126参議院 労働委員会 第6号

○庄司中君 私は、主としまして駐留軍関係離職者の問題について質問をしたいというふうに思います。 駐留軍関係従業員の場合には、国際情勢の変化であるとか、アメリカ政府の施策の変更であるとか、あるいはアメリカ軍の配備の変更によって従業員の雇用が決まってくるという状態にあります。いわば外から条件が決まってくるといいますか、自分たちではどうすることもできないという条件を持っておりまして、ある意味では本質的に何か不安定な雇用ということが言えるだろう…