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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1963/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の一部を改正する法神案について、若干の質問をいたしたいと思います。 今回のこの件に関する改正法案の主要点といいますのは、恩給法の改正に伴って旧海軍共済組合の戦時災害による給付について存した不均衡を是正する等の必要があるというのが法律案提出の理由になっておるわけでありますが、等という文字はありますが、大体主要点は旧海軍共済組合の戦時災害と旧陸軍の戦時災害による給付上…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 改正点は大体わかりました。 そこで、第四十回国会において、本委員会におきまして附帯決議がつけられておる。さらに参議院の内閣委員会においてもほぼ同趣旨の附帯決議がついておるわけであります。附帯決議の内容は給与課長十分御承知のことと思いますが、ちょっと読んでみます。 将来において、本法適用者と新法施行後の退職者との間に、支給原因発生時期により共済年金間の均衡が失われるおそれがあるので、今後検討の上是正の措置を講ずべきである…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 公共企業体共済組合法の場合は昭和三十一年の四月一日から実施をされておる。国家公務員共済組合法に恩給法から移行した時期は昭和三十三年十二月、この間に二年六カ月のズレもあるわけでございます。そうしますと、公共企業体共済組合法の場合には、当時の恩給額といいますか、俸給額になるものが非常に低い時期であります。そうしますと現在の、現職公務員との出校においても、あるいはまた公務員の切りかわった時期との比較においても、一番低位に据え…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 こまかくなりますが、大体昭和三十一年七月現在あたりでは一万八千円になるかならないかというベースだったと思うのであります。これはもしその資料がそちらにおありになればはっきりさせていただきたいのですが、せいぜい一万七千円から一万八千円の間程度が当時の現職公企体職員の平均べースあるいは政府職員の場合もそれとほぼ同じ程度のものだったと思います。そうなりますと、二万円ベースになったのは大体昭和三十三年、ちょうど公務員が新共済に移…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 実はいま私が申し上げたような主張は、昨年二万円ベースに移行した新法適用以前の退職者の人たちが中心になってその点を推進しているのです。それは、われわれだけが幾分でもよくなって、新法施行後でありながらなおわれわれよりもむしろみじめな人がいるのだ、こういうことはわれわれとして、上げてもらったけれども非常にぐあいが悪いことだ、新法適用者も早くやってもらいたい、実はこの旧法の人たちの二万円べースも現職公務員の給与水準というような…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 給与課長の答弁でも、私はやっぱり基本的な問題が非常に混乱があるのじゃないかと思うのですね。一体先ほども保険システムだということを言いましたけれども、しかし必ずしも保険システムだけだと言い切ってしまうほどのものでもなさそうだ。それはやはりある程度追いかけながらも、非常にずれながらも、べース改定が行なわれてきておるわけです。それはやはり老後の生活を保障しようという気持ちは何パーセントかはある。あるからそういうことがやられて…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 厚生年金の場合が非常に社会保険の代表的なものになっておるわけでありますが、これの制度というものと私的保険制度とは非常に性格が違うわけでありまして、これは強制的に法律が加入させるというたてまえを、一定の条件はありますけれどもとっておるわけであります。それだけの強制をするからには、やはり老後の生活はそれによって保障をするのだというたてまえが貫かれると思うのです。そういう性格は、新法移行後における公務員やあるいは公企体職員等…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 ここであまり水かけ論をやっておってもしかたがありませんから、やりたいという気持ちは強く持っているということを確認いたしまして、その線に従って関係方面とも十分打ち合わせながらその方向でひとつ努力をしてもらいたい、こういうことを要請いたしておきます。 次の質問に移りますが、旧令の共済組合法の適用を受けて七十歳以上になっている老人の場合でございますが、特に遺族年金の場合、御主人がなくなって未亡人だけが七十一、二歳で生存されて…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 さらにこういう具体的な現実があるということを私認めていただきたいのですが、その上に、月額で三千三百四十五円でございますから、年額に引き直しますと、大体四万円くらいになるわけでありますので、年額二万四千円をこえているという理由で、老齢福祉年金の適用もこの場合は排除されるわけです。ところが生活保護の場合には、老齢加算が別にあるというというようなことで、そういう面からも、また非常に取り扱いのアンバランスというものがそこに私は…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 たしか池田総理の本会議かどこかでの答弁の中にあったと思うのですが、国民年金等の問題につきましても、物価の値上りというようなものにスライドさせる方式というものを考えていきたいというようなことを言っておられるのです。そういうようなところまできておるわけでありますから、こういう旧令共済組合法の適用を受ける老人たちが、しかももう全生涯をかけて公務員としてあるいは公共企業体職員として努力してきた人たちが、やめてから後も、何とかわ…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 スライド制というものはやはり何らかそういう時期なり基準なり方法なりというようなものについて、非常にむずかしい問題点はあるけれども、方向としてはそういう方向にいくんだ、こういう状況にいま政府内部の意思というものがある、こう認識してよろしいか、どうなんですか。

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 今度の改正案の中に、昭和二十二年六月三十日以前に給付事由の生じた国家公務員共済組合法等の規定による年金の額の改定に関する法律云々で、恩給法等の改正に準じて一部を改正し、六十歳米満である年金受給者について行なわれている年金改定差額引き上げ相当額の支給停止を廃止するということがあるわけでありますが、昨年の二万円ベースの改定にあたっても、これが支給制限がやはりついておりまして、年金改定差額が完全に支給されるのはたしか昭和三十…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 先ほどから私が申し上げたことは、特に年金額の改定の問題というのは、当初その人たちがやめた当時、退職年金の裁定を受けた当時のものを実質的にふやせというような要求は何一つ含んでいないわけです。これは常にその実質価値が極端に減額されたと同じような結果になっているものを、せめてその当時と同じようにしてもらいたいという非常につつましやかな消極的な要求であるわけです。決して余分なものを求めているわけでも何でもない。実質価値が半分に…

日本社会党1963/03/22

43衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 外貨債の質問に入る前に、武藤君の質問に関連しまして、——バナナ問題は今大臣からも答弁がありまして、そういう線で一つ慎重に対処していただきたいと思うのですが、そのあとに続いて、今栃木県あたりの農民が、最近選択的拡大の中で、愛知トマトなどが栃木県の方にも進出をいたしまして、契約栽培をして、相当な農家がトマトをつくり始めました。これが今貿易自由化のあらしをかぶるだろうということで、農民はえらい戦々きょうきょうとしております。…

日本社会党1963/03/22

43衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 ただいまの御答弁を裏返しにしますと、今日トマトの栽培をしている農民はまだ非常に零細であります。それで各戸ごとにやっておりまして、その栽培面積も一反歩というようなものは大きい方でございます。三畝とか四畝とかいうようなことでやられておるわけです。従ってそういう点では、きわめて不経済な、しかも生産コストの高くつく形式が今とられているわけです。そういうようなものがもっと集中生産ができるような方式あるいは共同耕作というような、か…

日本社会党1963/03/22

43衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 それではぜひ一つ、そういうようにして、しっかり農民が競争に耐えられるような条件というものを、早くつくればいいのですから、つくれば対抗できるのですから、それがないうちはやらない、こういうことを確認いたしまして、関連質問は以上で終わります。 次に、大蔵大臣に、外貨公債の発行に関する法律案関係について御質問申し上げたいと思います。 日本の資本が非常に不足である、こういうことから、池田総理も金づくりということを政策の重要な項目…

日本社会党1963/03/22

43衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 いずれにいたしましても、内債であろうと外債であろうと、今まで三十三年に一回やったきりやらなかった国債を、これから恒常的にずっと毎年、三十八年度以降やっていこうということに踏み切ったからこういう法律も出て参ったわけであります。単年度の法律じゃなくて恒久立法として出てきたわけであります。これは政府がはっきり、外貨債であろうと内債であろうと、いわゆる公債政策に踏み切った、こういうことであります。そうなりますと、公債発行という…

日本社会党1963/03/22

43衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 大体外貨貨債の発行市場をほとんどアメリカに求められるような話でありますけれども、これは連年アメリカに大体限定して考えてよろしいですか。その他たとえば西独に求めるとかあるいはイギリスに求めるとか、そういうようなことも考えておりますか。大体大蔵大臣としては今アメリカ・オンリーくらいに考えておるのか。

日本社会党1963/03/22

43衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 ニューヨーク市場で関西電力のADRを公募しまして、これが十倍からの申し込みがあったという。これは市場としては今そういうアメリカの市況にあるのかなということを一つ感じさせるわけなんです。しかし、アメリカでずっと発行する、主力はアメリカだということはその答弁でわかった−わけですが、アメリカの経済の今後の動向というもので、予定通りの発行がはたして可能かどうかというような問題については、やはりある程度警戒しなければならない要素…

日本社会党1963/03/22

43衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 大へんな自信のほどを聞かしてもらったわけでありますがあとで。 三千万ドルずつ二回に分けてやるわけでありますが、理財局長は今が絶好のチャンスだと言う。四月中には何とか三千万ドルはやるんだ、こういうことでありますが、あとのものはいつごろになるのか、これも聞かしてもらいたいのです。さらに外貨債を発行いたしまして、今回は手取り二百三億円を開発銀行関係に百十八億円、さらに道路公団に八十五億、こういう振り分けで国内で扱うわけであり…