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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1961/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 昭和二十六年七月三十一日に河野銀行局長名で通達が出ているのですが、「特に保険会社の役員及び職員の給与その他の人件費の膨張については、格別の自粛を図り、今後当分の間報酬又は給与の増額又は調整を行おうとするときは、事前に銀行局長に連絡すること。」こういう通達が一つ出ておるわけです。それで、その次にまた同じ年の九月十五日付で、「報酬又は給与の増額又は調整について」ということで、「今後報酬又は給与の増額又は調整を行おうとすると…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 それでは、あなたの考えとしては、大蔵省は労働者と経営者の労使双方の団交の結果を侵害するような意図というものは全くお持ちにならない、ただ監督の必要上そういう資料を取り寄せるにすぎないのだ、こういう意向ですか。

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 大蔵省の考え方は、課長が今おっしゃった通りに相違ないとすれば、そのようにあらためてここで了解をいたしたいと思います。しかしながら、昭和二十六年のこういう通達が出ましてから、職員の給与の実態がしからはどういうようになったかということが非常に重大な問題なんです。二十六年にこういう通達が出た後、二十八年当時のベースを見てみますと、大体一万九千何百円かであったはずです。二十八年当時一万九千円ベースというと、全産業に比較いたしま…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 そのことでしたら私も数字を持っておるのですが、電電公社、専売は女子の多い職場です。電電公社では男女の比率が六対四です。それから専売は六三対三七%、こういう形になっております。それから全生保関係では大体男が四五の女性が五五ということになっていまして、そういう点では男女の構成比というのはそれほど大した開きはないわけです。しかも、学歴別にこれを見てみますと、電電の場台は高小、中卒が非常に多い。これは六割です。高校卒が三〇%、…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 あなたはいろいろ言っていますけれども、やはり現実にそういうこまかい議論に立ち入れば、それはいろいろあると思います。しかし、少なくとも平均資金をとってみると、年令構成といっても一気に古い人たちがみなやめて新しい人に入れかわったという実情というものはないはずであります。ほかの産業だってやはり新陳代謝は繰り返されておりますから、そういう点ではこれは同一の条件にあると見ていいわけです。ところが、二十八年の状態に比較してわずかに…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 この業績についてはここにありますから、別にそのことをどうこう言いませんけれども、とにかく経営は今あなたも認めたように契約者サービスの方向にかなり回っておるということだし、それから剰余金というものも非常に大きなふえ方を数年来しておるわけです。それを見ながら賃金ベースが非常に上がってない。ここ七、八年間わずかに五%程度しか上がらない。ほとんど定昇だけだというような実態になっておる。中には三万円以上のものもあるだろう。しかし…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 ほかの方もこういう問題でつき合っていただいて、大へん私も心苦しいのです。細見保険課長は前の方よりも大へんりっぱな人だということを聞いておるのですが、案外に答弁が逃げ口上になるので、つい長くなるわけです。やはり監督という立場はいろいろな問題についてあろうと思いますけれども、しかし、現実の問題として、特に給与の問題というものは、これは労使双方でやはり団体交渉できめるんだ。そのことについて憲法は明確に保障しているのだ。それに…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 今その点で、ことしですか、ある生命保険会社が、各都内の高校から百五十名ばかり職員候補者をあっせんしてくれといって頼んでおる。ところが、試験の当日になってみたら――百五十名全部頼んだのですよ。あなたのところからも三名、あなたのところからも三名というようにして頼んだ。そうして当日になってみたら八名しか来なかった。これは、生命保険会社も前には比較的割高だったけれども、すでに初任給が回りのものよりも安くなっている。大体初任給七…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 最後に聞いておきますが、今度の場合、一〇%、九%、八%というようなことは絶対になさっておらないか。またそういうことをやる気持はないのでしょうか。あくまでも労使双方できまった線というものは原則として尊重さるべきものだ、こういうことを大蔵省ははっきり認めて、ABC三つのランクに分けて一〇%、九%、八%というもので押えるというようなことは絶対におやりになっていない、このことを一つはっきり確認をしていただきたいと思います。

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 どうもやはりすっきりしないですね。もっとはっきり答えられないですか。それでは、あなた方はこういう場合はどう考えられますか。たとえば中労委に職員組合から問題が出された。それであなた方はやはり経理面の監督上たとえば一〇%は必要だということで押えておった。ところが中労委では一五%あるいは二〇%出した。これは、今の経理状態からいえば、当然このくらいは出せるはずだ、出しても決して危殆に瀕しないのだ、こういうような形で中労委がかり…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 しからば団体交渉で結論が出た。これは法律上は団体交渉できまったって労働協約になる。それとまた仲裁裁定で出たものと、あるいは調停を両者が受諾したというものは、労働法上は同じウェートだと思うのですよ。それだったら団体交渉の結果を尊重いたします、こういうことをはっきり言っていただいてけっこうだと思うのです。団体交渉でだって、これは経理を危うくするようなものは出っこないのです、一方的に労働者が賃金をきめるのではないのですから。…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○広瀬(秀)委員 関連してちょっとお伺いしたいのですか、先ほどの答弁で、これは午前中の最後のころなんですが、まあ三十八肥料年度の最終あたり四十二ドルぐらいまで持っていきたい、その中間の過程において、国内の農民に対して若干合理化の進行過程における負担をしてもらいたいというようなことを言われたわけですが、通産省としてはそういう強い気持をお持ちなんですか、その点ちょっと……。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○広瀬(秀)委員 三十八肥料年度を目標にしていろいろなコスト・ダウンの方策を盛んに考えておる。特に固体から液体ガス関係に移行するという大きな目標を立てておられるわけですが、やはり一番コストの低いと思われるのは、鉄鋼関係の廃ガスを利用するというものが非常に合理化では必要だろうと思うのです。そういう面で、通産省のやり方としては、たとえば鉄鋼会社が肥料部門も兼営したい、こういうような要求などもあるやに聞いておるのですけれども、そういうようなも…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○広瀬(秀)委員 だいぶんそういうものも取り入れてきたという話を聞いたわけですけれども、いずれにしても、肥料審議会の経過なんかを見ましても、とにかく日本の農民に合理化計画を負担させていくということは避けるべきだ、こういうようなことがずっといわれてきたと思うのです。通産省としてもこの合理化の計画を進められてきておるわけですが、三十八肥料年度になれば、国際貿易も自由化されるし、農民の買う肥料も結局は安くなるだろう。大よそ、今のマル公なんかを…

日本社会党1961/03/28

38衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 関連して一つだけお伺いしますが、三十五肥料年度末で赤字が百六十億ないし百六十五億ということですが、それを損金処理にして、その結果、税の減収分としてはどのくらいになると見ておりますか。数字を示していただきたいと思います。

日本社会党1961/03/28

38衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 それだけの減収になるということになりまして、予算との関係はどういうことになりますか。すでにもう第一次の租税特別措置法の減収額ということも、これは法律も通っているわけで、大よそそういうことになっていると思いますが、それは全部予算の中でこの分も盛り込み済みになっておるのですか。それとも、将来歳入の面における補正等を必要とする結果になりますか。予算との関係をちょっとお伺いしたい。

日本社会党1961/03/23

38衆議院 本会議 第18号

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました五法案のうち、揮発油税法の一部を改正する法律案並びに地方道路税法の一部を改正する法律案に対しまして、反対討論を行ないたいと存じます。(拍手) 政府が今回行なわんとする法改正は、新道路整備五カ年計画に要する二兆一千億円の財源を充実するために、現行揮発油税に対しまして、一キロリットル当たり二千九百円、地方道路税において同じく五百円、合計三千四百円の増税を行なおうとする…

日本社会党1961/03/23

38衆議院 大蔵委員会 第19号

○広瀬(秀)委員 政務次官にまず第一にお伺いしたいのです。私どもは、前回の選挙の際に、またそれ以降にも、政府が、また自民党が、一千億を下らない減税をやるという約束は確かに聞いたのですが、増税をするというようなこととはただの一度も聞いたことがなかったわけです。このガソリン税はまさにそういう公約に違反をしたものだというように考えるわけですが、その点政治家として政務次官はどのようにお考えですか。公約違反であることをお認めになりますか。

日本社会党1961/03/23

38衆議院 大蔵委員会 第19号

○広瀬(秀)委員 もっともらしい説明をするのですが、全然納得がいかぬわけであります。私が聞きたいのは、あなた方は増税をやるということを——選挙は十月から十一月にかけて行なわれたわけでありまして、この時期においてガソリン税を引き上げるんだというような考えがあったとすれば、当然これはそのときに言うべきであって、そういう形で減税だけを約束して、増税なんということは全然やらないんだということを選挙でははっきり言っておるわけであります。それなのに…

日本社会党1961/03/23

38衆議院 大蔵委員会 第19号

○広瀬(秀)委員 どうもやはり正直にお答えにならないわけでして、その点は何回やっても水かけ論だと思いますから、問題を次に移したいと思います。 きのう、主税局長は、私どもの立場としては、このガソリン税を値上げすることによって、消費税の本質上どこかに転嫁され得ることあるべし、こういう立場でこれをやっておるということをおっしゃったわけでありまが、そうしますと、担税力のあるところにやはりかけるんだということが税の一つの原則でありまして、担税力の…