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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 四十五年度末で補助貨幣の発行高、流通高が三千七百四十一億、準備金はこれを約二百億近く上回るということで、一般会計に百九十九億四千三百万円ですか、これを繰り入れをするわけでありますが、これから四十六年度も、やはり相当な経済の伸び、特に消費需要というものの伸び、こういうようなものに合わして、主として生活用といいますか、消費生活に主として使われる補助貨幣というものも増大する。しかも、先ほど大体の貨種別の原価を聞きましても、非…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 いまの法律のたてまえが、準備金を発行高と見合うものを持っているのだというたてまえになっておりますからそういうことになりますし、しかも、こういう制度を置くことがやはり補助貨幣に対する国民の信頼を取りつけておくために理論的には少なくとも必要であるということはわかるわけですが、四十五年度に一般会計に繰り入れをして、まさに発行高と回収準備資金が同額になる、こういうことになるわけですね。そしてこれからまた繰り入れをするというよう…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 当分の間は年々回収準備資金が発行高を上回って、一般会計に上回る分を繰り入れるという事態が続くであろう、こういう見通しと理解をいたします。 そこで次に質問をしたい点は、今回万博関係で記念百円硬貨を出されたわけでありますが、これは当初三千万枚つくられて、さらにまた第二次に追加をされるそうでありますが、その追加はどのくらいでございますか。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 そこで、こういう種の記念貨幣、これはオリンピックのときには千円のやつも出された。あのときの百円の記念硬貨は若干多かったというようなことで、流通市場にも顔を幾らか見せたということのようであります。大体そういう経験を踏まえて、今度合わせて三千八百万枚出るわけでありますが、これは、ほとんど記念硬貨は退蔵といいますか、まず、もう永久にたんすの中にしまって記念にする、こういうことですね。しかもこれは当然発行通貨の中にはちゃんと入…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 百円の記念貨幣が費用も高くかかっておることは承知しておりますが、これを原価幾らだと聞いたのじゃ身もふたもありませんから聞きませんけれども、次の問題は、回収または引きかえをした補助貨幣というものが、地金として特別会計の回収準備金の中に入るわけです。これはやはりほとんど全部、いままでの例では特別会計の中で年々発行がそれぞれの貨種についてやられているわけですから、その地金として払い出しをしている、こういう状況ですね。そのこと…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 いま第十九条の二項による売り払いの例が示されたわけですが、そういう場合には時価で売り払う、この対象の業者、これは民間に当然売るわけですね。どういうことでやられるわけですか。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 次に質問を変えますが、昭和十三年にできた臨時通貨法というのがありますね。これは補助貨幣の額面の二十倍までの金額を限って法貨として強制通用力を認める、こういうことでありますが、そうしますと、百円の場合ならば二十倍といえば二千円まではどんな支払いの場合に持っていっても強制的に使用できる。それをこえた場合には相手方は拒否できる、こういうことなんですが、百円に対して二十倍、二千円、この面で、これは小売り業などではそういうものが…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 最後に質問をしたいのは、今日物価問題、インフレ問題等が非常に深刻な問題になっておるわけです。そういう中で、たとえば百円銀貨もいまや銀貨ではない、白銅である、こういうようなことで、大蔵当局が、補助貨幣は日銀の問題ではないけれども、やはりそういうものに歩調を合わせるようにして、だんだん補助通貨の国民の信頼が、インフレとともにインフレマインドになっていくようなものに全部歩調を合わせておるような、洋銀から白銅に変えるというよう…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 終わります。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 開銀の政策課題が、三十年代の前半では基幹産業の強化育成ということ、後半あたりから産業構造の高度化、国際収支というように変化をし、さらに産業間、地域間の均衡ある発展あるいはまた技術開発というような立場で、徐々に、経済発展の段階に応じて政策課題も変わってきておる。それに即応しつつ今日まできたということになっておるわけでありますが、さらに最近では大都市再開発、地方開発というような課題を含めて運用されてきている。そうしますと、…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 現在までのところ、別に法改正を行なわなくても運用の中で支障なく大体やっていけるという感触のお答えがあったわけでありますが、先ほど申し上げたように、与党の中にもそういう有力な意見が台頭して、社会開発銀行をもう一つつくろうか、こういうような意見も出ておるという場合に、二十年前の法文そのままでこの運用の万全を期していけるかどうか。これはまあ関係づければ、法律に書いた文言にとらわれない、それに関連がつけられないというものでもな…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 私は、そういう新しい社会開発銀行というようなものをまた開銀のほかにつくるということにはいまのところ反対なんですよ。そのかわり、やはり開発銀行そのものを充実させ、新しい時代に対応したものにつくり変えていくということのほうがぼくはいいような気がするものですからその点を言うわけです。 さらに、対象事業の資金調達及び民間金融との関連というのが皆さんから出した報告の中にも出ておるのですけれども、いわゆる補完と奨励民間金融機関では…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 総裁、無理な答弁をする必要はないとぼくは思うのですよ。そのあとにも、開銀融資と民間金融機関からの調達の比率を見ると、全プロジェクトでは開銀一〇対民間八という報告にもなっておる。その中で海運の占める比重が非常に大きいから、海運融資を除いてみると一〇対一一だ、こういうことになるのだという説明まで加えられておるわけですよ。主体はやはり民間だといいながら五〇%以上、七〇%、六〇%というものは、これは決して補完金融ではない。まさ…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 それでは質問を移しますが、地方開発の問題で、当面七二年沖繩返還ということで、沖繩も名実ともに祖国に復帰する段階を迎えるわけでありますが、先ほどから地方開発の重点は北東公庫を除くということで、九州あるいは四国中国、北陸、こういうようなところになっておるわけであります。私自身は沖繩、北方領土特別委員会の委員もやっているので、本来ならば向こうでこの問題をみっちりやるつもりでおったのですが、こっちが忙しくてなかなか行けないわけ…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬委員 かつてのガリオア、エロアなど、われわれがその資金を利用して産投会計をつくったというようなことを、米の援助を通じてやるというようなことを聞いておるわけでありますが、しかしその程度のことで沖繩の産業経済が本土並みに、七二年までにということではなかなかできないにしても、できるだけ早い機会に産業経済の開発というものは急テンポで進まなければならないだろうと思うのです。すでに四分の一世紀にわたる異民族支配の中で非常に苦労をしてきた沖繩に…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 通産省にお伺いしますけれども、通産省としては、この七二年返還に向けて、いま外務省から御答弁があったわけですが、若干の制約はあるにしても、この期間は非常に重大な期間だし、その中で地場産業を振興させる、地場資本による経済開発というものを、本土資本との円満な提携というような形を通じたり、いろいろ方法はあると思いますが、そういうものに対して現在のところどの程度その計画が具体化しているのか。先ほど私、新聞の一部を読み上げたわけで…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 まだ準備委員会等も発足したばかりだし、本院からも調査団が行っておる。こういうようなことで、沖繩開発の問題はすぐれてこれからの問題ですけれども、しかし急を要する問題である。しかも沖繩は非常に長期資金を調達できるような環境には現在のところないわけですね。そういうものを、いまのところ特に地場産業に対して本土から長期資金を供給することもできないし、現地にもそういう機関もない。しかも民間金融機関がかってやたらにばらばらに進出をす…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 なかなか慎重な御答弁で、私の要請にこたえておられないわけなんですが、たとえば七〇年ないし七二年の間に、現在沖繩の置かれた地位というものを利用してというと語弊があるかもしれないけれども、外資のかけ込み投資というようなものがどんどん行なわれるということなんかだってある。そして日本に復帰してみたところが、沖繩だけは何か結局旧租界のような特殊地域にまさになってしまっている。地場産業も一つも育たない。地元資本による経済開発なり産…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 大蔵委員会 第18号

○広瀬(秀)委員 たいへんまだ消極的な立場から抜け切っていないわけですが、先ほど通産省も、沖繩の経済振興法ですか、産業振興法ですか、こういうものをつくられるという。今日まで内地において新産業都市だとかあるいは工業整備特別地域だとか、そういうものを法律によってどんどんつくってきた。これと同じような性格になるだろうと思うのです。産業振興法というようなものが通産省でも考えられる。これは地域が沖繩に限定されるわけですけれども、そういうようなもの…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 まず最初に銀行局長にお伺いいたしますが、開銀の自己資本比率、現在自己資本は二千三百四十億、こういうことになっておるわけでありますが、これが運用総額に対して占める比率といたしまして、四十年度からの推移を見ましても三四・一%から二九・八%、二九%、二七%、二四・一%。四十四年度は二四・一%まで落ちている。これはずっと資本金に異動がないということで、たいへん低下をいたしておるわけでありますが、このことについて何らの不便も——…