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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1971/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 私もそう思うのですよ。先ほども申し上げたように、四面海に囲まれている、特に海洋資源開発の一環でもあるだろうと思うのです。貴重な外貨を使って五、六百万トンも工業用ソーダ塩を輸入している、こういうようなものについても、まわりじゅうが海である日本において高度の製塩技術ができたわけですから、国内で自給する面というものはもっともらと飛躍的に拡大していっていいのじゃないか。また、長い伝統のある塩田製塩という農耕的なものを一気に切り…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 現在イオン交換膜製塩法をやっている企業の数は八つあるわけですね。この人たちはいわば一種の既得権のようなものを持っているのじゃないかと思うのです。こういう八つの企業体があって、塩業審議会の答申の中でも、今後少なくとも一企業の生産規模が十五万トンくらいにならないと国際塩価格のトン七千円というものは実現しないのではないか。そういうものを実現するためには、やはり生産規模は十五万トン以上にならなければいかぬということが答申されて…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 そこで、現在八企業ある。さらに有力な企業がやりたいということで、法案にもありますように、事業計画書なども適格であるというようなことになってこれを認めるということになりますと、非常に小さい三千トンくらいのイオン交換膜をやっているところも岡山県あたりにあるわけですね。あるいはまた一万七千トンだとか一万五千トンくらいだとか、こういうようなものがあるのですが、やはりどんどんスケールメリットを追求して生産性の高いものというような…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 どうも私、納得ができないのですが、現在八企業ある。八つあるわけですよ。それを専売公社では大体六つぐらいにしたいのだ、こういう考えを持っておられるというわけですね。しかも、現在ある八つの企業のほかに、新しく申請を出して許可を受ける業者も出てくるだろう。そういうものを含めるならばもっと業者の数は多くなる。それを六つぐらいに集約したい、そうしてスケールメリットが追求できるようなものにしたい、こういうわけでしょう。その場合に、…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 イオン交換膜製塩を現在やっているものでも、今回の四十七年度以降の事業計画というようなものが、これは当然無理だという場合には事業廃止を誘導してこの交付金の対象に、この法律の対象にしていくというようなことをしながら、そうして立地の問題もあるでしょう、スクールの問題もある、それらの問題を考えて大企業くらいにしていくということは、大体そのとおりなんですか。

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 答申では「当面の目標を達する過程においても、ソーダ工業用等輸入原塩を直接使用する分野にまで需要を拡大していくことが望ましいと考えられ、そのためには、企業自らの努力で製塩技術の改良開発を進めるのみにとどまらず、海水総合利用、発電とのコンビナート化等を含めて、たえず技術革新を続けることが必要である。」こういうように答申では言っておるわけでありますが、この総合的な海水利用というもの、それから発電、こういうもの等を組み合わせた…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 総裁、この塩業審議会もたいへんスケールの大きいビジョンを出したわけですね。しかしこれはなるほどそういうことにいけば、海水の総合利用という問題それから発電との兼ね合わせによって、一大製塩化学コンビナートというものができればたいへんけっこうなんだけれども、いますでにもう八企業もあって、それがそれぞれのいい立地のところで始まっておるのですね。こういうようなものをこういう理想的な形態にしていく、これは可能性としてはあると思うの…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 次に質問を移します。 技術革新によって一大化学工業としての製塩法に転換をしていくという道が開かれたわけですけれども、こうなってきますと、いままでの塩の流通というような面について、いままでの専売制度のかたいワクの中でやってきた流通機構というものは、何かもう、いわゆる新しい酒は新しい皮袋に盛らなければならぬと同じように、生産の面でそういう変革が遂げられてきたという場合に、それに対応する流通面での改善という問題についてどのよ…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 流通機構の問題で、審議会の答申にもいわゆる一次卸というものを新たに設け、また組織化していかなければいけないじゃないかということがいわれておったと思うわけでありますが、この一次卸と今日の元売りとの関係というようなものについてはどうお考えでございますか。

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 イオン交換膜製塩でかなり大規模な工場ができる。そこから船である港へ着けて、その近辺一帯の元売りに出そう。たとえばある東北の港に着けた。そこではそう大きい元売り、一気に船で何千トンというように積んできたものを買うだけの資金の調達力もないという場合に、新たに一次卸的な力のある、金融力のあるものを設けて、その近辺に今度は流していく、こういうようなものが考えられているのだという説もあるわけなんですが、そういうことは考えておらな…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 流通機構の問題は、新しい生産にふさわしい新しい流通機構をかみ合わせた、やはり対応する関係において十分効率的な流通機構を考えていっていただきたいという希望だけ申し上げて次に移ります。 この塩の価格を段階的に引き下げていこうということで、現在の収納価格トン当たり一万二千五百円、これを年々千百円ずつ引き下げて、五年後には七千円に、いわゆる国際価格水準と同一にしよう、目標価格をそういうことで設定をする、こういうことのようであり…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 次に質問を移します。 四十七年四月以降、今度の法律によって、従来は専売公社が一手に収納する、それからまた売り渡しも専売公社が全部やるのを、今回の法律によって、製塩業者が収納数量以上につくった場合には、食管制度の中における自主流通米のように、直接公社を通さないで需要に応じて特定の企業などに塩を売ってもよろしい、こういう道を開いた。あるいはまた、いままで禁止されておった元売り人の間の売買というのも認めた。こういうことを考え…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 私どもは、ここずっと日本経済の高度成長とともに諸物価が軒並みにたいへんな、むしろ世界一といっていいくらいの物価高騰をしている。その中で塩だけは人間の生活にとってまさに基礎物資であり、米塩の資と昔からいわれるように、米と塩というものはまさに人間が生きていく上にとってなくてはならないものだ。それが二十九年以降価格が据え置かれたということは、これはもうやはり専売制度の非常に大きな、国民の生活に奉仕をしたたいへんなメリットだと…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 この塩の専売制度の廃止というようなことは、審議会がこんなことを出しましたけれども、これは国民生活に及ぼす影響というものはやはり非常に大きなものがあるのではないかと考えますから、この点については軽々の措置をとらないように、ほんとうに十分慎重な立場というものを堅持されるように、国民の不安をかもすようなことにならないように——専売公社も北島名総裁のもとに、大いに経営効率をあげ、またいわゆる公共企業体に伴う硬直的な運営というこ…

日本社会党1971/03/24

65衆議院 大蔵委員会 第24号

○広瀬(秀)委員 これ一問でやめますが、減価補てん費であるとかあるいは退職金であるとか、あるいはまた施設の撤去費であるとか、こういう交付金ですね、これについては、それぞれ長い歴史と伝統の中で苦闘をして日本の塩業を育ててきた人たちでありますから、この法律が通り次第、なるべく早くそれぞれ事務処理を急いで、特に労働者の退職金というようなものがスムーズに末端まで渡されていくように、事務的な面でごたつかないように、この点を特に要望しまして、私の質…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○広瀬(秀)委員 一つは、相続税の改正で生命保険金の控除額が五百万円から百五十万円限度に引き上げられたわけであります。そうなりますと、法定相続人が五人いるということになりますと、七百五十万までは生命保険金は控除される、こういうことになるわけであります。そういう制度が新しくできたということは、やはり生命保険の加入の額がやはりだんだん大型化してくるということを意味すると思うのですね。そういうことに結果的にもだんだんなってくるだろう、そういう…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○広瀬(秀)委員 この問題はきょうは問題提起だけにしておきますが、これはやはりある程度検討の必要があるのではないか、こういうように考えるわけであります。 それから貯蓄奨励及び住宅対策ということで、勤労者財産形成促進法がたぶんきょう委員会を通過する予定に聞いておりますが、これを前提にいたしまして、今回少額貯蓄非課税制度の別ワクで、元本百万円を限度としての利子の非課税措置をとろう、こういう提案があるわけであります。今日の勤労者財産形成促進法…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○広瀬(秀)委員 勤労者財産形成促進という、しかもその中身は大体持ち家制度ということは、そもそもこの法案がつくられる原点にあったわけですね。ですから、大体いわゆる持ち家を勤労者に保証していこう、こういう趣旨でありますから、そういう非常に特定の目的というものがある場合には、かなりそれに対しては集中的に——いまやはり社会開発の問題という中では住宅難ということが今日依然として続いておるわけだし、しかもその住宅建設の費用というようなものも、土地…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 両参考人にお伺いしたいのでございますが、租税特別措置、先ほどから両先生のお話の中にも出てまいったわけでありますが、税制調査会の答申が出るたびに、大体この政策目的の有効性であるとか、あるいはまた既存のものが既得権化し、慢性化している、こういう弊害というものが強く出ている、税の負担公平という問題からいって非常に問題だからということが指摘されておるわけです。 〔委員長退席、山下(元)委員長代理着席〕 そして四十六年度の税制改…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 反論するようで恐縮なんですが、この答申に、「整理合理化に伴う増収額の範囲内にとどめるべきである。」とおっしゃっておるわけですね。そういう点では、確かに経済がどんどん大型化し、年々の経済の成長率も世界的にも最高をいくような、実質一〇%をこえるというような状況がずっと続いておるわけですね。そういう中であることはわかりますが、それならばこの答申の書き方も、もっと国民大衆がわかるような書き方があってしかるべきではなかったのか、…