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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 これはやはり外務大臣でも来てもらわなければ、これ以上質問をしても同じことの繰り返しになると思いますので、やめますが、私どもはやはり日本自身がもっと主体的な立場をもってこれらの問題、アジア開銀においてアジア全体の開発を促進しよう、そして経済を発展させ、アジア人の宿命的な貧困というものから脱却させようという非常に大きな構想の中で、このアジア開銀もその一環としてできていると思うのでございますが、そういうアジア開銀の構成国にア…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 わかりました。 そこで、去年の十二月二十日に国際通貨調整が行なわれて、出資額について通貨価値の変更をやられた。オーストリアシリング・一ドル当たり二十六オーストリアシリングから二十四・七五に変えた。スイスフランは一ドル当たり四・三七二八二、これを四・〇八四一一、こういうように切り上げられ、銀行は保有しているそれぞれの通貨の価値の調整を行なった、こうあるのですが、通貨調整をやった国は、いわゆる域内加盟国でそのほかにもたくさ…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 時間がありませんから、これで私は終わります。

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 たばこ耕作組合法の一部を改正する法律案について質問をいたしたいと思います。 今回改正をされようとしている問題に関する質問を始める前に、たばこ耕作をめぐる今日の実情について、まず質問をしてみたいと思うわけでありますが、昭和四十年以降耕作面積は、四十年の八万六千ヘクタールから四十六年では六万五千ヘクタール、約二三%くらい減っております。したがって、公社が国内産葉を買い入れる数量も、概算でありますが、二二%程度減っておるわけ…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 なるほど日本の経済高度成長政策、しかもそれが第一次産業から逐次第二次産業、あるいは最近では特に第三次産業が急速な伸びを示しておる。したがって、第一次産業のウェートが非常に下がってきている。そういう構造変化というか、そういうものがあるから、当然農村からの農村労働力、農民の流出というものがその方面にあるというようなこと、あるいはまた、したがってそれのうらはらの問題にもなるわけでありますが、この耕作者が老齢化していく、あるい…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 このたばこ買い入れ数量推移という資料を出してもらいました。先ほども数字を読み上げましたけれども、専売制ですから耕作者は専売公社に売る以外にありませんので、昭和四十年に十九万二千三百八十九トン、これが四十六年度においては十四万九千二トン、二一、二%も減っておる、こういう状態にあるわけであります。このような傾向で、五年たったらもう十万トンちょっとくらいになってしまう、こういうことに傾向値としてはなってくるわけであります。そ…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 在来種の場合にはいかがですか。在来種も非常に過剰ですか。

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 過剰であるのかないのか。

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 専売公社はつとにこの低二コ、低タール、喫煙と健康の問題というようなことも、確定した学説ではないにしても害があるらしいという警告が出されておる。諸外国等でももう健康に害があるというようなことをすでに表示しているところもある。こういうようなことでつとに低ニコ、低タールの本格ブレンドのたばこというようなことで宣伝をしてきたし、そういう低ニコ、低タールを実現しようということで、在来種の利用というのは非常にふえてきている。低ニコ…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 国内産葉を昭和四十六年度で十五万四千トン使っているわけですね。それで、四十六年の買い上げ数量、すなわち生産数量十四万九千トン、約五千トン、これは単年度で見れば需要に足りないという数字を示しているわけですね。こういうことで、これがさらに減少していく。これは在来種の面は大体横ばい程度で四十七年は何とか推移しそうだということでありますが、黄色種はもうかなり価格面の操作もこれあり、低ニコでなくてむしろ高ニコだというようなことか…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 お考えはわかったのですが、必ずしも、私どもはその考えに疑問を投げかけざるを得ないわけです。ヒックスをMCに転換していこう、こういうお考えが一つなんですが、何といってもやはりそういう転換をするに際しましても、MCをつくる——なるほどヒックスより低ニコであるということになるわけでありますが、これは新開発の品種でございますから、農民からまだまだ信頼されていないし、しかもいままですでにつくられておる黄色種よりはどうも収量が少な…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 その問題等につきましても、やはり平年平均の所得の九割に満たないというものだけが対象ですね。少なくとも二年なり三年なりという期間くらいは、過去三年間なら三年間の平均収納代金に満たないというものは、その三年間の平均まで全額見てやるというような形をやはりこの面でもとるべきであろうと私は思うわけであります。そういう点の配慮がないというところにやはりどんどん国内産葉が減少する原因があるだろう。品種転換をはかるということは、健康と…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 総裁は先ほどの答弁で、日本農業が壊滅することもないし、また特にたばこ耕作者がほとんどなくなってしまうというような事態にならないのだ、そういうような答弁をなさいました。そうして、そのためにこそわれわれはこういう手段も講じているのだということで、MCへの転換ということを特に強調されたわけです。言うならば、専売公社の目玉商品だといっていいわけですが、それに対してすら、これはいままでつくったことのない品種を——もう四十年も五十…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 だから私は言うのですよ。しかし、いま総裁の答弁がそうであるからむしろ私は言いたいのです。私が言ったような方針を思い切って出しなさい、総裁は事務官僚ではないのですから。いま総裁の説明によれば、MCは収量も思ったほど減少しないどころか、逆に多いということになる、価格の面でもヒックスよりも劣るものではないのだ、そうすれば減収になるというようなはずはないのだ。こういうものであるならば、もし減収だというならばそれには補償してあげ…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 納得はできないのであって、総裁にぜひその点は再検討をしてもらいたい。そのくらいのことはやらなければいけない。初めが肝心なんですよ、こういう品種転換をやろうというときは。しかもMCをどんどんふやしていこうという。先ほども非常に強調された一連の論理的な帰結としてそういう方向をとるのは当然だ、こういうことだと思いますので、これはぜひひとつ再検討してもらいたいと思うのです。監理官、いかがですか、政務次官がいませんから……。

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 とにかくそういうみみっちい、けちくさいことばかりやって専売益金ばかり確保しよう、財政専売だからしようがないのだ、これこそがまさに守るべき至上のとりでであるという頭で耕作農民不在の政策を展開していっては、総裁のきわめて楽観的な見通しにもかかわらず、必ずやがて日本のたばこ耕作者は滅びていくといわざるを得ないのであって、この問題はいま監理官も大蔵省を代表して言ったけれども、大蔵省も財政、財政、財政専売なんだからということで国…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 総裁、この昭和四十七年度の一日当たりの労賃というのは、一人当たり一千百三十四円にしか当たらない。今日の高物価の世の中で、しかも生活水準も年々上がっていく中で千百三十四円の所得、労賃、こういうものだけをかせいでおって、どうして耕作者が喜んでたばこを耕作できるだろうか。そのことに総裁は、思いをはせたことがございますか。端的にお伺いいたしますが、いかがでございますか。

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 この規模を拡大していけばということでございますが、それじゃ規模を無制限に拡大できるかということになると、なるほどいま総裁のことばでは、四町歩というような専業、これはおそらくたばこ専業農家だろうと思いますが、私もかつて四、五年前に鳥取の砂丘地帯で二町三反歩ですか、これを専業として、ほかに野菜一つつくらない、たばこだけ、米も一粒もつくらない、そういう農家を実際に見てきました。なるほどそういうところでは当時で、大体粗収入で二…

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 もう一つ数字をお聞きいたしますが、二町歩以上たばこ専業でやっている農家というのは何軒できましたか。

日本社会党1972/05/24

68衆議院 大蔵委員会 第31号

○広瀬(秀)委員 全国でもおそらく二町歩以上ということにならなければ専業農家としては私は成り立たないだろうと思うのです。一町歩以上は三割くらいはふえているということですが、最近反収十五、六万なりあるいは二十万近く得るということになれば、一町歩でも二百万くらいになるということにもなるわけですが、しかし、なかなかそういうように圃場の条件なりあるいは人手の関係というようなことで、このたばこ耕作というのは機械力を導入をするのに非常に限度のある耕…