広瀬秀吉
会議録に記録された「広瀬秀吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,693 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金38 件
- 社会保障・年金20 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○広瀬(秀)委員 経済企画庁長官に最初にお伺いしたいと思うのですが、田中総理が日本列島改造論をひっさげて新総理になられたわけでありますが、一体この日本列島改造論、これはわれわれ野党の側としては、非常に勇壮な大ビジョンを掲げておられるわけです。しかしこれには非常に問題が多いわけでありまして、とりあえず今日の経済情勢の中から生まれた公害を全国的にまき散らすことになるのではないかということがもちろん一つ。それからもう一つは、地価の暴騰というこ…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○広瀬(秀)委員 日本列島改造論ばかりやっているとあれですから……。私もこの「日本列島改造論」二一九ページ、一読させていただいたわけですが、大蔵省に伺いますが、この中に特に過密の問題の解消ということから、過密地帯からのいわゆる企業の追い出し税制というようなことを一つは大きく考える。あるいはまた税制の持つ調整的機能あるいは誘導的機能というようなものを最大限に発揮をしていくということで、追い出した企業がその過疎地域に立地をするというような場…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○広瀬(秀)委員 私どもも税の持つ誘導的機能あるいは調整的機能、こういうものを全然否定するということではありませんけれども、あまりにも税の基本的な、もう税制における属性ともいうべき公平の原則、こういうものが新しい政策の名によってすべて無視される、政策が必要とするならば、どんな不公平税制でもあえてかまわぬ、コンピューターがついているかどうかは別として、ブルドーザー式に押しつぶして、そういう原則を踏みにじっていくというようなやり方に対しては…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○広瀬(秀)委員 政策当局もこの異常株高の問題について、やはり原因の一つに日銀総裁がおっしゃられたように、たとえばわけのわからない吉野グループとか株買いの資金がかなり大量に動くというようなこと、あるいは土地成金がそこへ投資をする、そういうようなものはあれでありますが、政策手段として景気をあげなければならぬ。したがって、こんな異常な株高に対して、この資金需給を超緩和の状態に置くことは、その面ではぐあいが悪い。本来ならばそういう面ではこれを…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○広瀬(秀)委員 先ほどの所信表明の中でも、税制に触れた部分がほとんどなかったので、いま大蔵大臣は時間をかけて答弁をされたと思うのですが、大体のことはわかったと思うのでありますが、先ほどの所信表明の中でちょっと一行半ぐらい触れているのは「長期的な展望のもとに、国民の税負担等のあり方について本格的な検討を加える」、こういうことでありますが、その内容を、お気持ちをいま説明されたのだと思いますが、この税負担等のあり方というものについて、いわゆ…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○広瀬(秀)委員 時間がありませんので、あとせかれておりますが、和光証券が発表した数字をちょっと申し上げますと、全上場会社の所有土地の簿価は二兆八千九百五十八億円、面積は四十七億七千平方メートル、この時価総額は六十一兆七千三百七億円である、簿価との差額である含み資産は五十八兆八千三百四十九億円となる、こういうような状況にあるわけですね。こういうものに対して税制が何らやってないということに対して、これは今日非常に国民の税制に対する不信を招…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○広瀬(秀)委員 終わります。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 通行税法の一部を改正する法律案の質疑に入ります前に、関連した問題についてひとつお伺いをいたしたいと思うのですが、それは今日非常に問題になっております公共企業体の賃金に関する仲裁裁定が去る五月二十七日に出たわけでありまして、御承知のように、この裁定は、公労法の十六条によりまして、予算上資金上支出することが不可能だという場合には政府を拘束するものではない、その場合には、しかし国会にその旨承認を求めなければならない、こういう…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 日本国有鉄道法の第二十八条には、「職員の給与は、その職務の内容と責任に応ずるものでなければならない。」、二項「職員の給与は、生計費並びに国家公務員及び民間事業の従事員における給与その他の条件を考慮して定めなければならない。」こういうようにあるわけですね。この日鉄法二十八条の二項に従って、いろいろな経緯を経ながら公労委における調停、そしてその調停をさらにオーソライズするための仲裁裁定、こういう段階に進んで、仲裁裁定が出さ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 公労法の三十五条は、「委員会」——これは仲裁委員会でありますが、「委員会の裁定に対しては、当事者は、双方とも最終的決定としてこれに服従しなければならず、また、政府は、当該裁定が実施されるように、できる限り努力しなければならない。ただし、公共企業体等の予算上又は資金上、不可能な資金の支出を内容とする裁定については、第十六条の定めるところによる。」予算上資金上不可能という、これはまあ当然政府の判断ですけれども、最大限努力し…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 まあ数字をあげて事務的な考えを聞いたわけですけれども、皆さんの場合に、やはり公共企業体における賃金をめぐる紛争、こういうようなものを労使問題としてとらえて、最終決定である仲裁裁定が出た場合にはこれを最大限に尊重して実施をするんだという、その労使関係における正常化を促し平和的な解決を促進するために設けられた公労法の権威というものに対する感度というものは非常ににぶいのではないか、こういうように思うのです。 それで、いま吉瀬…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 現段階でやむを得ないのだ、こういうわけでありますが、現段階でもやりようによっては国鉄における給与問題というものの解決を、政府がその決意さえすればやれる可能性はある。たとえば先ほど百八十二億くらい新規財源をさがさなければならぬということでありますが、この問題についてもそういう手だってはあるじゃないか。あるいはまた短期の借り入れをやって一時しのいでおく。そしてまたこの予算が瑕疵なく実行できるという段階を迎えればそれでよし、…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 いま関連質問でいろいろ議論がありましたけれども、国会に手続をとられる、承認を求める、国会がこれを承認をすれば、これはまたこれなりに問題は十六条二項後段で処置ができるわけでありますが、国会でこの承認が得られなかったということになれば、賃金問題は依然として今度は解決されないで、紛争が再燃するということにならざるを得ないわけです。そうなった場合の混乱というものをどう予想しておられるのか。このことについては先ほどの関連質問で堀…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 そうしますと、きょうの段階で仲裁裁定が国会に承認を求めるということに手続がとられる、そしてこれがずっと審議はされても承認の結論に至らないということになって、十六日が終わってしまう、こういうことになると、その間は、三十五条によって政府は予算上資金上出すことが困難だと判断をしておるわけですから、したがって、何らの支出もこの協定実施のためには国鉄側もとり得ない、政府もとり得ない、こういうことになっていくわけですね。そうします…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 大蔵大臣が決断をしさえすればできないことはないと思うのですよ。予算はある。予算はもうとにかく両院を通過して成立しておるわけです。それで、その予算と関連をする法案が通ってない、こういうことでしょう。とにかく予算は成立している。この予算総則も、これはもう有効に成立をしているわけです。そういうようなものだって活用し得る段階があってもいいじゃないですか。そうでなければ予算関連法は必ずその年に通らなければもう何もできないんだ、こ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 大蔵大臣、予算は通っているけれども、関連の運賃法が通らない、その運賃法で予定した千八百億、千七百八十八億ですか、これが予算に組み込まれておるのだから現状ではだめだ、予算上資金上不可能だという見解を改めない、こういうことを言っているわけでありますが、われわれは、政府が決断をしてやはり賃金問題は賃金問題として、国鉄だけ積み残しにして置き去りにしてほかは実施する、こういう措置について政府の決断を促しておるわけですが、やはり予…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 そういうことはわれわれもわかっているんだけれども、大蔵大臣に聞きたいのは、道路投資というようなものは、今日計画が発表されるたびに、十兆円であるとか十五兆円であるとか、これは全額国が出しておるわけです。その結果、今日ではえたいの知れない光化学スモッグというようなものなんかが排気ガスによってああいう公害を引き起こしている。国鉄には公害は公害でも、黄害というようなものが一部にはあるようだけれども、いわゆる庶民大衆に対して無差…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 これからも……。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 その間にも少なくとも三回の運賃値上げを予定している、こういうことが前提になっているのです。これはやはり国民に犠牲を負わせる。受益者負担だ、利用者負担だという言いのがれもあるでありましょうけれども、国民に負担をさしていく、犠牲を負わしていくという形の中では、国鉄の再建というものがそういうものを予定して、それを組み込んでの再建計画になっているという点についてやはり大きな問題点がある、こういうように思うわけです。したがって、…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 いろいろ御説明をされたのですけれども、現実の問題として、いまおっしゃったようなことはあるでしょう。しかし、この今度の運賃法改正について、先ほど私が例をあげて申し上げたような実態になるということは、これは二三、四%の貨物運賃の値上げだというようなことを言いながら、そういう部分については六十何%も上がっているというような現実になっているということは、これはおおうべくもない事実なんです。 それと同時に、今度は国鉄の合理化の路…