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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 それはまあ前段階で自主的に規制をする、通産省が期待をするような規制をやるという体制ができればそれでいいという、そういう意味で様子を見る、こうおっしゃったことは理解いたしましたが、この貿管令、これはやはり一種の非常措置であり、あるいは緊急避難的なものであるということは前々から論ぜられてきたところなんですが、この中にもいろいろ問題があるだろうと思うのです。単にこれだけの基準ではたしていいのか。これは言うなればいかにも機械的…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 そういうような点で、これは中小企業までいかなくても、中企業あたりのところでも相当問題があるというようなことも聞いておるわけで、これの発動についてはやはり、やるべきところは断固としてやらなければならぬけれども、いろいろな面でこまかい配慮というものが私は当然必要になってくるだろう。そういうような点で角をためて牛を殺すあやまちをおかしてはならないだろうというふうに考えるわけで、その点慎重にやっていただきたいと思うわけでありま…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 これを慎重に検討するというだけですから、かりにやった場合に、われわれは、その税を課した場合に、その税の使い道というものまでセットにして考えなければいけないということを言っているわけなんですよ。そのことについては、慎重検討の中に、われわれが主張するような方向にその税を使っていくのだというような関連というものは当然含めて考えられる、そういうことですか。

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 当然そういうように考えてもらわなければならない。そのことにむしろ重点を置いて、輸出税もそれはそれなりのいわゆる外貨減らしというか、円対策というか、そういうものの効果も端的に出てくる問題であるし、しかも輸出競争力が日本は強いというその根源は、やはり何といっても日本国民がまだまだ所得が低い、特に低賃金であるということが一つ。それからもう一つは、社会保障なり社会福祉なりというようなものが、非常に資源配分がまずい状況にあること…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 私どもの先輩で参議院におられた木村禧八郎先生が、国際収支の大幅な黒字が、景気がよくなっても——かなり景気は好転しましたね。それにもかかわらず、昨年大幅の円切り上げが行なわれたにもかかわらず、そしてことし景気がよくなったにもかかわらず、依然としてこの黒字が続いている。この根本原因に手を打たなければなるまいということを指摘をされているわけですが、その根本原因として、アメリカのベトナムインフレをまず押えねばなるまいということ…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 どうも大村次官の御答弁は当たりさわりがなくて、ちっとも胸にこたえるような答弁をしてくれないので、不満の意を表します。もっと本気になった答弁をひとつしてもらいたいと思うのですよ。あなたも副大臣なんですからね。大臣のかわりに来ているのですから、大臣と同じくらいの権威を持った答弁をやはりしてもらいたいと思うのです。一とおりの、優等生がちょいちょいと作文を書いたようなことで言われたのでは、私ども質問をするかいがなくなりますし、…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 通産省に伺いますが、通産省では貿管令を発動する。これは通産省としてもかなりの決断を要した問題だと思うのですが、これでどの程度ドル減らしに貢献するか、その効果を数量的にどういうように見通して考えをまとめられておるのか、この点やはりお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 その十億ドルというのはどういう計算でそういうように考えられておるのか、大体のことを明らかにしていただきたい。

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 たまり過ぎたドル、私どもはそう言っているのですが、これは次官のお考えはどうなんですか。公的外貨準備高、これは百七十八億ドルになった。そのほかに実質的に外貨保有というのが九億ドルと国際金融局長が言われたような数字を加えれば百八十七億ドルある。新聞では二百四十二億ドルといっている。ドイツをむしろ抜いたといわれるような状況にある。これはやはり外貨が多過ぎる、こういうことにはお考えは同じでございますか。

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 次官の御答弁だと、そう多いとは思わない。いまくらいの、経済規模がどんどん大きくなるのだから、そのくらい、百六十億ドル台くらいのところはそう驚くにあたらぬというニュアンスの答弁でした。それならばやはり、こういう対外経済関係を調整するというようなことがそれほど緊急性を持たないということになる。あわててわれわれがここで議論を必死に展開するというようなこともなさそうな気がするのですね。それと国際金融局長の答弁ですと、多寡を問題…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 われわれもことし国会の審議の過程でずいぶんそれらの問題に触れてきたわけですが、何となくその問題が完全に立ち消えになったような形になっておる。資源の乏しい日本だし、また飼料の輸入というようなものも急増し、しかもそれが値上がりをして、国内の末端農家が非常にひどい目にあっているというような問題などもあるし、そのほかの金属鉱山資源というようなものなどについても、これは公的機関なり政府なりが直接買いつけて、それの責任において貯蔵…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 輸出関連部門とそれ以外の部門とで、やはり金融面での引き締まりというようなものが景気の回復とともにやや出てきている。超緩慢の時代からやや小締まりというような情勢を迎えておる。そこへ持ってきて、今度外貨急増、ドル売りというようなことで、日銀が買いささえて、それが円資金にどんどん転換して札がよけい出る。こういうことになって、歳末、この金融多忙の中でもう一ぺん金融超緩慢のような事態が出るのではないかというようなことについては、…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 以上で終わります。

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 関連して。時間もあれですから一間だけ質問します。 これはさっき経済企画庁にやる予定だったのですが、企画庁が帰ってしまったところで大蔵省に質問するのもたいへんどうかと思うのだけれども、これだけやはり言っておかないといかぬと思うのは、今度関税を二〇%引き下げる、これを一体物価にどういうようにはね返らせるか。これは関税を引き下げることによって輸入を促進するというだけであってはならないと思うのですね。これは前々から関税引き下げ…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 計算上のあれだけではいかぬです。

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 円問題が出たところで、大蔵大臣に、引き続いて円対策の問題について質問をいたします。 十月二十日の閣僚懇談会で対外経済関係の調整対策が決定をいたしたわけでありますが、今度この委員会に法案が提出をされているものを見ますと、その対策の中でほんの一部分をつまみ食い的にピックアップして出してきた。一つは輸出入銀行法の改正によって、輸入金融を充実させることによって輸入をふやそうという問題、あるいはその投資金融等にアンタイドをやって…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 そうしますと、いろいろ大臣に懇切丁寧に数字まであげて御説明をいただいたんですが、輸出税あるいは輸出課徴金なんというものは慎重に検討するんだ、こういう閣僚懇談会の決定になっている。これはやはりもうあきらめたものではない。したがって、情勢の推移で円切り上げに追い込まれそうだ、輸入はそれほど伸びない、あるいは輸出が意外に急増をするというような事態であったならば、やはりこういうことは今後とも大蔵省としては十分発動するという場合…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 その点は十分ひとつ配慮をして、絶対に円切り上げを避ける、やらせない、こういう決意をもって、これからもこの国会での議論だけではなくて、次の特別国会ですか、そういうところでも絶対に上げさせないという立場で、円切り上げをやらないという立場で円対策というものを進めていくんだ、こういう御決意である、こういうように了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 それはその点で終わりまして、次に前々国会になりますか、六十八通常国会で水田大蔵大臣が私の質問に対して、税制改正の問題で、特に昭和四十一年改正以来ずっと改正されてこなかった退職金課税の問題で、現在は三十五年勤続で五百万円までは所得税をかけないということになっておるわけですが、これを私は少なくとも八百万くらいまで上げたらどうか、こういうような形で質問をいたしたわけであります。 その後、総評と日経連の間でも、同じような申し合…

日本社会党1972/11/07

70衆議院 大蔵委員会 第2号

○広瀬(秀)委員 研究じゃない、実施をするという見解です。後退したらいけません。