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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 だいぶ詳しく説明をされたわけですが、いまのお話を聞きますと、非常にむずかしいということがわかったというようなことで、それぞれ沿革を異にする、また体系が異なるので、ここで統一的な基準を設けることは困難だから、今度は四つのグループに分けてやりましょう、こういうことになったということ、さらに財源調達の問題、あるいは改定方式や時期の問題、こういうことではまだ何の結論も見られていない、こういうことですね。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 確かにそういう面は、毎年ここのところ、四十三年以来引き続いて一年も休みなしに年金改定が提案されております。だから、その意味では、確固たる制度の上に立った改定ではないけれども、部分的改定が行なわれているということは、事実として認めるに私どももやぶさかではないわけです。それで、国家公務員共済組合が支給する年金の額の改定方法という資料もいただいているわけですが、四十年のいわゆる二万四千円ベースというものに従って何回か改定が行…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 審議室長に聞きますが、いまあなたは公務員関係あるいは公企体関係、地方公務員共済関係、あるいは恩給公、こういうようなところでは、年々四十三年以降改定がされている、したがって実際問題としてスライド制が行なわれていると同じような結果ではないかという気持ちの中で先ほど答弁をされたと思うのですが、こういう形でいけば、年金スライドの問題というのはそれでもいいじゃないか、いわばなしくずし的に、そのときの経済情勢や、あるいは物価、賃金…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 吉瀬次長にお聞きしますが、あなたは四十三年以降ずっと毎年政策的な改定方式が積み上げられてきた、こういう形で年金スライド、これは先進諸国では――先進諸国だけではなしに、日本よりもGNPも非常に低いし、また国民一人当たりの所得等についても低いような国々でも、もうどんどんスライド制を実施に移している諸外国の例がたくさんあるわけですね。そういう中でやはりこういう方式で日本のいわゆる老齢年金、こういうようなものがいまのようなやり…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 私ども社会党では、ことしの二月に公的年金の抜本改革の四原則というのを公に発表しておるわけですが、その第一原則は、最低保障額の確保ということであります。第二の原則が、自動スライド制の確立ということ。第三原則が、これが非常に問題でありますが、賦課方式の確立、やはりここまでいかないと年金の完全な自動スライドというものに政府自身もおそらく踏み切れないのではないかという立場で賦課方式の確立、こういうことで、現行の積み立て方式から…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 これはいままで、四十六年度における改定、あるいは四十五年度における改定、四十四年度、四十三年度、一貫してこういう方式ですか。途中で変わっておりますか。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 そういうことになりますと、スライドのいわゆる調整規定で、物価あるいは賃金水準あるいは生活水準というような要素は、大体その一〇・一%ということで入れたんだと、こういうようにも見られるわけですね。いまの説明ですと、その三つの項目が、数字には問題があるにしても、そういうものが入っているという御説明なんですが、そうしますと、大体大蔵省の考え方というのは、もう自動スライドという場合にもこういうような数字がやっぱりこの基準に置かれ…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 今回の改定の理論的根拠というか、それについて、数字をあげて説明をされた。そして、これが将来のいわゆる自動スライド制における基準を必ずしも示唆するものではない、それと直結するものではないということでございますから、それは当然そうあってしかるべきだし、これは率直に言わしていただけば、まだまだいかにもお粗末な数字であるということも指摘せざるを得ないと思うわけなんですが、そのことはまた別に議論するといたしまして、こうして物価の…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 まだ半分ぐらいしか済んでいないわけで、また党の大蔵部会を十二時半から予定しておりますので、午前の質問はこれで終わりまして、残余は午後に持ち越したいと思います。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 午前に引き続き御質問をいたします。 ここでちょっと数字を伺いたいのですが、国家公務員共済組合法、公企体職員等共済組合法いわゆる三公社関係でありますが、実際の積み立て金が一番新しい数字で幾らになっておるのか、まずこの点を、運輸、大蔵両省から数字を示していただきたいと思います。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 合計して幾らになりますか。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 これに対して責任準備金、これを同様にお示しいただきたいと思います。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 公企体の場合に責任準備金が二兆五千六百四億になる、これに対して現実の積み立て金が四千七百七十二億何がし、こういうことであります。本来ならば、積み立て金と責任準備金というのは理論上一致するのがたてまえだと思うのですが、このようなたいへん大幅な離れ方をしているというのは、一体どういうことに原因があるのですか。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 まさにそのとおりであろうと思うのでありますが、過去勤務債務には、午前中もちょっと触れましたように、たくさんの問題があるわけであります。出発当初における当初過去勤務債務、こういうものをまずしょって出発をする。後発の過去勤務債務が、たとえば軍人期間あるいは年金額の累次の改定、ベースアップ、財源率基礎の変更など、いろんな事例があるわけでありますが、この問題のうち戦後処理的な部分――軍関係の部分であるとかいうもの、あるいは恩給…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 国鉄側から、第一次収支計画策定審議会、第二次同審議会、ここで指摘をされて、おそらく運輸省にこの過去勤務債務について国の負担を求めるというようなことについて具体的な数字をあげて言ってきていると思うのですが、運輸省はこれを大蔵省に伝えたでしょうか。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 大蔵省、運輸省からは公企体関係の過去勤務債務の問題について具体的な要求を受けておりませんか。国がその負担をしてもらいたいという数字をあげて、たしか出しているはずですが、そういうものについて受けておりますか、おりませんか。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 国鉄なり電電公社なり専売公社なりというのは国と同じだ、こういう立場をとられておるわけですけれども、厚生年金の場合におきましては二〇%の国庫負担がある、また公務員共済の場合には一五%の国庫としての負担がある。使用者としての国ではなくて、国庫としての負担をされておる。国鉄、電電、専売というところには、国と同じなのだから、何もそういう国庫負担ということをあえてやる必要はないのだという。しかし、たとえばいま国鉄の例を、これは予…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 運輸省に聞きますが、国鉄ばかり問題にして恐縮なんだけれども、国鉄の共済組合員は四十五年から長期の掛け金率を二上げましたね。それから国鉄の負担金率も二上げて、四上げた。それでかろうじて収支計画を策定したわけです。したがって、ほかの公共企業体なりあるいは公務員よりも掛け金率が高くなっていると思うのです。これは四十五年にやりましたから今度は四十九年ですか、次の四十九年になりますと、またこれは二なり三なり上がるのではないか、さ…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 そういう一応の収支計画にはなっている、審議会の第二次答申でそういうことがいわれていることは私も承知をしておるわけですが、それをかりに信頼するとして、ことしこれだけの改善がある、これまた過去勤務債務の形で累積をしてくる。そういうことで、やはり四十五年段階で見通したものと条件が変わってくるだろう、そしてまた経営合理化の名において在職職員の数、すなわち掛け金をかける人数が絶対的に減少をするというような、これはもちろん国鉄再建…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 大蔵委員会 第33号

○広瀬(秀)委員 大蔵省は、いま運輸省に質問した私の疑問に対して、どのような見通しを持たれますか。