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立憲民主・無所属参議院
総発言数
2,991
直近の所属会派
立憲民主・無所属
直近の役職
直近の発言日
2006/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会58 件・58%
  • デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会42 件・42%

※ 全 2,991 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,991 20 を表示
民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 先ほど大臣の方が指摘されましたように、そもそも共済の理念、共助の理念というのは私も大変重要だというふうに思っておりますし、この前の法案審議の中でも、逆に行政が法の網をかぶせることによって共済本来が持っている良さをなくさないように、そういうふうな要望もさせてもらったような経緯があるわけでございます。 しかし、その一方で、これまた大臣が御指摘にございましたように、平成八年のオレンジ共済から、こういったたぐいの事件、つまり元々詐欺…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 そして次に、やはり被害者の方から声として上がってくるのが、何らかの救済策があるのかということでございます。 この点につきましては、普通の生命保険等でございましたら、生命保険契約者保護機構に基づいて、万が一のときには一定の保障が出るわけでございますし、今回の改正保険業法で仮に少額短期保険業者になった場合には、保証金の供託といったものが義務付けられて、その中から保障に充てられる、こういうふうなことでございますけれども、しかしいか…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 それでは、確認なんですけれども、つまり金融庁としては様々な機会で被害者の相談等は受けることはできますけれども、実質的な救済策は講じることができないという理解でよろしいんでしょうか。

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 このお話を聞いたときに本当に被害者の方は大変残念がるだろうなというふうに思うところでございます。無論先ほど申し上げたとおり、その理由、訳というものについてのるる丁寧な御説明がありましたので、一方でそれは理解することができますけれども、是非とも被害者がせっぱ詰まった思いでのこの被害救済を求めている、こういうことに留意をしていただいて、今後ともこの問題に対処していただきたい、このように思うところでございます。 そういった中で、や…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 そうすると、今の現時点では金融庁財務局としては立入検査等を行った形跡はないということなんでしょうか。それは捜査に任せているというふうな理解でよろしいんでしょうか。

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 山本大臣、この二十四日の記者会見では、立入検査、これも我々としても行うんだというふうな御趣旨の会見等もされているわけでございます。先ほども述べたように、救済策については、金融庁としては何ら対策は講じることができないというふうな中で、私はやはり、様々な制約等、権限等の問題であるのは私十分分かるんですけれども、やはりできる限り金融庁が資金の解明というものを行っていくことが私は一つの被害者に対する責任を果たすことになるのではないか…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 いずれにいたしましても、この問題につきましてはもう司直の手が入ったわけでございますが、だからそこにお任せということではなくて、今大臣言われたような事柄についても常にやっぱり関心を持っていただいて取り組んでいただければなと、強く要請をさせていただきたいと思います。 そういった中で、先ほど山本大臣の方からも、いわゆる建設国保という、相手が疑いようも得ない、そういった組織を利用しての今回事件ではないかというふうな御指摘があったわけ…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 この問題だけやっているわけにはいかないのでここで置きたいと思いますけれども、厚生労働省、その関心を持ってということではなくて、やっぱり主体的にこの問題には取り組んでいかなければならないというふうに思いますし、不正流用したその弁済についても、前理事長個人としてずっと返してきたのか、それともベルル共済が絡んでいるのか、そういったところも重大な私はことだろうというふうに思うわけでございます。 実際、新聞報道等ではそういった、先ほど…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 それでは、本論の方に入らさせていただきたいというふうに思います。 私は、まず日掛け金融に関連してお伺いをさせていただきたいというふうに思います。 この日掛け金融につきましては、出資法附則第八項でこれから二年半後に廃止というふうなことでございますけれども、実際多重債務になった方の生の声、これ後でまた御紹介ができればなというふうに思うんですが、こういった方々からお話を聞きますと、やみ金に陥る過程といたしまして、消費者金融から日掛…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 ありがとうございます。 それでは、ちょっと一点確認をさせていただきたいんですけれども、そういった日掛け三要件に基づいて行政処分を行ったという実例があるという御紹介があったんですけれども、これ金融庁の資料で、平成十七年三月末の貸金業者の営業形態別業務状況とか、あと貸金業者の営業形態別貸付件数、こういった資料が出されているわけでございますけれども、これを見ますと、日賦貸金業者につきましては、消費者向け貸付け等についてはこれゼロ件…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 それは整理したということでございますけれども、確かにこの日掛け三原則に照らしますと、消費者向けには貸付けは、まあ個人には行ってはいけないわけでございます。しかし、先ほど局長の方もお話がございましたように、日掛け三原則に抵触するようなことに基づいて行政処分を行っているというふうな御答弁をされましたんで、ちょっと私も手元にある資料を引っ張り出して、であるんだったら金融庁が公表しているこの数字というものは金融庁としても信頼していな…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 もちろんしっかりと見ていただかなければ困るわけでございまして、それを具体的にこれからお聞きしたいというふうに思っているんですけれども。 そもそも論として今回この日掛け金融というものは二年半後に廃止をするということですから、私の理解としては、実質、先ほど御紹介があった日掛けの三原則、三要件ですか、これはもう遵守をされていないと、金融としてのていを成してないと、そういうふうな問題意識に基づいて今回廃止をするんだというふうに私は思…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 行政対応はもちろんなんですけれども、しかしながら、実態として例えば貸付け対象要件、聞くところによりますと、サラリーマンのみならず公務員にも貸しているというふうな報告がございますし、また、返済期間の遵守については頻繁な借換えを強要されたりとか、さらには取立てについても、取りに来るどころか振り込みをしろとか持ってこいというふうな実情なんかが被害者の方から報告されたり、関係する弁護士さん、司法書士さんはそういった実態があるんだとい…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 それでは、少しちょっと具体的にお伺いをしたいんですけれども、日掛け要件のまず第一の貸付け対象要件違反と。私が聞くところによりますと、先ほど御紹介したように、普通のサラリーマンから公務員さん、果ては破産者まで貸し付けているというふうに聞いておりますけれども、金融庁はこの実態というものはきちっと把握されているんでしょうか。

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 そうなると、確認ですけれども、じゃ、実態は把握していないという理解でよろしいんですね。

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 もちろん法令違反等があれば厳正な対応をしていただかなければならない、これはもう当たり前、当然のことでございます。 その上で、県等の方からお話聞きますと、そういうふうな検査にも入っている、まさしく言われていることをやられているわけですよね。そういう中で、高知県のささいな例で申し訳ございませんけれども、県の場合は多くの日掛け業者は健全にやっているんだと。むしろ苦情として出てくる一部の声によって、本来、この日掛け金融というものをう…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 そうすれば、余りにもちょっと実態がひどいので今回廃止することになった、そういう理解で、三國谷さん、よろしいんですよね。

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 そういう中で、今回、二年半後に廃止というふうなことなんですけれども、私は、この二年半後に廃止をするちょっと理由がよく分からないわけでございます。といいますのも、今回の出資法、貸金業の二九・二の方を二〇%まで引き下げるときの経過措置の理由は、我々は支持はしていませんけれども、これは一定の理屈があるだろうというふうに思うわけです。しかし、この日掛けについてこれを二年半後先延ばしする私は理由はないし、これがかえって様々なむしろ弊害…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 はい、分かりました。 そのおおよそ三年間というところに関してなんですけど、日掛けの場合、非常に短期でどんどんどんどん借換えをされていると。本来は百日という要件があるわけでございますけれども、実際はもう非常に短期で借換えをして、そこに保証会社と日賦、日掛け業者が組んでいるのか組んでいないか分かりませんけれども、五パーから一〇パーの保証料を取りながら、それがどんどん繰り返しをされて、実際は数百%とも、多ければ一〇〇〇%とも言われ…

民主党・新緑風会2006/12/05

165参議院 財政金融委員会 第7号

○広田一君 そういうふうに三年間、三年間というふうなことを言いますと、逆にその三年間は金融庁並びに都道府県については本当にこれまで以上に厳しい検査監督といったものが私は求められると思うんです。単に先延ばしをしてソフトランディングするような、そういう生易しい現場の私は実態じゃないと思います。 先ほど言ったように、多重債務者の方がやみ金に陥る、その一歩手前が日掛け、日賦というふうに多く言われているわけですから、その現場は本当にすさまじいもの…