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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1976/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 確かに、まだ浮揚を図ろうということが必要だと言われる段階において、金融政策転換の時期を云々することは早い、おっしゃるとおりだと思いますが、そういう危険なと思われる状況も十分考えた上でこの金融政策を適切にやっていただいて、インフレ刺激の結果にならないようにぜひひとつ注意をしていただきたいというのが、私の言いたかったところであります。 日銀は発行後一年を経たものについて、これが買いオペの適格債ということになりまして、買いオ…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 その銀行券の増発率の内輪で考えていく、こういうお話があったわけでありますが、銀行券の発行については、大体ここのところずっと各月とも対前年同月比一〇%、一一%というようなところで五十年は推移しておりますね。今度は赤字公債を含めて大変な増発率で国債が大量に出ているわけですね。昨年のものだけでも五兆四千八百億と言われております。発行を減らした分を含めれば二千億ぐらい減るかもしれませんが、そういうものが出ている。これが対前年比…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 たとえば相互銀行だとか全国信用金庫連合会——これは連合会が単位になっていますね。連合会単位ではこういうところも買いオペをどんどんやっている。買いオペ、売りオペ、自由に日銀との取引が行われている、こういうように了解していいわけですか。数字がありましたら、五千七百億の内訳を金融機関別にちょっとお示しいただければと思います。

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 この引き受けのシェアとそれからこういう買いオペの言うならば残高、そういうものとはほぼ見合うような気持ちでやっておられるのか。都市銀行の圧力がどうしても日銀に顔つなぎがいいということで、都市銀行を優先に、やはり大きいところを優先に、十四行あたりのところにどうしても集中するというような数字がちょっと出てるような気がするのですが、そういう引き受けの面におけるシェアと、それからこういう買いオペなんかの対象のシェアはほぼバランス…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 たとえば、こういう金融機関の中で一番力の弱い金融機関としては全国信用金庫、これは小さいのが五百幾つか集まって連合会をつくっているわけですね。こういうところがたとえば資金需要が窮迫してきたというときに、さっと日銀に行って連合会を通じて申し込んだら、大体それは先ほど言った全体的な判断の中ですぐに買いオペ、買い上げをするというようなことになっておりますか。そういう点で格差をつける、えこひいきがあるというようなことは絶対ありま…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 最後に基本的な問題で、去年に引き続いてことしまた、総額では建設公債あるいは特例債両方合わせて七兆二千七百五十億円という大量の国債が出ました。財政規模に対しても公債の依存率がいまや二九・九%という異常な世界一の状況になっている。こういうことが少なくともインフレと結びつく危険性はない、絶対ないと——これはいろいろ説はありまするけれども、公債発行というものが中立的なものである、景気に対して中立だ、インフレに対して中立だという…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 前川参考人、これで結構でございます。ありがとうございました。 そこで、今度は大蔵大臣に伺いますが、いま前川参考人も最後のところで、財政からの景気刺激要因、M2の増加をプッシュする要因があるということを言われたわけであります。何といっても、国民が今日この問題でこれだけ心配をして、この委員会でも本当に慎重審議を尽くさなければならぬという最大の問題は、一つにはやはりインフレの危険性をはらむものだという点があると思いますし、そ…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 私はこの建設公債の原則という、いつの間にか例外が原則になっちゃった、これは何か言葉じりをとらえて言いがかりをつけているような印象がないわけでもありませんけれども、事はやはり重大だと私は思うのです。いつの間にか特例が原則になる、そして今度は特例債がまた、赤字公債を発行するのはあたりまえだというようなことに結びつく危険性にこれはつながっているだろう、こういうように思うのですよ。そういう点についてはずいぶんここで議論はされま…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 何か四十分ごろまでにやめるようにということで、あと二十分ぐらいしかないのですが、先ほど日銀の前川さんにも申し上げましたように、大蔵大臣にもう一つ伺いたいのは、先ほど数字も申し上げましたけれども、三十年代、これは三十年代の前半はそれほど高度経済成長の時代ではなかった。三十四年あたりから本格的な高成長時代に入った。そういうことを踏まえても、三十年代の十年間はせいぜい三九%くらいの物価上昇しかなかった。ところが、四十年に公債…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 非常に基礎的な部分において、公債を抱いた財政、また逆に最近では公債に抱かれた財政だと言われる議論すら出ている今日において、いま大蔵大臣も、そういう危険は公債に抱かれた経済の中では絶えずあるんだということを率直に認められました。これはそれで結構だと思うのです。骨身にこたえた強い認識でそれを持ってもらいたいということが私の言いたいところなんですけれども、そういう意味に理解をして次に進みます。 そこで、物価上昇の中で国債の発…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 国債を発行してこれがどんどん累増をいたしてまいります。そしてこの特例債は借りかえは一切いたさない、こういうことになっております。そうしますと、安定的成長というか低成長というか、そういう時代において——これからは、いままでのような高度成長に逆戻りするというパターンでの成長というものはもはや望み得ない世界的な状況になっていることは、ここにおられる方は認識としてだれしも一致していると思うのです。そういう中で、先ほどこの委員会…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 時間がありませんから何ですが、建設公債だって、年限が来たら完全に返すというのが本来のたてまえだと私は思うのですね。しかし、それは便宜的に、しかもこれは政府だけでやり得ることだ、国会に予算書の参考書類として配る程度のことで、予算に計上しさえすればどのようにでも借りかえができるというきわめて恣意的に運用をされ得ることである。したがって、現金で払うという約束をした分だけ少なくともそういう段階では借りかえ債が多くなる、勝手にそ…

日本社会党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 以上で終わります。(拍手)

日本社会党1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 ただいま議題となりました共済二法に関連して、短い時間でありますが、若干の質問をいたしたいと思います。 そこで、つい最近発表になりました昭和五十年十二月の調査で、日本の社会において老齢化社会への道が急速に進展している、ヨーロッパ諸国、たとえば西ドイツであるとかあるいはスウェーデンであるとか、そういう社会保障にとっては先進国と言われる諸国が百七十五年かかって一二%とか一三%というような老齢人口構成比というところに来たという…

日本社会党1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 この点で基本的な論争を繰り返していますと、きょうは三十分の予定時間だそうですから、時間がとうてい足りないものですから……。 問題は、私どもはやはりこれからの福祉社会において、特に老人福祉という問題、しかも現実に進行している老齢化社会、六十五歳以上のいわゆる老齢人口が一〇%台に近づいている、そして昭和七十年には一二・四%になるというような場合に、人生やはり老後ぐらいはせめて生活するために無理やりに働かなければならないとい…

日本社会党1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 続いて伺います。 在職者に対する年金受給者の割合を、いまと同じように国公、地公それから三公社別にお示しいただきたい。

日本社会党1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 いまずっと幾つかの共済組合を比較して数字が示されたわけですが、財源率も国鉄が一番高いわけですね。そして特に在職者に対する年金受給者の割合ということになりますと、国鉄が圧倒的に高い。五三%というのは、要するに二人弱の現職者が一人の年金受給者の年金の支払いを担当している、ざっくばらんに言えば、そういうことを意味します。電電のごときは一二・三%ということでありますから、八人ないし九人弱の現職者対一人の年金受給者、こういう関係…

日本社会党1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 特に国鉄の場合には、企業体として将来の成長性、これは業務も拡張する、したがって、職員の数も成長の方向、増大する方向、そういうものが少なくとも今日の交通政策の中で将来先細りのような感が現実の姿である。そういうことになれば、まさに、いまおっしゃったとおり職員の数は減る、企業成長というのもきわめて望み薄であるというようなことがあるわけです。これは思い切った交通政策の転換で、マイカー時代からもう一遍公共大量輸送機関である国鉄あ…

日本社会党1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 五十何年ですか。

日本社会党1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 そういうようなことで、いま国鉄部長がお答えになりましたけれども、何年先に到達し得るかというようなことは見当がつかないという状況、そして五十五年度あたりまでは何とか大丈夫だろうと言うが、これもこれからの国鉄の人員整理などというのがかなり急速に進行しそうな、そういう計画がどんどん出されている。そういうような状況の中で、甘い見通しだけでわれわれはとうてい安心できるところにはならぬわけでありまして、この点はもっとシビアに考えて…